【舞浜周辺】ディズニーを満喫するならかわいいホテルへ♩女子旅におすすめ17選

出典：丈太さんの投稿

「東京ディズニーリゾート(R)」は、童心に返れる夢の国♡「東京ディズニーランド(R)」や「東京ディズニーシー(R)」で陽気なキャラクターたちに心ときめき、物語の世界さながらのアトラクションにドキドキ。きらびやかなパレードに酔いしれれば、気分はディズニーの住人♩キュートなキャラクターモチーフのグルメやグッズも外せないですよね。

「東京ディズニーランド(R)ホテル」ディズニーふしぎの国のアリスルーム

「東京ディズニーセレブレーションホテル（R）」ウィッシュ棟ロビー

舞浜駅から徒歩約8分。「ディズニーアンバサダー(R)ホテル」は、ハリウッド黄金期であった“1930年代のアメリカ”をテーマとしたデラックスタイプのホテル。いたる所に散りばめられたディズニーのキャラクターに加え、アールデコ調のインテリアも非日常へ誘います。ラウンジやプールなど優雅な設備も女心を鷲掴み！無料シャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」で、東京ディズニーランド(R)や東京ディズニーシー(R)にサクッと行けるのも嬉しいですよね。

お部屋は全504室。種類豊富な客室が揃う「スタンダードフロア」と、朝食や専用ラウンジを利用できる「アンバサダーフロア」に分かれています。「ミッキーマウスルーム」や「ドナルドダックルーム」など、ディズニーキャラクターをモチーフにしたかわいいお部屋が充実しているのも特徴。女友達と時間を忘れて写真撮影を楽しみたいですね！また、大人が最大4人や5人まで泊まれるゆったりした客室も多いので、グループ女子旅にもおすすめです。

館内にはカフェ・レストランが4軒あり、食事中もディズニーの世界に浸れます。「ハイピリオン・ラウンジ」でケーキ&ドリンクを味わうもよし。「シェフ・ミッキー」でディナーブッフェを満喫するもよし。「エンパイア・グリル」の豪華なコース料理や、「チックタック・ダイナー」のパンも絶品ですよ。

「シェフ・ミッキー」では、なんとミッキーマウスと記念写真を撮影できます。一生物の思い出になりそうな予感…♩ホテル内にはこの他にも、ミッキーとプルートの銅像、ディズニーの隠れキャラクターなど、思わず写真を撮りたくなるスポットがたくさん。散策も楽しいですよ。

舞浜駅から徒歩8分ほど。東京ディズニーランド(R)の真正面に建つ「東京ディズニーランド(R)ホテル」は、お姫様気分に浸れるホテル。ヴィクトリア朝様式のお城のような外観に気分が高まります。3つのレストランに加え、夏季限定の「ミスティマウンテンズ・プール」など施設も充実。また、ステイ中はディズニーチャンネルを無料視聴できますよ。

全706室の客室は4つのカテゴリーに分かれていて、中でもディズニー映画をモチーフにした「キャラクター」のお部屋はとってもキュート。ディズニー映画「美女と野獣」や「シンデレラ」など、子どもの頃に夢中になった作品の世界にトリップできますよ。この他にも、パークを望む眺めのいいお部屋、専用ラウンジを利用できるスイートなど様々な客室があるので、選ぶ楽しさがあります。

館内にある3つのレストランも非日常感たっぷりです。写真の「ドリーマーズ・ラウンジ」はまるで宮殿のよう。きらびやかなシャンデリア、吹き抜けの天井、上質な家具…その全てに心を掴まれます。スイーツ好きな女子は、イースターやハロウィーンなどイベントに合わせた“アフタヌーンティー”をチェックしてみて。

お腹いっぱい食べたい方は、ヴィクトリア朝様式の庭園に面するブッフェレストラン「シャーウッドガーデン・レストラン」へGO！こちらでは時間帯ごとにブレックファストやランチ、ディナーを味わえます。ディズニー映画さながらの優雅な空間で美食をいただけば、気分はプリンセス♡

「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)」は、「東京ディズニーシー(R)」内に建つテーマパーク一体型ホテル。館内には東京ディズニーシー(R)と行き来できる専用入り口があるんですよ♩童心に返って遊んだ後は、イタリアンクラシックをコンセプトにしたお部屋で冒険の余韻に浸りましょう。アクセスは「東京ディズニーシー・ステーション」に直結。

出典：流川夏希さんの投稿

客室は「トスカーナ・サイド」「ヴェネツィア・サイド」「ポルト･パラディーゾ・サイド」の3つに分かれていて、それぞれ違う趣や景色を楽しめます。3人や4人まで泊まれる客室が充実している他、随所にディズニーのキャラクターがあしらわれているのも特徴♩

館内にはレストランが3つあり、地中海料理のブッフェや中国料理など国際色豊かなメニューを味わえます。友達と贅沢なディナーを楽しみたい方は、写真の「ベッラヴィスタ・ラウンジ」でイタリア料理のコースディナーやワインを堪能しませんか？東京ディズニーシー(R)の「プロメテウス火山」を眺めつつ美食を味わえば、会話が弾みそうですね♩

プール＆スパ「テルメ・ヴェネツィア」もホテルの自慢。古代ローマの浴場のような「室内プール（写真）」は、年中利用OK。夏にはイタリアのリゾート地を彷彿させる「屋外プール」も利用できますよ。

ディズニー＆ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズが好きな方は、同作の世界感をテーマにした「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル」に泊まりませんか？こちらは、2022年にオープンした、おもちゃの世界に入り込んだかのようなホテル♩入り口正面の広場「スリンキー・ドッグパーク（写真）」では、バズやジェシーなど人気のキャラクター像がお出迎え。ロビーを抜けた先には、ウッディやボー・ピープのキャラクター像が満載の「トイフレンズ・スクエア」もありますよ。アクセスは「ベイサイド・ステーション」から徒歩3分ほど。

全595室のお部屋は、「スタンダードルーム」と「スーペリアルーム」の2タイプ。映画『トイ・ストーリー』シリーズの第1作に登場する、アンディの部屋をイメージした内装がかわいいですね。客室の定員は3人または4人なのでグループ女子旅でも安心です。中には、東京湾を望む客室や「トイフレンズ・スクエア」が見えるお部屋もあるんですよ。写真は「スタンダードルーム」の一例。

ロビーもカラフル！大きなパズルのピースを模った床の模様、ゲームボードが描かれた天井、遊び心あふれるエレベーターホールなど、どこもかしこもフォトジェニックです。友達とたっぷり撮影を楽しんだ後は、ホテルをイメージしたお土産が揃う館内の「ギフト・プラネット」でお買い物はいかが？

食事は、『トイ・ストーリー3』に登場するロッツォをモチーフにした「ロッツォ・ガーデンカフェ」で楽しめます。夕食も朝食もブッフェスタイルなので、自分が好きなメニューを好きなだけ味わえますよ。カラフルな内装に加え、キャラクターモチーフのパンやスイーツもかわいいですよ。

気軽に「ディズニーホテル」を満喫したい方は、バリュータイプの「東京ディズニーセレブレーションホテル(R)」に泊まりませんか？こちらは「ウィッシュ」と「ディスカバー」という2棟からなるホテル。それぞれの建物にカフェやショップを完備しています♩アクセスは、舞浜駅から徒歩約5分の「東京ディズニーランド・バスターミナル・イースト」から無料シャトルバスで約20分。なお、ホテルと各パーク間は無料シャトルバスで行き来できるんですよ。

夢やファンタジーをテーマにした「ウィッシュ」棟の客室は、とってもキュート。ディズニーのキャラクターやパークのアトラクションが描かれた壁紙を眺めつつ、夢見心地でステイしましょう。また、3人や4人など複数人で泊まれるお部屋が充実しているので、グループ女子旅でも安心です。

「ウィッシュ」棟はロビーも可愛らしい雰囲気。ミニーマウスと一緒に女子旅の写真を撮りたいですね♡なお、館内には朝食ブッフェを味わえる「ウィッシュ・カフェ」の他、おにぎり、お弁当、サンドイッチ、ソフトドリンクなどが並ぶホテルショップもあるので、何かと便利ですよ。

こちらは、冒険や発見をテーマにした「ディスカバー」棟の客室。自然や動物などをあしらったデザインの壁紙が、気分を高めてくれます。写真は、大人が最大5人まで泊まれる「“ディスカバー” クインテットルーム」。レギュラーベッドとデイベッド、2段ベッドを完備した快適な空間で、尽きないおしゃべりを楽しんで。

「ウィッシュ」棟にも「ディスカバー」棟にもディズニー感満載の中庭があるので、友達とのんびりお散歩しませんか？昼間はもちろんライトアップされた夜もフォトジェニック。写真は「ディスカバー」棟の中庭。海賊船のような船や宝箱など、遊び心あふれるオブジェが散りばめられています。

舞浜駅から無料シャトルバスで約4分。「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」に足を踏み入れると、吹き抜けで開放感にあふれたロビーがお出迎え。晴れた日中には外のガーデンも見えて、非日常感にたっぷりと浸ることができます。ホテルと「東京ディズニーランド(R)」の間を行き来する無料シャトルバスを利用できるのも魅力です。

客室は全部で696室あり、そのどれもがコンセプトルーム！パークの夢の続きに浸れる空間に、滞在中はわくわくドキドキしっぱなしです♩しかもリーズナブルなお部屋もあるので、気軽に泊まれるのもうれしいポイント。客室フロアに足を踏み入れると、こんなふうにさっそくコンセプトを表したエンターテインメント性抜群の空間が広がりますよ。友達と思い出に残る写真を撮り合いたいですね。

気になるお部屋はこんな感じ！とってもフォトジェニックで写真を撮る手が止まりません♡ほかにも冒険家気分に浸れるお部屋や、クルーズ気分を味わえるお部屋など可愛くてテンションの上がるお部屋が盛りだくさんです♩

舞浜駅から便利な送迎バスでアクセス可能な「ホテルオークラ東京ベイ」。ここはヨーロッパの宮殿を彷彿とさせる外観に、気分が華やぐリゾートホテルです。大理石の回廊をはじめ、エレガントな雰囲気ただようロビーを抜けて、客室フロアへ向かいましょう。

お部屋は全室44㎡以上とゆったりしていて、使い勝手のいい客室がラインアップ。パークでたくさん遊んだ後は、友達と優雅なステイを楽しみましょう。

翌朝の朝食はレストラン「フォンタナ」またはカフェレストラン「テラス」にて、和洋ブッフェスタイルで楽しめます。特に人気なのが、目の前で仕上げてくれるフレンチトースト。一晩かけて卵液に漬け込まれるフレンチトーストは手間暇かけてふわふわに焼き上げられる、ホテル自慢の一品です。2日目もアクティブに遊ぶなら、甘いものを食べても許されますよね♩食いしん坊な女友達もきっと喜んでくれるはず。

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ギリギリまで寝て体力を温存したいあなたには、カフェレストラン「テラス」でパンをテイクアウトするのがぴったり。ホテルメイドの焼きたてパンはどれも美味しくて、胃袋を刺激されるはず！タイミングを見つけてパクパク食べて、しっかりエネルギー補給をしておきましょう♩

舞浜駅から無料送迎バスで楽々アクセスの「ヒルトン東京ベイ」は、海に面したオーシャンビューが見事な立地のホテルです。ヒルトンといえば世界でも有数の高級ホテルブランドですが、こちらは内装やコンテンツを舞浜に合わせた特別仕様。ヒルトンブランドならではのラグジュアリー感と、遊び心あふれるファンタジックな世界観をどっちも味わえる欲張りなホテルなんです。

グループでの女子旅なら、最大6人までOKな「ファミリーハッピーマジックルーム」がおすすめです。客室の中へ一歩足を踏み入れると、童話の世界を再現した内装や楽しい仕掛けがいっぱい！でもデザインだけでなく、快適な滞在に欠かせない機能性や、窓の外に広がる海の眺めも欠かせないポイントです。

「ハッピーマジックルーム」の世界観は、エレベーターを降りた瞬間から始まります。廊下は優しい色使いと愛らしいキャラクターが壁や天井、床にまでプリントされ、大人でもほっこり和んでしまう空間なんですよ。

1階にあるロビーラウンジ「ラウンジ・オー」は、高さ約8mにも及ぶ窓と、最上階まで続く吹き抜けが抜群の開放感を感じさせる空間です。優雅なひと時を過ごせますよ。

舞浜駅から無料シャトルバスでアクセス可能な「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。ここはなんと1016室もの客室数を誇る、エリア随一の巨大リゾートホテルです。パークビューまたはオーシャンビューから選べる客室には全室にオリジナルベッドが配され、寝心地抜群。遊び疲れた体をしっかり休めてリフレッシュすることができます。

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中には、「東京ディズニーリゾート(R)」が目の前に見えるお部屋も！種類豊富なアトラクションを眺めつつ、冒険の余韻に浸ってくださいね。

館内にはレストランが5つも。そのうち要チェックなのが、ブッフェ・ダイニング「Grand Café(グランカフェ)」です。開放感たっぷりで広々とした店内には太陽の光がたっぷり差し込み、朝の心地いいさわやかさを感じつつ、品数豊富な朝食ブッフェを楽しむことができますよ。

夏季限定のガーデンプール＆ナイトプールやペントンゴルフなど、館内にはリフレッシュ施設も色々。利用は有料ですが、室内温水プールや大浴場もあるから、疲れをとるにはうってつけです。その他、フィットネスセンターもあるので、運動を習慣化している人にも有難いですね。

「ランドやシーで遊んだ後は、大浴場で癒されたい…」そんな方は、舞浜駅から無料送迎バスでアクセスできる「東京ベイ舞浜ホテル」に泊まりませんか？こちらはスパを完備した癒し宿。宿泊での快適性はもちろん、年間を通して季節のイベントが目白押しなのも特徴です。中でも、吹き抜けのアトリウムが目を引くレストラン「ファインテラス」での季節限定フェアは、グルメ志向の女子旅では要チェック！たくさん食べて、スパで美を磨ける、食も美容も欲張りたい気分の女性にぴったりです。

温かみのあるカラーを基調としたお部屋で、夜はゆっくり休みましょう。また、バスルームやパウダールームのスペースにゆとりがあるのも、女子旅での利用にうれしいところ。夜も朝もバタバタせずに済みます。

「東京ディズニーランド(R)」や「東京ディズニーシー(R)」で遊んだ後は、疲れをしっかり取っておきたいですよね。館内のスパ「ローズ」では心身の疲れを癒すのはもちろん、美容にうれしいサービスも充実しているんです。ジャグジー風呂の他、ミストサウナや豊富なリラクゼーションメニューで、友達と仲良く美に磨きをかけましょう。

出典：⁂momo⁂さんの投稿

朝食は、吹き抜けの自然光が心地よいレストラン「ファインテラス」で、和洋ビュッフェスタイルで楽しめます。いただけるのは、目にも鮮やかな色とりどりの新鮮な食材たち。ランチやディナーでもビュッフェを利用でき、ディナーではコース料理も食べられますよ。

優しいピンク色の外観が目を引く「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」も、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルの1つ。ロビーやレストランはフランスのプロヴァンスの街並みのようで、大人のリゾート地といった雰囲気。東京ディズニーリゾート目的の旅だけでなく、おこもりステイにも適したホテルです。

2021年に11階・12階の2フロアが「ニッコーフロア」としてリニューアル。特別フロアにステイして、自分たちをとことん甘やかしてみてはいかが？「ニッコースタンダードルーム（写真）」は、温かみのある色を使用し、ナチュラルな趣を醸し出すお部屋。シモンズ社製のベッドが快眠に導いてくれます。

「ニッコーフロア」に宿泊のゲストは「ニッコーラウンジ」を利用可能。特別な空間でベイビューに癒されながら1日を通して軽食やスナックを楽しむという、贅沢な旅を実現できますよ。朝に味わえるホテルメイドのブレッドも見逃せません。遅くまで眠るつもりが、パン目当てに早起きなんてことになっちゃいそうですね。

「オリエンタルホテル東京ベイ」は新浦安駅直結の便利なホテルです。館内にはコンビニがあり、周辺には3つの商業施設もあるので、お酒やお菓子の買い出しや、「あれが足りない！」な非常事態にもすぐに買い物に行けて便利ですよ。ちなみに、新浦安駅から舞浜駅には1駅3分ほどでアクセス可能。東京ディズニーリゾート(R)を満喫するための拠点にぴったりですね。

最大6人まで宿泊OKな「グランデ6」は、2段ベッドと通常のベッドがそれぞれ2台ずつ設置されているお部屋。2段ベッドは曲線を描くデザインがとってもお洒落。お部屋全体は淡いグレージュを基調にしており、上品な雰囲気がただよっています。全室にフットマッサージャーが完備されているのも◎。パークで遊び疲れた脚をお部屋にいながら癒せますよ。

館内のレストラン「グランサンク」では緑と陽の光に包まれた心地よい空間で、品数豊富な和洋ブッフェメニューが味わえます。オレンジをジューサーで絞って作られる「フレッシュオレンジジュース」や目の前でパテが焼かれて作られる、出来立て「肉厚ビーフバーガー」千葉県の卵と米を使用した「TKG（たまごかけご飯)」など魅力的なメニューがたくさん！新メニューの「クロッフル」はサクサクとした食感とバターの香りが食欲をそそる一品です。

新浦安駅直結とアクセス抜群の「浦安ブライトンホテル東京ベイ」。パークまでは無料シャトルバスを利用できるので、その点の心配もご無用です。このホテルの魅力は何と言っても、美しい眺望とおしゃれなデザイナーズルーム！お部屋によっては「東京ディズニーリゾート(R)」の花火を見られ、前乗りしても気分をしっかり高めておくことができますよ♩

パークで遊んだ後も前乗りした日も、高まるわくわくをさらに盛り上げるため、夜は最上階22階のメインバー「マートレット」へぜひ。東京ベイエリアの夜景を一望しつつ、英国スタイルの空間でオリジナルカクテルや世界の銘酒をたしなんで。

翌朝は和洋ビュッフェスタイルの朝食で栄養補給を欠かさずに♩デザートにもオープンサンドにも使えるアレンジ自在なフレンチトーストをはじめ、だし茶漬けや牛筋カレー、フレッシュな野菜など品数たっぷりで、あれもこれも食べたくなっちゃうかも。たっぷり食べて、パークでがっつり遊び倒しましょう！

「パークで遊んだ後は温泉で癒されたい…」そんな方は、新浦安駅から徒歩約7分の「ホテル エミオン 東京ベイ」をチョイスしませんか？真っ白な外観が特徴のこちらは、この辺りのホテルでは貴重な天然温泉が楽しめることで人気を誇っています。最上階は地上から約80mの高さで、「東京スカイツリー®」や東京湾、富士山などそれぞれの客室から異なった表情の眺望を楽しめるんです。

おすすめは、赤いクッションがアクセントになっている「スクエアフォースルーム」。広々としたベッドやテーブル&チェアを備えた快適なお部屋です。最大4人まで宿泊可能なので、グループで宿泊する場合もみんなと同じお部屋に泊まれるのがうれしいですね♩洗い場付きバスルームや、独立型のトイレ・洗面を完備しているのも魅力的です。

有料の天然温泉付き大浴場「ほほえみの湯」には、露天風呂も付いているんです。地下1500mから汲み上げる天然温泉で、昼間の心身の疲れをしっかりと癒しましょう。大浴場は夜遅くまで開いているので、1日めいっぱい遊んで帰ってきても入ることができますよ。もちろん朝風呂にも♩

朝食は和洋バイキングで、幅広いメニューが楽しめます。焼きたてパンやフレッシュフルーツなど、ホテルならではの朝食メニューはもちろんですが、中でも人気なのが「肉じゃが」！家庭的でほっとする和の味わいは、旅先にいても思わず恋しくなりますよね。朝食会場はたっぷりと陽の光が降り注ぐ空間で、出発に向けて心身ともにエネルギー補給ができそうです。

新浦安駅から路線バスで約10分の「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」は、多彩なお部屋が魅力的。4～6人まで泊まれるお部屋もあるので、大人数でワイワイ過ごす女子旅に打ってつけです。充実した館内施設やグルメも自慢。東京ディズニーリゾート(R)で遊び尽くした後は、眺めのいい大浴場でリフレッシュしたり、ハワイアンなメニューが並ぶ朝食ビュッフェを堪能したり…欲張りな旅が叶いますよ。

トロピカル・フルーツをモチーフとした「デラックスツイン（写真）」は、2人～3人の女子旅にぴったり。カラフルな壁紙やファブリックに囲まれれば、気持ちまで明るくなりそう♡リーズナブルに泊まれるのもポイントです。また、全室がバス・トイレ独立タイプだから、「友達のシャワー中にトイレに行けない…」なんていうことは起こりません。これって、大事ですよね。

最上階の展望大浴場は、オーシャンビューを満喫できる絶景風呂。パークでヘロヘロになるまで遊んでお疲れ度がMAXでも、素晴らしい眺望を眺めつつお風呂につかれば心身がリセットされるはず。朝早く目覚めたなら、朝風呂も楽しんで。

新浦安駅から無料シャトルバスで約10分の「東京ベイ 東急ホテル」は、リゾート感あふれる海沿いにあるホテルです。館内全体にさまざまなデザインが施されていて、ロビーは海をイメージしたさわやかな空間。また1階にはコンビニが入っているので、お菓子やお酒の買い出しにも便利です。東京ディズニーリゾート(R)に無料シャトルバスに乗って25分ほどで行けるのも◎。

朝食は2階のオールデイダイニング「コーラルテーブル」でどうぞ。珊瑚の森をイメージしたという店内からは東京湾を望め、お天気のいい日には陽の光も燦々と差し込みます。メニューはブッフェスタイルのため、好きなものをお好きなだけチョイス可能♩自分でカスタマイズできるサンドイッチや、お好みでトッピングできるうどん・お茶漬けなど楽しい食事時間が過ごせます。

舞浜駅から無料送迎バスで5分ほどの「スパ＆ホテル舞浜ユーラシア」は、本館3～5階がスパ施設として利用できるホテルです。ユーラシアという名前が表すように、館内はどこかオリエンタルな雰囲気がただよい、リラックスムードにあふれています。ただ快適に休息できるだけでなく、多種多様なスパのおかげで心身ともに美しくなれるので、美意識が高い女性にはぴったり。

客室は本館・新館あわせて17ものバリエーションが取り揃えられています。落ち着いた雰囲気の部屋なら、ゆったりと心身ともに心地よくリラックスできそう。パープルや淡いピンクなどフェミニンな色味で統一された内装も女子の心をくすぐります。

本館3階にあるレストラン「オアシス」で朝食ビュッフェ、本館5階にある「オーキッド」でランチとディナーをいただけます。朝食ビュッフェは、千葉県内の海の幸や山の恵みを直送＆使用した身体にも優しいメニューばかり。種類豊富なパンや、目でも楽しめるライブキッチンもありますよ。午後に思いっ切りはしゃげるよう、たっぷり食べて元気をチャージしましょう！

スパのフロアには、多種多様なお風呂が勢揃い。「ドーム風呂ハンマム」は、人の体温とほぼ同じ36℃という温度設定のため、体に負担なくリラックスできるんです。この他、横たわった状態で入浴できる寝湯や、たっぷりの蒸気浴で癒されるサウナ、ジャグジーや源泉かけ流しの露天風呂なども楽しめますよ。

「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)」ミラコスタ・スイート