【長野】ホテル代を節約して松本観光♪安くてコスパ良好+αのあるホテル9選

出典：ちょいちょいさんの投稿

いずれの客室も、温かみがあって落ち着きのある空間。客室は、シングル、ダブル、ツインルームの３タイプ。目的にあわせて部屋選びしましょう。全客室に無料貸出スマートフォン「handy」があるので、安心して観光地検索ができます。

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系列の温泉旅館「翔峰」は、JR松本駅もしくはホテルから約20分ほどの場所。露天ジャグジーや展望露天風呂、低温サウナが楽しめます。一日に往復2便の無料バスは送迎人数に限りがありますので、はやめに予約しましょう。

本館とアネックス館があり、こちらは本館のシングルルームです。お部屋はコンパクトですが、セミダブルベッドなのでゆったりと眠れますよ。ちなみに、本館はアネックス館よりも設備が古いということで価格的にもリーズナブル。宿泊費の安さにこだわるなら、候補の一つに入れてみては？

広々とした大浴場「かぼちゃの湯」。観光で歩き回って疲れた手足をグ～っと伸ばして癒されましょう。活性磁化水という特殊なお湯を使用しているので、普通のお湯よりも肌触りがまろやか。また、長野県妙高のパワースポット「戸隠（とがくし）」の高波動湧水も加えているのだとか。何だか力がみなぎってきそうですね。

上下にベッドが設けられたスーパールーム。同じ空間にいながら、それぞれのプライバシーエリアが確保されて快適に過ごせそうです。ちなみに、連泊の際にマイ箸持参や清掃不要と申し出ると、お菓子やお水をいただけますよ。

スーパーホテルでは「ぐっすり研究所」と称して、快眠できる環境を提供しています。硬さの異なる8種類の枕から選べ、眠りにつきやすい明るさの照明、さらに寝返りがしやすいオリジナルマットレスを導入しています。朝起きたら健康朝食を頂いて、体調を万全に整えましょう。

こちらはシングルルームですが、デスクが広いことにお気づきでしょうか。松本市内観光で集めたパンフレットなどを整理したり、お泊りセットなどを広げたりするには、とても使いやすいです。松本市へビジネスで訪れた際もデスクワークに丁度良いですね。寝心地の良いシモンズベッドや大型のテレビなど、ゆったりとお部屋で過ごせますよ。

フロントで基礎化粧品のアメニティをもらえるだけでなく、バスルームには人気ブランド「ミキモトコスメティックス」のシャンプー/コンディショナー/ボディソープが置かれています。ちなみに、チェックイン・アウトは自動精算機でスピーディに済ませられるので、すぐに観光へ出掛けられますよ。

コンパクトながら、温かみがあってホッと落ち着ける標準タイプのシングルルーム。この他に、ワイドベッドのシングルルームもあり、そちらは120㎝幅のセミダブルベッドでよりゆったりと過ごせます。

観光で疲れた体には、大浴場が嬉しいですね。2018年にリニューアルが行われ、ヒノキ風呂へと生まれ変わりました。実はホテルの前身が昭和の銭湯「巴の湯」であったため、それをイメージしているのだとか。手足をゆったりと伸ばして入れますね。

羽毛布団をで覆うベッドメイキング方法・デュべスタイルを導入した客室。清潔感と高級感があり、極上の眠りへと誘います。

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晴れていれば、お部屋のダブルルームからは美ケ原（うつくしがはら）の山々、そしてツインルームからは北アルプスが一望できます。ですが、やはり自分の足で色々な観光名所を巡ってみたいもの。それならホテルに用意している無料レンタサイクルで、各方面を訪れてみましょう。自転車の台数には限りがありますのでお早めに。

お部屋はゆったりとしたベッドを設え、シングル・ダブル・ツインルームに加え提供和室も用意しています。テーブルやベッドも、機能的に利用できるよう配置されています。

ユニットバスは木目調のデザインで、清潔感が漂っています。設置されているシャンプー類のほか、フロントにシャンプーバーがありますので好きなタイプを持ち込めますよ。

大地をテーマにしたシックな雰囲気のシングルルームや、上高地の新緑をイメージしたカラーリングのツインルーム、地元の伝統工芸品「松本てまり」がテーマの鮮やかな色合いのお部屋も設けられています。枕は３種類あり、低反発・柔らかなサテン生地・そば殻から選べます。

加湿器やアイロン、ドライヤー、爪切りなど、あったら良いなというグッズがレンタル可能。女子用のシャンプーやコンディショナーも用意されています。チェックインしたら快適なステイをおくるために、レンタルグッズを揃えましょう。

お部屋は、８畳の広々とした和室ツインベッドルーム、少人数でのお泊りの際に最適な６畳の和室、大人数で宿泊できるドミトリーに分かれます。目的にあわせてお部屋をチョイスして。

お食事処和食バル「いろりかこむ」。その名のとおり、宿泊者みんなで囲炉裏を囲むと自然と会話が弾みそうですね。特製つくねや信州産のリンゴデザート、信州産の地酒に舌鼓を。

出典：えどゆうさんの投稿