高知で女子一人旅♡高知市内の気持ち別おすすめホテル10選 ​

出典：happysmileさんの投稿

忙しい毎日に疲れたら、地方でゆっくり過ごす旅がおすすめ。地方ならではののんびり感を満喫すれば、心が癒されますよ。おすすめは、ビーチや山、川、史跡などを巡れ、食の満足度が高い高知県。観光地なので、女子一人旅でも安心です。

ということで、今回は高知へ癒しの一人旅に行きましょう！せっかくお金と時間を使って滞在するのならば、気持ちに合ったホテルに宿泊するのがおすすめ。安さ重視なのか、温泉に浸かりたいのか、名所近くがいいのか…。自分の求めるものと合うホテルに泊まることで、旅の満足度が上がりますよ。そこで、高知のホテルを気持ち別にご紹介。気持ちに合うホテルを見つけていきましょう。

出典：ふ～ちゃんさんの投稿

一人で観光するなら、駅に近い方が迷わなくてすみます。駅前にあるホテルなら、荷物を置いてすぐに出かけられるのも魅力的。ここでは、高知駅前にあるおすすめホテルをピックアップしました

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高知駅から徒歩約1分、駅前の3志士像から信号を渡ってすぐのところにあります。路面電車・とさ電桟橋線の高知駅前駅からすぐなので、観光地へ移動しやすい立地です。

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お部屋はブラウン系の配色で温かみがあります。女子一人旅で泊まるのであれば広々と手足を伸ばして眠れ、高知駅の風景も眺められるダブルルームがおすすめですよ。シモンズ社製のベッドなので寝心地抜群です。　

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朝ご飯はバイキングまたはお膳式。6時45分頃から食べられるので、朝の出発が早い時でも逃さずにすみます。朝食会場の見晴らしの良い窓から、高知駅の景色を眺めながらいただく朝食。旅ならではの開放感を味わえますよ。

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JR高知駅から徒歩約2分、2020年11月28日オープン予定のホテルです。館内のインテリアには高知県産木材や土佐和紙、土佐漆喰などを使っていて、高知らしさを感じられます。

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女子一人旅ならお部屋はシングルルームがぴったり。アメニティースペースでは好みの枕を選べます。ベッドは、サータ社製。寝心地抜群ですよ。

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朝食は、高知の食材を取り入れた和食または洋食から選択可能。朝ご飯からカツオのたたきを味わえるので、高知の食を満喫したい女子なら満足度アップ間違いなしですね。

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土地勘のない旅先では、意外とたくさん歩いていて、気がつくと足がへとへとになってしまいます。観光地近くのホテルに泊まることで、疲れてもすぐに宿に帰れるので、疲れをためずに旅ができますよ。写真は「土佐の日曜市」。色々なご当地グルメがあるので、立ち寄ってみて。

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とさ電高知城前電停から徒歩約1分、高知市中心部にある大きなホテルです。「高知城」や「ひろめ市場」、「土佐の日曜市」などの人気観光スポットが徒歩約10分以内。高知市観光の拠点にぴったりな立地です。

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女子一人旅で泊まるのであれば、レディースシングルがおすすめ。明るく優しい雰囲気のお部屋で、リラックスして過ごせますよ。マイナスイオンドライヤーやパステルカラーのパジャマなどがついているのもポイントです。

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朝食は、和洋メニューに地元高知料理などを合わせた約50種類から選べます。目の前でシェフが焼いてくれる卵料理は外せない1品ですよ。スタッフが取り分けてくれるので、のんびりできますね。

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JR高知駅から徒歩約13分、とさ電蓮池町通からは徒歩約4分とアクセスしやすいホテル。高知市中心地の帯屋町アーケード街の中にあります。「土佐の日曜市」を開催している大手筋まで徒歩約3分と近いので、慌てずに行けますよ。

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女子一人旅には、広々としたベッドで寝られるコーナーダブルでの宿泊がおすすめです。クイーンベッドや40インチ液晶テレビがあり、優雅な気分で寛げます。シャンプーやフェイスマスクなど、女性にぴったりなアメニティも充実していて、快適に過ごせますよ。

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朝ご飯は定食形式、メイン料理は定番から高知ならではのメニューまで7種類から選べます。カツオのたたきやしらす丼など高知名物の料理も選べるので、朝から高知の食をしっかり味わえますよ。

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旅を充実させようとすると、交通費や宿泊、観光や体験など、色々な出費があるもの。より旅を充実させるのであれば、宿泊費を抑えて観光や食などにお金をさくのがおすすめです。そこで、高知市で安くてきれいで快適に滞在できる女子におすすめのホテルをご紹介します。

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とさ電蓮池町通電停から徒歩約3分、おしゃれなカフェのような内装が特徴のデザイナーズホテル。1階ロビーでは、バング&オルフセンのスピーカーやデンマークのおしゃれなチェアなどが出迎えてくれます。

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シンプルなつくりのお部屋は女子一人旅でも快適に過ごせます。費用を抑えたいなら、1泊5,000円程度で泊まれるシングルルームがおすすめですよ。おしゃれなランプや椅子など、家具や小物がかわいいのも魅力的です。パジャマやドライヤー、歯ブラシなどのアメニティも揃っていて、コスパ抜群ですよ。

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こだわりの朝食は1階ロビーで。地元で人気のパン屋さん「パン工房だんだん」の焼きたてパンを堪能。バナナやゆで卵、ヨーグルトなどもつけられ、満足できる内容です。スピーカーから流れる音楽を聴きながら、極上の時間を過ごせますよ。

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JR高知駅から徒歩約8分。ドミトリーと個室とがある、リーズナブルな「EN HOSTEL(エン ホステル)」です。2018年7月オープンのホテルで、外装・内装ともにおしゃれですよ。

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女子一人旅で宿泊するのであれば、女性専用フロアがおすすめ。ドミトリーと個室とがありますが、個室でも5,000円程度で宿泊でき、とてもリーズナブルです。ベッドは四万十ヒノキで作られており、高知らしさを満喫できますよ。シャンプーやドライヤーはついていますが、タオルは有料なので持って行くといいでしょう。

出典：www.instagram.com(@enhostel)

1階にある「コミュニティラウンジ」は、ビールやカクテル、日本酒やウイスキーなどさまざまなお酒が揃う「EN Bar（エン バー）」を併設するラウンジ。お酒を飲みながら宿泊者や地域の人との交流を楽しめるので、一人旅でも寂しくありません。飲み放題つき宿泊プランもあるので、お酒が好きなら活用してみてくださいね。

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高知は季節を問わず日差しが強いエリア。太陽の下を歩き回ると、開放的な気分を味わえる反面、体力は消耗してしまいます。疲れた身体を癒やすには、温泉や大浴場付きのホテルを選ぶのが最適です。

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とさ電蓮池町通電停から徒歩約5分、天然温泉が自慢のホテル。2017年12月にオープンしました。帯屋街アーケードからすぐの場所にあり、土地勘がなくてもすぐにたどり着けますよ。

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シモンズ社製またはエアウィーブ社製ベッドを導入しており、寝心地抜群のお部屋。少し広めのクイーンルームなら、ゆったりと寝られるので疲れをとるのにぴったりです。タオルや部屋着、歯ブラシなどの必要最低限なアメニティも付属。持って行かなくてすむのは助かりますね。

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お風呂は内湯と外気浴、サウナがあり、気分を変えながら入浴できます。一晩中入浴できるので、何回でも使えるのは嬉しいポイント。パウダーブースにはクレンジングや化粧水などもあり、煩わしい荷造りが楽にすみますよ。

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高知駅より徒歩約5分、創業50年を超える歴史ある旅館です。入り口付近には高知名物のはりまや橋や、よさこい祭りに欠かせない鳴子(なるこ)のオブジェが飾られていて、一気に気分が上がります。

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女子一人旅なら、おしゃれな「和モダンルーム」がおすすめ。1室限定で露天風呂付きのお部屋もあり、人目を気にせずにのんびり入浴できます。アメニティの内容はお部屋によって異なりますが、どのお部屋にもタオルやドライヤーなどが備えられていますよ。

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宿泊すると、大浴場を無料で利用できます。信楽焼のかめ風呂やかまくら風呂、岩風呂などさまざまな種類があり、色々なお風呂を楽しめるので、疲れた身体を癒やすのにぴったりです。シャンプーや化粧水、ドライヤーやくしなどもアリ。わざわざ持って行かなくても、必要な物がそろっているのは嬉しいですね。

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お風呂を出た後には、湯上がりどころでのんびり。毎月趣を変えたディスプレイがあり、季節の趣を感じられます。身体のもみほぐしやフェイシャルなどのリラクゼーションもあるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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せっかく高知へ旅するなら、自分にご褒美をあげたいと思っている女子も多いもの。お姫様気分を味わえるような、豪華なホテルだと満足度が上がりますよね。そこで、ご褒美旅にぴったりな高級ホテルをピックアップしました。

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とさ電菜園場町電停より徒歩約3分、川沿いにある高層ホテルです。高知市の公共交通機関のターミナルとなっているはりまや橋からも徒歩約10分と近く、観光の拠点にぴったりの立地。入り口を入ると天井が高く開放感たっぷりですよ。

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女子一人旅には「コンフォートシングルルーム」を。19㎡と広々としているので、ゆったりとした気持ちになれます。ベッドもゆったりサイズだから、寝心地抜群ですよ。シャンプーなどのバスアメニティは、タルゴジャポン製。世界中のスパで使用されているブランドで、幸せバスタイムを満喫できます。

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このホテルに泊まるなら、朝食ブッフェはマスト。最上階22階で美しい景色を眺めながらの朝ご飯はたまりません。野菜本来のうまみを感じられる高知産野菜や、カツオのたたき、しらす、ホテルカレーや焼きたてクロワッサンなど。目の前でシェフが焼き上げてくれるオムレツもふわふわで絶品ですよ。

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JR高知駅から車で約40分、高知空港からは車で約1時間10分ほど。高知市中心部からは離れた山の中にあるオーベルジュ。杉や檜、土佐和紙や土佐しっくいが使われた館内は、自然のぬくもりを感じさせてくれます。

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女子一人旅であれば、ホテル棟のツインがおすすめ。お部屋にはテレビがなく、鳥の声や川のせせらぎなど自然の音だけを楽しみながら、日常を離れて過ごせます。浴衣やパジャマ、シャンプーやドライヤーなどは揃っていて、持って行かずとも快適です。

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館内の大浴場は、天然温泉。露天風呂もあり、自然の風を感じながらゆったり入浴できます。入浴後はロミロミや整体などの施術をうけると、さらにリラックスできるのでおすすめですよ。

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このホテルはオーベルジュとだけあって、食事を楽しむのが醍醐味です。内容はその日の仕入れ状況から決められる日替わり。周辺の山菜や高知の肉や魚などをふんだんに使用した夕食です。朝ご飯は地元野菜や卵を使った和朝食。身体に優しい献立で、爽やかな朝を迎えられます。

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疲れた女子たちを癒してくれる高知。でもホテルを選ぶ理由は人それぞれ。「観光を満喫したい」「温泉で身体を休めたい」「自分へご褒美をあげたい」などさまざまです。より満足できる高知旅にするなら、自分の気持ちに合うホテルを選ぶのが良いですよ。記事で紹介してきたホテルを参考にしながら、お気に入りの高知のホテルを見つけて、癒しの旅時間を過ごしてくださいね。