2016年07月13日
東京の王道スポットを観光しよう!古き良き東京巡り♪
昭和の時代から変らず人気の観光スポット。あなたは訪れましたか?新しいスポットも良いけど、定番な場所に行くのも、東京が体感できておすすめです。今回は王道の東京観光スポットをご紹介します♪
東京タワーは年間300万人が訪れる、言わずと知れた東京の観光名所。地上150mに位置する大展望台と、地上250mに位置する特別展望台があり、天気が良ければ近県の街並みや富士山まで見えます。夜のライトアップも必見です!また、タワー下の商業施設や、大人気アニメ「ワンピース」のテーマパークが登場するなど、ますます目が離せないスポットです。
東京タワー | TokyoTower | オフィシャルホームページ
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大正9年に明治天皇と昭憲皇太后を祀る神社として原宿に建造。70万平方メートルの土地に全国から献木された10万本の木が植林され緑豊か。東京の真ん中とは思えない静寂さと、鬱蒼とした豊かな森は訪れる人々に憩いの場を提供しています。神社を参拝して境内を散歩するのがおすすめです。
明治神宮ご案内ページ
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浅草寺は大化元年(645年)勝海上人により観音堂が建立され、平安初期には慈覚大師円仁によりご本尊が謹刻された由緒ある都内最古のお寺です。江戸時代には徳川家康によって幕府の祈願所として定められて以来、浅草観音と呼ばれ人々に親しまれ、年間3000万人もの人が訪れる人気のお寺です。
あさくさかんのん| 浅草寺 せんそうじ
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東京の江戸城跡一帯の地域を称している「皇居」ですが、天皇の住居である「御所」と公的行事や政務が執り行われる「宮殿」と宮内庁庁舎に分かれています。皇居参観は予約が必要でしたが、現在は予約なしでも見学ができます。参観は皇居を紹介するビデオを見てから、宮内庁職員の説明を受けながら旧江戸城本丸跡や宮殿前を通る2キロ余りのコースを1時間ほど見学します。受付は毎週火曜日~土曜日午前と午後の2回となっています。
皇居 - 宮内庁
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東京を見るなら日本文化の象徴として相撲見物は欠かせません。東京場所 両国国技館での開催は1月・5月・9月となっています。初日から始まって15日目が千秋楽となります。開場は午前8時からで、十両土俵入りは午後1時45分~2時15分、幕内土俵入りは午後3時15分~3時40分で曜日によって違います。取り組み終了が午後6時となっています。
東京場所 - 日本相撲協会公式サイト
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江戸城と町割りの様子を見ることができる縮尺模型や将軍家や大名家に由来する歴史資料、1990年代に流行したルーズソックスも展示されています。その時の時代の流行や、文化が学べる博物館です。
江戸東京博物館公式サイト
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東京には話題の新スポットが数多くありますが、王道の東京観光もまた魅力満載です♪ぜひ、古き良き東京を体感してみてください!