チョコ好きにおすすめ♡東京のチョコレート専門店10選

出典：ゆいにゃん☻さんの投稿

至福の瞬間を味わいつつ、ミネラル・ポリフェノールも摂ることができる嬉しい食べもの「チョコレート」。深い味わい、コク、香り、表面の輝きかたから、口いっぱいに広がる感覚まで、素材と職人のさじ加減で決まります。とても繊細で、キラキラ輝く宝石のようなチョコレートは、まさにショコラティエが織りなす芸術作品。そんな魅力的なチョコレートを提供している、東京都内の専門店を厳選してご紹介します。

出典：K-BIGSTONEさんの投稿

高級チョコレートのみに使われるクリオロ種のカカオの中でも、一際素晴らしい香りのポルセラーナを使ったチョコレートが味わえるお店です。カカオをすりつぶす挽き臼「メタテ」がロゴのモチーフになっています。「絶えることのない真実の追求」そして「気高い気品」という意味を持つメタテの想いの元、熟練の技でチョコレートが作られています。有楽町駅から徒歩3分、日比谷駅(D3出口)からすぐ。

出典：axis greenさんの投稿

ボンボン・ドゥ・ショコラの表面は薄くチョコレートコーティングされています。口に入れると、極上の口どけが味わえます。

出典：ノバンディさんの投稿

1990年に誕生した「エクレールショコラ」。ビターチョコのエクレアです。もちもちのシューのなかにチョコレートクリームが入っています。

出典：K-BIGSTONEさんの投稿

ショコラティエの老舗のエスプリを受け継ぐ、本格的なショコラティエでありオーナーの三枝俊介さんのお店。年間10トン、50種類以上のチョコレートを扱い、カカオ豆からショコラに仕上げています。ガナッシュに砂糖を使わず、自然が生み出す甘みを用いるなど、革新的なショコラを生み出しています。東京駅・大手町駅の構内より直結。

出典：みるみんくさんの投稿

「からだにおいしすぎるショコラ 乳酸菌&フルーツ」。メープルシロップやハチミツで甘みをつけ、生クリームのかわりに豆乳、バターのかわりにごま油を使った身体に嬉しいチョコレート。一粒で乳酸菌が1000億個も入っている優れものです。

出典：みゅーぱぱさんの投稿

特許を取得している「マール ショコラ」。コーティングされたチョコレートの中身は、100%カカオにハチミツのみが使用されています。

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1845年創業、スイスのプレミアムチョコレートブランドです。なめらかに溶けるチョコレートを作りたい！と試行錯誤して生まれたのがリンツのチョコレート。その秘伝のレシピは、トップシークレットであり、再現できた者はただの一人もいないそうです。仕入れから製造、ラッピングまでのすべてを自社工場で手がけ、長い間変わらず愛され続けた味をぜひ試してみてください。銀座駅・新橋駅から徒歩約5分。

出典：***smile***さんの投稿

ショコラカフェ限定のトリュフ。外側はパリッ、中身はトロッとしたトリュフで、幸せ気分になれちゃいます♪

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カフェにはチョコレートのスイーツも豊富♪「リンツ モカ グラッセ リエジョワ」はコーヒーチョコレートパフェです。底にはヘーゼルナッツのクリスピー、真ん中には70％カカオのダークチョコレートアイスクリーム。甘すぎないのに濃厚な味わいです。

出典：えみりんぺろさんの投稿

ベルギーの北部にあるアントワープはダイヤモンド、クリエイター、ファッションなどが盛んな街。チョコレートの本場でもあるアントワープで、1949年に生まれたお店です。帽子の装飾デザイナーだった創始者のアデルが表現した、美しいチョコレートが魅力♪銀座駅から徒歩約2分。

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まるで宝石のように美しく飾られている、ダイヤモンド柄のチョコレートが印象的なデルレイ。チョコレートのデザインはかわいらしく、独創性に富んでいます。

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「デルレイ ダイヤモンドBOX」。名前の通り宝石箱のような一箱は、贈り物にも喜ばれます。

出典：一老太さんの投稿

「クレーム ド ショコラ」。ビターショコラフレークがトッピングされています。チョコレートと生クリーム、そしてバニラが香ります。

出典：うどんが主食さんの投稿

1988年フランス・パリでの出店を皮切りに、香港・台湾・日本にブティックをもつジャン＝ポール・エヴァン。素材を見極める審美眼と研究熱心な職人魂をもって創造されたチョコレートは、お客さんが途切れないほどの人気があります。新宿三丁目駅から徒歩1分の伊勢丹新宿に入っています。

出典：うくれれ♪さんの投稿

「黒真珠」との呼び声も高いチョコレート。徹底的に原材料にこだわり、高級カカオであるファイン・カカオを使用。芳ばしい香りと深い味わいを感じられる贅沢なショコラです。人々を感動させるボンボンショコラの数は30種類以上。フルーツやキャラメル、リキュールなどを使い、心を込めて作られています。

出典：犀の角さんの投稿

「ピラミッド」。生地にもピスタチオが練りこまれているチョコレートケーキ。ビターガナッシュにコニャックが香る一品です。

出典：一級うん築士さんの投稿

イタリア直輸入のオーガニック食材やビオワインを販売しているショップ。希少なカカオ、クリオーロ種を使ったチョコレート「DOMORI（ドモーリ）」が購入できる、日本唯一のお店です。カカオの特性を活かすチョコレート作りに注力し、様々な品種を育て、アロマが高らかに香るものだけを作っています。代官山駅から徒歩4分、恵比寿駅から徒歩5分。

出典：デセールさんの投稿

本物を突き詰めたチョコレート。カカオバターを添加することなく、焙煎・精製したカカオマスときび砂糖のみを使用。ミルクなども使用しないため、品種による味わいがダイレクトに伝わります。「世界のチョコレートコンクール」や「ラ・コンパニア・デル・チョコレート（イタリアのチョコレート協会）」などで金賞を受賞し、世界中のチョコレートファンからの賞賛を得ています。

出典：マグロの赤身さんの投稿

「ホットチョコレート」。さらっとした飲みごたえなのに、濃厚なカカオの苦味・酸味。フルーティーな香りまで楽しめます。

出典：ベッキオさんの投稿

ギリシャ語で“神様の食べ物”という意味を持つ「テオブロマ」、博物館を意味する「ミュゼ」から名付けられたお店。1999年にのオープン以来「チョコレートのミュージアム」を目指し、厳選された素材とフランスの伝統的なレシピに、斬新なエッセンスを加えることで、たくさんの人に愛されています。代々木八幡駅・代々木公園駅から徒歩約6分。

出典：モーパパさんの投稿

「キャビア」。フランスの最高級チョコレートをキャビアに見立てたものです。程よい甘さで、サクっとした食感も楽しめます。

出典：みゅーぱぱさんの投稿

「生チョコトリュフ」。生クリームとカカオをブレンドしたチョコレートを、ビターチョコでコーティング。ほんのりキャラメルの味がします。

出典：ゆめゆめさんの投稿

チョコレートを通して、「皆様の生活に”新しい彩り”を加えたい」という想いを持ったチョコレート専門店。世界中から集めたそれぞれのカカオ豆の個性を生かし、本来の味わいや香りを存分に引き出しています。代々木公園駅・代々木八幡駅から徒歩約4分。

出典：emitakeさんの投稿

これはカカオ豆です。世界中から質の高いカカオ豆を厳選し、板チョコを製造しています。カカオ豆から板チョコになるまでには選別から焙煎、摩砕、調合、成形と、多くの工程がありますが、その全てを自社工房で行っています。

出典：ガレットブルトンヌさんの投稿

ここで作られた板チョコの原材料はカカオと砂糖のみ。粗く砕かれているので、板チョコでありながら手づくり感のあるザクッとした食感が楽しめます。

出典：気まぐれミミィさんの投稿

「素材の味を生かした、凛と立った味」を大切にするチョコレート&ケーキ専門店です。オーナーシェフの稲村省三さんは、日本で調理師専門学校を卒業したのち、スイスとフランスで修行。いくつもの賞を受賞した経歴を持っています。日暮里駅から徒歩約2分。

出典：chokkoさんの投稿

好みのチョコレートを3種類入れたボックスは、プレゼントにも最適♪左から宇治抹茶とホワイトチョコレートの「まっ茶」、サクサク感が楽しめるヘーゼルナッツとアーモンドのプラリネ「ロッシェ」、ビターチョコレートの「カカオ61%」です。

出典：ぽちのかいぬしさんの投稿

「涙のしずく」は涙の形をした美しいフォルムのチョコレートムースケーキで、甘く切ない思い出を彷彿とさせます。チョコレートの甘さとレモンの酸味、そしてマカロンショコラのサクっとした食感もよいアクセントです。

出典：ポッキー2010さんの投稿

世界にひとつだけしかない、白金台にある一軒家のチョコレート専門店です。創業は1982年。多店舗展開せず、2階でチョコレートを作り、1階のショップとオンラインでのみ販売しています。季節を映し出す数十種類のチョコレートで大人の味覚を満足させてくれます。白金台駅1番出口より徒歩10分。

出典：ｾｰﾏﾝ＆ﾄﾞ−ﾏﾝさんの投稿

とてもなめらかな口どけの「トリュフ」。高級チョコレート店でありながら、リーズナブルに楽しめます。

出典：グリーンパフェさんの投稿

「マ・ボンヌ・バー」。ミルクのチョコレートバーです。ブロックサイズとミニサイズがあります。ナイフで切ると、写真のような断面が。チョコレートの口どけとマシュマロのふわっとした食感、アクセントのクルミが絶妙なおいしさです。