新潟は美味しいジェラートがいっぱい！人気のジェラート15選

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新潟駅、伊勢丹新潟店の地下1階にあるのはジェラートとジュースが楽しめる「フルーツバー」。濃厚さにクリーミーさがプラスされた味は間違いなしの一品です。ジェラートは常に10種類以上が常備。フレーバーは抹茶（村上茶）、宮崎県産マンゴー、イチゴミルフィーユ、瀬波の塩アイスなど。

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最寄り駅は新潟駅。新潟県新潟市中央区のエリアにあるのはジェラートの専門店「ジェラッテリア　カーブドッチとやの」です。白を基調とした店内は清潔感があってオシャレな雰囲気。

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写真のフレーバーは、定番ながら安定感の美味しさを誇るバリチョコ。カップもしくはコーンから選択可能でシングルが300円、ダブルは380円です。

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最寄り駅は岩室駅、新潟県新潟市西蒲区にある「レガーロ」はとにかく大人気で行列の出来るお店です。写真はたっぷりのボリューム感が嬉しい、ミルク＋ブルーベリー。大粒のブルーベリーが新鮮でミルクは味が濃い、人気のフレーバーです。

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こちらはトリプルで400円。レガーロではボリュームたっぷりなのに安いと、トリプルを注文される方がとても多いそう。写真のフレーバーは、ももシャーベット、イタリアンダークチェリー、ラムレーズン。どれもベースに使われているミルクが絶品で、フルーツを強調させない調和のとれたジェラートは傑作。

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新潟駅にあるこちら「ラト・リーチェ」は、本格イタリアンとジェラートのお店。「手の届くイタリアン」をコンセプトにジェラートは新潟産の果物、野菜、発酵食品をベースに作っています。隠し味はお米が入っていること。ジェラートの口当たりが滑らかになって美味しさがぐんとUP。写真は塩麹レモンとヘーゼルナッツです。

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新潟駅を最寄りに店を構える「トレーナーズ テーブル バイ サコ むらさき通り」は、2015年の8月米山に新しくオープンしたばかりのお店です。こちらは健康志向のお店で、各ジェラートにはどんな栄養があり、どんな効能があるのかと記した丁寧なメモ書きが添えられています。写真は太陽の恵みマンゴー＆至福のチョコチップ。全体的に甘味を抑えて、素材の味を全面に出した一品。

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新潟県長岡市エリア、最寄り駅は長岡駅の「雪鹿（ユキシカ）」。新潟県立近代美術館の近くに隣接し、ここでは食券を買って購入するスタイル。写真は雪鹿バニラ＆ロイヤルミルクティー、紅茶の味がしっかりと味わえる絶品ジェラートが味わえます。

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最寄り駅は北新井駅、新潟県上越市板倉区エリアにあるのはnina（ニーナ）。ログハウス風のオープンテラスで美味しいジェラートを楽しみましょう。ジェラートは約10種類。

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おすすめは旬の素材を取り入れているninaのオリジナル、スイカ、エダマメ、トウモロコシ（写真のフレーバー）です。枝豆は地元のものを使用、豆本来の旨みと牛乳の甘みがたまりません。季節によってフレーバーが変わるのでお店に行く度に新しい味に出会えるのも楽しみの一つです。

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「ラト・リーチェ」亀田店は、先に紹介した新潟店と同じ系列店ながら、こちらはジェラート専門店です。お米のピューレが入ったジェラートのフレーバーは季節ごとに10種類を用意。定番の塚田ミルク、マロン、ピスタチオなどの他に、味噌、醤油、アボカドなどの個性的なラインナップも。写真はラズベリー、マロン、カボチャのジェラート。

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最寄り駅は見附駅にある「REANTジェラートショップ」は、イングリッシュガーデンの前にあるジェラート店。目印は、ログハウス風の素敵な外観に緑色のオシャレな国旗です。

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写真のフレーバーはミルクとオレンジ。二つのフレーバーを組み合わせにハマった常連客の多いジェラート店です。

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最寄り駅は浦佐駅。「いけびカフェ」は、池田記念美術館内にある為、ガラス越しに見える景色がまるで絵葉書のよう。芸術とスイーツを味わえる最高のスポット。

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いけびカフェでご紹介したいのはこのシンプルなジェラート。これは池田記念美術館近くにオープンしている「ヤミー」と言うジェラート店のものなんです。

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ふたを開けるととにかくシンプルで真っ白なヤミーのジェラート。パッケージからは、伝わりにくいですが、一口アイスを口に頬張れば想像を超えるほどの美味しさ。

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最寄り駅は月岡駅、月岡わくわくファーム内にある「ナチュラルジェラート」は月岡温泉の宿泊客にも人気のお店です。ジェラートの種類は10種類程。新潟限定の越後姫や新発田名物アスパラ、村上の雪国紅茶に菅谷の中野牧場産のミルクなどがラインナップ。写真は越後姫＆ブルーベリー。柔らかくてフルーティな味わい。

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磐越道津川ICから車で約15分で最寄り駅は津川駅。芦沢高原ハーバルパーク内のカフェのご紹介です。シンプルなカップに真っ白なアイス・・・と思いきや、こちらは手作りのラベンダーミルクジェラート。高原で栽培されたラベンダーを使用しています。

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高原で食べるジェラートは最高です。

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ほくほく大島駅にあるのは「ハーブジェラート（創樹）」。ここは豪雪地帯なので営業は春から秋に限られています。営業中は暖簾が出ているのが目印。味はハーブがそれほどきつくなく、どちらかと言うとレモンバームとミルクのミックスしたさっぱり系です。

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新潟県佐渡市にあるオシャレなジェラート店はジェラテリア キキ。小振りなカップにこれでもか、と言う量のジェラートをのっけてくれるのが嬉しい。おすすめは写真上側のカップにも入っている緑色のピスタチオ。アイス好きも思わず「旨い」と唸るはず。