松本駅周辺のおしゃれなホテルで気分がアガる♪女子旅におすすめ15選/長野県

長野県松本市は、国宝「松本城」で有名なまち。お城の周辺にはなまこ壁の建物が並ぶ「中町通り」などがあり、歴史散策を楽しむことができます。また、レトロな建物を活用したおしゃれなカフェやクラフトショップも多く、ショッピングも楽しめるんですよ♪ お気に入りのアイテムや、レトロで絵になる風景を探して、のんびりと街歩きをしてはいかがでしょうか。

出典：たなこうさんの投稿

松本市エリアで旅をするなら、バスターミナルもあるJR松本駅周辺のホテルが便利です。とはいえ、”寝るだけだから何でもいい”と、適当に駅チカのホテルを選んでしまうのはもったいないですよ♪ホテルが微妙な雰囲気だと、せっかくの旅行なのにテンションが下がってしまうかも知れません…。

この記事では、雰囲気や清潔感も重視した、松本駅周辺にあるおすすめのホテル・旅館をご紹介します。旅がもっと楽しくなるような、女子旅向けのサービスや設備にも注目しました。自分に合う素敵な宿を選んで、松本での旅を満喫してくださいね♪

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松本城内「三の丸」にあるホテルで、松本城天守までは徒歩約2分という立地が魅力です。レストランや結婚式場がある建物は登録有形文化財に指定されている洋風建築で美しく、歴史を感じることもできるでしょう。

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客室はモダンでおしゃれな雰囲気。スイートルームからは松本城を見ることもできます。朝もやに包まれた姿や、月明かりの下に凛と佇む姿など、時間ごとに印象が変わる松本城を楽しんではいかがでしょうか？この景色は、「松本丸の内ホテル」ならではの特権ですね。

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朝食は、国の登録有形文化財に登録されているレストラン棟でいただくことができます。1937年に銀行として建てられたもので、西洋のクラシカルな雰囲気が優雅な気持ちにさせてくれます。名物おやきをはじめ和洋豊富な長野グルメを堪能できるのも魅力！おいしい朝ごはんと素敵な空間で、朝からテンションが上がります♪

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”松本に根付く民芸精神”をコンセプトとした、シックな雰囲気のホテルです。随所に松本民芸家具が配置されていて、その美しさと歴史を感じる事ができます。レトロで重厚な造りがおしゃれですね。

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客室もレトロな雰囲気。柱や梁を生かした派手すぎない内装が、上質さを感じさせます。フカフカのベッドで、ゆっくりと旅の疲れを癒しましょう。

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夕食は長野県の豊かな食材の良さが引き出された「ながのテロワール」をどうぞ。フレンチのエッセンスと長野の食材を活かしたお料理はコースでたっぷりと味わうのがおすすめです。地元でもレストランだけでも人気があるそう。ワインと共に、優雅な女子会を楽しんではいかがでしょうか？

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「ホテルブナビエスタ」は、松本市街のランドマーク的なホテルです。上層階のレストランやお部屋では、北アルプスの景色と城下町の夜景を楽しみながら、ラグジュアリーな気分で過ごせますよ。

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写真のスイートルームは白を基調とした豪華なお部屋。かわいいインテリアで気分が弾むこと間違いなしです♪　スタンダードなお部屋もゆったりとしたつくりで、こだわりのインテリアが優雅な気分にさせてくれますよ。

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朝食は「ラ・カフェテラサ」でいただきます。ラベンダーカラーを基調としたレストランで、朝からエレガントな気持ちになれますよ。ブッフェのお料理をピクニックバケットに詰め込んで、屋外でも楽しめる「ピクニックブレックファースト」も登場しました。ベーカリーで毎日焼き上げるパンや長野の新鮮な食材を使った朝ごはんを食べて、1日の元気をチャージしましょう。

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「いろはグランホテル松本駅前」は、おしゃれなインテリアショップ「アクタス」プロデュースのホテルです。カジュアルホテルですが、シンプルかつセンスを感じる内装で、自宅のインテリアや家具の参考にもなりそう。宿泊費はなるべく抑えたいけど、ちょっとおしゃれなホテルに泊まりたいという方にもおすすめです。

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お部屋は松本の山々や自然をイメージしてデザインされているのだそう。やさしいカラーリングで心が和みます。お風呂はユニットバスタイプですが、湯船が広めなのでゆっくりと旅の疲れを癒せますよ。

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朝食ブッフェでは、50種もの和洋食メニューがずらり！ 特にサラダバーが充実しています。契約農家から新鮮な野菜を仕入れているのだそうです。カフェのような明るい雰囲気で、どれを食べようかワクワクしてきますね♪

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2019年6月にオープンした「cafe&stay CASTANA（カスタナ）」は、「泊まれるカフェ」がコンセプトのカジュアルなホテル。松本駅からはタクシーで約10分。民家をリノベーションした建物はおしゃれでありながら、ほっと落ち着ける雰囲気が魅力です。「ツルヤ並柳店」が隣接しているので、お酒やおつまみを購入してお部屋でいただくのもおすすめ。

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北欧風の家具が使われた素敵な客室。1日1組限定の貸切宿なので、プライベートを重視したい人にぴったりです。こちらの「あわじ」のお部屋は1～4人まで宿泊可能。3人女子旅なら全員がベッドで寝られるのも嬉しい。歯ブラシやシャンプーなどの基本的なアメニティの他に電子レンジや電気ポット、食器類もあるので、お部屋で女子会も可能です。

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希望すれば隣接の「cafe ANMINA（アンミナ）」にて、「シンプルブレックファースト」（別料金）をいただけます。カフェの看板メニュー「オリジナルソフトクリーム」はふんわりとした口当たりと、濃厚な味わいが人気です。滞在中にぜひ味わってみてくださいね。

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「たびのホテルlit（リット）松本」はJR松本駅や世界遺産「松本城」が徒歩圏内にある、アクセス抜群なホテルです。ホテルに到着したら、「TABINOハッピー泡～！」と題したウェルカムドリンクのサービスも♡ビールなどのアルコール類やソフトドリンクが用意されており、歩き回って疲れた体に染みわたりそう。

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「たびのホテルlit松本」の特徴は、ゆったり広々とした客室。現代的なのにどこか懐かしい雰囲気のお部屋は、信州の白樺や民芸品を内装デザインに取り入れているそうです。このホテルは繁華街へもアクセスしやすい便利な立地ですが、通りを一本入った場所にあるので夜は静かに過ごせますよ。

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こちらのホテルでは、有名な「白骨温泉」と同じ成分の人工温泉の大浴場「白樺の湯」が利用できます。旅行の醍醐味とも言えるお風呂で体の芯まで温まって、旅の疲れを癒しましょう。大浴場があるホテルに泊まると、友達を待つことなく好きな時間に入れるのがいいですよね。

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2020年3月にオープンした「ザ セレクトン松本」は、木やレンガの温もりを感じるネオビンテージテイストのおしゃれなホテルです。JR松本駅や「松本城」まで徒歩10分圏内にあるので観光の拠点に◎男女別大浴場完備、全室禁煙、サータ製ベッドで清潔・快適なのはもちろん、リーズナブルに泊まれるのも嬉しいですね♪

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客室はグレーやブラウンを基調としたナチュラルカラーでまとめられており、おしゃれながらも落ち着く雰囲気。ダブル、ツイン、プレミアム、ユニバーサルなど、女子旅に使えそうな部屋の種類も豊富。特におすすめの「プレミアムルーム」は約140cm幅のゆとりのあるベッド、窓からは「松本城」が望め、バス・トイレ・パウダールーム独立、コーヒーメーカー常備と至れり尽くせり。快適すぎて連泊したくなっちゃうかも。

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朝食は1階の「ベーカリーカフェ」でビュッフェ形式でいただけます。自家焼きパン、卵料理、具だくさんスープなど女子に嬉しいメニューがいっぱい。ドリンクにはドイツ生まれのサプリメントドリンクで、ビタミンCが豊富なフルーツ果汁「オランカ」も用意されていますよ。

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「アルピコプラザホテル」は、バスターミナルのすぐ隣にあるシティホテルです。駅も近いので、松本を拠点にする長野観光にも便利です。

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お部屋はシックな内装。あたたかみのあるブラウンが印象的です。派手さや華やかさはありませんが、ゆったりと落ち着ける雰囲気ですよ。ナチュラルなテイストが好きな方におすすめです。

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朝食は1階のレストラン「ナゴミザ」でビュッフェを。松本山賊焼きや野沢菜入りおやき、信州そばなどの長野グルメを始め、サラダや卵料理、和・洋惣菜が味わえます。朝食付きプランにして美味しい長野をたっぷり楽しみましょう。

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JR松本駅から車で20分ほどの山のふもとには、松本城下町の奥座敷として重宝されてきた温泉地が2つあります。そのうちのひとつが「浅間温泉」。市街地で観光を楽しんだ後、ひと足伸ばして温泉宿でゆっくり…という過ごし方もおすすめですよ。

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「ホテル玉之湯」はモダンな客室があり、女性同士で気兼ねなくくつろぐげる雰囲気です。「モダン和風ツイン」のお部屋は、コロンとかわいいチェアが印象的。快適に眠れるだけでなく、お喋りの時間も楽しめそうですね。

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大浴場はゆとりのあるつくりで、手足を伸ばしてのびとびとお湯を楽しむことができます。内湯の奥には総ヒノキ造りの露天風呂も。浅間温泉のお湯は、お肌がスベスベになる「美人の湯」といわれているんですよ。翌日の肌の調子が楽しみですね。

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贅沢な和食も温泉旅館の醍醐味。夕食は様々なコースから選択することができます。どれも山菜やきのこ、野菜、信州牛、イワナなど、長野食材を堪能できますよ。

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「翔峰」は、松本市街地から近い温泉地のひとつ、美ヶ原温泉の旅館です。モダンな雰囲気で、高台にあるため全てのお部屋から北アルプスと松本城下町を一望できます。エントランスやロビーも高級感があり、日頃の疲れを忘れて気分よく過ごせますよ。

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お部屋はモダンでおしゃれな雰囲気。さらに眺望抜群でテンションがあがります♪ 夜はキラキラと輝く夜景も楽しめます。

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館内では、風情ある岩風呂や露天ジャグジーなど、様々な湯船で天然温泉を楽しめます。中でも絶景の「展望風呂」がおすすめ。空に浮かんでいるかのような開放感たっぷりの露天風呂です。絶景の中で温泉に浸かれば、旅がより思い出深いものになりそうですね。

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松本駅から車で約20分、美ヶ原温泉にある温泉旅館です。松本民芸を取り入れたレトロな佇まいと、音楽にこだわった空間が特徴的。レトロな雰囲気や音楽が好きな女性におすすめですよ。

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お部屋は民芸調、ロフト付き、囲炉裏付き、こだわりのオーディオ付きなどさまざま。建物の良さを活かした風情ある内装で、旅の気分を高めてくれます。

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お湯は美肌の湯と呼ばれる美ヶ原温泉。敷地内に源泉があるので、新鮮なお湯に浸かることができます。青石を敷き詰めた露天風呂はほっこりとした雰囲気で、心まで温まれそうです。広めの湯船に友達とゆったり浸かり、日々の疲れを癒しましょう。

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こちらも美ヶ原温泉の旅館です。ノスタルジックな雰囲気と、全9室の静かな環境が魅力。しっとりと落ち着いて過ごしたい大人の女性におすすめです。

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開業当時の趣を大切にしたお部屋は、木のぬくもりとレトロなデザインが魅力的。少し昔の日本にタイムスリップしたような気分に浸れます。古き良き日本の暮らしを感じて、のんびり過ごしてはいかがでしょうか。

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温泉は筋肉痛に効果があるそうなので、観光で疲れた体を癒してくれます。大浴場は、男女入れ替え制。光が心地よく差す「光の湯」と照明が美しい「影の湯」があります。2つ共に露天風呂だけですが、床暖房がある洗い場があるので冬でも安心。貸切風呂もあり、無料で利用できますよ。

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朝食は昔の大広間を改修したダイニングで和食膳を。漆の器を用いて提供されるので、まるでお祝い膳のよう。器は明治時代の物を使っているのだとか。ユニークな体験もこの宿の魅力です。料理も素材の味を活かした素朴でやさしい味わい。おいしい料理は、会話をさらに弾ませてくれますよ。

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「扉温泉 明神館」は、松本市街から車で40分ほどの場所にある、渓谷の中の温泉旅館です。温泉が良いのはもちろん、空間や料理、サービスが洗練されていて、特別な時間を過ごすことができますよ。大人のご褒美旅行にぴったりのお宿です。

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宿の自慢は温泉風呂。「雪月花」は渓谷側が開放されていて、マイナスイオンたっぷりの空気に癒されます。こちらは立った状態で入浴する「立湯」で、循環器を整えるほか、血行促進にも期待できそうです。

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夕食はフレンチか和食のどちらかを選ぶことができます。どちらも地のものを大切にした料理で、おいしいものに敏感な大人を飽きさせない創意に富んでいます。目でも舌でも味わい、この土地ならではの料理を楽しんではいかがでしょうか？

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「onsen hotel OMOTO（温泉ホテル おもと）」には松本駅から「浅間温泉」行きの定期バスに揺られ、約25分ほどで到着します。大浴場やお部屋から、北アルプスや松本市を望む絶景が自慢のお宿です。特に大浴場の大きな窓からは、北アルプスの大パノラマを眺められるので、天気の良い日には朝風呂も楽しみたいですね♪

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「onsen hotel OMOTO」は大正8年創業の「ホテルおもと」をリフォームし、2020年6月に生まれ変わった歴史ある温泉宿。懐かしい雰囲気を残しつつ、清潔感がある和モダンの内装はリラックスできて女子旅にぴったり。マウンテンビューの和室からは、昼にはアルプスの山々を、夜には松本市の夜景を一望できますよ。夜景を見ながらゆったりと椅子に座れば、積もる話に花が咲きそう。

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ホテルでの食事は朝食のみなので、夕食は温泉街周辺のお店や、松本市内の飲食店を楽しめます。朝はおにぎりまたはサンドウィッチから選べる、かわいらしいお弁当をいただきます。「富成伍郎商店」のお豆腐や「丸正醸造」のお味噌など、地元の名産が詰まった野菜たっぷりのお弁当を食べればほっこり幸せな気分。お弁当はお部屋でいただけるので、朝ものんびり過ごすことができますよ。

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「松本十帖」は、松本駅からバスで約30分の「浅間温泉」にあるブックホテル。敷地内には「松本本箱」と「小柳」という2つのホテルがあり、どちらのホテルも全室源泉かけ流し露天風呂付き客室になっている贅沢なお宿です。ブックストア併設のホテル「松本本箱」は本好きにはたまらないはず。宿泊すれば深夜まで読書にどっぷり浸ることができますよ。

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こちらは「豊かな知と出会う」がコンセプトのホテル「松本本箱」の一室。ミニマムで洗練されたイメージの内装が印象的です。「松本本箱」1階にあるブックストアはどちらのホテルの宿泊者も自由に利用できます。読書にふけったあとは部屋に戻ってゆっくりと温泉に浸かる…と贅沢な時間を過ごすのもおすすめですよ。

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一方こちらはホテル「小柳」の一室。天然木や珪藻土などの天然素材を使った温かみのある内装に心が癒されます。窓からは温泉街や自然の山々の景色などを一望できます。全室に露天風呂がついているので、誰にも邪魔されずお部屋でのんびり過ごすのもいいですね♪

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「松本十帖」は、全室に源泉かけ流しの露天風呂がついています。お湯の効能には疲労回復や美肌効果などがあるといわれていて、日々のストレスも忘れてリフレッシュできそうですね。

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夕食は「松本本箱」1階にある薪火ダイニング「三六五＋二（367）」でいただけます。コンセプトは「信州ガストロノミー」、長野の「風土・文化・歴史」を表現したお料理です。シェフ自ら昆布塩で漬け込んだ「ザワークラウト」など、地元の食材に信州の発酵文化を取り入れたクリエイティブなコース料理には、きっと舌も心も満足するはず。

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長野県のJR松本駅周辺には、松本の伝統を感じられるホテルや、信州グルメを楽しめるホテルなど、様々な魅力を持ったホテルが点在しています。旅の目的に合わせて、自分たちにぴったりのホテルを選んでみてくださいね。