札幌・地元民が選ぶ人気のパン屋さん紹介！厳選12店＋おまけ

出典：にゃりこさんの投稿

ちょっと大きめのクロワッサンはお店のイチオシ商品です。POPには『ヒルトンホテルのシェフ時代にフランス人シェフ達をとりこにした正統派クロワッサン』と表示されているほど。口に含むとバターの風味が広がる逸品です。

出典：DGDさんの投稿

全体的にリーズナブルな商品が並びます。。ハード系のパンの中では北海道産小麦100％のルヴァンがおすすめ！　クルミの触感とラムの香りが絶妙と常連客に人気の品です。

出典：かつろさんの投稿

JR桑園駅から歩いて10分程度、桑園小学校の裏側の住宅街にあるお洒落な戸建てがお店です。お天気が良ければ散歩がてら、ぶらっと立ち寄れるカジュアルな雰囲気が地元客に愛されています。

出典：デイルス・マイビスさんの投稿

道外でも北海道物産展でおなじみのプルマンベーカリー。北海道を代表するカレーパンとして、テレビ番組『TVチャンピオンのパン職人選手権』でも優秀な成績を修めています。インパクトが抜群のカレーパンがおすすめ。ホクホクした食感の男爵がゴロンとはいった珍しいもの。

出典：そば好きカップルさんの投稿

棚の上にズラーっと並らんでいる「角食」が地元客のイチオシの品です。道産小麦100％で「麦の香り」を楽しめる逸品と評判の一品。

出典：世界食堂さんの投稿

開業30年以上の老舗のパン屋さんは地下鉄東西線「宮の沢駅」前にあります。いまでは札幌市内に4店舗（海外に1店舗）をもつ地域密着型の品ぞろえが特徴のお店です。

出典：まろんママさんの投稿

天然酵母を使用したパンが好評のこちら。とくに、ベーコンとクルミ入りの「ノア・ラルドン」は、ギッシリ詰まった北海道産小麦の旨さが味わえるもの。外はパリッ、中はモッチリとした食感が常連客に人気。

出典：かつろさんの投稿

有名ホテル出身の女性シェフが作りだす味が評判で連日賑わっています。一般的なサイズより大きめなところが地元客の支持を集めている要素かもしれません。

出典：まろんママさんの投稿

地下鉄東西線「西28丁目」駅から大倉山ジャンプ競技場を目指して緩やかな坂を上った、住宅街にあります。歩いて20～30分かかりますが、お天気がよけれは大自然を眺めながらの散策が楽しめます。人気店なので、早めに訪れてください。

出典：macponさんの投稿

常連客からは「しっかりとした食感が好み」とハード系のバゲット・トラデションが人気です。全体的に塩味が効いて大人に好まれる味が特徴です。

出典：くんくんとにゃんたんさんの投稿

フランスのパリをイメージして造ったお洒落な店内は地元女性客に好評。ガラスで囲まれて並んでいる品物は、店員さんに注文して袋詰めしてもらうスタイルです。

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地下鉄東西線「円山公園」駅からのんびり歩いて10分、よつ葉のクローバーが目印の小さなパン屋さんです。

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『ブーランジェリーポーム』といえば、しっかりバターを練りこんだ旨みたっぷりのクロワッサンが有名。店名の「Paume（ポーム）」は、フランス語で“手のひら”という意味で、「やさしいパンを手のひらに」パン作りを心がけているそう。

出典：くんくんとにゃんたんさんの投稿

店内はパンを焼いているよい香りがしています。木目の棚の上には、道産小麦で作られたたくさんの種類のパンが並んでいて自由に選ぶことができます。

出典：食べ過ぎ太り過ぎさんの投稿

JR新川駅から徒歩10分ほどの住宅街の真ん中にお店があります。店舗前に駐車スペースが2台ありますが、近くに駐車場はありません。

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1個買うとおなか一杯になるといわれるサンドイッチ。ビッグサイズで、しかも挟まれた卵とハムの量がすごいと評判です。

出典：食べ過ぎ太り過ぎさんの投稿

とにかくリーズナブル！札幌市内最大チェーンとして「近所に必ずある」といわれる人気のパン屋さんです。

出典：トドワラさんの投稿

年に数店舗は新規オープンしているので正確な店舗数はわかりませんが、そのすべてのお店に出荷しているのが本店がある本社工場からです。遅い時間帯になると見切り価格になるため、行列ができることも珍しくありません。

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全国的に有名となった「ちくわぱん」発祥のパン屋さんです。オリジナルのちくわにシーチキンを詰めて焼き上げたB級グルメ系のパンです。

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いまやパン業界では飛ぶ鳥を落とす勢いの「どんぐり」ですが本店は意外にもこじんまりとしています。人気店のルーツを求めて各地から訪れる観光名所となっています。

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南郷7丁目駅の4番出口から地上に出ると並びに、お洒落な店構えのパン屋さんがあります。支店が大型化しているなかで、本店だけは創業時の地元感が楽しめます。

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札幌で塩パンと言えば北海道産小麦100％の「シロクマ」が有名です。西岡から移転して店名一新！　お洒落な古民家は地元客の楽しみのひとつになっています。

出典：いちゃりばちょ～でぇ～さんの投稿

常にブレッド系雑誌に取り上げられていて、地元客には「気になるパン屋さん」です。総菜系の種類が豊富、ハード・ソフトともにモッチリ感が人気となっています。

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札幌市内の有名百貨店でサンドイッチで有名になった「れもんベーカリー」の姉妹店です。本社の「シロクマ北海食品」からネーミングしたようです。改装した古民家の庭と2階にはイートインスペースが用意されています。

出典：北のもみたろうさんの投稿

北海道では四角い食パンを「角食（カクショク）」、上部に膨らみがあるものを「山食（ヤマショク）」と言います。山食・角食のうちでトーストしてもふんわりした食感が楽しめる山食がおすすめです。

出典：トドワラさんの投稿

食パンのカットをお願いするときは1.3cm、1.8㎝、2.0cm……とミリ単位の幅でカットしてくれます。

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総菜系パンは絶品ぞろいと評判です。ほかではあまり見られない「カレーサンド」など地元客に人気の品がズラっと並んでいます。

出典：macponさんの投稿

以前の場所から150mほど移転して駐車場があるNEW店舗になりました。地下鉄白石駅からは歩いて10分ほどですが、住宅街で小さな看板は目の前まで分からないので、スマホナビをセットしておくと便利です。

出典：すばる555さんの投稿

何といっても見た目の美しさです。まるでカボチャそのもので、ヘタは食パン、緑色の皮と中身はほんのりとカボチャ味、そして程よい甘さのカボチャ餡が詰まっています。カボチャ好きにも、あんぱん好きにも一度は挑戦してもらいたい一品です。

出典：miniglobe.さんの投稿

明らかに「パン」ではありませんが、濃厚なチーズの味わいが人気の「フロマージュブュルレ」。店名からも連想されるお店のイチオシ商品です。

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品数が豊富で北海道産にこだわる地産地消のお店です。パンの材料となる北海道産小麦だけじゃなく、てんさい糖や農畜産品なども地元のものを使っています。

出典：トドワラさんの投稿

牧場をイメージするサイロのような北海道らしい外装。地下鉄大谷地駅から歩くのは少し遠いので（15分程度）、タクシーで向かったほうが便利です。

出典：casual-remarkさんの投稿

地元客が札幌市内でクロワッサンと言えば「最初に頭に浮かぶ店」がこちら。パン生地とバターを幾重にも折り重ねたサクサクな食感はまさに絶品です。

出典：casual-remarkさんの投稿

いつ訪れても店に並んでいるわけではなく、カンパーニュは夕方に焼き上がります。酸味がなくモチモチ感が楽しい逸品です。

出典：かつろさんの投稿

昼間は菓子パン系が多く、夜は食パンやハード系のパンが並びます。お目当てのクロワッサンなら昼間に、カンパーニュなら夕方に訪れてください。

出典：Liliasさんの投稿

路面電車をロープウェイ入口前で降りると5分くらいで到着します。路面店ですが特別な看板がなく「知る人ぞ知る」有名店です。

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後発店のなかで圧倒的な人気を誇る「ふわもち邸」。メインはベーグルとドーナツですが、ものすごい種類のなかで、常に焼き上がったものを並べてくれます。

出典：macponさんの投稿

基本はウィンドウケースに入っていて店員さんが取ってくれるのがドーナツ、自分でかごに入れるのがベーグルです。店内が狭いので外はいつも行列ができています。

出典：nahirｙさんの投稿

店舗には駐車場がなく、しかも軒先にバス停があるため路駐は厳禁です。地下鉄ひばりが丘駅から国道12号にむけて歩くと5分ほどで到着します。

出典：紅茶＋スコーンさんの投稿

「ふわもち邸」の入口横にある階段を上がれば、ベーグルを使ったサンドイッチやフレンチトースト、スイーツなどが食べられるカフェが。ランチには、好みのサンドやドリンクが選べるプレートがおすすめ！

出典：ゼミ鳥さんの投稿