女心を掴む手土産♡東京で買えるパッケージが可愛いスイーツ8選

出典：ココガイイカモさんの投稿

自宅にお呼ばれしたときや、ちょっとしたプレゼントを贈りたいとき、一体何を買って行ったらいいんだろう・・・と悩んでしまう方も多いですよね。そんなときは、美味しいだけじゃなく、パッケージがオシャレなスイーツを買っていきませんか？特に相手が女性なら、かわいい装いのスイーツはそれだけでテンションが上がるものです。東京で買えるオシャレなお菓子をご紹介いたします。

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ほんの小さなヒトツブが暮らしに潤いを与えてくれる。そんなキャンディをより美しく、洗練させたものがヒトツブカンロのアイテムたちです。こちらのパッケージに描かれたのは、真っ赤なカエル。無事に帰るということから、交通安全の縁起缶として販売されています。アップル＆ヨーグルトのキャンディは素朴で、可愛らしいですね。

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缶にはさまざまなデザインがあり、東京駅グランスタの限定缶などもあります。キャンディを食べ終わったら、お薬を入れて持ち歩いたり、コンパクトなお裁縫ケースにしてもよさそうですね。

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こちらはカンロの「ピュレグミ」という商品に、ベルギー産チョコレートをコーティングした大人のためのピュレショコラティエです。シンプルな箱には中に入っているフルーツが描かれています。

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オーストリア国家公認の日本人マイスター、栢沼稔氏が手がけるお店「ツッカベッカライカヤヌマ」。ケーキ・焼き菓子・チョコレートなど、上品で高貴なオーストリアの伝統の味が楽しめます。一見、よくあるクッキーに見えますが、ひとくち食べれば素材の良さとマイスターの技術に驚かされますよ。整然と並べられたクッキーは、気品あふれるマットなブラックの缶に美しくおさめられています。

出典：マサえもんさんの投稿

外側のパッケージもとてもお洒落です。モノトーンにゴールドの紋章が美しく映えています。目上の方へのお土産としてもおすすめできるお菓子です。

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こちらは馬蹄型をしたバニラキプフェルというクッキーです。細長いケースを開けた途端、ふんわりと甘いバニラの香りが漂います。口どけの良いパウダーが全体にまぶしてあり、濃厚な美味しさを堪能することができます。

出典：うまのあさんの投稿

バニラキプフェルのパッケージはグリーンの掛け紙が斜めに配され、特別感のあるラッピングになっています。店名の飾り文字がぐるりと入ったシールもとても素敵ですね。

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老舗の和菓子屋である栄太郎から生まれた「あめやえいたろう」は、あめにこだわり、伝統を大切に守りながらまったく新しいあめを表現するというコンセプトの、お洒落なあめ専門店です。スイートリップは口紅のような外見の水あめです。そのまま食べてもよし、かき氷やスイーツにたらりと垂らしてもよし。いろいろな食べ方ができます。

出典：かんみ♪さんの投稿

羽一衣という板飴シリーズは繊細なカラーが実に美しい、芸術的ともいえる飴です。天女の衣のように軽い口どけで、これまでに食べたことのない不思議な食感を体験することができます。湿気に弱いので、一枚ずつ丁寧にパッケージングされています。インデックスのように揃えて、カラーを楽しむのもいいですね。

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あめやえいたろうの商品はどれもキュートで女心をくすぐるものばかりですが、さらに極め付きはハートのバルーンに入れてくれるというラッピング。あまりの可愛らしさに心を奪われてしまいます。

出典：うまのあさんの投稿

「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」は、ドイツ北部のハノーファーで約100年もの伝統を受け継いできた由緒正しいパティスリーです。当時、上質なココアはオランダを経由して輸入されていたということから、パッケージにはオランダの民族衣装をまとった少女が描かれれるようになりました。手描きの味わい深いイラストに心がほっこりするのを感じます。

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イチオシのお菓子は、バウムクーヘンです。国立ドイツ菓子協会の定める伝統的なレシピに則って、クオリティの高さをずっと維持しています。油脂は必ずバターを使うこと、ベーキングパウダーを使ってはいけないなど、細かい規定をクリアし添加物も使われていないんです。大切な方への手土産にぴったりですね。

出典：うまのあさんの投稿

食べやすくカットされたバウムシュピッツも人気の商品のひとつです。アプリコットジャムをバウムクーヘンでサンドし、スイートチョコレートでコーティングしています。外側のチョコはぱりっとしていて、中はふんわりとやさしい食感。大人のためのバウムクーヘンです。

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北欧菓子と北欧デザインをコンセプトにした「Fika（フィーカ）」。カラフルでキュートなパッケージデザインに目が奪われてしまいます。フィーカというのはスウェーデン語でお茶の時間をあらわし、仲間や恋人とコーヒーブレイクを楽しむときに使います。

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北欧の街でよく見かける、バターがたっぷり入った生地にジャムを詰めて焼き上げる定番のクッキーが一番人気。卵を使わず粉砂糖を使って仕上げたクッキーは、ほろりとした食感がクセになってしまいます。

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ショクラッドスニットというクッキーは、カカオパウダーを加え、あられ糖をまぶして焼き上げたほろ苦さを味わえるちょっぴり大人のクッキーです。カフェオレや紅茶に合わせてゆったりとした気持ちでいただきたいですね。

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フィーカのパッケージはフィンランド生まれのデザイナーさんが手がけるほか、季節限定のパッケージも登場します。行くたびに新しいパッケージを見つけて、ついつい購入してしまうという人も多いんですよ！

出典：マサえもんさんの投稿

「マルシェドショコラ」は、チョコレートで有名なメーカーのメリーが展開している可愛らしいチョコばかりを集めた専門店です。こちらはポップスイーツという棒つきキャンディのようなチョコレート。何本か集めて花束のようにすることができます。

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ショコラZOOというシリーズは、可愛らしい動物の形をしたパッケージにひとくちサイズのチョコレートを詰め込んでいます。小さなお子さんのいるご家庭への手土産としても喜ばれます。いろいろな動物がいるので、コレクションして自分だけの動物園を作ることもできますね。

出典：やんやんこさんの投稿

こちらはナッツやドライフルーツをチョコレートでコーティングした、小粒のキュートなチョコレートです。おだやかな色で描かれるパッケージデザインは、それぞれのお味で違い、いくつか集めてラッピングしてもらうと可愛らしさが倍増します。東京駅グランスタ限定のデザインもありますよ！

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「Maison romi－unie」は、鎌倉に本店がある、いがらしろみさんが手がける焼き菓子とコンフィチュールの専門店です。学芸大学駅から徒歩5分ほど。店内のディスプレイも素敵で、お店の前を通るだけでもワクワクしてしまうんですよ。オフホワイトにやわらかさのある赤でお絵かきしたようなパッケージデザインがとてもチャーミングです。

出典：maldororさんの投稿

スイーツはどれも、ひとつひとつ丁寧に考えて作られていることが感じられるものばかりです。ゆったりと過ごすひとりのティータイムにはもちろんのこと、大勢でおしゃべりしたい女子会にも持っていきたくなるお菓子です。

出典：Hakoiriさんの投稿

ジャムの中で人気が高いのは、キャラメルブリュターニュです。発酵バターを使った濃厚な美味しさに思わずリピートしてしまいたくなります。ネームロゴがさりげなく入った瓶も可愛くて、食べ終わった後には何に使おうと思案してしまいます。

出典：きみよしるやさんの投稿

コンフィチュールのパッケージにはこんなに可愛らしいものも。素朴でシンプルなのにお洒落という、ろみさんのギフトセンスにはいつも脱帽です。

出典：umai.tvさんの投稿

「麻布かりんと」は、麻布十番にあるかりんとう専門店です。こちらのお店では、かりんとうのことを「かりんと」と呼んでいます。とにかく種類が多く、お味に合わせたパッケージの種類も豊富で目移りしてしまいます。日持ちのするお菓子ですので、前もって買っておくという使い方もできるお土産です。

出典：てるてる!(^^)!さんの投稿

定番の黒糖を使ったかりんとなど、甘いかりんとのほか、おつまみになりそうな塩味、お醤油味といったものも並んでいます。差し上げるご家庭の家族構成を考えてチョイスするのも楽しいものです。

出典：B型アウトローさんの投稿

キューブタイプの商品もあります。キューブタイプも小袋タイプも贈答用にかぶせ蓋箱入りのものも用意されています。きちんとした場に持っていきたいときは箱入りにしてもらうといいですね。和風のお土産を探しているときにおすすめのお菓子です。

出典：まこぷんさんの投稿

ちょっとした手土産はあまり大げさではなく、それでも印象に残るものをチョイスしたいですよね。そんなとき、パッケージデザインの優れているものを選ぶと、もらった方も差し上げた方もどちらも嬉しくなってしまいますよ。今回、ご紹介したスイーツはどれも東京で購入できるものばかり。機会があればぜひチョイスしてみてくださいね！