もらって嬉しい！秋田観光でおすすめのお土産10選！

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出典：黄色のたぬきさんの投稿

「諸越」と書かれていることもあります。江戸時代ごろから作られているといわれる伝統的銘菓です。焼きを入れない生もろこしは「唐土庵(もろこしあん)」発祥。煎り小豆の風味をしっかり残したお菓子です。

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「もろこしあん」は、小豆餡をもろこし生地で包み、一口サイズの型で打ったお菓子です。北海道十勝産の小豆の約15％ほどにしか満たない芯の部分のみを使用した、贅沢な一品。

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創業明治16年の老舗「栄太楼」。こちらでご紹介するのは秋田銘菓の「さなづら」。さなづらは秋田弁で「山ぶどう」のことを言います。東北ではワインやジャムなどに加工されることも多い山ぶどうを、ゼリー状のお菓子にしたものが「さなづら」です。独特の甘酸っぱさが印象に残り、リピーターも多い人気のお菓子です。

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榮太楼で密かな人気を博しているのが、こちらの「さくらゼリー」。まるで湖水に浮かぶ桜の花のような美しさは、食べるのがもったいない！と思ってしまうほど。季節限定ですが、ぜひお土産にしたい逸品です。

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秋田の代名詞のようなおまんじゅうといえば、こちらの「金萬」。ふんわりとしたカステラ生地で、上品な甘さの白あんを包んだお饅頭です。見た目も可愛らしく、ついつい「もうひとつ」と手が出てしまいます。

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10個入り、20個入り、30個入りパックがあるので、用途に合わせて購入できるのも魅力♪甘党の方におすすめしたいお土産です！

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昭和7年創業の「畠栄菓子舗」。こちらで人気NO,1商品が「あんごま餅」です。ふたを開けるとびっしりと詰まったゴマとあんこの迫力に、びっくりしてしまいます。あんこ餅にごまをつけたシンプルなお餅は、老若男女を問わず喜ばれるお土産です。

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秋田は日本でも有数の米どころなのでお餅も絶品！そのお餅を存分に楽しめる究極の和菓子。ゴマとあんこの組み合わせが大好きという人には、たまりませんよ。

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お餅ネタでいくなら、こちらもおすすめ！メディアでも度々取り上げられ、話題の「バターもち」です。やわらかいお餅にバターを練りこんだ、風味が絶妙な郷土菓子。お餅なのに固くなく、ふわふわなんです！

出典：のぐてぃさんの投稿

時間がたっても柔らかく、驚くほどに伸びます！賞味期限は製造日より10日となっています。お土産におすすめです♪

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秋田県由利本荘市にある花立牧場のジャージー牛乳を使った、なめらかなプリン。牛乳の豊かな風味が、可愛らしい瓶に贅沢に詰まっています♪季節限定のフルーツソースが加わったものも！プリンは小さなお子様にも嬉しいお土産ですね♪

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地元の農家の女性たちが、体の空いた時間にアイスを売ったことが始まりの「ババヘラアイス」。イチゴ風味の「ピンク」とバナナ風味の「黄色」が色鮮やかなアイスです。シャーベットのようなさっぱりとした甘さは、懐かしさもあるふるさとの味。ちなみに、ババは年齢不問で、20代でも80代でも「ババ」なんだそうです。カップやキャンディなども売っているので、お土産にもおすすめ！

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聞き慣れない名前かもしれませんが、「ぎばさ」は東北の日本海側でよく食べられている海藻なんです。ネバネバしていて病み付きになることも。海藻ですから、ミネラルはたっぷり、カロリーもほとんどありません。ダイエットにも最適！手間いらずで食べられるのも魅力です♪

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秋田の漬物と言えば、「いぶりがっこ」。燻り、つまり大根の燻製の漬物です。秋田の冬は厳しく、大根を漬物にしようとしても、天日干ししている過程で凍みてしまいます。そこで、囲炉裏の上に吊るして大根の燻製にする「いぶりがっこ」が生まれました。まさに厳しい自然に暮らす人々の知恵の結晶。雄勝野きむらやのいぶりがっこは無添加にこだわったもの。一本入のほかスライスもあります。ごはんのお供やお酒と一緒にどうぞ♪

出典：のぐてぃさんの投稿

秋田といえば、「なまはげ」。こわーい鬼のお面に蓑笠をつけた独特の姿と、パフォーマンスが有名ですね。あのなまはげのお面をかたどった人形焼きです。カステラ生地にやさしい味わいのこしあんがぎゅっと詰まっています。

出典：のぐてぃさんの投稿

こしあんの他にも、秋田みそ風味の白あんが入った味噌まんじゅうや、チョコクリームとバリエーション豊富。職場で配るのにもおすすめ！

出典：urya-momenさんの投稿