静岡県でグランピング♪女性に嬉しい！おすすめのグランピングスポット16選

満員電車に揺られながら通勤し、毎日の仕事をバリバリとこなす日々。「私って大人になったな」と感じる一方、ちょっと立ち止まっておやすみしたくなるときもありますよね。そんなときは自然豊かな静岡県に旅に出て、ヒーリングパワーをチャージ。「働く女性」はひとやすみして、彼や友達、家族と一緒に”自然に還って”みませんか？

自然豊かな静岡県は、東京から新幹線で1時間弱。気軽に行ける旅エリアです。雄大な「富士山」や食の宝庫「駿河湾」に囲まれているため、都会を離れてリフレッシュするのに最適♪また最近では、女性やカップルに人気のグランピングスポットも増えています。「グランピング」とは「グラマラス」＋「キャンピング」のこと。テント設営や食事の準備が不要な、誰でも気軽にキャンプを楽しめるものです。そこで今回は、友達や彼と行きたいおすすめのグランピングスポットを、静岡県からご紹介します。

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ここはまるでハワイ？と勘違いしそうなほどリゾート感満載のグランピング施設「マヒナ・グランピング・スパ・ヴィレッジ」。なかなか海外旅行には行けなくても、ここなら気軽に南国気分を味わうことができます。ハワイアンなインテリアや観葉植物が、さらに気分を盛り上げてくれますね♪

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敷地内に湧き出る「大川温泉」。贅沢にも、自家源泉かけ流し温泉を無料で堪能できます。しかも晴れた日には、目の前に伊豆大島を望む絶景が広がりますよ。しかも、景色とお風呂が一体と見えて、まるで天空にいるような気分で過ごせると話題の「インフィニティ風呂」も楽しめます。まさに極楽気分ですよね♪

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ディナーはキャンプらしくBBQスタイルですが、前菜に始まりデザートに終わる、豪華なコースでいただけます。食事内容はそのときのお楽しみ♪ボリューミーなお肉をはじめ、シェフにお任せの獲れたて伊豆の海の幸や、高級食材を思い切り堪能しましょう！朝もロコモコサラダやサンドウィッチでハワイアンな朝食を。

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その立地の良さから、宿泊棟のどこからでも富士山を望めるという、静岡らしさにあふれたグランピング施設「藤乃煌（ふじのきらめき）富士御殿場」。東京ではなかなか見ることができない、雄大な富士山を望めるのは、都会を離れたい女子にとってまさにうってつけのスポットですよね。

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ゆったりとした造りが特徴の広々とした宿泊棟。ベッドルームとリビングダイニングルームをつなぐウッドデッキには、ジェットバスやハンモックで過ごせるウッドデッキがあるんですよ。ゆったりとお湯に浸かったり、ハンモックでゆらゆら過ごしたり…思い思いの優雅な時間を過ごせそう♡他のお客さんから見えないように扉で仕切ることができるので、安心してくださいね。

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もともと快適に過ごせるのがウリのグランピングですが、さすがにこれにはビックリ！開放感あふれる広々としたお部屋には、大きな窓とこれまた大きなベッドが配置されています。まさかこんなに豪華なキャンプができるなんて！と、童心にかえってはしゃいじゃいそう♪

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中伊豆にある「UFUFU VILLAGE（うふふ ビレッジ）」。テントもしくはキャンピングトレーラーのどちらからか宿泊タイプを選べます。より自然をダイレクトに感じられそうなテントには、ベッドや椅子はもちろん、なんとエアコンや電気ケトル、冷蔵庫などの電化製品まで完備されているんですよ！現代の力も借りつつ、五感で自然を感じられるテント泊で、快適＆非日常的な宿泊体験をしましょう♪

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こちらでは、なんとキャンプ場にも関わらず「源泉かけ流しの温泉」を楽しむことができるんですよ。汗を流してサッパリできるのはもちろん、旅の疲れまで癒せるのが嬉しい♪大浴場のほかに写真にある有料の半露天貸切風呂まであるので、プライベート感満載でゆったりと過ごせます。気になる方は事前予約を。

出典：www.instagram.com(@ufufuvillage)

天気が良ければ、夜には満天の星空を見ることもできます。それぞれのテントの柔らかい灯りと相まって、とっても幻想的な雰囲気に。テント併設のウッドデッキに寝転びながら流れ星を見つけたりすれば、より素敵な滞在ができそう。嫌なことはどこかへ置いて、思い切りロマンチックな雰囲気に浸りましょう♡

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伊豆高原駅よりバスで約17分、シャボテン公園前下車徒歩約1分の「伊豆シャボテンヴィレッジ　グランピング」。可愛らしいドーム型テントの中は、Wi-Fiをはじめ、アメニティやテレビ等も揃っており、ホテルと変わらないほど快適です。半透明のドームから見える夜空や自然の風景に心癒されるひと時を過ごせますよ。

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女子旅には“映え“も大事な要素ですよね。夕食はバーベキューセット、朝はサンドウィッチのセットを配達してくれます。鳥たちのさえずりを聞きながら食べる朝食は、何にも代えがたい体験。朝食前は近くの「シャボテン公園」までお散歩して、お腹をすかせておくのもおすすめです。

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こちらでは、露天風呂で温泉を愉しむこともできます。ライトアップされた夜の浴場で、ゆるり一日の疲れを癒すも良し。朝温泉で爽やかな目覚めを迎えるのも良し。洗い場や脱衣場も広々としていてきれいで快適です。タオルはお部屋から持っていきましょう。

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”離島”というとなんだか遠いイメージもありますが、こちらは熱海からフェリーで30分ほどと、首都圏から一番近い場所にある「初島」です。そんな海に囲まれた島でグランピングを楽しめるのが、「PICA（ピカ）初島」。宿泊棟のヴィラは、リゾートの雰囲気を感じられるアジアンテイストのインテリアで統一されていて、非日常的な南国ムードを一層高めてくれますよ♪

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ディナーはセルフBBQスタイル。プランや泊数にもよりますが、基本的には牛ロースステーキやサザエ、野菜に焼きおにぎりなどをセットで楽しめます。また、5日前までの事前予約なら、伊勢海老や静岡のご当地牛「愛鷹牛ステーキ」などの豪華食材をオプションでつけることもできます。友達の誕生日など、何か特別な記念日に利用すれば、より一層絆が深まりそう♪
※詳細は予約時にご確認ください

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宿泊者は施設内にある露天風呂を無料で利用できます。こちらのお湯は、海岸地下40mから汲み上げた井戸水を使用していて、海水以上に豊富なミネラルを含んでいるそう。そのため、新陳代謝の促進や老廃物の排出、自律神経を整えるの効果もあるんだとか。女性にはたまらなく嬉しいお風呂ですよね♪時間とともに移り行く景色を眺めながら、しばし無言のときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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メルヘンな外観の「ルーシーキキ」。子連れでグランピングを楽しみたいという女性におすすめのホテルです。こちらは「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているので、家族はもちろん、ママ友と子どもたちだけといったシーンでも安心。伊豆高原駅より車で約10分のところにあります。

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90㎡以上の広さがある客室。その客室のテラスでグランピング気分を体験できるのが「ルーシーキキ」流！大人専用とキッズ向けのグランピングルームがあります。こちらは「キッズグランピングルーム」。広～いアウトドアリビングは、ソファやミニテントにハンモック、可愛いぬいぐるみなどで可愛くデコレーションされています。絵本の世界に出てくるようなグランピングは、親子にとって忘れられない思い出に。

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子連れで泊まるなら、朝食を子どもと一緒に作れるプランはいかがですか？バンズにビーフパティ、自家製トマトソースにマヨネーズ、野菜やチーズなどをサンドして焼けば、オリジナルサンドの出来上がり♪広々アウトドアリビングに手作りの朝ご飯をセッティングすれば、ピクニック気分を楽しめますよ。

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熱海駅から車で約20分の「鉄板ダイニング　ゆとりろ熱海」。熱海駅から無料送迎もあるので、車移動も要らないグランピングが叶います。山の方の熱海ですが、静けさや眺望が楽しめます。タオルやサンダルなども用意されているので、ホテルのように快適に過ごせます。夜は専用デッキでバーベキュー。自然の中でいただくご飯はいつもより美味しく感じられます。

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「鉄板ダイニング　ゆとりろ熱海」はホテルですが、モバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」と呼ばれる客室でグランピング体験ができます。「住箱-JYUBAKO-」は、建築家・隈研吾氏がデザインしたもの。ダブルベッドとソファ、エアコンもあり快適です。シャワーやトイレは室外にありますよ。周辺にコンビニがないので、お酒やおつまみは事前に買ってくるのがおすすめ。

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お風呂はホテルの温泉大浴場を利用できます。昼間の緑豊かな爽やか湯浴みもいいですが、夜の満天の星に癒されるのもおすすめ。美人の泉質として知られる“硫酸塩泉”は、古い角質を落としてお肌をツルツルにする効果が期待できます。キャンプで心の浄化を、温泉で肌の浄化を！なんだか得した気分になりますね。

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広大な敷地に宿泊施設や温泉、ショップやレストランを擁する「御殿場高原　時之栖(ときのすみか)」。ホテル、コテージ、ヴィラ、ロッジなど7タイプの宿泊施設があります。もっとも自然に近いグランピング施設「OUTDOOR HILL VILLAGE（アウトドア・ヒル・ビレッジ）」は、富士山も望めて記憶に残る旅が叶いますよ。

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1テント内に4つのベッドが入る大きさだから、グループでの利用も可能です。夜は噴水ショーを眺めながらバーベキューもできますよ。寒い日でもヒーターが用意されているので快適。広大な敷地内には、レストランや温泉、ボルダリングなどのアクティビティが楽しめる室内施設に、幻想的な世界が見れる「水中楽園 アクアリム」といった施設が充実しているので、あいにくの雨の日でも楽しめますよ。

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夕食は星空の下、グランピングテントの前でバーベキュー。敷地内ホテルの料理長が手掛けたアウトドア料理を堪能できますよ。面倒な準備や後片付けもスタッフがやってくれるので至れり尽くせり♪朝食希望の方は、別途料金でホテル内の朝食をいただくこともできます。

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伊豆高原駅より徒歩10分ほど、4,000坪の森の中に、貸切露天風呂や多種多様なアクティビティを有する温泉リゾート「アンダリゾート」。その隣にあるのが別館「アンダピング」です。晴れの日でも雨の日でも楽しめるグランピングがコンセプトで、通称「アンダピング」と呼ばれる他にはないグランピング体験ができますよ。

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お部屋の中自体がキャンプ場！木をふんだんに使った内装にハンモックなどのインテリアなど、室内なのにキャンプ気分を味わえるのが「アンダピング」の特徴のひとつです。さらに、天井高3.9mやウッドデッキ付きなど、より開放感のあるお部屋も。客室によっては最大10名まで宿泊もできるので、グループ旅におすすめです。インドア・グランピングという新しい体験を仲間とシェアしてみてはいかが？

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「アンダピング」の更なる魅力、それはアクティビティが無料づくしということ！外でサイクリングやマシュマロ焼きを楽しんだり、室内でボルダリングやビリヤードを楽しんだあとは、絶景露天風呂や足湯でひと休みしましょ。天候に左右されず、至れり尽くせり。充実の時間を過ごせます。

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新東名「森掛川IC」より車で約10分、三倉川のほとりの森の中にある「リバウッド　リゾート」。南国気分たっぷりのヤシの木とズラリと並んだドーム型テントがお出迎えしてくれて、非日常世界へと誘ってくれます。心安らぐ大自然とホテルのような快適空間が共存した約2,000坪の楽園で、大切な人と思い出のひとときを♪

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直径6mの広々としたドーム型テント内には、ダブルベッド2台、またはシングルベッド4台が並びます。カップルや女子旅にぴったりですよ。普段味わえないような不思議な空間は、ドキドキと同時に包まれている安心感もあって忘れられない思い出に！エアコンをはじめ、テント内には滞在中に便利な冷蔵庫、電子レンジといった電化製品も完備されているので、キャンプ初心者にとっても心強いですね。

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さらに心強いのが、こちらの施設はシャワー、トイレ、お風呂といった水回りの設備が各テントについていることです。夜道を歩いてトイレに行くといった面倒もなく、テント内ですべてが済ませられるのは便利ですよね。お風呂に至っては、ウッドデッキに露天風呂が！開放感たっぷり、自然との一体感をより感じられます。

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壮大な富士山を眺めながらグランピングしたい！と思ったら「PICA（ピカ）富士ぐりんぱ」です。御殿場インターより車で約30分とアクセスも良く、富士山を目の前に望むロケーションが◎キャンプ場としての利用者もいますが、トイレやシャワー室、ソファ、キッチンを備えたトレーラーコテージが便利ですよ。

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トレーラーコテージにあるデッキスペースでバーベキューをしたり、お酒を飲んだりできるのもグランピングの魅力ですよね。夕朝食付きにすれば、食材の調達も不要です。夕食は、牛バラ・豚肩ロース（ふじのくにポーク）を付けたボリュームたっぷりなBBQセットを、朝食はモーニングセットを配達してくれます。

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ベッドにソファスペースと、トレーラー内も快適空間が広がります。さらに気になるのが水回り。キャンプ場の夜はトイレに行くのも億劫になりますが、トレーラー内についているので楽チンです。コテージのタイプによっては、ユニットバスではなくトイレとシャワーが別々になったタイプもあるので、グループでも快適に利用できますよ。

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河津駅から車で約5分とアクセスのいい「Tiny Base（タイニーベース）」。ベッドやキッチンがコンパクトにまとまっていて秘密基地のようだから、童心にかえって楽しめます。外のデッキスペースでは、コーヒーを飲んだり、バーベキューを楽しめるので、自由に料理できるのも魅力です。

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小さなスペースをうまく利用したロフトが付き。2～4人の女子旅にもおすすめです。トイレやキッチンも近くにあり、すぐにアクセスできるのがいいところ！木材をふんだんに使用した内装で温かみがあるので、ほっと落ち着けます。

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バーベキューグリルが外にあるので、匂い対策も◎伊豆の自然の中で食べるバーベキューは、おしゃべりも弾み溜まった閉塞感も吹き飛ばしてくれます。その他、コーヒーメーカーやBluetoothスピーカー、LEDランタン、炊飯器など一通りの家電も揃っています。思う存分、料理を楽しめますよ。

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大自然の中でリフレッシュするなら、愛するワンちゃんも一緒がいい！という方もいるのではないでしょうか？そんなカップルや女子たちにおすすめのグランピング施設が「西伊豆ぐらんぷ」。伊豆急下田駅より車で約20分の距離にあります。全室にプライベートドッグラン付いていて、喜ぶ愛犬の姿を思う存分、見ることができますよ。

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全室に檜の露天風呂が付いています。青空の下、開放的なお風呂でゆっくり過ごすのもいいですね。お風呂以外でも、快適なおもてなしがたくさん。ドーム型テント内には、エアコンや空気清浄機や電子レンジが完備されています。さらに、冷蔵庫内の飲み物は無料！

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夕朝ともに、バーベキュースタイルの食事を楽しめます。さらにこちらの施設では、チェックイン時よりラウンジにてアルコールを含めたドリンクが飲み放題♪数種類のアラカルトの用意もありますよ。お財布のことを気にせず、いつでも飲食を楽しめるオールインクルーシブなグランピングだなんて夢のようですね。

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一碧湖（いっぺきこ）に佇む全5棟のコンドミニアムリゾート「伊豆一碧湖レイクサイドテラス」。湖畔の別荘を訪れたようなプライベート感があり、静かで落ち着いた時間を過ごせそう。夏になると客室の前の庭でハンモックやチェアを出してキャンプ気分を楽しめます。テントに泊まるといった本格的なキャンプに抵抗がある人も安心。アクセス方法は、伊豆急川奈駅より無料送迎、または小田原東ICより車で約90分。

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食事は広々としたお庭でBBQを♪オードブルからはじまり、魚のカルパッチョや肉料理、野菜にアヒージョ、
チーズフォンデュにデザートなど、グランピングならではの豪華なメニューをいただけます。食事や夜のまったり時間だけ、アウトドア気分を味わいたい。そんなお手軽グランピングをしたい人におすすめ。

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与謝野晶子夫婦が多くの歌を詠んだ事で知られる静謐な湖「一碧湖」。周囲4キロメートルの、ひょうたん型の湖には遊歩道もあります。ボートに乗ることもできますよ。ゆるり、静かな大人なグランピングにぴったりのロケーション。宿に戻ったら一碧湖の湯の大浴場で癒しのひとときを。

画像提供：sallygraaamさん（https://www.instagram.com/sallygraaam/）

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画像提供：marieststさん（https://www.instagram.com/mariestst/）

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出典：www.instagram.com(@nagase5609)

こちらでは、地元のパン屋さんや農家から仕入れた食材を使用しています。基本的に食事は、炭火コンロを使って自分達で焼きながら食べるスタイル。寒くなる11月〜3月の冬季期間は、暖かい屋内サロンでいただけます。特に女子に人気の高いバーニャカウダも用意されているんですよ♪新鮮な地場野菜をバーニャカウダソースで堪能すれば、お口の中に幸せがおとずれる♡

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自然の中でリフレッシュできるだけでなく、日常を離れ開放的になれるグランピング。初心者の方もそうでない方も、仕事のことは忘れて思いっきりリフレッシュしに出かけませんか？アクセスが良く自然あふれる静岡なら、週末サクッとグランピングを楽しみにいけますよ♪ぜひ気になったグランピングスポットをチェックしてみてくださいね。