2020年01月21日

横浜から60分の湯河原へひとり旅。部屋食できる温泉旅館7選
日常から抜け出してとことんのんびりしたい、って思うことありますよね。そんなときは、湯河原の温泉旅館でおこもりしませんか。横浜から電車で60分、古くは万葉集にも詠まれたこともあるほど歴史のある温泉郷です。夏は蛍がみられるほど自然豊かなので、リフレッシュしたい時やのんびりすることを目的とした温泉ひとり旅にもぴったり。さらに部屋食の宿に泊まれば、すっぴんでも気兼ねなし!ひとり泊可能なおすすめの温泉旅館をご紹介します。

お休みの日も何かと動いていれば、疲れが完全にとれることってないですよね。また、「たまには静かな場所で体を落ち着かせたい…」そんな悩みを抱いているのであれば、休日にいける温泉ひとり旅を楽しんでみませんか。近場の温泉街なら1泊でもいい気分転換になって、都会の喧騒を一時忘れてのんびりと寛げますよ。
横浜から電車で60分の温泉郷へ
一人だから落ち着いて過ごしたい。風情ある湯河原温泉の宿
心の栄養補給。美景に癒される宿へ
1.味楽亭・三桝家
檜の香り漂う源泉かけ流しの温泉
お魚好きもお肉好きも満足!贅沢な食事を部屋食で
高台の宿 味楽亭 三桝家 (みらくてい みますや)
閉業や休業等の理由により施設情報が存在しないか、一時的な障害で施設情報が取得できませんでした。
本を持ち込んでおこもり、文学好きなあなたに。
2.島崎藤村ゆかりの宿 伊藤屋
貸切露天風呂は無料で何度でも利用OK
自分へのご褒美♡アワビを丸ごとどうぞ
詳細情報
平日利用がお安い。眺望がよく部屋食が嬉しい。
3.川堰苑いすゞホテル(いすず)
無料で利用OKの貸切風呂で絶景を独り占め♪
ひとり旅に部屋食。湯河原の幸に舌鼓
詳細情報
湯河原温泉 川堰苑いすゞホテル(いすず)
静岡県 / 熱海 / 旅館
- 住所
- 静岡県熱海市泉266
- アクセス
- JR東海道線「湯河原駅」よりタクシーで約7分。または伊豆箱根交通および箱根登山鉄道バスで約10分、「理想郷」停留所下車、徒歩約3分(急坂あり)。
歴史建築好きに。300年超の老舗旅館
4.源泉 上野屋
緑がまぶしい展望露天風呂&足湯でのんびり温泉を楽しむ
小食さんに嬉しい♡量少なめの会席料理
部屋食ならこんなプランも!

お部屋食で安心、のんびりゆったりと♪月替わりのおすすめ会席&貸切り露天無料!
詳細を見る公式詳細情報
湯河原温泉 源泉 上野屋
神奈川県 / 湯河原 / 旅館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上616
- アクセス
- JR東海道本線 湯河原駅より②番のバスにて温泉場中央下車すぐ //東名厚木ICより小田原厚木道路・135号経由60分
- 宿泊料金
- 8,800円〜 / 人
- 宿泊時間
- 15:00(IN)〜 10:00(OUT)など
純和風の割烹旅館。お料理にワクワクできる宿
5.若松 ゆがわら石亭
部屋食ならこんなプランも!

【朝食付】■お部屋食■遅い到着でも安心◆おこもり宿で和朝食と美肌の湯を堪能<夕食なし>
詳細を見る公式詳細情報
若松 ゆがわら石亭
神奈川県 / 湯河原 / 旅館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261
- アクセス
- 湯河原駅よりバスまたはタクシーで約7分。伊豆、箱根、熱海の人気スポットまでドライブ圏内
- 宿泊料金
- 13,800円〜 / 人
- 宿泊時間
- 15:00(IN)〜 10:00(OUT)など
滝のみえる温泉あり。部屋食で豪華食材に舌鼓
6.青巒荘(せいらんそう)
風情あふれる野天風呂で心身ともにリフレッシュ
お肉やお魚から選べるメイン料理が嬉しい
部屋食ならこんなプランも!

◆新料理長就任記念プラン-部屋食◆お得な10%OFF♪美味と温泉を楽しむ【基本プラン】
詳細を見る詳細情報
湯河原温泉 青巒荘(せいらんそう)
神奈川県 / 湯河原 / 旅館
- 住所
- 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上679
- アクセス
- JR湯河原駅より奥湯河原行きバスで20分奥湯河原入口下車・車で8分/東名厚木ICより小田原厚木・135号線経由で約60分
部屋食と無料送迎が嬉しい。コスパの良い宿
7.ホテルあかね
相模湾と湯河原の街を一望できる貸切風呂
部屋でゆっくりと楽しむ和会席料理
公式詳細情報
湯河原温泉 ホテルあかね
神奈川県 / 湯河原 / リゾートホテル
- 住所
- 神奈川県足柄下郡湯河原町宮下705
- アクセス
- JR東海道線快速アクティー 東京~湯河原80分。 湯河原駅~ホテルあかね間無料送迎有り。(到着時TEL)
- 宿泊料金
- 7,700円〜 / 人
湯河原のお宿でまったりひとり旅

横浜から電車で約60分、東京からも1時間弱と首都圏からも行きやすい湯河原。温泉旅館なら夕朝食がついて、温泉もあって、休日のリフレッシュに最高です。都心部で日頃頑張っている女性にとっては、身体をほぐしてご馳走を食べる時間が必要です。交通費はお安く、宿は奮発して、自分を甘やかす旅してみませんか。