2018年08月06日

のんびり過ごす女子旅なら東京の離島・新島へ。おすすめスポット13選

のんびり過ごす女子旅なら東京の離島・新島へ。おすすめスポット13選

人もモノもいっぱいで、常に情報で溢れている東京での暮らし。便利で不自由なく、足りないものなんか何もない。……でも時々、自分の中に入ってくるモノが整理できず、なぜか息が詰まったように感じることも。そんなときはなんでも曝け出せ合える友達と、島時間を感じに行きませんか?東京には11の離島がありますが、今回おすすめするのは「新島」。東京都に含まれておりアクセスもよく、気軽に行くことができるのに、島の空気でちゃんとデトックスもできる――そんな新島のおすすめスポットをご紹介します。

時の流れに身を任せ、島の空気でデトックスを。

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出典:iiさんの投稿

TVや雑誌で話題の最先端スポットや、多種多様な人々で溢れ返る東京の暮らし。どこへ行くにも便利で、刺激にも不自由がない生活を送れることでしょう。でも洪水のように押し寄せてくる情報に踊らされ、ただ消費に走る日常になっていませんか?行きたいところにはすぐに行けて、欲しいものもすぐ手に入る暮らしに慣れると、自分が本当に求めているものが何なのか、時々よく分からなくなります。

時の流れに身を任せ、島の空気でデトックスを。2057704

情報や刺激をひたすらインプットしているだけだと、はけ口が見つからずやがてストレスに変わってしまいます。そう感じたときにおすすめしたいのが、気の置けない女子同士で行く島の旅。膨大な情報に溢れ、せわしなく過ぎていく東京での暮らしとは違い、ゆったりとした「島時間」の中で過ごすことができるんです。

ふらっと巡れる新島は、思いついたら行けるアクセスのよさ。

ふらっと巡れる新島は、思いついたら行けるアクセスのよさ。1687432

出典:ひろいきさんの投稿

「島旅」と聞くと、はるばる遠方の離島の旅をイメージする人も多いでしょう。でも伊豆諸島や小笠原諸島など、東京都に属する島であればぐっと身近な旅として楽しめるんです。今回ご紹介するのはそのひとつ「新島」。東京・竹芝客船ターミナルからジェット船で約2時間20分、調布飛行場からなら飛行機で約40分というアクセスのよさで、島旅の魅力をギュッと凝縮したいま注目のスポットなんです。

ふらっと巡れる新島は、思いついたら行けるアクセスのよさ。1687420

出典:chimakiさんの投稿

視界に広がるのは一面の海と空、聞こえてくるのは自然が織りなす風の音。毎日、街中の騒音や人々の会話に埋もれてざわつく心も、ひとときの静寂を過ごしてみましょう。今回は、そんな心のデトックス時間を親しい友達と過ごせる新島の魅力をご紹介します。

島の自然を感じるスポットをぶらりと巡って。

島の自然を感じるスポットをぶらりと巡って。1687423

出典:加奈多 *ฅ•ω•ฅ*さんの投稿

東京都が誇る11の島々の中でも、ひときわ幻想的な光景に出会える新島。手つかずの自然と人の手による造形美が、神秘性を生み出しているんです。ここからは「島時間」の醍醐味を味わえる、新島の自然豊かなスポットをご紹介します。

1.青い海と白い砂浜がどこまでも続く海岸線

羽伏浦海岸

羽伏浦海岸1688032

出典:

新島港から徒歩約45分、島の東側に位置する「羽伏浦海岸」は、約6kmにもわたる海岸線です。どこまでも続く海と空は、目が覚めるように澄み切ったブルーに思わず息を飲みます。また新島全体を形成しており、ここでしか採れないという岩石「コーガ石」のホワイトが、ブルーの爽やかさをさらに引き立てています。ネオンの光に慣れてしまっている目も、ただ一面に広がるブルーの光景を見つめれば、心も落ち着いてきますよね。

羽伏浦海岸の詳細情報

羽伏浦海岸

住所
東京都新島村
アクセス
新島港 徒歩 45分

2.煌びやかな朝日も満天の星も、24時間無料で楽しめる温泉

湯の浜露天温泉

湯の浜露天温泉1687421

出典:加奈多 *ฅ•ω•ฅ*さんの投稿

新島港から徒歩約5分の「湯の浜露天温泉」は、ギリシャのパルテノン神殿を倣った造りがなんとも美しい露天温泉。こちらはなんと24時間365日入浴可能で、内部は温度が異なる5種類のお風呂が楽しめます。海に隣接しており、水着着用が必須なので海水浴の帰りに寄るにはぴったり。どの時間帯でも、お湯に浸かりながら風景の美しさを楽しめるのがうれしいですね。朝焼けや夕暮れ時が美しいのはもちろんですが、写真のように真夜中の月雲や星空を眺めながらの入浴も格別ですよ。

湯の浜露天温泉の詳細情報

湯の浜露天温泉

住所
東京都新島村
アクセス
新島港 徒歩 5分

3.新島の人々の暮らしと豊かな自然を一望できる

富士見峠展望台

富士見峠展望台1688045

出典:

新島港から車で約20分の「富士見峠展望台」は、ハイキングコースの終着点にもなっているスポットです。目印であるピラミッドはコーガ石でできており、古代遺跡のような神秘性を感じさせます。そして眼下に広がるのは新島の風景と海の深いブルー、そして無人島の地内島。穏やかな自然の美しさの中にある人々の営みを感じられます。

富士見峠展望台の詳細情報

富士見峠展望台

住所
東京都新島村宮塚山
アクセス
新島港 車 20分

4.モヤイ像が目印!どこまでも続くブルーに、心も澄みわたる

石山展望台

石山展望台1687417

出典:

新島港から車で約15分の「石山展望台」は、登りきったところにあるモヤイ像が目印の展望台です。坂が多く傾斜も少しキツめなので、トレッキングコースとして楽しむ人も多いんです。眼下には真っ青な海が広がり、少し先に目をやるとお隣の式根島、天気がいい日はさらに先の神津港までとらえることができます。心を穏やかにするとともに、爽快感も与えてくれる景色です。

石山展望台の詳細情報

石山展望台

住所
東京都新島村石山山頂
アクセス
新島港 車 15分

5.開放感抜群!海岸を一望しながら心身の疲れを癒そう

間々下温泉

間々下温泉1688440

出典:

新島港から徒歩約15分の「間々下温泉」は、天然温泉、砂蒸し風呂、サウナが楽しめる温泉施設です。露天風呂では間々下海岸が一望でき、開放感溢れるひとときを過ごせます。併設の砂蒸し風呂は、羽伏浦海岸の白砂を天然温泉の熱で温めたもの。海水浴や、日頃冷え気味の身体も芯からジワリと温めてくれます。きらめく海を視界に入れながら、心身ともに癒されたい女子にはぴったりの場所ですよ。

間々下温泉の詳細情報

間々下温泉

住所
東京都新島村字瀬戸山 2
アクセス
新島港 徒歩 15分

6.自然と一体化した造形が放つ、島文化の神秘性

大三王子神社

大三王子神社1687415

出典:ひろいきさんの投稿

ここまで見て、新島といえば「海」「リゾート」といったイメージが強まったかもしれませんね。しかし魅力はそれだけではありません。島古来の歴史文化に触れられる場所もあるんです。新島港から徒歩約30分の「大三王子神社」は、大三山の頂上にある小さな神社です。苔むし、何百年もの間雨ざらしだった石段は、荘厳な雰囲気を醸し出しています。周囲の手つかずの自然とも一体感を生み出していますね。また、本州の神社の境内ではあまり見かけない植物も自生しているのがおもしろいところ。島独自の寺社文化を感じさせます。

7.新島の自然が生み出したオリーブ色!ガラス作品の美しさに触れる

新島ガラスアートセンター&新島ガラスアートミュージアム

新島ガラスアートセンター&新島ガラスアートミュージアム1690873

出典:

新島港から徒歩10分の「新島ガラスアートセンター」。こちらで取り扱っているのは、世界でも希少な新島産のコーガ石から作ったガラス作品です。コーガ石から作られたガラスの特徴は、天然の淡いオリーブ色。併設の「新島ガラスアートミュージアム」では、写真のように一面にずらりと並んだコーガ石ガラスの作品を鑑賞することができます。ガラスの色合いと光が織りなす、幻想的な光景には思わずため息が漏れてしまいますね。「新島ガラスアートセンター」では有料にてガラスコップの制作ができるほか、「新島ガラスアートミュージアム」では世界のガラスアーティストによる作品の展示も行っています。

自然界が作り出したコーガ石の美しいオリーブ色は、見ているだけで穏やかな気持ちになれますね。どんな系統のインテリアにもスッと馴染むのが、不思議な魅力なんです。販売品では花瓶やグラス、アクセサリーなどを取り扱っており、中でもお土産に人気なのが「波のしずく」。手乗りサイズの球体の中に、制作過程で入り込んだ気泡が美しいんです。ひとつひとつ気泡の入り方が異なるので、好みのものをじっくり選んでくださいね。お土産に買って帰ってお部屋に飾るだけで、新島の美しい海景色が蘇ってくるはずですよ。

新島ガラスアートセンターの詳細情報

新島ガラスアートセンター

住所
東京都新島村間々下海岸通り
アクセス
新島港 徒歩 10分
料金
【料金】 見学無料

島の女子旅は、あえて地元の人と交流できるお宿に泊まって。

島の女子旅は、あえて地元の人と交流できるお宿に泊まって。1690929

出典:TK.yukiさんの投稿

島でゆったりと流れる時間に身を委ねながら、気心知れた友達とワイワイ過ごすのはかけがえのない時間。でも新島に来たなら、現地ならではの出会いも楽しまないと損ですね。特にホテルや旅館は多くの旅行者が集う場所。人々との出会いがきっかけで、新島の新たな魅力や旅へのイメージがまた一段と変わるかもしれませんよ。ここでは一期一会の出会いも楽しめる、新島のお宿をご紹介します。

8.ホワイト×ブルー。新島カラーのお洒落なホステル

NIIJIMA HOSTEL NABLA

NIIJIMA HOSTEL NABLA1688523

出典:

新島港から徒歩約20分の「NIIJIMA HOSTEL NABLA(新島 ホステルナブラ)」は、2017年にオープンしたばかりの宿です。元々は映画館や民宿として使われていた建物でしたが、そこを新島特産のコーガ石を用いて改築し、宿として蘇らせたんです。宿全体の内装はホワイトとブルーを基調にしており、新島の青く澄んだ海と白い砂浜をイメージさせるもの。客室はベッドが青色なので、まるで海の中にいるかのような気分で過ごせるんですよ。ホワイトとブルーの組み合わせって、こんなに心を穏やかにしてくれるものなんですね。

NIIJIMA HOSTEL NABLA1688995

出典:

こちらはロビーフロアにあるカフェ&バーのスペース。やはりホワイトとブルーが基調になっており、コーガ石の風合いが温かみを感じさせます。このほかにも調理器具が充実したキッチンスペースや、屋外にはバーベキュー場も併設されています。近隣で食材店に困ることはないので、それぞれ「作る楽しさ」を満喫できる環境が整っています。

公式詳細情報

Hostel NABLA 新島

東京都 / 伊豆諸島、新島 / ゲストハウス・ホステル・ドミトリー

住所
東京都新島村本村6-3-1
アクセス
新島港、新島空港より徒歩約20分(若郷渡浮根港発着の場合はお迎えにあがりますのでご連絡ください。)
  • 秋冬SALE11月10日(日)まで ※対象施設のみ

  • 9.館内には漫画喫茶も!どこか懐かしい寛ぎ空間

    新島 民宿 吉田屋

    新島 民宿 吉田屋1689850

    出典:

    新島空港から車で約5分の「新島 民宿 吉田屋」は、サーファーをはじめ多くの観光客が訪れる民宿です。館主の女性の温かい人柄に惹かれて、リピーターとなる人も多いんですよ。こちらの1階には漫画喫茶として寛げる和室のスペース、そして2階には海岸を一望できるサロンスペースがあります。いずれもまるで実家に帰ってきたかのように、どこか懐かしく感じられる空間です。「新島上級者」のリピーター観光客も多く宿泊しているので、こうした場所でおすすめスポットや穴場情報をゲットしつつ交流するのも楽しいですね。

    新島 民宿 吉田屋1689851

    出典:

    宿泊は「1泊2食つき」と「素泊まり」から選べますが、ぜひ食事も楽しんでみてくださいね。リーズナブルな料金の割にボリューム満点だと、宿泊客から高く評価されているんです。そしてしっかりと新島の海の幸を味わえるのもうれしいポイント。大満足なのに、家庭的でどこか懐かしさが漂うのが魅力なんです。

    年間民宿 吉田屋 <新島>

    閉業や休業等の理由により施設情報が存在しないか、一時的な障害で施設情報が取得できませんでした。

    島グルメや食べ歩きで、のんびり島を味わって。

    「かじやベーカリー」 料理 21652555

    出典:ΨあやΨさんの投稿

    見どころ満載の新島の自然。欲張ってここもあそこもと散策すれば、お腹も空いてきますよね。ここからは、島民にも愛されている新島のグルメをご紹介します。新島の自然を感じながら味わえば、名物グルメもさらに美味しく感じられるかも。

    10.島のぶらり散歩には、焼きたてパンが欠かせないっ

    かじやベーカリー

    「かじやベーカリー」 外観 21652569

    出典:ΨあやΨさんの投稿

    新島港から徒歩7分の「かじやベーカリー」は、地元の人をはじめ観光客や島外からの注文で大人気の島のパン屋さん。パンの種類は豊富で、ボリューム満点のハンバーガーやサンドイッチといった惣菜パンからデザート系のパンまで揃います。朝早くから営業しており、素泊まりの人の朝食やちょっとした食べ歩きにも気軽に利用できるのが人気の理由のひとつ。中にはお土産に買われていく人もいるんですよ。

    「かじやベーカリー」 料理 66596616 いちおし!サカナサンド(\250)

    出典:HiroCoさんの投稿

    こちらが特に人気の「サカナサンド」。ほんのり甘みがある食パンはそのまま食べても美味しいと評判で、お店の看板メニューにもなっているほどなんです。白身魚フライの香ばしさとソース、マヨネーズの味わい、さらに千切りキャベツの食感との組み合わせは、さらに食欲を掻き立てます。ほかにも「キャラメルフレーク」や「アーモンドシュガー」など、ちょっとめずらしいパンも多くて迷ってしまうかも。気になるものを何種類か買って、海を眺めながらシェアしてみるのもいいですね♪

    かじやベーカリーの詳細情報

    かじやベーカリー

    新島 / パン

    住所
    東京都新島村本村1-8-6
    平均予算
    • ~¥999

    11.海の幸のオリジナルメニューが豊富な居酒屋

    焼き鳥 大三

    新島港から徒歩5分の「焼き鳥 大三」は、連日地元の人々を中心に賑わう居酒屋です。特に週末はいつも満席で、予約必須となるほどの人気ぶり。焼き鳥が美味しいのはもちろんですが、新島の新鮮な海の幸を使ったオリジナルメニューが人気の理由なんです。伊豆諸島の特産品である「くさや」も食べられるのは、なかなかない貴重な機会ですよね。

    「焼鳥大三」 料理 68784434

    出典:Ryota Sakamotoさんの投稿

    こちらが人気メニューの「金目鯛のねぎま」。新島近海で採れた新鮮な金目鯛をねぎまに見立てて串焼きにしたもので、皮の部分の香ばしさと身の部分のみずみずしさがクセになるんです。このほかも新島ならではの食材を使ったオリジナルメニューが揃い、ほかでは味わえない美味しさに出会うことができますよ。

    焼鳥大三の詳細情報

    焼鳥大三

    新島 / 焼き鳥

    住所
    東京都新島村本村5丁目3-1
    平均予算
    • ¥3,000~¥3,999

    12.新島グルメの代表「島寿司」は必食!

    栄寿司

    「栄寿司」 外観 20106642

    出典:turkeyさんの投稿

    新島港から徒歩6分の「栄寿司」は、島民はもちろん観光客にも大人気のお寿司屋さん。人気の「島寿司」をはじめ、お刺身の盛り合わせや地魚のカルパッチョなど、新島の海の幸を堪能することができます。また、お寿司によく合う日本酒の種類も豊富で、日本酒好きにはたまらないラインナップです。落ち着いた雰囲気の中、お寿司と日本酒を味わいながら日頃できない話をするのもいいですね。

    「栄寿司」 料理 88454038

    出典:☆ASUKA☆さんの投稿

    「新島に来たならコレを食すべし!」というファンがいるほど人気のこちらは「島寿司」。ネタは新鮮な白身魚(写真はメダイ、マダイ、カンパチ)を特製のタレにじっくりと漬けたもので、ありそうでなかなかないお寿司です。弾力ある歯ごたえと、淡白ながらもしっかりタレの味が効いた魚の風味はクセになるんです。地元の人だけでなく、観光客にもリピーターが多い一品なんですよ。

    栄寿司の詳細情報

    栄寿司

    新島 / 寿司

    住所
    東京都新島村本村5丁目2-9
    平均予算
    • ¥2,000~¥2,999

    13.島旅でもお洒落カフェ巡りは抜かりなく♪

    POOL/PARK

    「居酒屋やお寿司もいいけれど、お洒落に過ごせるカフェも恋しい…」そんな気分にぴったりなのが、新島港から車で約8分の「POOL/PARK(プールパーク)」。ゆったりとした店内のほかにテラス席もあるので、天気がいい日は外で開放感を味わうのもいいかも。また雑貨屋さんも併設されているので、カフェ利用の前後には、お土産や自分用にお気に入りの一品を見つけてみるのも楽しいですよ♪

    「POOL / PARK」 料理 49808884

    出典:K-39さんの投稿

    こちらはランチで人気の「チキンロコモコ」。このほかにも「ハヤシオムライス」や「ガパオライス」など、王道かつ本格的なカフェごはんが楽しめるんです。またドリンクやデザートメニューも充実しているので、女子ならではの食欲は十分に満たせますよ。

    POOLの詳細情報

    POOL

    新島 / カフェ

    住所
    東京都新島村本村2-9-23
    営業時間
    [月]  10:00 - 17:00 [火]  10:00 - 17:00 [水]  10:00 - 17:00 [木]  定休日 [金]  10:00 - 17:00 [土]  10:00 - 17:00 [日]  10:00 - 17:00
    定休日
    木曜日
    平均予算
    • ¥1,000~¥1,999

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    ▼そんな三宅島のグルメ

    ガイドブックに載ってない、自分だけの思い出を。

    ガイドブックに載ってない、自分だけの思い出を。1687416

    出典:ジャスのパパさんの投稿

    いかがでしたか?東京から2時間半でアクセスできる新島は、澄みわたる青い海に包まれ、空気の置けない女子同士で島時間を過ごせる素敵な場所。そして魅力的なスポットもたくさんあるんです。東京での暮らしにストレスを感じたら、大好きな友達を誘って心身ともにデトックスする旅を楽しんでくださいね。

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