おいしい苺にキュン♡福岡のいちごスイーツおすすめ7選

西鉄天神大牟田線「太宰府駅」から徒歩約4分。太宰府天満宮の参道にある「天山 本店」は、鬼瓦最中で有名です。大宰府政庁跡から出土した鬼瓦を模した最中で、佐賀県産の厳選したもち米を使用。焼き上げた最中種と十勝産の小豆を使用したつぶ餡が、ほど良い甘さで味わい深い！と観光客に人気があります。

西鉄天神大牟田線「西鉄福岡（天神）駅）」から徒歩1分。福岡県糸島産あまおう苺の加工販売所「伊都きんぐ」の天神店は、1Fが販売所で2Fにカフェがあります。あまおうスイーツを作るために、自社ハウスを作り、酸味の強いもの、糖度の強いものなど、スイーツにあったあまおうの栽培を追求。地元の九州大学と糖度の共同研究も行うという熱心さです！

あまおうが丸ごと1個入ったどら焼き「どらきんぐ 生」は1番人気！餡の甘さといちごの甘酸っぱさが、絶妙にマッチしています。どら焼きは11月末から5月末までの販売ですが、いちごムースを使ったどら焼き「どらきんぐエース」は一年中味わえます♪どちらもあまおうの美味しさをギュッと閉じ込めた絶品の味！

西鉄天神大牟田線「試験場前駅」から車で5分、JR久大本線「久留米高校前駅」から徒歩約16分。「太陽のいちご」は完熟あまおうにこだわる農家が、市場に一切出荷せず、産直で摘みたてのあまおうの直売、デザート、加工品を販売しています。生のあまおうは12月から5月まで収穫し、他の期間は完熟冷凍いちごを使ったデザートメニューが味わえます♪

地下鉄七隈線「桜坂駅」から徒歩約6分のタルト専門店「NOYU」。タルトは食べられるお皿というコンセプトで、旬のみずみずしいフルーツをのせた、彩鮮やかなタルトスイーツがいっぱいです♪アンテナが高いおしゃれ女子に人気のお店は、カフェスペースでイートインもできますよ。

JR博多駅直結のJR博多シティ9Fにある「キャンベル・アーリー」は、果物屋さんが経営しているフルーツ＆パンケーキのカフェ。フルーツを知り尽くしたプロのスタッフが、熟れ具合を見定めながら、一番美味しい状態のフルーツをパンケーキやパフェ、フレッシュなドリンクに調理してくれます。

西鉄天神大牟田線「西鉄福岡（天神）駅」南口から徒歩4分。全国にお店があるケーキカフェ「キル フェ ボン」の福岡店です。店内はまるでイタリアのカフェのようなインテリア。生産農家と契約栽培した新鮮なフルーツを使用しています。フルーツタルトが有名で、旬のフルーツを味わえる店舗限定タルトがお楽しみ♪

福岡市営地下鉄箱崎線「唐人町駅」から車で5分、ヒルトン福岡シーホーク4Fにあるブラッセリー＆ラウンジ「シアラ」は、福岡のランドマークとなった極上のダイニングスペースです。高さ40mの天井から降りそそぐ溢れる光と、斬新な開放感いっぱいのデザイン空間で、地元の新鮮食材を活かした旬なグルメを楽しめます。豊富な種類のビュッフェ、アラカルトメニューがあり、キッズコーナーも充実しているのでご家族連れも安心ですね。

福岡のいちごスイーツは特産のあまおうがやっぱりメイン。同じあまおうでもサイズや熟れ具合にこだわったり、スイーツに合わせたいちご作りにこだわったりと、いちごスイーツにかける熱い思いがあります。
いちごの旬の美味しさは5月ごろまでですが、美味しさそのままの冷凍いちごスイーツもあり、いちごスイーツファンの期待に応えてくれますよ。