東京でスイーツを食べるなら絶品クレープはいかが？おすすめ10選

出典：月ウサギ☆さんの投稿

イートインがあるので、座って食べられるのも嬉しいところ。お店の反対側からテイクアウトもできます。祖師谷大蔵の本店のほか、経堂駅にも支店があります。

出典：モンチッチさんの投稿

木のぬくもりが温かい店内。手作り風の内装がとても素敵ですね。

出典：シノンセさんの投稿

生クリームカスタード、いちごをトッピングしたクレープ。ミニサイズで色々な種類を試してみるのもおすすめ。

出典：johnbull2009さんの投稿

こちらはハロウィンの季節だけの限定クレープ。黄色のかぼちゃクリームと紫芋のモンブランクリーム。中には自家製のベリーのパンナコッタが入っています。

出典：職人！西島兵庫さんの投稿

外国の街角に迷い込んだような素敵な外観。店内に席はなく、テイクアウトのみとなります。

出典：murielleさんの投稿

「PARLA」のクレープには、とにかく華があります。こちらは「ピスタチオマスカルポーネ グリオット バニラ蜂蜜」。見た目が美しいのはもちろんですが、素材の組み合わせによって、今まで味わったことがないような高級なクレープがいただけます。

出典：cas87250さんの投稿

こちらは「イチジクとブルーチーズ」の組み合わせ。イチジクのコンポートはさっぱりとした甘さと濃厚さ。ブルーチーズの風味と重なって、味わい深い仕上がりになっています。

出典：プニプニ51さんの投稿

「イチゴとすみれの媚薬」は、スミレ色のリキュールが効いた一品。まさしく食べたらとろけちゃいそうです。

出典：「一期一食」さんの投稿

入口の横に細長く伸びたレンガの壁が目印です。

出典：くいしんぼうヤマゲンさんの投稿

店内は秘密の小部屋のようなこぢんまりとした雰囲気ですが、居心地の良さは抜群です。

出典：ふらどらさんの投稿

「モアノ」のクレープは生地が薄く、パリッと香ばしいのが特徴。そしてシンプルなクレープがとても美味しいんです。こちらはソルトバター。生地の間にグラニュー糖がたっぷりかかっていて、甘さと塩のバランスにうっとり。

出典：ゴンからの手紙さんの投稿

こちらは「ハニー&ジンジャー」。しょうががかなり効いていて、蜂蜜とのコントラストが印象的。添えられたバニラアイスも濃厚で溶かしながら生地と一緒に食べると絶品。

出典：ひろまめ27さんの投稿

こちらで食べるべきは看板商品の「クレームブリュレ」。クレープの中にはバニラビーンズ入りのカスタードクリームがたっぷり。表面はクレームブリュレ同様に、ぱりっぱりに焼かれていて、この食感が病み付きに！

出典：生Qさんの投稿

店主が1人で切り盛りしていますが、注文が入る毎に一枚一枚焼いてくれます。そのため、皮はアツアツでサックリもっちりしています。

出典：やしよんさんの投稿

こちらでは、デザート系のクレープだけではなく、お惣菜系のクレープメニューも充実しています。写真は「ハムレタスエッグ」。生地が大きいのでお腹いっぱいになります。ちょっとしたランチにもGood！

出典：おかのかおさんの投稿

デザート系クレープの人気メニューは「生クリーム・チョコ・バナナ」の組み合わせ。追加でアイスクリームをトッピングするのもおススメです!

出典：ちゃぷぅさんの投稿

マスタード色の壁にブラウンのインテリアが素敵な店内。

出典：でかぷり夫さんの投稿

クレープの生地は薄めで、ギリギリまで火を通しているためとても香ばしいのが特徴。写真は、砂糖とバターだけのとてもシンプルな組み合わせですが、絶妙なバランスのクレープ生地の美味しさで、あっという間にぺろり。

出典：焼肉姉妹さんの投稿

こちらは「バナナ・キャラメル」。キャラメルソースの苦味が効いていて、ほんのり甘いクレープ生地との相性抜群です。

出典：こすめさんの投稿

店名のとおり大きなピエロがお出迎えしてくれます。イートインスペースはなく、テイクアウトのみとなります。

出典：ぷにちんさんの投稿

ふんわり柔らかいクレープ生地は、どんなトッピングとも相性抜群。こちらは定番の「バナナチョコ生クリーム」。迷ったらコレです。

出典：みたらしにゃんこさんの投稿

こちらはカスタードクリームと生クリームの組み合わせがとっても美味しい「生クリームイチゴカスタード」。カスタードは卵の味が強めで濃厚です!

出典：チェリーブラッサムさんの投稿

クレープの種類がとっても豊富なのも「ピエロ」のいいところ。写真は「小倉マロン生クリーム」。和風の組み合わせも新鮮でいい!

出典：毎日外食グルメ豚さんさんの投稿

古い洋館のような造りでツタのからまる味のある外観。お店の入口はこちらの地下にあります。

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木のぬくもりに溢れた店内は、フランスから取り寄せられた調度品がたくさん。

出典：ひなたぼこりさんの投稿

クレープ生地は薄めですがもっちりとしていて、意外に食べ応えがあるのが特徴です。こちらは「塩バターキャラメル」。たっぷりかかったカラメルソースはさらっとしていますが、ほろ苦さと甘さのバランスが◎。

出典：まこぷんさんの投稿

こちらはチョコレートのクレープ。生地の間にもチョコレートソースが塗られていて、見た目以上にチョコレートの存在を感じられます。ココアパウダーのほろ苦さもいいアクセントになっています。

出典：オカデンチさんの投稿

店頭には素敵なクレープの見本がずらり。入る前からわくわく感がとまりません。

出典：白雪姫さんの投稿

成城のフレンチの人気店「マルメゾン」のシェフが監修したこちらのクレープは盛り付けがとても素敵。写真は「フレーズバルサミコ」。バルサミコ酢といちごの酸味とアイスクリームと生クリームの甘みが、調和する至福の組み合わせです。

出典：hymurockさんの投稿

こちらの「フルーツサラダ」はオレンジのソースと各種フルーツがトッピング。ほんのり甘いクレープ生地とフルーツソースの相性は抜群です。

出典：hama0257さんの投稿

「チョコバナナ」は軽くカルメリゼされたバナナをたっぷりトッピング。カリッとローストされたアーモンドチップもいいアクセントに。

出典：ほぼ週4さんの投稿

ピンクの縁取りされたカウンターが目印。イートインスペースはなく、テイクアウトのみになります。

出典：apricotonさんの投稿

こちらのクレープは、生地を含めて組み合わせが自由自在なのが嬉しいところ。写真はプリン・クリームチーズ・チョコレート・生クリームの組み合わせ。生地は薄めでパリッとした仕上がりです。

出典：yasuko1221さんの投稿

こちらは抹茶のクレープ生地にチョコ・イチゴ・生クリームのトッピング。抹茶のクレープ生地はほんのりとしたお茶の香りが新鮮で、美味しい！

出典：ほぼ週4さんの投稿

そして「アンドレア」ならではのトッピングがなんと「納豆」。納豆に生クリームと聞くとギョッと引いてしまうのですが、はまると病みつきになると評判です。こちらは納豆・コーヒーゼリーに生クリームの組み合わせ。納豆のねばねば感は生クリームで気にならず、実はトッピングとして優秀かも?!