2017年10月24日
銀座「くろぎ茶々」で食べられる“伝説の鯛茶漬け”とは?
割烹の名店「くろぎ」とお茶の老舗「福寿園」がコラボしたことで話題になっている「くろぎ茶々」。2017年4月にオープンしたGINZA SIXの地下にある気軽に立ち寄れる日本料理店です。いまや伝説となったくろぎのぷりっと美味しい濃厚鯛茶漬けと極上スイーツで、優雅なひとときを過ごしてみませんか?「くろぎ茶々」の魅力に迫っていきましょう。
予約がとれない割烹として知られる「くろぎ」の伝説とも幻とも言える鯛茶漬けを継承したお店「くろぎ茶々」。そんな「くろぎ茶々」で食べられる贅沢過ぎる鯛茶漬けを中心に、「くろぎ茶々」の魅力をご紹介します。
くろぎの詳細情報
くろぎ
大門、御成門、浜松町 / 日本料理
- 住所
- 東京都港区芝公園1-7-10
- 営業時間
- [月] 定休日 [火] 12:00 - 14:30 17:00 - 23:00 [水] 12:00 - 14:30 17:00 - 23:00 [木] 12:00 - 14:30 17:00 - 23:00 [金] 12:00 - 14:30 17:00 - 23:00 [土] 12:00 - 14:30 17:00 - 23:00 [日] 定休日 [祝日] 定休日
- 定休日
- 月曜日、日曜日、祝日
- 平均予算
- ¥30,000~
- ¥30,000~
グラスに入った水出しの玉露がまず、食前茶として提供されます。こちらの玉露は、福寿園の「天雲」というお茶で、なんと45グラムで2,000円もするというとても高価な玉露をいただけちゃうんです。水出し玉露は背の高いグラスで供されることも。食前茶らしく、ふくよかな旨みを感じつつも、後味はすっきりとしています。
たっぷりとタレが絡んだ鯛がまぶしい鯛茶漬。まずはご飯と別々に登場します。小鉢料理が2種類とお漬物、そして汁物がついています。金額としては、決してリーズナブルとは言えませんが…なんとご飯と鯛はお代わり自由というのですから、驚きです。意外とコスパがいいんです。
テイクアウトできるスイーツは、常葉白練や常葉白小豆、茶水、お干菓子などがあります。パッケージもとっても上品でおもたせにもぴったり!
くろぎ茶々
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