新宿エキナカ！NEWoMan（ニュウマン）の絶品グルメ＆お土産19選

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新宿の新名所のひとつニュウマンは、上質を求める本物志向の大人の女性がターゲット。ちょっと贅沢したい時にピッタリのお店ばかりです。中でも2Fのエキナカは、スイーツやパン、お惣菜など選りすぐりのお持ち帰りグルメが集まっています。

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ニュウマンは改札に入らなくても楽しめますが、エキナカはJR新宿駅新南改札、ミライナタワー改札、甲州街道改札が最寄りの改札で、改札内にあります。JRを使わないのなら入場券を買って入ることもできますよ。入場券を買ってでも、やっぱり行きたいと思わせてくれるお店がエキナカにあります！他ではなかなか見つからないとっておきのお店をご紹介しましょう！

出典：ひろまめ27さんの投稿

フランス料理界で活躍するアラン・デュカス氏と、パリの5つ星ホテルのシェフパティシエ、クリストフ・ミシャラク氏のプロデュースで生まれたパリのシュークリーム専門店。フランス国外の記念すべき第1号店です。

出典：♡空君ママのお食事日記♡さんの投稿

シュークリームは、“ふた口の贅沢”というコンセプトの通り、ちょっと甘いものが欲しい時にぴったりの大きさ。ローストナッツやあられ糖でカリカリ感が味わえるシュー生地と、その場で詰めるたっぷりのクリームが自慢です。

出典：ひろまめ27さんの投稿

パリ店と同じフレーバーはショコラ、キャラメル、カスタード、柑橘系のアグリュムの4種類。更に日本限定の抹茶と季節によって変わるシーズンフレーバーがあります。

出典：hikari_gokeさんの投稿

シュークリームは1ピースから買えますが、3ピースと6ピース入りのかわいいパッケージもお土産に喜ばれそう！

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

ミシュラン2つ星レストランのデザートから生まれた、ベルギーのチョコレートブランド。素材の味を生かして作られたチョコレートのフレーバーは、合わせて16種類です。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

スターアニスと蜂蜜、チェリーとレモン、日本限定の柚子とわさびなど。シンプルな形とは対照的に、フレイバーは個性派揃いです。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

チョコレートが有名ですが、焼き菓子も2つ星レストランにふさわしい品揃え。クッキー、ダックワーズ、ビスキュイなど、チョコレート同様、素材の味が生かされた上品な仕上がりです。

出典：chinekoさんの投稿

旬のフルーツを使ったタルトや焼き菓子が人気の、赤坂のパティスリー。素材を生かした手作りのお菓子は無添加。甘さは上品でも深い味わいです。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

フルーツがふんだんにのったタルトフリュイ。甘みを抑えたクリームとサクサクのタルト生地を一緒に口に入れる瞬間は、何とも幸せなひとときです。

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カラフルな生ケーキに目がいってしまいますが、焼き菓子も好評です。おしゃれな仕上がりの焼き菓子も無添加で素朴な味わい。

出典：chinekoさんの投稿

ガラスの器に入った杏仁プリンと抹茶プリン。杏仁プリンは、杏仁プリンの濃厚な味わいに、上にのったフルーツとレモンゼリーの酸味が合わさって、さっぱりとした後味。ほろ苦い抹茶プリンは黒蜜をかけていただきます。

出典：恵ena那さんの投稿

天才生地職人と呼ばれるライアン・スメドレーのペストリーショップ日本1号店。スコーンやイングリッシュマフィンの他、彼の故郷コンウォールのクロテッドクリームやジャムも売られています。

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スコーンは、プレーン、アールグレー、いちじくクルミなどの定番と季節限定フレーバーがありますが、一番人気はシンプルにバターの味が楽しめるプレーン。2種類のバターを使った生地はきめ細かくてしっとり。口に含むと、ホロホロと崩れるのが特徴です。

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クロテッドクリームはRodda's社製。乳脂肪分60.5%という濃厚なクリームは、アツアツのスコーンにつけると、生地と溶け合ってクリーミーな味わいがします。

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スコーンもイングリッシュマフィンも大きめ。イングリッシュマフィンはプレーンとレーズンの2種類。トースターでリベイクすると、外側はパリパリ、中はふんわりもっちりした食感が楽しめます。

出典：はるんはるんさんの投稿

はちみつ、メープルシロップ、アガベシロップを使った優しい味のスイーツ。天然甘味料を知り尽くす専門メーカー「クインビーガーデン」の直営店です。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

大豆や豆腐などを使ったスイーツは、美味しいだけじゃなくてローカロリー。やまいもを使ったベイクドチーズケーキは1/6ホールで113kcal！メープルシロップとチーズの濃厚な味わいとしっとりした食感は、ローカロリーでも満足感たっぷりです。

出典：りんりん♪♪♪さんの投稿

焼き立てシフォンキューブ、ハニーメープル味。はちみつの風味が口いっぱい広がります。大豆粉入りの生地はふわふわですが、しっとりとした口当たり。電子レンジで少しだけ温めるのがコツです。季節毎に変わる限定フレーバーも魅力。

出典：グリーンパフェさんの投稿

色とりどりのジャースイーツもお土産に喜ばれそう！こちらはカシスモンブランとメープルティラミス。マスカルポーネチーズやマロンペーストをふんだんに使っていますが、メープルティラミスのコーヒーゼリーやシナモンココアクッキーは砂糖不使用で、全体的に上品な甘さに仕上がっています。

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夢のお菓子屋さんを意味するパリのパティスリー。「味覚の魔術師」の異名を持つフィリップ・コンティチーニが打ち出すスイーツは、子供も大人もワクワクするようなものばかりです。

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パリブレストチャンピオンに選ばれた「パリブレスト」は人気スイーツのひとつ。食べ分けられるようにとプチシューが連なる花の形のパリ・ブレストは、濃厚なヘーゼルナッツクリームだけと思いきや、切り分けるとクリームの中からプラリネクリームが顔を出します。

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さくらんぼとチョコレート、生クリームを使ったアルザス地方の伝統菓子「フォレノワール」をヒントにしたスリーズ。チョココーティングを割るのがなんとも楽しい瞬間です。

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世界中の産地から集めた選りすぐりのバターが主役のお店。健康志向で敬遠されがちなバターを、こちらのお店ではたっぷり贅沢に使っています。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

スイス産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使ったバターフィナンシェ。外側はカリッとしていますが、中はメープルシロップを感じるしっとりした仕上がりです。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

北海道産バターでしっとり仕上げたバターケーキとザラメのシャリシャリ感が程よいバターシュガーケーキ。フィナンシェよりも甘さ控えめで、バターの風味が堪能できます。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

言葉遊びのような店名にもなっているバトラー（執事）は、ポップなパッケージにも使われています。店員さんもバトラーのような制服だとか。

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ギャマン（いたずら小僧）のように枠にとらわれず、アイランドキッチンでライブ感あふれるフレンチ「オー・ギャマン・ド・トキオ」が、新東京土産としてスイーツのお店を展開しました。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

レストランでも人気のとうもろこしのムースサンド。とうもろこしの風味が口いっぱいに広がるクリームとしっとりしたクッキーは、自然で優しい甘さです。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

フィナンシェやガレットなど、焼き菓子をお土産に買うつもりで寄っても、自分用にメンチカツおろしバーガーやボリュームたっぷりのサンドイッチも買いたくなります。メンチカツおろしバーガーは大型ですが、マスタードの辛味や大根おろしとキャベツのさっぱり感で、重く感じられません。

出典：hide1017さんの投稿

京都祇園のむしやしない処。「むしやしない」とは、美味しいものを食べて、グウグウと鳴くお腹の虫を鎮めて養うこと。小腹が空いた時についつい食べたくなる和菓子を提案しています。実際は、小腹が空かなくても食べたくなるお菓子ばかりです。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

宇治抹茶わらび餅と珠わらびセット。色鮮やかな宇治抹茶の粉は、期待通り口いっぱいに広がる抹茶の風味。一口大の珠わらびは、柔らかなわらび餅の中に、上品な甘さのこし餡が詰まっています。わらび餅は作りたてを包んでくれることも！

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

沖縄の黒糖と丹波小豆を使ったどら焼きは、その名も黒どら。黒っぽい生地とふっくら炊かれた丹波小豆の組み合わせは、ほっとする甘さ。お土産にもぴったりです。

出典：せんたんさんの投稿

名古屋を拠点にする両口屋是清が新しいコンセプトで出店。時代も国境の超えた新しい和菓子を提案する結では、小さくても手の凝ったお菓子に出会えます。

出典：グリーンパフェさんの投稿

お寿司のような形ですが、れっきとしたお菓子です。一口サイズに季節感を表現する和菓子は、日本が誇る文化のひとつ。こちらでしか買えない限定販売と聞けば、思わず買いすぎてしまいそうです。

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パッケージもモダンですが、お菓子がひとつひとつ覗ける心憎い演出も忘れていません。

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フランスのブルターニュ地方で1913年創業の老舗ブーランジェが、都会仕様のお店をオープンさせました。店名につく「エム」とは、エキナカを意味するMétroを指しているそうです。

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ル ビアンといえば、フランスパンを買いたいところですが、ハードタイプのパンは他にも色々あって目移りします。こちらはソーセージが包まれた「ウィンナー・エピ」。ブラックペッパーのピリリとした辛味がアクセントになっていて、お酒にも合いそうなお味です。

出典：ひろまめ27さんの投稿

ソフトフランスにクリームが挟まれた「ドゥミバゲット」も人気商品のひとつ。中に挟まれるクリームは、ラムレーズン、ショコラ、ミエルなどの他、季節によって変わるドゥミバゲット・セゾンから選べます。

出典：natchan72さんの投稿

昔ながらの製法は守りつつ、自由な発想の日本のパンに倣ったという商品には、メロンパンやカレーパンなど、日本でおなじみのパンも。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

鎌倉のレストランが、パンを中心に、サンドイッチやスイーツも置くテイクアウト専門店を展開。旬の味を大切にした素材はオーガニックです。鎌倉のハムメーカー「鎌倉ハム富岡商会」とのコラボで生まれたパンなど、鎌倉らしい商品も見られます。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

もっちりした食感と全粒粉の味わい深さが感じられる全粒粉まるぱん。プレーンもありますが、十勝あんバター、北海道ミルクとラムレーズン、ピーナッツクランチなどがサンドされたバージョンも人気です。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

じゃがいもとローズマリーのタルティーヌ。じゃがいもとローズマリーがのったバゲットのオープンサンドは、ボリュームたっぷり。香り高いローズマリーが味の決め手になっています。

出典：takeshi_nさんの投稿

長野県産苺のショートケーキ。しっとりしたスポンジとなめらかでミルキーな生クリーム、そして大きな苺がゴロリと入ったケーキは、素朴だけれど完成度の高い仕上がりです。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

「和」の味をテーマにしたサンドイッチ屋さん。だからワズなのかと納得しつつ、ショーケースを覗くと、新宿赤鬼和三盆たまご焼きサンドとか、塩麹サバサンドとか、「和」の品揃え。お腹が空いていなくても、好奇心で買ってしまいそうです。

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テレビで話題になった「煮たまごサンド」と「新宿赤鬼和三盆たまご焼きサンド」はそれぞれふたつずつでセットになっていますが、ひとつずつミックスでも購入可能。甘みのある煮たまごと、だしの味が染み渡る和三盆たまご焼きは、同じたまごでも味も見た目も違います。

出典：みかりんこさんの投稿

おふくろの味ミックス。ネーミングに惹かれて思わず手に取ってしまうセットは、かつ煮サンドと、肉じゃがのポテトサラダがサンドの組み合わせ。おふくろに買っていくのも良いかもしれません。

出典：デイルス・マイビスさんの投稿

コッペパンのサンドイッチもあります。こちらは「ローストビーフWa'sコッペサンド」。「和」なのにローストビーフ？と疑問に思う前に、かぶりついてみましょう。ローストビーフの下に隠れたアボカド味噌ソースがしっかり和の演出をしてくれます。

出典：MARIN5656さんの投稿

バウムクーヘンで有名なユーハイムのミートパイ専門店。実はユーハイムでも、創業当時からミートパイは人気商品だったそうです。

出典：MARIN5656さんの投稿

ユーハイムの神戸元町本店で愛されてきた看板商品「神戸牛のミートパイ」は、大と小があります。神戸牛の他に、具は玉ねぎとゆで卵。長年愛されてきたシンプルで飽きの来ない味です。

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こちらは紅玉りんごのアップルパイ。サックサクのパイ生地に甘酸っぱくてジューシーな紅玉りんごがたっぷり。ミートパイ同様、シンプルに素材の味が楽しめます。

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松阪牛を知り尽くした老舗、柿安が展開する牛肉弁当専門店。贅沢な牛肉弁当の他、ちょっとしたお惣菜も買えます。

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黒毛和牛ステーキ＆牛めし弁当。お弁当にまとめてしまうにはもったいないようなお肉が、惜しみなく重なっています。

出典：chinekoさんの投稿

お肉屋さんのメンチカツってなぜだかとても美味しいですが、こちらのメンチカツは格別。1つ買うだけでも、その日の食事が特別なものになりそうです。

出典：taityo2009さんの投稿

全国の産地を訪ね、安全で安心、美味しいお米を集めた米穀店が展開するおにぎり屋です。炊きたてじゃなくても、お米の旨みがしっかり感じられるおにぎりは、後を引く美味しさ。

出典：taityo2009さんの投稿

米穀店の自信が感じられる「魚沼産こしひかり目刺し弁当」。ゴマ塩むすび２個、漬物、そして目刺し2本。何十年も前の質素な食事のようでいて、厳選された素材を使った贅沢な弁当なのです。

出典：てくてくもぐもぐさんの投稿

ちりめん山椒ととうもろこしのおにぎり。他にも季節の素材を使った炊き込みご飯のおにぎりなど、奇をてらわず、ご飯の旨さを第一に考えたおにぎりは、何度食べても、また食べたくなる品揃えです。

出典：chinekoさんの投稿

同じくニュウマンのフードホールにある「SUSHI TOKYO TEN、」で握られた寿司や丼を運んできて販売しています。作りたてにこだわったお寿司は、コスパが高いと評判です。

出典：chinekoさんの投稿

器を覆い尽くす玉子焼きとアナゴ、梅干しが入った「たまご重」。具の下には生姜やかんぴょうが混ぜ込まれた寿司飯が。シンプルなようで、ひとつひとつ手の込んだお弁当です。

出典：まちむすめさんの投稿

すし屋のおはぎ。おはぎ型のすし飯にネギトロがのっています。ほんのりピンク色のネギトロは、本当におはぎのよう。

出典：粉パンダさんの投稿

こちらはすし屋の握り飯。寿司飯に具を混ぜ込んで握り飯のように海苔で包まれています。具はウニやカニ、アナゴなど。時々シャリシャリした刻みワサビが顔を出したり、新しい感覚の「握り飯」です。

出典：chinekoさんの投稿

名古屋コーチンの飼育から加工、販売まで一貫して行う「さんわ」の直営店。自慢の名古屋コーチンを使った焼き鳥や唐揚げを中心に、お惣菜も売っています。

出典：chinekoさんの投稿

1度試したいのはやっぱり焼き鳥。こちらはイカダ串、ぼんじり串、つくね串など、お疲れ様の1杯にぴったりのおつまみとなりそうです。

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名古屋名物、手羽唐。身が引き締まった手羽先のから揚げに香ばしいゴマがふりかけられています。味噌とペッパーの2種類が入った手羽唐味比べセットなども好評です。

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手作り中華点心PAOPAOの新業態として、点心だけでなく、お惣菜やお弁当も置いています。お持ち帰りにも旅のお供にも、大活躍しそうなラインナップ。

出典：chinekoさんの投稿

四川風本格麻婆豆腐丼は、花椒（かしょう）のピリッとした辛さや豆豉（とうち）の旨みが感じられる本格派。

出典：chinekoさんの投稿

野菜たっぷり水餃子。水餃子を入れる汁には、ポン酢か中華スープ、白湯スープから選べます。スープに野菜などを浮かべてオリジナル水餃子を作ってみたり、便利なお惣菜として活躍しそう。