【埼玉】東京から80分の秩父へ♪宿泊におすすめ「貸切風呂」があるホテル・旅館10選

出典：まーしーさんの投稿

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ヒノキの香りが体をリラックスさせてくれる内風呂。「島府の湯」と呼ばれており、美肌効果や食欲増進の効果があると言われています。24時間利用可能なので、空いている時間を見計らって、貸切利用しましょう。また、露天風呂付き客室に宿泊すれば、時間を気にせずお風呂へ入れますよ。

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自然石を使った石造りの露天風呂もありますよ。入浴後には地元で調達したという、旬の食材を用いた郷土料理と地酒に舌鼓を打ちましょう。

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貸切大露天風呂はチェックイン時に有料予約をするシステム。長瀞温泉を使用しているのに加え、天然鉱石「ブラックシリカ」も使われ効能を高めています。マイナスイオンが放出されており、自律神経と呼吸機能を高めリラックス効果が期待できます。この広々としたお風呂を貸切にできるだけでも、心から安らげそうですね。

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ちょっとこじんまりとした家族風呂は、空いていれば24時間いつでも無料で貸切できます。こちらにも長瀞温泉が使われていますよ。頭上に掲げられたステンドグラスは地元作家によるもの。のんびりと眺めながら入りたいものです。

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こちらが貸切風呂の浴槽。シャワーが2つ設置され、奥にテラスが設けられています。交代でシャワーを使わなくても済むので、複数名で入れますね。テラスで涼んでから再びお湯へ浸かって･･･と繰り返し入って、長湯を楽しんでも◎

こちらのお宿は、貸切のヒーリングストーンスパもあります。じんわりと体の芯から温まり、サウナやお風呂よりも息苦しくなく自然な心地よさを感じられます。夢心地のひとときを体験しましょう。

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こちらは、貸切風呂からの素晴らしい景色。まるで絵画のようですね。窓からは、綺麗に整備された日本庭園が四季折々の美しい姿を見せてくれます。広さも十分で5名が定員となっており、宿泊者は無料で利用できます。

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一度は体験してみたい貸切風呂がこちら、大釜風呂です。いわゆる五右衛門風呂と呼ばれているもので、日本古来の薪焚きによる温度調整が行われています。ガスではない自然な温かさが、じんわりと体を芯まで温めます。

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こちらが有料予約となる貸切露天風呂。小さな庭園が設けられており、ゆったりとした気持ちでお風呂へ浸かることができます。45分ごとに交代となりますので回転も良いですよ。長風呂がお好みの方は、共用のヒノキ・岩風呂へ入りましょう。

深夜0時まで利用できる共用の露天風呂。庭園がライトアップされており、木々が魅惑的な表情を見せてくれます。貸切風呂も含めて、3種類のお風呂へ入れるのは嬉しいですね。

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貸切風呂の「柿の湯」。小さな浴槽の脇には、柿の木が茂っています。これが秋になると柿の実をつけるのだとか。ぜひ秋に訪れてみたいですね。広々とした内湯の大浴場もあります。

女子に嬉しい色浴衣貸出のサービス。様々な色合い・柄の浴衣が用意されており、帯の色も異なります。きっとお気に入りの一枚が見つかるはず。貸切露天風呂へ浸かった後は、色浴衣でゆったりと過ごしましょう。

大きな窓が設置された貸切風呂。露天ではないので雨天時であっても入浴が可能です。直径が150センチもある御影石の浴槽で、のんびりゆったりと湯浴みを楽しめます。

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貸切風呂が入れるプランでは、この旅館のオリジナル温泉石鹸が付いてくるプランも。新木鉱泉（御代の湯）の源泉を配合した石鹸で、さらに保湿成分としてコラーゲンが配合されています。通常販売もしているので秩父旅行のお土産にも♪

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こちらが2人で入るのにちょうど良いサイズの貸切風呂。麦飯石含有ミネラル泉が注ぎ込まれており、腰痛、貧血防止などに効果が期待できます。大浴場の方は総大理石造りとなっており、湯量もたっぷりで24時間入浴可能です。

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武甲酒造・秩父菊水酒造といった日本酒好きの方に有名な酒造が、梁山泊限定酒を醸造しています。「梁山泊」のラベルが貼ってあるワインも人気。持ち帰って、一緒に旅をした女友達や恋人と秩父の思い出を語り合いたいですね。

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「谷津川館」の貸切風呂は、宿泊者なら無料で利用できます。貸切風呂は2種類設けられており、こちらは「花梨」と名付けられた浴槽。玉川温泉と同様のラジウムを放つという“玉川の鉱石”が、貸切風呂には使われています。

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館内には、手軽な足湯もあります。足湯の浴槽には小石が埋め込まれており、足裏を程よく刺激できます。旅行で疲れた足を、しっかり癒して。谷津川のせせらぎが眼前にあり、リラックス効果も抜群です。

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大小2つの内湯を男女の区分なく、グループごとに貸し切ることができます。夕方から翌朝まで利用可能なので、早朝の時間帯であれば朝陽が神々しく内湯へ降り注ぎます。とても幻想的な光景ですね。

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貸切風呂へ入ったあとは、女将手作りの朝ごはんが待っています。出来立てで温かい豆腐は大豆の甘みがしっかりと感じられ、寝起きの体に染みます。そして注目すべきは「たまごの味噌漬け」。ご飯に乗せて食べると、ウニのような濃厚さが感じられます。