有名アパレルショップが経営する東京のカフェ7店

出典：たかひーさんの投稿

1976年に、カルフォルニアで誕生した人気セレクトショップ「ロンハーマン」が運営するカフェ。アイビーや草花に囲まれ、木彫の大きいドアが目印。

出典：外食ロビンさんの投稿

カリフォルニアを連想させる、開放的なくつろげる空間でお客さんをお迎え。家具やインテリアだけでなく、ファブリックや壁紙など、随所にこだわりを見せているのも特長です。

出典：♥serina♥さんの投稿

料理はチキンやフレンチフライなどアメリカンなものもあれば、キッシュやパスタなどもあります。どの料理もその季節に採れる旬な食材をふんだんに使用しています。
ドリンクもスームージーからラテアートされたコーヒー、ビールなど幅広く揃えているので、ティータイムやディナーに立ち寄っていかれるお客さんも多くのいるとのこと。

出典：ふじえさんの投稿

三大セレクトショップのひとつ「シップス」が展開するカフェ。レンガ造りの外観が、周囲の建物と異なりレトロな雰囲気を放っています。

出典：

”よき時代のイギリス”をコンセプトに、ブリティッシュパブをイメージしたクラシックな空間が特徴です。

出典：joe1さんの投稿

ランチの人気メニューは、やわらかい牛はらみに炒めたたまねぎのオリジナルソースをかけた「牛はらみのカットステーキ」。その他にもグリーンカレーや、数量限定の日替わりランチも定番メニューとして食べることができます。

出典：無芸小食さんの投稿

日本発のアウトドアブランド「モンベル」が運営するカフェ。植物を多様に取り入れ、アウトドア感を感じさせる空間作りはイメージにぴったり。ウエアやギアといった道具もここで購入することができます。

出典：さすらいダイバーさんの投稿

高い天井とゆとりのあるスペースが特長。吹き抜けのテラス席もありますよ。

出典：かぼすシトラスさんの投稿

使われている食材は、ただ旬のものだけでなく、地域の食材や特産物も多く使用しています。これらは、モンベルが提携する農家から直接仕入れており、どれも採れたてで新鮮なものばかり。有機栽培の身体にやさしい料理を堪能できます。

出典：ばび蔵さんの投稿

「マーガレットハウエル」は、時代の流行に左右されない”正しい装い”を大切にするアパレルブランド。派手なデザインを取り入れず、飽きのこないシンプルなスタイルを提案しています。そんな同ブランドが提案するカフェは、ホワイトを基調としたナチュラルな空間です。
店内1階はカフェ、2階はウエア類のショップ。食事とショッピングが両方楽しめる一体型となっています。

出典：ばび蔵さんの投稿

出典：マダム有さんの投稿

ファッションから雑貨まで幅広く手がけるブランド「ニコアンド」。その直営店に併設するカフェがこちらです。「コーヒーを飲みながら楽しく買い物をしてもらいたい」という思いからスタートしました。

出典：タンカ　PIZZAさんの投稿

雑貨も手がけている店というだけあって、内装も期待を裏切らないおしゃれな空間。家具にもこだわりを見せています。

出典：から吉さんの投稿

コーヒー豆は、定められた一定の基準をクリアし、各国で開かれる品評会で入賞する実力をもつ”スペシャルティコーヒー豆”を使用。メニューによって相性の良い豆が異なることから、数種類揃えています。コーヒーの他に、女性に人気のスムージーも用意しています。

出典：wajorinさんの投稿

全国展開する人気セレクトショップ「ジャーナル スタンダード」が運営するパンケーキ専門カフェ。木を基調とした家具やインテリアを取り揃え、ぬくもりのある空間が広がっています。子供用の椅子も多く用意しているので、親子での利用も可能です。

出典：0h0shさんの投稿

使用する生地には国産100%の小麦粉を使い、パサパサせず口当たりの良いなめらかさを実現。そこに国産の発酵バターを加えることで、ふわっとしたやわらさかも味わえます。

出典：OrangeLibraryさんの投稿

「コムサデモード」や「コムサメン」といった、コムサラインを展開するファイブフォックスが運営するカフェ。

出典：ニコニコアコさんの投稿

高級感のある雰囲気は、カップルや夫婦に向いているといえます。落ち着いた空間で、美味しいスイーツやドリンクをいただきながら癒されること間違いなし。

出典：HAMOさんの投稿

タルトやパフェ、ケーキなど、ティータイムにぴったりなスイーツを販売しており、季節限定メニューも多く作っています。コラボレーション商品も積極的におこなっており、過去にはちびまる子ちゃんやドイツの高級ぬいぐるみブランド「シュタイフ」の特製ケーキも販売しました。