【福岡天神】子供から大人までみんな大好き♪おすすめ「洋食ランチ」6選

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西鉄天神駅から徒歩で10分ほど、大通りに面したビル地下1階にある老舗洋食レストラン「レストラン 達」。
ご主人が１ヶ月かけて丹念に仕込む「ビーフシチュー」が自慢です。しかし、月初めから提供され10日ほどで売り切れるため、月の後半は「ハヤシライス」が提供されます。ビーフシチューが食べられる日にはレストラン入口にワインレッドの「のぼり旗」が掲げられます。のぼり旗を見つけたらぜひ入店を！

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こちらが「幻の看板メニュー」ともいわれる「ビーフシチュー」です。一か月間煮込まれたデミグラスソースは、野菜の甘みや旨み、牛肉の旨みが凝縮され、バター等の風味が口の中いっぱいに広がります。旨味が詰まった優しい味わいで、ひとくちほおばればたちまち幸せが押し寄せるでしょう。ハーフサイズもありますよ。

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そのほかランチメニューには、ハンバーグやチキンカツなど、いかにも洋食屋さんといった定番メニューが並びます。写真の「チキンカツ」は、老舗の洋食屋さんらしい昔ながらの懐かしい味わいです。

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セットのパンはバターの濃厚な香りと塩味、サクサクの食感がたまりません。ランチにはサラダ、パンorライスがセットになります。

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天神西通りに面したビルの5階にある老舗の洋食屋さん「グリルカジン」。手作りにこだわり、「肩肘はらず気軽に楽しんでもらいたい」という思いの元、ハンバーグやオムライスなどの料理をリーズナブルに提供してくれます。ランチは17時まで（16時LO)なので、お昼どきを逃した人もゆっくりとお得なランチがいただけます。

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こちらは「Kajin名物オムレツライス」。野菜の旨味が凝縮されたチキン入りの自家製ライスに、トロットロ、フワッフワのオムレツが乗っています。牛肉やきのこがたっぷりのデミグラスソースと絡めて召し上がれ！サイズが選べるので、女性も子どもにも嬉しいですね。

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佐賀県産和牛と宮崎ポークの合挽きで作る「Kajin特製のハンバーグ」。オリジナルデミソース、和風ジャポネソース、ハッシュドビーフソース、アメタマソースの４種類のソースから選べます。ナイフを入れると肉汁が溢れてとってもジューシー！

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ジュージューという音と共にハンバーグの断面から肉汁が溢れます。そんな音と香りに食欲がそそられますね！

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天神コア７階の食堂街にある洋食店で、天神コアの誕生した昭和51年にお店がスタートしました。老舗洋食店とあって、カレーやスパゲティ、ハンバーグなどの人気のメニューをひと通り網羅。また、定番メニューのほかにも、シチュー風に煮込んだ「ブリュッセル風ハンバーグ」、ソースとチーズで焼いた「ドフィーネ風ハンバーグ」など、こだわりが詰まったメニューも揃います。

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名物メニュー「ミラノ風ハンバーグ」は、チーズとクリームソースが溶け込み、何度も食べたくなる味わいです。さやいんげんやニンジン、ポテトといったクラシカルな付け合わせの野菜も良い感じ。ハンバーグは粗挽きのほどよい食感が特徴で、ソースの風味と相まってコク深い旨味が感じられますよ。

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チーズを使ったドリアの上にカレーをトッピングして焼き上げた「カレードリア」。トッピングされた卵がアクセントで、トローりとろけるチーズがたまりません。

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お店の前には、昔の喫茶店ならではの食品サンプルがずらり。看板やその佇まいなど、そこかしこに懐かしさ溢れる雰囲気が漂います

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もともと大名で25年間愛されていた「ラ・プートゥリェー」が2012年に閉店し、新たに高砂に「オマール家プートゥリェー」としてオープンしました。本場フランスの伝統的な料理とワインが楽しめます。ここで堪能したいのは、なんといっても自慢のオマールエビ料理。素材にこだわり、手間暇かけた料理は、コースはもちろんアラカルトでも味わえます。

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12時から15時までのランチタイムに楽しめるのは、「たっぷりオードブル・ランチ2500円」と「オマール海老ランチ3900円」（前日までの要予約）。オードブルランチでは、美しい盛り付けのオードブルが10種類盛以上並び、見た目も味わいも大満足の一皿。これから始まるランチタイムに期待が高まります。

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オマール海老ランチで登場するメインディッシュのオマールエビ。オマール海老の殻を炒めて作られ、甘味とコクが堪能できる自家製のアメリケーヌソースと季節野菜を絡めていただきましょう。表面はカリカリ、中はモッチリの天然酵母を使ったバゲットも一緒にどうぞ。絶品オマール海老の風味を存分に感じることができますよ。

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店内は落ち着いた雰囲気で、懐かしさ溢れるフランスインテリアが飾られています。 デートや女子会などで、特別な時間を演出するご褒美ランチに利用してみてはいかがですか？

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喫茶店好きでなくても知っている人も多い有名店「風街」。雰囲気は昔ながらの喫茶店で、1階が喫煙席、2階が禁煙席です。豊富なパスタ、パンのメニューが自慢で、ネルドリップで淹れるコーヒーも一緒に楽しみたいもの。OLやサラリーマンに朝の活力をくれるモーニングメニューも豊富で、学生から社会人まで幅広い世代に愛される喫茶店です。

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ここのブランチタイムは平日、日曜、祝日は11時～17時までの幅広い時間設定も魅力です。パスタ、パンをはじめ、ハンバーガーやピラフなどとにかくメニューが豊富。パスタのさらっとしたソースは家庭的な味で、何だかほっとする味わいです。外の喧騒を忘れてゆったりと過ごすのにぴったりな1軒ですよ。

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こちらは「マヨコーンピザパン」。11時からのブランチタイム、平日8時、日曜、祝日9時からのモーニングでも楽しめますよ。

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言わずと知れた博多フォークのメッカ「Live & 喫茶 照和」。1970年に創業し、1978年に一時閉店したものの、1994年に復活を遂げました。海援隊や井上陽水、長渕剛らがライブをしたという伝説のライブ喫茶です。食事は12時から18時まで、19時～21時半は今でもライブが開催されています。ライブのスケジュールはＨＰなどで確認してくださいね。

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「博多めんたいパスタ」(ドリンク・サラダ付き)、「照和特製カレーセット」(サラダ、ドリンク付き)など、一般的な喫茶メニューが並びます。しかし、多くの昭和のアーティストを輩出したこの場所でいただくと、また違った味わいが感じられるでしょう。

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手前の喫茶スペースの奥にはステージがあります。今でも若いアーティストが当時のスターに憧れて各地から訪れてくるとか。静かな空間では、昭和の残り香とアーティストたちの熱い思いに触れられるはず。

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ステージの壁には照和で歌ったミュージシャンのサインが書かれています。甲斐バンドや陣内孝則など、多くの九州出身のアーティストがこの店のステージで歌うことを目標にしていたとか……。

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