大海原を眺めてデイトリップ♪小田原のカフェ「サドルバック」

出典：たっつぇーさんの投稿

今年の夏、海に行きましたか?真っ黒になるまでビーチではしゃぐ年でもないし、紫外線による肌のダメージやくらげも心配？そんな大人女子には、オシャレなカフェから眺めるフォトジェニックな海がオススメです！

出典：youjeenさんの投稿

フォトジェニックな海を楽しむパートナーは彼氏ではなく、カメラ女子。綺麗な海の風景を撮りたくてがんばってるのに、横から「まだ～？」なんてせかす彼氏より、一緒に構図や演出を考えてくれるカメラ女子がベスト！

出典：ラーメン大好き高木さんさんの投稿

カメラ女子と向かう先は、東京駅から東海道新幹線で約35分の小田原。小田原駅を降りて、真鶴に抜ける旧道旧道県道740号線をのぼっていくとあらわれる、青い空に映えるサンタフェ風のステキな建物。ここが、フォトジェニックな海が望める人気カフェ、「サドルバック」です。

出典：なを子さんの投稿

出典：なを子さんの投稿

テーブル席とソファー席、カウンター席が配された室内。サンタフェ風にまとめられた空間で、どこにいても素敵です。

出典：Tat3さんの投稿

4人掛けのテーブルが並ぶ、オープンテラス。海や緑、江之浦の豊かな自然のなか、おしゃべりと写真が楽しめる空間です。

出典：とも三角さんの投稿

一方、こちらは海に面したオープンテラス。眼下に広がる夏の海をパノラマビューで眺望。感動ものです♡

出典：マダム・チェチーリアさんの投稿

視界いっぱいに広がる海。テラスから絶景を望めば、たゆたう大海原や心地よい風、夏の山の匂いを体感できます。撮影もおしゃべりも忘れ、しばし海との対話を楽しんで。

出典：ラーメン大好き高木さんさんの投稿

目線を移せば、江の浦の山々。遠く水平線まで見渡せる太平洋と真鶴半島、小さな車が蟻のように数珠つなぎで走る国道135号線、山間を東海道線が通り過ぎていく様は、ジオラマのよう。フォトジェニックな被写体が広がる景色を上手に切り取って、SNSで「いいね！」がいっぱいもらえる写真に挑戦してみて！

出典：Naomi123さんの投稿

天気に恵まれれば、青い海と青い空に挟まれるように房総半島がみえたり、綺麗なサンセットに包まれたり。どの時間帯に訪れても絶景が楽しめるのも、このカフェの魅力なんです。

出典：cathlienさんの投稿

フランスパンをくりぬいて、具材を詰め込んだパンケースメニュー。カフェイチオシのこの人気メニューは、魚介グラタン、シーフードカレー、ビーフシチューの3種。どれもチーズがびょ～んと伸びる、フォトジェニックな一皿です。

出典：ラーメン大好き高木さんさんの投稿

ハンバーグは、和風とイタリアン(写真)から選べ、ライス付き。メニュー名どうりハンバーグはふっくら、お野菜たっぷり！バランスがとれた一皿で、お腹いっぱいになれますよ。

出典：Tat3さんの投稿

スイーツメニューは、デザートケーキやジェラードなど。デザートケーキは、可愛らしいサイズなので、もう少し長居したいな、なんてときにピッタリ！写真の「ベリー&ブラッドオレンジケーキ」は、ココアスポンジとブラッドオレンジムース、カシスムースが層になった、苺とベリーのトッピングが美しいフォトジェニックケーキです。

出典：@クロっちさんの投稿

カフェからも見える「サドルバック牧場」では、体験乗馬が楽しめます。初心者でも乗りやすい和種馬(わしゅうま)やポニーで、お散歩感覚で乗馬できちゃいます♪興味を持ったら、公式サイトで確認と予約を！わくわくの休日が過ごせますね。

出典：とも三角さんの投稿

カフェ「サドルバック」の魅力は、なんといってもフォトジェニックな景色！一生の思い出に残る絶景を見るためには、晴天に恵まれた日がベストですよ～！近場でデイトリップして、楽しい時間を過ごしてくださいね。