ディズニーへすぐ行ける♩舞浜のカップルおすすめホテル15選【千葉県】

「東京ディズニーランド(R)」や「東京ディズニーシー(R)」といえば、カップルデートの定番ですよね。お昼は2人で童心に帰ってはしゃいだり、夜はライトアップされたアトラクションを眺めてロマンチックな雰囲気に浸ったりと、昼と夜で違う楽しみ方ができるのも魅力です♪

画像提供：東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm)

「東京ディズニーシー(R)」の敷地内にあるホテル。パークで遊んだ余韻をそのままに、パーク内に宿泊できる夢のようなホテルです。東京ディズニーシー・ステーションからモノレールに乗れば、「東京ディズニーランド(R)」もすぐ。両パークを遊び尽くしたいカップルにおすすめです。客室は趣の異なる3つのサイドに分かれています。ヴェネツィア・サイド スーペリアルーム（パラッツォ・カナルビュー）では、まるで外国に来たようなロマンチックな運河の街並みを眺められますよ♡

画像提供：東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm)

パークの入り口寄りにある「トスカーナ・サイド」の「カピターノ・ミッキー・スーペリアルーム」は、ミッキーと仲間たちの航海をテーマにした冒険心あふれる客室です。室内にはいたるところに冒険の様子が描かれ、ミッキーたちが立ち寄った港での様子や、ミッキー船長がたどった航海の地図などが目白押し。まるでミッキーたちと一緒に船旅をしているような、素敵な時間を過ごせること間違いなしです。

画像提供：東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dhm)

スパ&プール「テルメ・ヴェネツィア」は、宿泊ゲスト専用の特別な空間。古代ローマの浴場のような室内プールや、イタリアのリゾート地を思わせる夏季限定の屋外プールなど、ラグジュアリーな内装に気分が盛り上がります。有料ですが当日であれば再入場が可能なので、パークとあわせて利用するのも◎。併設するプールバー「ヒッポカンピ」では軽食やドリンクも楽しめますよ。

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

「ディズニーアンバサダー(R)ホテル」は、ハリウッド黄金期の1930年代のアメリカをテーマにしたおしゃれなホテルです。無料シャトルバスでホテルと両パークの間を楽に移動できるのも嬉しいポイント。ホテルの中でもディズニー気分を感じたいならキャラクターをテーマにした客室がおすすめです。ミッキーやミニー、ドナルドなど、お気に入りのキャラクターを感じながら素敵な時間を過ごせますよ♡

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

キャラクターをテーマにした客室は、細かいところまでこだわりがキラリ。壁紙、ベッド、バスルームなど、室内は大好きなキャラクター一色の夢のような空間です。さらに、宿泊の記念に各部屋のキャラクターがデザインされたオリジナルポーチももらえます◎ポーチを使うたびに、2人の旅の思い出がよみがえりますね。

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

ホテル内にはいくつかのレストランがありますが、カジュアルに食べたいなら「デリカフェ チックタック・ダイナー」がおすすめです。1950年代をイメージしたちょっとレトロな空間で、キャラクターをモチーフにしたパンやサンドウィッチなどがいただけます。お部屋に持ち帰ることもできるので、ひと目を気にせず2人でゆっくり食べるのも◎

画像提供：ディズニーアンバサダー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dah.html)

屋外には白&ブルーのパラソルやヤシの木に囲まれた「パームガーデン・プール」があります。爽やかな風の吹き抜ける開放的なプールはバカンスにぴったり。プール内に飾られたイルカの彫刻もリゾート気分を盛り上げてくれます♪夏季限定の営業なので、夏に訪れた際にはぜひパークとあわせて楽しんでみてくださいね。

画像提供：東京ディズニーランド(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tdh.html)

「東京ディズニーランド(R)」の正面に建つ「東京ディズニーランド(R)ホテル」。ヴィクトリア朝様式の豪華な雰囲気とファンタジーな世界観の中に、ディズニーモチーフが散りばめられています。一歩足を踏み入れれば気分はディズニープリンセス♪さらに最寄り駅の「東京ディズニーランド・ステーション」を利用すれば、「東京ディズニーシー(R)」へのアクセスも便利ですよ。

カップルでラグジュアリーに過ごすなら「パークビュー」の客室がおすすめ。「東京ディズニーランド(R)」を窓から見える贅沢なお部屋です。室内は豪華な内装にキャラクターが溶け込んだ、大人のディズニーファンにぴったりの空間。夜は美しいパークを眺めながら、ロマンチックな2人だけの時間を過ごしてみてはいかがですか？

画像提供：東京ディズニーランド(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tdh.html)

ホテル内のロビーラウンジ「ドリーマーズ・ラウンジ」では、明るく開放的な空間で、アフタヌーンティーやカクテルを楽しめます。ヴィクトリア時代の雰囲気を楽しみながら、2人で優雅な時間を過ごしてくださいね。

画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

「東京ディズニーセレブレーションホテル(R)」は、パークまで無料シャトルバスで約20分で行けます。冒険や発見がテーマの「ディスカバー」と、夢やファンタジーがテーマの「ウィッシュ」の2棟があるので、2人でどちらに泊まるか迷う時間も楽しみ♡ホテルに足を踏み入れると、早速ミッキーやミニーの像がお出迎え。館内には他にもディズニーファンにはたまらない、フォトジェニックなスポットが満載です。2人の思い出の写真がたくさん撮れますよ。

画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

「ディスカバー」の客室には、パークのアトラクションを描いた、冒険心をくすぐるアートが広がっています。落ち着いた空間でありながら、ファンが思わずニヤリとしてしまいそうなこだわりがいっぱい。ここで眠れば、夢の中でもディズニーキャラクターと出会えるかも♪

画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

朝食は「ディスカバー・カフェ」「ウィッシュ・カフェ」のそれぞれの会場で、ブッフェをいただけます。パンケーキ、コーンフレーク、サラダなど、朝食に嬉しいメニューが勢ぞろい。ミッキーシェイプのプレートで、朝からにっこり笑顔になっちゃいますね。

画像提供：東京ディズニーセレブレーションホテル(R)様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dch.html)

それぞれの棟には、ディズニーモチーフがいっぱい♪「ウィッシュ」棟の中庭では、ディズニー映画『ふしぎの国のアリス』の人気キャラクター・チシャ猫に会えますよ。夜はライトアップされるので、カップルでロマンチックな時間を過ごすのにぴったりです。

画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)

「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル」は、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』シリーズをテーマにした遊び心あふれるホテル。両パークへのアクセスが便利なベイサイド・ステーションから徒歩約3分です。ホテルのエントランス正面の広場にあるのは、ゲームボードをイメージした「スリンキー・ドッグパーク」。目の前に広がるおもちゃはどれも特大サイズ！まるで自分たちがおもちゃサイズに縮んでしまったような不思議な感覚を味わえます。約4mのバズ・ライトイヤーやジェシーの像と写真を撮ることもできますよ♪

画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)

客室は『トイ・ストーリー』シリーズ第1作に登場するアンディの部屋をイメージした内装。壁紙からインテリアまで、可愛くてポップなデザインで統一されています。写真の「スタンダードルーム」には、客室から東京湾を望めるベイビューや、ウッディたちキャラクターの像が並ぶ中庭の「トイフレンズ・スクエア」を見渡せるスクエアビューのお部屋もあります。パークを出た後も、とことん『トイ・ストーリー』の世界に浸れますよ。

画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)

バスルームでは『トイ・ストーリー』シリーズ第2作に登場した、歌うペンギンの人形ウィージーがお出迎え♪バスタイムをハッピーに盛り上げてくれます。洗面所やアメニティもとことん『トイ・ストーリー』を感じられるデザインなので、見逃さないようにしてくださいね。

画像提供：東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリー(R)ホテル様(https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/tsh.html)

夕食はホテル内にある「ロッツォ・ガーデンカフェ」のブッフェがおすすめ。『トイ・ストーリー』シリーズ第3作に登場する、ピンクのクマのぬいぐるみロッツォをモチーフにしたキュートな内装です。メニューも『トイ・ストーリー』をモチーフにしたものがたくさん！可愛いすぎて食べるのがもったいなく思えちゃいますね。『トイ・ストーリー』好きカップルならなおさら会話が盛り上がりそう。予約必須のお店ですが、ぜひチェックしてみて♪

「東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート」は、東京ディズニーランド(R)、舞浜駅、ベイサイド･ステーションの3方面に無料バスが運行しており、両パークや駅へのアクセスが便利。日差しがさんさんと入るエントランスからゴージャスなムードただようホテルです。いざ足を踏み入れたらドキドキが止まらない、そんな魅力満載のホテルステイをしましょ♪

客室はお城や絵本、冒険家などのコンセプトで構成されていて、ホテルに戻ってきたあともパークでのわくわく感を味わえますよ。キャッスルスタイルの「モデレートルーム」は「お城の中のゲストルーム」をコンセプトにおとぎ話をイメージさせるモチーフが散りばめられています。ぜひプリンセス気分を味わってみてください♪

アネックス棟の「エコノミールーム」は、客船や船長の特別室がテーマの2タイプあり、それぞれのお部屋に救命胴衣や航海日誌など遊び心のあるアイテムが散りばめられています。まるで彼とクルーズ旅行をしているような気分になれるはず。他にもさまざまなお部屋があるので、どこにしようか予約する段階から楽しみが始まります！

朝食は1階の「カリフォルニア」でバラエティに富んだバイキングをいただきましょう。シェフがオーダーを受けてから作ってくれるライブキッチンコーナーでは、できたてアツアツの料理が食べられますよ。朝からいっぱい食べて最高の1日をスタートさせましょ♪

並木道を抜けた先に現れる、ヨーロッパの宮殿を彷彿とさせる「ホテルオークラ東京ベイ」。中庭をはじめとする設備のおかげで海外旅行気分も楽しめる、異国情緒ただようホテルです。気品あふれる雰囲気の中、彼との心休まるステイを楽しみませんか？ホテルからベイサイド・ステーションまで徒歩約3分の距離ですが無料送迎バスも出ており、パークでたくさん遊んで疲れた後にもすぐホテルで休めるのが嬉しいポイント♪

客室はスタンダードルームでも44㎡以上とかなりゆとりがありますが、どうせなら「ジュニアスイートルーム」でより贅沢に過ごしませんか。波をモチーフにしたカーペットやビタミンカラーのインテリアなど、重厚感ただよう中にもモダンなアクセントを散りばめたデザインはとってもおしゃれ。お風呂も大理石でできており、優雅なバスタイムを送ることができますよ♪

またこちらのホテルは記念日にもおすすめ！アニバーサリーコーディネーターがいるので事前に相談しておけば、パークからホテルに着いたらサプライズ！なんてこともできちゃいますよ。楽しい1日を過ごしたあとに、さらに楽しみが待っていると思うとウキウキが止まらないですよね。一生の思い出になる1日を過ごしましょ。

朝食は和洋ビュッフェが楽しめます。目の前で焼き上げるオムレツやフレンチトーストに、朝から幸せいっぱいになりそう♪

世界的に有名なヒルトンホテル。憧れのセレブのようなホテルステイを舞浜でも体験することができるんです。ベイサイド・ステーションまで無料送迎バスが出ているので、パークへのアクセスも◎海に近く景色も最高な「ヒルトン東京ベイ」で、パークでの楽しかったデートを思い出しながらゆっくりとホテルを満喫しましょう。

客室タイプはいくつかありますが、カップルで泊まるなら「セレブリオスイート」がおすすめ！やわらかいマカロンカラーでコーディネートされているスタイリッシュなお部屋で、窓の外には大海原がいっぱいに広がっています。非日常感の中、彼とのプライベート空間をエンジョイしましょ。

「セレブリオスイート」に泊まると、なんと専用ラウンジ「エグゼクティブラウンジ」が自由に使えるんです。モーニングからカクテルタイムまでさまざまな時間帯に活用しましょ。ぜひ連泊して、パークで遊ぶ前日か翌日にはワンランク上のホテルステイを、日々戦う自分たちへのご褒美にしてはいかがですか？

ディナーはパークで食べるのもいいいけど、「どこも混んでいて席がない！」なんてときにはホテルで食べるという選択肢も◎「ヒルトン東京ベイ」には多種多様なレストラン・バーがあります。早い時間にホテルでのディナーを済ませたら、またパークへ戻って閉園までたっぷり遊び尽くしましょ♪

円形の外観が目を引く「東京ベイ舞浜ホテル」。中に入ると、円形のアトリウムは11階まで吹き抜けで、天井はガラス張りになっているため開放感がたっぷりです。JR舞浜駅やベイサイド･ステーションからは無料のシャトルバスが通っていて、アクセスもばっちり。パークで1日たっぷり遊んでもすぐにホテルに帰ることができて安心ですよね。

客室は「スタンダードフロア」と「ハースフロア」に分かれていて、バスルームは独立型、洗面所とトイレは別々なので自宅のようにのんびり過ごすことができます。お部屋の景色はパークビューやベイビューなど選べるので、2人の好みに合わせて予約しましょ。

ちなみに「ハースフロア」に泊まると、ホテルステイがさらに充実するサービスがあります。上質な眠りを誘うベッドやカプリ島のフレグランスブランド「カルトゥージャ」のバスアメニティなど、快適に過ごせるおもてなしが嬉しいですね。

ホテルには宿泊者専用の大浴場も完備。女湯にはミストサウナやジェットバスなどが完備されているので、1日中パークで遊んでクタクタになった心身の疲れをしっかり取ることができます。手足をグッと伸ばしてリフレッシュしましょ。

広大な敷地の中に、なんと客室数1,000以上を有する大型ホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」。夏季限定でオープンする屋外プールから、おさんぽできる自然豊かなガーデンまで完備されており、自由自在なホテルステイが可能です。ベイサイド・ステーションまでの無料シャトルバスもあり、そこからモノレールに乗り換えればパークへのアクセスも問題なし！

「夢あふれる」と「客船」をコンセプトに、夢あふれる客船がイメージされた客室「オーシャンドリームルーム」からはベイエリアに位置するホテルなだけあり、美しい水平線を眺望することができますよ。東京から約20分の距離とは思えない、開放感あふれるリゾート気分をたっぷりと味わってみてください♪

せっかくの彼と2人でのホテルステイ。より豪華な空間で過ごしたいなら、最上階の客室「シェラトンクラブ」もおすすめです。ピンクパープルとウォルナットでコーディネートされた重厚感とラグジュアリー感を味わえるお部屋で、特別な時間を過ごしたい2人にぴったり。普段とは別次元の週末を送ってみてはいかがでしょうか。

「シェラトンクラブ」に宿泊すると特典がたくさん！「シェラトンクラブラウンジ」では、ふかふかのソファでくつろぎながら、無料の朝食やスナックなどを自由にいただくことができます。またプールやフィットネスなどの施設も無料で使え、ホテルから出たくなくなっちゃうぐらいの快適さを堪能できます♪

「ホテル エミオン 東京ベイ」は、無料シャトルバスを使えば、ホテルから約15分で東京ディズニーリゾートに到着。客室は洗い場付きのバスルームが完備されているので、ゆっくりお風呂で疲れを癒やしたい夜も安心です。大きな窓と2面バルコニー付きの「コーナーテラスルーム」は、広々とした開放感のあるお部屋。ビューバスも付いているので、2人でロマンチックなひとときを過ごせます。

ホテル内の大浴場「ほほえみの湯」では天然温泉が楽しめます。25時まで利用できるので、パークから帰ってきた後もゆっくりくつろげるのが嬉しいですね。内湯の他に露天風呂やジェットバスもあるので、たくさん遊んで溜まった疲れをしっかり癒やすことができますよ。

朝食はブッフェスタイルで和洋食のメニューをいただけます。6:30〜10:30まで利用できるので、朝食は早めに済ませて遊びに行きたい人も、ホテルステイをゆっくり楽しみたい人も安心です。バランスの取れた食事をたくさんいただいて、パワーチャージしましょう♪

パークで1日中楽しんでクタクタになったあと、温泉に浸かることができたなら最高ですよね。そんなときは「SPA & HOTEL(スパアンドホテル) 舞浜ユーラシア」に泊まるのがおすすめ。露天風呂に内湯、ケロサウナなど7種類のお風呂と3種類のサウナが楽しめちゃうホテルなんです。ホテルは商業施設「イクスピアリ」の近くで、舞浜駅から無料送迎バスも出ているので、パークで遊んだ後に寄り道して夕食を済ませるのもアリです。

客室は、お部屋でのんびりお風呂に浸かれる露天風呂付き和室や、パークや東京湾の景色を楽しめるパークサイドルームなど、さまざまな客室タイプが用意されているので2人のスタイルに合わせて選びましょ。翌朝はビュッフェスタイルの朝食でパワーをチャージ◎

遠くから見てもピンクの建物がとってもきれいな「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」。外見が可愛いと、それだけでもテンションが上がりますよね！ホテルからベイサイド･ステーションまで徒歩約4分なので、パークへのアクセスも便利。リゾート感あふれるホテルを予約しておけば、パークで遊んだあとの名残惜しい気持ちも少なく、また別の楽しみがあっていいですよ◎

客室はニッコーフロア、レインボーフロア、ガーデンフロアから選べます。パーク側のお部屋なら、閉園後や開園前の静かな様子を眺めるというスペシャルな時間を、彼と2人だけで共有できちゃいますよ。

こちらは海側のお部屋ですが、「レインボーデラックスルーム」はビューバス付き。海を見ながら入るお風呂は非日常感たっぷりで、パークでの疲れを心身ともに癒すことができそうです。パーク側と海側、過ごし方にあわせて好みのお部屋をセレクトしてください。

9階まで吹き抜けになっている開放的なアトリウムは日本最大級の規模を誇っていて、いざ自分の目で見てみると圧巻の一言。昼間も自然光がたっぷり入って気持ちのいい場所ですが、夜はライトアップされ、また別の雰囲気に。キラキラ輝いた、ここでしか体験できない最高のロマンチックスポット、パークから帰ってきたあとはぜひ少しの間、この空間で過ごしてみませんか。

東京ディズニーリゾートまで、無料シャトルバスで15分ほどで行けちゃう「浦安ブライトンホテル東京ベイ」。客室はラグジュアリーなものからシンプルなものまで用意されているので、希望にあわせて選べる幅広さも魅力です。「ルーム・水鏡 ～ジ・アッパー・ビュー～」の客室は、月明かりが水面に映る様子をイメージしたブルーの床面が印象的な空間。靴を脱いでくつろげるので、我が家のようにのびのびと過ごせます。大きな窓ごしに美しい街並みを眺められるので、記念日や誕生日のお祝いをしたいカップルにもおすすめです。

ホテル内にはランチやディナーで利用できるレストランがそろっています。「鉄板焼 燔(ヒモロギ)」は、ホテル最上階から東京ベイエイリアを一望できるおしゃれなお店。大人のデートにもピッタリです♪上質な和牛や新鮮な魚介類をシェフが目の前で鮮やかに調理してくれるので、五感で食事を楽しめます。おいしいお肉を食べながら、パークでの思い出話に花を咲かせてみては？

朝食は1階レストラン「カシュカシュ」にて、色とりどりのビュッフェを。「2022楽天朝ごはんフェス(千葉県)」で1位を受賞した朝ごはんは、フレンチトースト、だし茶漬け、牛筋カレーなどその日の気分にあわせて選べる幅広いメニューが自慢です。旅先で不足しがちな野菜を使った「食べるドレッシング」や「厚切りベーコン入りホットサラダ」など、体が喜ぶメニューも盛りだくさん。朝からしっかり食べてエネルギーをつけて、元気にパークを楽しみましょう。

「三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ」は、館内にアート作品やフォトスポットが満載の乙女心くすぐられるホテルです。アクセスの良さも魅力で、無料のシャトルバスを利用すれば、約20分で「東京ディズニーリゾート(R)」に到着。成田空港や羽田空港へ直通のリムジンバスもあるので、旅の行き帰りもスムーズです。おしゃれな客室に泊まりたいカップルにおすすめなのは「デラックスステートツイン」。青を貴重とした清涼感のある空間に幅約140センチの広々としたベッドで、上質な癒やしの時間を過ごせますよ。

ホテル最上階の7階には、オーシャンビューの展望大浴場があります。温度の違う3つの浴槽があるので、自分にあった心地よい温度でゆったりリラックス♪翌9時まで利用できるので、パークで閉園まで遊んだ後でもゆっくりくつろげます。

「楽しみになる朝食」と銘打ったビュッフェスタイルの朝ごはんは、和洋の多彩なメニューが目白押し。眼の前で焼き上げるパンケーキ、ハニートースト、ロコモコ丼、アサイーボウルなど、ほっぺの落ちそうなスイーツや、フレッシュな食材を使った栄養たっぷりのメニューが並びます。ちょっとお腹が疲れているときには、体に優しい和食もあるので、その時の気分にあわせて好きなものを好きなだけ味わえますよ。

行くだけで楽しい「東京ディズニーリゾート(R)」♪時間を気にせずに思いっきりディズニーを満喫したい人は、次に行くときはパークへのアクセスが良いホテルを選んで、ホテルステイも楽しい思い出のひとつにしませんか。彼とのディズニーデート、めいっぱい楽しんでくださいね♡