2016年04月02日

まるでスイーツの街「パティシエエスコヤマ」の魅力に迫る!

まるでスイーツの街「パティシエエスコヤマ」の魅力に迫る!

工房と販売スペースのみだった小さなパティスリーが、パン工房、マカロン工房、アイスクリーム工房、Labo、さらには子供しか入ることのできないユニークなスイーツ工房までも抱える、巨大なスイーツの街へと進化。「小山ロール」でその名を広めた「パティシエエスコヤマ」。神戸から車で40分以上はかかる郊外にもかかわらず、連日多くの人でにぎわうスイーツの街を調査します。

そこはまるでスイーツの街!

「パティシエ エス コヤマ」料理 750 エス コヤマ(es KOYAMA)

出典:★カプチーノさんの投稿

お菓子の国があったらなぁなんて、子供のころに思ったことはありませんか?お菓子の家や美味しいケーキ、チョコレート、アイスクリームが好きなだけ食べられたら、どんなに幸せでしょうか。

そんな子供のころからの夢を叶えてくれそうなお店が兵庫県三田市にあります。それが、「パティシエエスコヤマ」という、神戸からもちょっと遠い、住宅街の真ん中に突如として現れる大人気のお菓子の街。そこは本当にスイーツのワンダーランドでした。

「パティシエ エス コヤマ」料理 752 小山ロール

出典:りりたさんの投稿

パティシエエスコヤマと言えば、この「小山ロール」がとっても有名で、これを求めて行列になることもしばしば。ふわっふわの柔らかい生地、生クリームとカスタードクリームの絶妙なハーモニー、甘さ控えめのマロンは、他のロールケーキとは一味も二味も違います。ロールケーキは、普通は焼き目を内側にするのですが、小山ロールはきれいな焼き目が外側についているのが特徴です。

「パティシエ エス コヤマ」外観 753

出典:meea☆さんの投稿

初めは小さな工房と販売スペースだけだったパティシエエスコヤマ。そこがどんな進化を遂げてスイーツの街へと変化していったのか、パティシエ小山進氏の思いと共に大解剖してみましょう!そこには未来のパティスリーの姿が見えているようです。

パティシエ エス コヤマってどんなお店?

「パティシエ エス コヤマ」外観 755 エス コヤマ(es KOYAMA)

出典:★カプチーノさんの投稿

パティシエエスコヤマは三田市のウッディタウンというところにあります。周りは住宅に囲まれた静かな場所なので、こんなところにお菓子の街が?と思ってしまいます。

「パティシエ エス コヤマ」料理 756

出典:カナダに住む森のくまさんの投稿

ケーキや焼き菓子を扱うエスコヤマのほかに、co.&m.(コンフィチュールアンドマカロン)、パンのes Boulangerie (エスブーランジェリー)、ショコラトリ―のRozilla(ロジラ)、カフェのhanare(ハナレ)など、魅力的なお店が敷地内にたくさん!そのお店ごとにコンセプトも違うので、色んな楽しみ、ワクワクがあります。

エスコヤマのシェフである小山進氏は、京都の洋菓子職人の家に生まれ、専門学校を卒業後、カフェスタッフからキャリアを重ね、その後パティシエに昇格します。そして2000年に独立し、2003年に現在の場所にパティシエエスコヤマをオープンさせました。小山氏の名前を有名にしたのが、「TVチャンピオン」で、この番組から小山ロールが生まれました。その後も様々なコンテストで数々の賞を受賞しています。

「パティシエ エス コヤマ」内観 758

出典:キヨキヨさんの投稿

そして現在では1500坪の敷地にパティスリー、ブーランジェリー、マカロン、カフェなど多彩に展開する一大スイーツタウンとして発展を遂げました。そして2013年にはショコラトリ―ロジラ、子供だけしか入れない体験施設、未来製作所、2014年には小山菓子店を次々にオープン。今やパティシエエスコヤマは関西だけではなく、全国にその名をとどろかせています。

それぞれのお店を見てみよう!

パティシエエスコヤマ(生ケーキ・焼き菓子など)

「ライブ感あふれるお菓子のテーマパーク」らしく、たくさんのお菓子であふれる店内。生ケーキやプチガトー、プリン、焼き立てのキッシュやタルトなど、見ているだけでも楽しい!職人さんたちがお菓子を作っている姿も間近で見ることができます。

「パティシエ エス コヤマ」外観 762 夕方のエスコヤマ

出典:デリレコさんの投稿

入り口からおしゃれな店内は、いつも賑わっています。ここがエスコヤマの原点で、ここから様々なテーマ性のあるお店が次々と出来ていきました。

「パティシエ エス コヤマ」内観 763 '13 3月上旬

出典:デセールさんの投稿

生ケーキは見た目のおしゃれさもさることながら、味も絶品!旬の果物を使った商品が季節ごとに販売されます。

「パティシエ エス コヤマ」内観 764

出典:loko0912さんの投稿

焼き立てのキッシュやタルト、パイなどはココで。次々に焼きあがっていくのを見るのはとても楽しいですよ。バウムクーヘンやプリンも人気です。

パティシエ エス コヤマの詳細情報

5000

パティシエ エス コヤマ

ウッディタウン中央 / ケーキ、パン、スイーツ

住所
兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1 三田ウッディタウン
営業時間
[月]  10:00 - 17:00 [火]  10:00 - 17:00 [水]  定休日 [木]  10:00 - 17:00 [金]  10:00 - 17:00 [土]  10:00 - 17:00 [日]  10:00 - 17:00 [祝日]  10:00 - 17:00 [祝前日]  10:00 - 17:00 [祝後日]  10:00 - 17:00 ■ 営業時間 パティスリー 10:00~17:00 ギフトサロン 10:00~18:00 カフェ 10:00~16:30(L.O.16:00) パン専門店 10:00~17:00 チョコレート専門店 11:00~17:00 デコレーションケーキ専門店 11:00~17:00 コンフィチュール&マカロン専門店 11:00~17:00 未来製作所(小学生以下のお子さまだけのお菓子屋さん) 平日休業/土日祝営業10:00~16:00 ■ 定休日 水曜日+不定休
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

Rozilla(ショコラ専門店)

Rozilla(ロジラ)とは、路地裏とゴジラを掛け合わせたもので、「大の大人が本気で作る秘密基地」というコンセプトだそう。京都生まれの小山氏が、子供のころに路地裏で遊んだごっこ遊びからつけられた名前です。ショコラの販売だけではなく、セミナーが行われたり、原料のカカオが保管されている様子がガラス張りで見えたりと、伝える喜びをお客様にも味わっていただきたいという小山氏の思いがあふれるショコラトリ―です。

「パティシエ エス コヤマ」外観 768

出典:アワッコさんの投稿

まるで石造りの要塞のようなロジラ。秘密基地感たっぷりでワクワクしますね。扉の向こうはどうなっているのでしょう?

「パティシエ エス コヤマ」内観 769 Rozilla 店内

出典:デリレコさんの投稿

店内はまるでジブリ映画に出てきそうな、不思議な雰囲気。歯車のオブジェや砂や石でできているような壁も、本当にここがショコラトリー?と思ってしまうような異次元の世界に迷い込んだようです。

「パティシエ エス コヤマ」内観 770

出典:麺類王子さんの投稿

でも、販売されているショコラは一つ一つがとっても美味しそう。サロン・デュ・ショコラ パリなど、数々のコンクールで賞をとっている小山氏のカカオに対するこだわりがたくさん詰まっています。

ショコラトリー ロジラの詳細情報

ショコラトリー ロジラ

ウッディタウン中央 / チョコレート

住所
兵庫県三田市ゆりのき台5-31-5 SANDA WOODY TOWN内 musee
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

co.&m.(コンフィチュール・マカロン)

果実の色をそのまま映し出したような、みずみずしい色彩のマカロンやコンフィチュール。真っ白い店内によく映える鮮やかな色彩は、まるで宝箱を開けた時のような嬉しさに満ちています。

「パティシエ エス コヤマ」内観 774 マカロン販売

出典:みゅがいく!美味い店さんの投稿

色とりどりの可愛らしいマカロンが並ぶco.&m.(コンフィチュールアンドマカロン)。見ているだけでも楽しいこちらのマカロンは味ももちろん絶品。レギュラー商品のほかに季節のおすすめ商品もあり、いつ来ても新しい味に出会えます。他のお店にはない、珍しい組み合わせも。

「パティシエ エス コヤマ」内観 775 co.&m.

出典:loko0912さんの投稿

「ジャムが嫌いでも素直に心に響くコンフィチュール」と小山氏が言うように、果物がまるで魔法にかかったように、鮮やかな色彩と芳醇な美味しさのコンフィチュール。お土産やプレゼントにもピッタリですね。

コンフィチュール&マカロンの詳細情報

コンフィチュール&マカロン

ウッディタウン中央 / マカロン

住所
兵庫県三田市ゆりのき台5丁目32-1 SANDA WOODY TOWN内 FRAME
営業時間
[月]  10:00 - 18:00 [火]  10:00 - 18:00 [水]  定休日 [木]  10:00 - 18:00 [金]  10:00 - 18:00 [土]  10:00 - 18:00 [日]  10:00 - 18:00
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999
  • ¥1,000~¥1,999

es Boulangerie(パン)

焼き立てのパンの香りが漂う、es Boulangerie(エスブーランジェリー)。いつ来ても焼き立てを味わえるように、分刻みのスケジュールでパン焼いています。パン専門店ですが、パティシエならではのエッセンスを込めて、普通のパンとは違う、見た目にも味にもこだわりがいっぱい詰まった素敵なブーランジェリーです。

「パティシエ エス コヤマ」外観 779

出典:noriloveさんの投稿

エスブーランジェリーが入っている建物。FRAME(フレーム)。お菓子教室も2階にありますよ♪小山氏から直接お菓子の指導をしてもらえるなんて夢のよう。

「エス ブーランジェリー」内観 780 パンの棚②

出典:黄色のたぬきさんの投稿

いつでも焼き立てのパンが買えるうれしいブーランジェリー。ベーシックな物から総菜系のパン、デニッシュ、クロワッサン、焼き菓子など種類も豊富。選ぶのに迷ってしまいそう。中でもクリームパンは大人気で、すぐに売り切れてしまうこともあるのだとか。

エス・ブーランジュリーの詳細情報

エス・ブーランジュリー

ウッディタウン中央 / パン、サンドイッチ

住所
兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1 SANDA WOODY TOWN内 FRAME
営業時間
[月]  10:00 - 18:00 [火]  10:00 - 18:00 [水]  10:00 - 18:00 [木]  10:00 - 18:00 [金]  10:00 - 18:00 [土]  10:00 - 18:00 [日]  10:00 - 18:00 ■ 定休日 HP要確認(水曜日・火曜日の休みが多い)
平均予算
  • ~¥999

Atelier de Baum(バウムクーヘン)

エスコヤマの中でも人気商品のバウムクーヘン。こちらではバウムクーヘンを製造している過程を外から見ることができます。たくさんのバウムクーヘンが作られている過程は迫力があり、見ごたえも十分。ここは製造のみで、販売はエスコヤマで行っています。

「パティシエ エス コヤマ」外観 784

出典:とこわかはるさんの投稿

ガラス張りの工場ではたくさんのバウムクーヘンが作られています。だんだんとバウムクーヘンが大きくなっていくところはお子様も興味津々ですね。

hanare(カフェ)

母屋のハナレにお客様をお招きするように、特別な時間を過ごしてほしいという思いから作られたカフェhanare(ハナレ)。焼き立て、出来立てのケーキやスイーツはもちろん、無農薬野菜のサラダや農家から毎日届くフルーツから作るジュースなど、小山氏流のおもてなしが光るカフェです。

「エスリビングハナレ」内観 787

出典:inoimoさんの投稿

とってもおしゃれで明るい店内。北欧風のインテリアが居心地の良さをさらにアップさせています。

「エスリビングハナレ」内観 788 ガラス越しにお庭の緑が楽しめて解放感のある店内

出典:kattaさんの投稿

カフェの室内からはこだわりの庭が見渡せます。緑を感じて気分もリフレッシュ。

「パティシエ エス コヤマ」料理 789

出典:nekoneko11さんの投稿

キッシュとサラダの組み合わせが目にも鮮やかで素敵ですね。無農薬野菜にこだわり、地産地消の精神で提供しているそう。

「パティシエ エス コヤマ」料理 790 いちごパフェ

出典:macy701さんの投稿

パフェもとってもおしゃれで美味しいですよ。アイスクリームのほかにケーキも入って、お得感もたっぷりです。季節ごとに商品が変わるので、楽しみですね。ハナレでしか味わえないスイーツも色々ありますよ。

エスリビングハナレの詳細情報

エスリビングハナレ

ウッディタウン中央 / カフェ、ケーキ

住所
兵庫県三田市ゆりのき台5-31-5 SANDA WOODY TOWN内 musee
営業時間
[月]  10:00 - 16:30 [火]  10:00 - 16:30 [水]  定休日 [木]  10:00 - 16:30 [金]  10:00 - 16:30 [土]  10:00 - 16:30 [日]  10:00 - 16:30
定休日
水曜日
平均予算
  • ¥1,000~¥1,999

ICE LABO(アイスクリーム)

氷上低温殺菌牛乳を使った、すっきりとした後味の美味しいソフトクリーム。小さい氷の粒も入って、しゃりっとした食感も楽しめます。季節によって色々なフレーバーが楽しめるので、リピートするのもおすすめ。手頃な値段も人気の秘密です。

「ICE LABO」外観 794 ICE LABO(アイスラボ es koyamaアイスクリーム工房)

出典:★カプチーノさんの投稿

アイスラボは小さな窓口販売のお店ですが、こんな感じも庶民的で買いやすいですね。パンフレットが置いてある小窓から注文します。

「ICE LABO」料理 795 マンゴー&こだわりミルク:330円

出典:★カプチーノさんの投稿

ショッピングにちょっと疲れたら、アイスラボで休憩を。定番ミルクのほかに色鮮やかなマンゴー味など、季節によって違うフレーバーも楽しみ。

ICE LABOの詳細情報

ICE LABO

ウッディタウン中央 / ジェラート・アイスクリーム

住所
兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1 FRAME内
営業時間
[月]  10:00 - 18:00 [火]  10:00 - 18:00 [水]  定休日 [木]  10:00 - 18:00 [金]  10:00 - 18:00 [土]  10:00 - 18:00 [日]  10:00 - 18:00 ■ 定休日 他HPカレンダーによる
定休日
水曜日
平均予算
  • ~¥999

そして、子供たちだけのとっておきの施設がコチラ

未来製作所

大人は立ち入り禁止。12歳以下の子供だけが入れるドキドキ、ワクワクのお店。大人たちは入り口で待っていなくてはなりません。子供たちが体験したことを大人に伝え、大人は子供たちの話に耳を傾け、想像力をかきたてます。見て見て!聞いて!と寄ってくる子供たちのパワーは未来への力になるでしょう。そして中身は…秘密ですよ。

「パティシエ エス コヤマ」外観 800 未来製作所

出典:ジョルノ☆さんの投稿

入り口はカラフルなマカロンがちりばめられたような秘密の洞窟。大人はここで待つのが決まりです。

「パティシエ エス コヤマ」その他 801

出典:*Mii*さんの投稿

大人はベンチに座り、自動販売機で牛乳菓「マッテル」を食べながら子供たちがもどってくるのを待ちます。子供たちは販売機横の小さな入り口から中に入っていきます。

「パティシエ エス コヤマ」料理 802 MATTERU(牛乳菓 マッテル)の断面☆

出典:ツカCさんの投稿

コチラが牛乳菓「マッテル」。和菓子のような洋菓子のような不思議なしっとりと柔らかい、昔懐かしい風味のお菓子です。

なぜ子どもだけしか入れない店をつくったのか。オーナーでパティシエの小山進さんは「自分が子どものときは、その日あったことを、母親や周りの大人に話して育ってきた。それが、大人になって、創造性や発信力につながっていると感じている」と話す。

 子どもしか体験できない空間をつくることで、子どもが大人に伝えようとし、大人が子どもの話を真剣に聞こうとする、そんな状況をつくったという訳だ。とはいえ「店内で子どもたち全員の『見て見て聞いて』を聞くのはものすごいエネルギーがいるけれど」と笑う。

出典:大人の入店お断り 洋菓子店は子供の遊び場  :日本経済新聞

「パティシエ エス コヤマ」外観 804

出典:キヨキヨさんの投稿

ちなみに中身をほんのちょっとだけ教えると、子供たちは150円を握って、ふわふわのお菓子を買ったり、お菓子が作られる様子を見たり、ロボットがいたり…。中には1時間以上も戻ってこない子もいるそうで、大人も忍耐力が必要ですね。でも、貴重な体験ができる未来製作所、小山氏の子供たちの未来を思う心があふれる素敵な場所です。

2014年には小山菓子店がオープン

小山氏が幼いころ京都の路地裏で遊んだ思い出をモチーフにして作られた小山菓子店。日本人であること、京都で育ったこと、この2つが小山氏の中の原点であり、お菓子作りにおいても大きな存在をしめているのだそうです。そして、さらなる進化を遂げるための新しいステージとして、この小山菓子店をオープンさせました。伝統と文化をさらに深く探求し、受け継いでいく、そう決意した小山氏の今後の活躍が楽しみです。

「パティシエ エス コヤマ」外観 807 小山菓子店

出典:loko0912さんの投稿

純和風の門構え、日本庭園が美しい小山菓子店。こののれんもおしゃれですね。ほっと落ち着く静かなひと時を過ごせそうです。現在は牛乳菓マッテルの販売が中心ですが、今後さらに増えていくかもしれません。どんなお菓子が登場するのかとっても楽しみですね。

こんなところも見どころです

きれいに整備された庭も見どころの一つ。店舗の周りはいつもきれいに整えられていて、あちこちにオブジェが。愛嬌のあるオブジェを色々と見つけるのも楽しいですよ。ショッピングだけではなく、散策も楽しめる、一つの街としてのパティシエエスコヤマを見てみるのも良いですね。

「パティシエ エス コヤマ」外観 810 オブジェ②

出典:光風霽月さんの投稿

いつもきれいに整えられた庭は、専門の庭師さんが手入れしています。花や木の四季折々の姿は見ていて心が和みますね。

「パティシエ エス コヤマ」外観 811 庭

出典:コマル50さんの投稿

こんな可愛らしいオブジェも。どこにあるか見つけてみてくださいね。

「パティシエ エス コヤマ」その他 812 (´∀`*)

出典:Woody1028さんの投稿

少年、少女時代の楽しい日々を思い起こさせるようなオブジェ。カバンには何が詰まっているのでしょう?

「パティシエ エス コヤマ」外観 813 敷地内のオブジェ

出典:りりたさんの投稿

不思議な雰囲気を醸し出す暖炉。何かの映画に出てきそうな夢いっぱいのオブジェはあちこちにありますよ

いかがでしたか?

「パティシエ エス コヤマ」料理 816

出典:カナダに住む森のくまさんの投稿

美味しいケーキや焼き菓子だけではなく、たくさんの夢や思いが詰まったパティシエエスコヤマ。スイーツの街として数々の発展を遂げてきたこの場所で、これからどんな展開が起きていくのでしょうか。これからの小山氏とパティシエエスコヤマに大注目ですね。

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