情緒溢れる雪景色が素敵な小樽で「絶品海鮮丼」モーニング♪7選

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まず最初に紹介したいのは、小樽駅目の前にあり、最も利便性の高い「三角市場」のお店から。札幌からも函館本線で1本で行くことができるので、観光するのにも便利な場所です。

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レッツモーニング♪　朝7時から営業しているなんて本当にありがたいです。店内はとにかく広く100席ほどありますが、朝一番はまだまだ余裕がありますよ。

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小樽の市場といえば、「勝手丼」といって自分の好きな海鮮を選んで買い、ご飯と味噌汁などがセットになった丼に好きに盛り付けていくというものが主流でした。ここ最近は2色丼や3色丼など、豊富なメニューの中から選ぶスタイルが定番になっているようです。

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一番人気というのが、この「ANA特製丼」。そう、あの航空会社ANAとの共同製作なんです！ウニもいくらもカニもサーモンも…豪快にのって2,300円というから驚きです。このボリュームでこの価格はかなりリーズナブルですよね。もちろん、どれも新鮮♪

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続いては小樽駅から少し離れた場所にある、「鱗友朝市」内のお店をご紹介します。さらに早い時間から営業していて、午前4時から！閉店は14時なので、ちょっと遅いモーニングを考えている方はご注意を。

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驚くのはオープン時間の早さだけじゃないんです。価格がとにかく安い！

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例えばいくら丼。丼を覆う量のいくらが敷き詰められているのに、たったの1,600円！市場の中にあるので、物流コストなどがほとんどかからないおかげですよね。

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こちらも三角市場からのご紹介。午前8時から営業しています。こちらは夕方17時まで開いているので、モーニングを逃した時にも狙い目ですね。

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市場内にあるお店にしては割と広めの40席。一つ一つのテーブルも多いので家族連れには落ち着くお店かもしれませんね！

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こちらのお店の海鮮丼の特徴はネタではなく、数によって価格が変わること。3種類ならどれを選んでも共通の価格で、かなりお値打ちですよ！ウニやカニ、本マグロなどの高級食材もセレクト可能です。

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海鮮丼は彩りもキレイでとてもフォトジェニック。SNSにアップすればたくさんのいいねがもらえること請け合いです。

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4軒目も同じく小樽駅前の三角市場内にあるお店から。早朝7時からの営業なので市場が盛り上がっている時間帯からモーニング海鮮を楽しめます。

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定番の2色丼、3色丼以外にも徹底的に好きな魚介だけを盛り付けられる丼など種類も豊富で、選ぶ段階からワクワクです。

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丼の表面を全て覆いつくすほどのボリューム感。新鮮な塩水ウニなので、東京ではなかなか食べられない逸品です。その味はもう最高♡ウニの甘みと旨みを味わいつくせます！

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冷え込む北海道の朝。カニの旨味がたっぷり染み出たカニ汁が体に染みます。

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小樽駅から北海道中央バスに乗り、「祝津」または「小樽水族館」下車で徒歩1分ほど。バスの乗車時間はおよそ20分です。海沿いにあるこちらの一軒家食堂は、朝10時からの営業です。観光名所の小樽水族館や小樽運河からも近いので、合わせて行くと良いかもしれません。

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民宿として営んでいるので、テーブルや座敷などおよそ200席も用意しています。こんなに広くてもピークは満席になるのだとか！

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北海道でも小樽周辺の海は特にウニの名産地なんだそう。世間に流通する際、形や鮮度を保つためにミョウバンに漬け込まれるので味が落ちるともいわれていますが、小樽の現地で食べれば新鮮な状態でいただくことができるのです！

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海鮮丼以外に焼きメニューも豊富で、店内には香ばしい香りが漂っています。新鮮な魚介を焼きでいただくのも本当に贅沢ですね。

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再び小樽駅前の三角市場内のお店をピックアップ。とにかくネタが大きくてボリュームがあるお店として人気です。

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まさに小樽の市場で楽しむ海鮮丼の伝統と言っても過言ではない「わがまま丼」が楽しめます。10種類のネタから好きなものをチョイスして組み合わせられます。

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ごらんください、このボリュームを！どのネタも重なり合うように盛られていて、サーモンやイカなどのお刺身もかなり大きいですよね。

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南小樽駅から歩いて10分ほどの、新南樽市場内にある食堂です。朝9時から営業しています。

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地元住民だけでなく、舌の肥えた市場関係者やスタッフの食事の場としても使われているほどで、その人気の高さが伺いしれます。鮮魚や魚介類だけでなく、トンカツやステーキがいただけるのも嬉しいところです。

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大きな海老にウニ、いくら、カニなど、いろいろ食べたい方におすすめの「店長おすすめ海鮮ちらし」。こんなにたっぷり海鮮が乗って1,550円とは、かなりの破格です。小樽ならではのコスパの高さで朝から幸せ気分が味わえますね♪

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