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宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2025年02月28日
青い海に、白い砂浜、亜熱帯植物…南国ムードたっぷりな宮崎県・宮崎市には、海外リゾートのようなホテルがたくさん♪オーシャンビューのお部屋で休んで、天然温泉でホッと一息。新鮮な海の幸や“チキン南蛮”、マンゴーなどの名物グルメでお腹を満たせば、日頃の緊張感から解き放たれてリフレッシュできます。泊まるために旅したい「宮崎市内のリゾートホテル」をご紹介します。
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「日本にいながらにして、海外リゾートに来たような気分にひたりたい…」そんな時は、太平洋に面した宮崎県・宮崎市を旅しませんか?国内外からサーファーが集う「青島ビーチ」や「木崎浜」をゆったり散策。それだけで、忙しい毎日に追われてこわばりがちな心や体が解放されていくような気がします♡
自然が創り上げたアート「鬼の洗濯板」や、縁結びのパワスポ「青島神社」、カラフルな亜熱帯の花々や植物が広がる「宮交ボタニックガーデン青島」など、旅心がくすぐられる観光名所も盛りだくさん。海沿いにわく絶景温泉や、新鮮な“海の幸”も見逃せませんよ。
宮崎市内は海外のような「リゾートホテル」も充実しているので、滞在中もずっと開放的な気分を楽しめます。オーシャンビューのお部屋で贅沢なひと時を過ごすもよし。プール付きのホテルでセレブ気分にひたるもよし。露天風呂付き客室で温泉三昧するもよし♪過ごし方はあなた次第です。非日常な気分にどっぷりひたれる「リゾートホテル」を、以下のカテゴリーごとにご紹介します。
まずは、「せっかく遠出するのなら、思いっきり贅沢したい!」そんな女性におすすめのラグジュアリーなホテルを7軒紹介します。オーシャンビューのリゾート感満載のホテルから、宮崎駅が徒歩圏内の“隠れ家的なホテル”までピックアップしました。
広大な黒松林に囲まれた「フェニックス・シーガイア・リゾート」。その中央にたたずむ「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」のお部屋は、全て東向きのオーシャンビュー!南国ムードが漂うプールで泳いで、緑に包まれた温泉でほっこり。海を見ながらエステを受けたり、朝食を食べたり…夢のようなひと時を過ごせますよ。アクセスは宮崎空港からバスで約25分。
ベッドに寝転がって、時とともに変化する海や空を眺めているだけで幸せな気分に。朝は太平洋から昇る朝日を、お天気のいい満月の夜には“月の道”を見られますよ♡なかには2室しかない特別なお部屋も。お部屋で食事を楽しみたい方はルームサービスを頼んでみて。
ホテルお隣の温泉施設では、ミネラルたっぷりの“美人の湯”につかれます。種類豊富な露天風呂のほか、貸切温泉「離れ湯」も。こちらは専用の東屋とシャワールーム&洗面台を備えた贅沢な空間です。誰の目も気にせず温泉三昧しちゃいましょう。(※貸切風呂はスイートルームの宿泊者以外は有料)
ゆったりと過ごした次の日は、ホテル自慢の和洋朝食ビュッフェで元気をチャージ。ガーデンビュッフェ「パインテラス」では、朝ゆっくりしたい時にぴったりなブランチスタイルのビュッフェも味わえますよ。メニューは、ふわとろオムレツや「九州パンケーキ」、焼き魚やお味噌汁など豊富。メニューが時間帯で少しずつ変わるところも嬉しいポイントです。
詳細情報
シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
宮崎県 / 宮崎市 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
日向灘を望む、全室オーシャンビューの地上43階・地下2階建て、地上高154mの超高層ホテルは、客室数も736と大型。1994年「ホテル・オーシャン45」として開業、2001年破綻後に米投資ファンドが買収、翌年スターウッド(現:マリオット)が傘下に収め現名称に。
正面から入ると威圧されるほどの高さ。2階エントランスに車をつけると、駐車場は1階を指示される。1階にもスタッフがいるので、最初から1階に行く方がいいかも。
クラブ、スイート以外の標準的な客室は、高さによってスタンダード(8~15F)、デラックス(16~35F)、プレミアム(36F以上)に分かれ、50㎡の広さを誇る。
今回はデラックスツイン(50㎡)、オフシーズンのお陰か、34階にアサイン。さすがに高い。地上にあるものが小さく見える。
50㎡も広い。ベッドはセミダブル。内装は、砂浜のサンドベージュをイメージしたという落ち着いた色調。バスルームは、ベッドルームとの間がガラスなので明るい。洗面台の幅は1間半の広さ、シンクは1台。脱衣籠やスツールも備え、余裕。バスタブと洗い場の他にシャワールームもあり、トイレにも手洗いシンク。
サロンスペースにはソファ(2人掛け)とテーブル。デスクとチェアも使いやすい。USBも1箇所。液晶テレビは中型。無料WiFi、冷蔵庫、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパ、部屋着など、設備・アメニティーは十分。ミネラルウォーターも一人1本。
温泉施設「松泉宮」は黒松林の中。「前の湯・新月」(6:00~10:00,16:00~23:30)と「奥の湯・月読」(6:00~23:30)があり、カードキーをかざして入場。客室から「松泉宮」までも結構歩くが、そこから奥の湯までも距離があり、「あと、〇百M」という表示が廊下の各所にある。男女別に内湯・露天・サウナがあり、入替なし。タオルが備え付けなのは嬉しい。ただ、行き帰りに、スリッパ履きはいいが部屋着はダメ、というのは煩わしい。
奥の湯の露天風呂は、黒松林に囲まれ、なかなかの風情。ゴルフ客と思しき団体が一角を占拠し、大声を話すので折角の風情も台無し。前の湯の露天は、少し小さめながら、4~5人程度で静か。翌朝、リベンジで奥の湯を再訪。意外に人がいたが、声高に話す人もおらず、静かに湯に浸かれた。数百メートル遠くても、奥の湯がお薦め。
朝食は1階・ ガーデンビュッフェ「パインテラス」(6:00~13:30)。テーブルの配置が少し窮屈な感じ。4人用のテーブルを占拠するのも憚られたので、2人用にしたが、小さくて不便だった。
料理の種類は豊富。クロワッサンが美味しい。キーマカレーや魚だしうどんも旨い。和食は出来合いのものが多く、特色あるものは少ない。コーヒーマシンも、調子が悪いのか、使用できない時間が多かった。テイクアウトは可能。
ブランチにもできるのはいいが、料金(3,000円/人)に見合っているかと言えば、微妙。
バブル全盛期に計画された「宮崎シーガイア」を象徴する建物。多額の税金を投入した挙句、外資に安く買いたたかれたと思うと、複雑ではあるが、その偉容には圧倒される。
この高さと広さ、眺望を考えれば、朝食付きで1万円代後半も納得がいく。高級ホテルだけあって、レストランは料金も高級、しかも周囲には飲食店も殆どないので、特に夕食は悩むところだが、一度は泊まってみたいホテルではある。
※「1人1泊予算」は「全国割」前の金額
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
海辺のステイを満喫したい方は「ANA ホリデイ・インリゾート宮崎」に泊まりませんか?ホテルの目の前にある「青島ビーチ」は散策にぴったり。体を動かした後は、オーシャンビューのお部屋や温泉で疲れを癒せますよ。ダイビングやカヌー、ヨガなど種類豊富なアクティビティを楽しめるほか、「青島神社」や「堀切峠」にアクセス抜群。一日中飽きずに満喫できますよ。
プレミアムなお部屋からリーズナブルなお部屋までそろい、さまざまなニーズに応えてくれます。こちらは最上階から海を見晴らせる「スーペリアツイン」。爽やかなブルーがアクセントになったワンランク上の客室です。
大浴場では、日向灘や南国風の木々を眺めながら天然温泉につかれます。炭酸水素イオンをたっぷり含む「美肌の湯」で美を磨いてくださいね。このほか、うたせ湯や岩風呂もあるので、館内で湯巡り三昧できちゃいます。季節限定で営業するジャグジー付きの室内温水プールも要チェックです♪
年間を通して、「サーフィンスクール」「ボディボードスクール」「サップヨガ」など豊富なアクティビティを楽しめるのも魅力的。インストラクターの方が親切に教えてくれるので初心者でも安心です。広大な海に包まれて体を動かせば、スカッと爽快な気持ちになれそう。
詳細情報
ANAホリデイ・イン リゾート 宮崎
宮崎県 / 宮崎市 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
「道の駅なんごう」のジャカランダを見るため宿泊しました。
家族連れが多く、大浴場は日帰り入浴の方が多かったです。
夕食のブッフェは2部制になっていて、1時間20分もすると退出するように促されます。
混雑していない日は、もう少しゆっくりできた方が良いと思いました。
(ちなみに館内の和食レストランは休業していました)
経年のためそこかしこが劣化していて、値段に比べてあまり満足度は高くありませんでした。
来年は別のホテルに宿泊するつもりです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
別荘で過ごしているような気分を味わいたい方は、「コテージ・ヒムカ」に泊まってみて。松林の中にたたずむ贅沢なお部屋で、誰の目も気にせずプライベートな時間を過ごせます。ボリューミーなお食事メニューに加え、ワンちゃんやニャンコと泊まれるお部屋があるのも魅力的。一ッ葉海岸が近いので、浜辺のお散歩も楽しいですよ。アクセスは、宮崎空港よりシーガイア行きバスで30分ほど。
こちらは2人~4人まで泊まれる「グループタイプA」のお部屋です。仲のいい友達とワイワイ泊まるもよし。大好きな彼と二人で泊まるもよし。なんだか秘密基地みたいでテンションが上がりますよね♡そのほかに、ペットと一緒に泊まれるコンドミニアム型のファミリータイプのお部屋もあります。ゲートやケージ、トイレシーツなどのペット用品があらかじめセットされているので、手荷物が少なくて済むのが嬉しい♪かわいい家族と一緒に快適に過ごせますね。
お部屋のキッチンで自炊するのもいいですが、敷地内にある「レストラン・ヒムカ」のお食事もおすすめ。朝食ビュッフェではチキン南蛮や冷汁などの郷土料理を日替わりで味わえます。たくさん食べる女子でも安心ですね!
夏場に泳げるガーデンプールはこちら。プールサイドでは時期によってはBBQを楽しめることも♪リゾート気分を満喫したい方はぜひオーダーしてみて。
詳細情報
ラグゼ 一ッ葉 / コテージ・ヒムカ
宮崎県 / 宮崎市 / リゾートホテル
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
凛とした竹林の佇まいに日本文化の奥ゆかしさを感じる「ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート」。全12室の特別な空間が、目の肥えた大人の女性も満足させてくれます。自然と人の営みがバランスよく配されたインテリアは、しっとり静かな時間を過ごしたい方にぴったり。宮崎駅東口から徒歩8分ほどの場所に、こんな隠れ家的なお宿があるなんてびっくりですね。
「スタンダード・ツイン(写真)」は、大きなベッドが置かれたゆとりあるお部屋。豪華な装飾をあえて省いた、シンプルで気品ある空間です。落ち着いた間接照明や木の温もりが、旅疲れを癒してくれそう。好みのフレグランスを選べるのもポイント高いですよね。
お部屋には素敵なテラスも備えられています。幻想的な竹林のライトアップを眺めながら一杯いかが?
鉄板焼きや創作会席、フレンチのレストランが併設されています。人気の朝食はぜひ味わってみて♪新鮮な食材をたっぷり使ったバランスの良いお食事に、思わず笑顔になってしまいます。
詳細情報
ザ・メイビア宮崎
宮崎県 / 宮崎市 / リゾートホテル
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
目の前が海!という好立地の「えぷろん亭」は、全室オーシャンビュー。テラスでさわやかな潮風を感じつつドリンクを飲んだり、読みかけの本をめくってみたり…思い思いのひと時を過ごせば、心が解き放たれたような気持ちに。アクセスは「洋香園」のバス停から2分ほど。また、先着20台まで利用できる無料駐車場があるので車で旅する方でも安心です。
多彩なお部屋がそろい、中でもブルー×ホワイトが爽やかな「メゾネットタイプ」はリゾート気分にひたりたい方にぴったりです♪1階はリビング、2階はベッドルームで、海の見えるバスルームやテラスが付いている点も◎。波の音とともに目覚める幸せをかみしめてくださいね。
テラス席に出れば、さらに海を身近に感じることができますよ。シーズンによっては、マリンスポーツや海水浴、礒釣り、貝狩りなど、海のレジャーも楽しめます。
お部屋でゆったりした後は、新鮮な魚介類を存分にいただきましょう。9月から解禁になる“伊勢エビ”は絶品。お味噌汁は特に人気があります。地元のお母さんたちが作ってくれる「磯御膳」や「チキン南蛮定食」など、宮崎の郷土の味も堪能しましょう。
詳細情報
えぷろん亭
宮崎県 / 宮崎市 / 民宿
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青島の海岸線に続く波状岩「鬼の洗濯板」は、宮崎を代表する絶景スポットです。これは太古の時代に海面下にあった“岩”が隆起し、波や海に浸食されてできたもの。そんな珍しい景色を間近に感じられるのが「ホテル青島サンクマール」です。眺めがいいのはもちろん、温泉、海の幸など、うれしい魅力がたっぷりで、心の底からリフレッシュできますよ!アクセスは青島駅から無料送迎バス(要予約)で7分ほど。車の場合は、宮崎空港から20分ほどで到着できます。
思いっきり贅沢したい方は露天風呂付きに泊まってみて。お部屋はもちろんお風呂からも、宮崎らしい絶景を眺められるなんて贅沢ですね。いつも頑張っているんだから、たまにはこんな贅沢も許されていいはず♡
館内では、天然イオンを含んだ「美人の湯」につかれます。手足を伸ばしてくつろげる展望大浴場のほか、人目を気にせず温泉三昧できる“離れ”の貸切露天風呂も!ちなみに、貸切風呂は有料ですが、コスパがいいので気軽に利用できますよ。手を伸ばせば海に届きそうな迫力あるロケーションで温泉につかれるなんて夢のようですね。
せっかくだから宮崎らしい味を楽しみたい…そんな時は、宮崎牛とふぐが味わえる「ふぐと宮崎牛会席」がおすすめですよ。
詳細情報
ホテル 青島サンクマール
宮崎県 / 宮崎市 / リゾートホテル
宿泊した人の口コミ
鬼の洗濯板に囲まれた岬の突端にあります。
ホテルにたどり着くまでん道は車で行くにはちょっと細いです、この細い道をバスも通るらしいのでちょっと注意が必要かも。
ホテルに食べるところが無いので、晩ご飯を頼まない方は青島の町まで出なければいけませんが青島の町までは若干距離があります
今回部屋は山側を選択、山側の部屋は海が見える方より若干安めです、大浴場からは鬼の洗濯板を含めた大海原を見ることができます
ツインの部屋でしたが、広めでゆったりと過ごせました
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
宮崎市を象徴する河川「大淀川」が目の前の「宮崎観光ホテル」。JR宮崎駅よりタクシーで約5分の好立地にあります!1954年に誕生した老舗のお宿で、昔から憧れをいただいている人もいますよ。「フローランテ宮崎」「青島神社」へも車を使うと約25分で到着♪宮崎市内の観光も楽しみたい方におすすめです。
客室は、大きな窓があり宮崎らしさを感じる「西館」と気品あふれる「東館」、東館の上層部にある「エグゼクティブフロア」に分かれています。写真は、東館の「スーペリアダブル」。西館には川端康成が美しい夕日に心を奪われ15泊したといわれるお部屋も。川端康成に縁のある装飾や展示もあり、文学ファンにおすすめです。文豪をも魅了した夕景を大切な人と眺めるのもいいですね。
温泉露天風呂「たまゆらの湯」は、開放的で非日常感が感じられますよ。昼は太陽の光、夜はライトアップされ、また違った雰囲気に♪宿泊中に何度も入って楽しんでみるといいですね。
朝食は、「食彩健美 一木一草」にて40種類以上のビュッフェスタイルでいただきます。メニューは定番のパンや卵料理といった洋食メニューから宮崎らしさを感じる郷土料理まで様々♪大淀川が楽しめる席もあるので、朝から優雅な気分に浸れます。
詳細情報
たまゆら温泉 宮崎観光ホテル
宮崎県 / 宮崎市 / シティホテル
宿泊した人の口コミ
夕食2部19時半 ディナービュッフェ付のプランで宿泊も、夕食は1部の残り物で充分に用意されていませんでした。食事時間は21時までとなっていますが20時半には料理は下げられてしまいますので要注意です。
温泉は、内湯と露天あり。露天風呂に行くまでの通路が寒い。アメニティはやや難あり。ボトルに油性マジックで内容を書いているのは高級宿とは言わないでしょう。
タオルはバスタオルのみお部屋のものを持って行き、フェイスタオルは受付で受け取ります。
外来湯も受け付けているようです。
部屋は西館は水圧が低いのか、トイレを流すと洗面台の水が出ません。
川側のお部屋からは、大淀川の眺望を楽しめます。
駐車場はホテルの裏手に立体駐車場あり。入出庫は自身で行います。
東館のフロント前から裏のエントランスを抜けるとすぐです。
楽天から予約をすると西館の専用ラウンジを利用できるようです。
SPRING SALE 対象施設 3月31日(月)まで開催中
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
ここからは、宮崎市内にある「コスパのいいリゾート系ホテル」を4軒ご紹介。宿泊費が安ければ、「次のお休みに行こうかな~」なんていうふうに気軽な旅が叶いますね。ただ安いだけじゃなく、オーシャンビュー、人気の観光地が近い、お部屋がキレイなど、女性が喜ぶお宿を厳選しているので、きっと満足できるはず。
天然温泉につかれる大浴場に、青島の新名物「海幸彦海老(ヒゲナガエビ)」をはじめとした“海の幸”を味わえるレストランまでそろう「青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ」は、気軽な旅にぴったりです。青島駅には徒歩約3分、人気の青島神社には徒歩13分ほどでサクッと到着。これなら車を使わない旅でも安心ですね。
宮崎県産・飫肥杉(おびすぎ)で造った2段ベッドが置かれたお部屋は、かわいらしく明るい雰囲気♡2段ベッドには特注の階段が付いており、上り下りも安心です。ドミトリーはもちろん、写真の個室もコスパ抜群なんですよ。
一日中遊んで疲れたら、天然アルカリの温泉「神話の湯」でリフレッシュしましょう。大浴場&露天風呂、貸切風呂、サウナまでそろい、体を休めながら“美”を磨けますよ。湯上がりは、休憩室のマッサージチェアやハンモックでクールダウン。また、館内にはコインランドリーもあるので荷物を最小限に抑えられそう。
詳細情報
青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ
宮崎県 / 宮崎市 / ゲストハウス・ホステル・ドミトリー
宿泊した人の口コミ
青島駅から歩きますが、路線バスで行くと目の前の青島ホステル前に停車します。
温泉も入り放題でレストランも併設されており、キャッシュレス対応なので特段食事に困る事はないと思います。
目の前の青島海岸は美しく見応えがりました。
コインランドリーもあります。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
青島駅から徒歩7分ほど。広大な太平洋を望む「青島グランドホテル」に泊まれば、館内にいながらにして湯巡り三昧できちゃいます♪オーシャンビューの2種類の展望露天風呂、落ち着いた大浴場、コスパ良く入れる家族露天風呂など、種類豊富なお風呂にテンションが上がること間違いナシ。
雄大な太平洋を望む海側、特別感のある露天風呂付き客室のほか、コスパがいい山側のスタンダードなお部屋もあります。旅行シーンに合わせて選べるのが嬉しいですね。
最上の8階には、畳敷きの展望露天風呂があります。さえぎるものが何もない空の下、真っ青な海と空がどこまでも続く雄大な景色…波の音と潮の香に包まれた、極上のバスタイムをどうぞ。
詳細情報
青島温泉 青島グランドホテル
宮崎県 / 宮崎市 / 旅館
宿泊した人の口コミ
宮崎市の青島にあるレジャーホテルです。
かなり古いホテルですが、室内は広くゆっくりとくつろげます。
大浴場があり、8階の屋上には展望の露天風呂があり、青島や日向灘を展望することができます。
朝食はバイキングスタイルで、地元料理は少なかったですが、メニューは多かったです。
この日は野球のフェニックスリーグの関係で、大柄な野球選手が宿泊していて、風呂場でも会うことが出来ました。
夏場はレジャーと合わせて、観光に利用がお薦めのホテルです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
「Cactus Inn」は、リゾート気分が高まるおしゃれなホステル。青島駅から徒歩約1分とアクセス抜群で海も近いため、時間をかけてたっぷり青島を旅できます。青島ビーチでマリンアクティビティに挑戦したり、共有ルームで旅人と情報交換したり、自分らしいステイを楽しんで。
こちらは「スタンダード ツインルーム 205」。シングルベッド2台に加え、なんとも味のあるソファが置かれたお部屋です。たくさん観光した後は、ここに体を預けて一休みしましょう。
食事付きプランはありませんが、前出の「青島フィッシャーマンズビーチサイドホステル&スパ」のレストランが近くにあるので心配なし。また、共有スペースのキッチンでクッキングもできますよ。
海で遊ぶと、砂まみれになってしまうのが悩みですよね…その点、「Cactus Inn」にはシャワーデッキが設けられているので心配不要です。思いっきり宮崎の海で遊んじゃいましょう。
詳細情報
海を見下ろす小高い丘の上にたたずむ「The Little Garden」もコスパ抜群。お庭に植えられた南国風の植物や、青々とした芝生が、非日常な時間を演出しています。お部屋に荷物を置いたら、まずはここに座って潮風を感じませんか?
景色にこだわりたいなら海側の角部屋をチョイスして。ベッドでウトウトしながら日向灘を眺めて、旅できる喜びをかみしめてくださいね。
海を望むダイニングには、家電や食器が整った共有キッチンがあります。また、中庭では新鮮な海の幸を使ってBBQもできますよ。スタッフさんたちの対応が親切と評判なので、安心してステイできるはず♪
詳細情報
宮崎県・宮崎市には、海外に来たような気分になれるホテルがたくさん♪ラグジュアリーな高級ホテルから、コスパ良く泊まれるホテルまで勢ぞろいしています。お気に入りのお部屋に滞在して、海の絶景、温泉、グルメ、観光など宮崎の魅力を味わい尽くしてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室