透明度抜群♪沖縄人気の離島『波照間島』で味わう島グルメ10選

出典：いえしまさんの投稿

『あやふふぁみ』は、沖縄の食材を活かした島ごはんをランチで食べることができるお店です。トロトロでちょっと甘めな味付けの柔らかく煮込まれたラフテーがお店の一番人気。島の食材“もちきび”などがブレンドされたモチモチなご飯との相性抜群です。コラーゲンも豊富な女性に嬉しいヘルシーメニュー「軟骨ソーキのラフテー定食」をぜひ。

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26種類のスパイスと季節の島野菜を使った「特製島野菜カレーライス」もおすすめ。スパイシーだけど辛みが控えめなので食べやすい仕上がりです。試行錯誤してやっとたどり着いた配合という、納得のインド風カレーです。

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ウッディーテーブルが印象的なキレイな店内は、とても落ち着く空間。ゆっくりとした島の時間を満喫できるお店です。

出典：たーみー☆さんの投稿

島の中央にある『kukuru café（ククルカフェ）』は、秘密にしたい隠れ家カフェ。のんびりとした雰囲気の中で、島グルメが食べられるお店です。イチオシが「島豆腐の玄米ベジタコライス」。島豆腐をお肉の代わりに、波照間産もちきびをチーズの代わりに使った、他ではなかなか出会えない一品。こだわりの玄米ご飯というヘルシー三昧も魅力的です。

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カフェでは、卵・乳製品・砂糖を使わず島豆腐で使ったマクロビスイーツ「島豆腐のガトーショコラ」が人気。見て美しい、飲んで癒される、南国テイストたっぷりな「ハイビスカスティー」と一緒にどうぞ。

出典：そらまめ♡さんの投稿

古民家をアレンジしたレトロな佇まい。バリ島風の南国ムード満点の店内で一番の癒しは、のんびりくつろいでいるにゃんこ。猫好きさんにもおすすめしたい一軒です。

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船客ターミナルにある『海畑』では、非常に選びやすいシンプルな沖縄料理のラインナップ。ここでは沖縄名物「ソーキそば」を堪能したいところ。八重山そばの特徴でもある細麺にカツオ出汁、柔らかソーキの旨みも口の中に広がる人気メニューです。

出典：samasamaのココロさんの投稿

本島とひと味違う“コーレグース”は、“泡波”という波照間島の泡盛から作られた香辛料。お好みで数滴投入して、味変を楽しんでください。

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昼間からお酒が飲めるのも醍醐味です。オリオンビールをはじめ波照間島産の幻の泡盛「泡波」を堪能できます。ガッツリ居酒屋系ではなく、お手頃価格で1杯だけ飲みたい人にもピッタリです。

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店内はカウンターだけなので、外のテーブル席の利用を。波照間島産の黒糖を使った黒蜜のかき氷もあるので、フェリーの待ち時間にぜひ！

出典：立花立夏さんの投稿

『ひまわりcafe』は朝から営業しているので、素泊まり客に強い味方のお店。ゴーヤチャンプルーや麩チャンプルー、ポーク玉子など、沖縄の家庭料理が定食で味わえます。とくにランチのおすすめは「日替わり定食」。なかでも、手作りハンバーグは人気なので、メニューにあったらぜひ♪

出典：変わった髪質さんの投稿

古民家を改造したお店は、レトロで落ち着く空間。座敷席もあるので、足を延ばして疲れを癒すのに最適です。

出典：立花立夏さんの投稿

日本屈指のキレイなビーチ“ニシ浜”の近くにある『パーラーみんぴか』。こちらに訪れたらぜひチェックしたいのが、かき氷の「黒みつスペシャル」。黒糖・コンデンスミルク・きな粉がトッピングされたもの。沖縄では珍しくないコラボですが、厳選した食材に、お店独自の研究が見事にマッチした絶品かき氷です。

出典：しぐれさんの投稿

沖縄ではオーソドックスな部類に入る「マンゴーかき氷」も人気メニューのひとつ。果肉風味のシロップがたっぷり。ふわふわの氷が口どけしていく食感は、思わず目を閉じて味わってしまうほど。そして、ワンコイン以下と財布に嬉しい一杯です♪

出典：さくら☆さんの投稿

メインはかき氷ですが、カレーライスや杏仁豆腐などのメニューもあります。心地よい海風を満喫しながら、昼間から飲むオリオン生ビールや幻の泡盛「泡波」で、ほろ酔い気分になってみても。

出典：立花立夏さんの投稿

テラス席からはニシ浜が望め、波照間ブルーが広がります。海を見ながらのんびりとトロピカルムードを満喫するに最高のロケーションです。

出典：そらまめ♡さんの投稿

入り口には、遊び心満点なバス停の看板が♪

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島の中央エリアにある『仲底商店』では、手作りの特製アイスクリームが味わえる専門店です。波照間島の“泡波”を使った「島酒アイス」は、ここでしか食べれない逸品。泡盛の風味を最大限に残しながら、なめらかな食感が楽しめます。

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ハイビスカスジェラート「アカバナー」もなかなかめぐり会えない珍しいメニュー。折角なら欲張って、ダブルでオーダーしてください♪

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落ち着いた平屋と庭は、とてものどかで落ち着きます。店内のほか、外にある席で庭を眺めながらも、ゆったりとした時間を楽しめます。

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民宿も経営している『居酒屋あがん』。夜に営業しているお店が少ない中で、地元民にも人気の貴重な一軒です。お酒がすすんでしまう、おすすめメニューのひとつが「豚三枚肉のオリジナル生姜焼き」。沖縄そばの定番トッピングでもある三枚肉をソテーした厚切りジューシーがたまりません。店長イチオシメニューです。

出典：pen E-P3さんの投稿

離島の酒の肴に「刺身盛り合わせ」は、鉄板メニュー。季節によって島でとれる旬な地魚（オオマチやフエフキダイなど）もはずせません。

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島でとれた食材の天ぷらを肴に、幻の泡盛「泡波」をゆっくり味わうのもおすすめ。

出典：pen E-P3さんの投稿

ウッディー調で統一された落ち着いた店内は、一人でも気軽に訪れやすいお店です。

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ヤギ汁はそこそこ沖縄を知っていれば耳にしますが、ここでは「ヤギそば」がメニューに並びます。地元産のヤギを八重山そばにアレンジした珍しいもの。

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ランチも営業している『ぶどぅまれー』は、夜になると三線を聞きながら、出汁の効いたボリュームたっぷりの「おでん」が食べられるお店です。一皿頼めば、沖縄おでんの定番トロトロの“てびち”や、味がしみこんだ厚みが10cmもある大根などがボリュームたっぷりにやってきます。長時間煮込まれたおでんは、うれしいことに持ち帰ることもできるので、部屋飲みにもぴったり。

出典：立花立夏さんの投稿

ほかにも、こだわりの島食材を使った沖縄料理がメニューに並びます。ランチには、コクのあるかつお出汁と柔らかく煮込んだソーキがたまらない王道の「そば」をどうぞ。八重山そば仕立ての一杯は懐かしい味わいです。

出典：立花立夏さんの投稿

夜になるとポツンと灯る赤ちょうちんが目印。家の2階を改造した店内や、ベランダに作ったテラス席も利用可能です。夜風を受けながら楽しむ晩酌は格別です。

出典：立花立夏さんの投稿

島でとれる長命草を使った「長命草のジェノベーゼ」など、珍しい料理が食べれる『花HANA食堂』。沖縄では、おなじみの長命草をバジル代わりに使用したほか、フレッシュなトマトとカリカリのベーコンがマッチした特製パスタです。

出典：ＫＥＮＴＡさんの投稿

ココナッツがトロピカル感ある、味わい深いテイストの「ココナッツカレー」もおすすめです。

出典：eb2002621さんの投稿

店内はホワイトを基調とする中にシンプルな装飾が、オシャレな空間をかもし出します。落ち着いた食事にはぴったりです。

出典：カレッジさんの投稿

出典：肥後もっこすさんの投稿