2023年01月08日

ビーチから変わる空を眺めて♡インスタ映える「与那覇前浜ビーチ」/宮古島
東京から飛行機で約2時間半、沖縄県の宮古島は国内のリゾートエリアです。歩いているだけでも心にグッとくる絶景に出会える島なので、「疲れたな…」という時に訪れると心から癒されますよ。色々なスポットがありますが、おすすめは東洋一の砂浜と称される絶景スポット「与那覇前浜ビーチ」。インスタ映えするスポットで、青い海はもちろんエモい夕陽やきらめく星空も楽しめます。今回は、宮古島の「与那覇前浜ビーチ」を中心に、アクティビティやグルメ、ホテルをご紹介します。早速見ていきましょう♪
目次

毎日、職場と自宅の往復で心も体もお疲れ気味。頑張っている分、癒しが欲しいところですよね。そんな時は、思いきって旅に出かけてみましょう!疲れを癒す旅なら、絶景を見に行くのがおすすめです。普段味わえない景色は、きっと心を軽くしてくれるはず。SNSに写真をアップしたりして、友人とシェアするのも楽しいですよね。
リゾートエリア「宮古島」へ

絶景を見るなら、沖縄の宮古島へ。宮古島は、歩いているだけでも心にグッとくる絶景に出会える島なんですよ。中でも、東洋一の砂浜と称される絶景スポット「与那覇前浜ビーチ」はおすすめ。今回は、そんな「与那覇前浜ビーチ」の魅力やアクティビティ、ビーチ周辺のおすすめグルメやホテルをご紹介していきます。これを読んで、宮古島へ癒し旅に行ってみてくださいね♪
果てしなく伸びる「与那覇前浜ビーチ」の絶景

「与那覇前浜ビーチ」は、宮古島では「マイパマビーチ」とも呼ばれ親しまれています。アクセスは、宮古空港から自動車で約15分。レンタカー等を借りて訪れるのがおすすめです。ビーチへ続く道を進むと、次第に潮の香りが漂ってきます。

こちらが、宮古島の絶景「与那覇前浜ビーチ」です。びっくりするほどの透明度を誇る海は、宮古ブルーとも呼ばれています。海の向こうにあるのは、来間島。その間を繋ぐのが来間大橋です。緩やかな曲線を描く真っ直ぐに延びる橋は、青い海と相まって爽やかな気持ちにさせてくれます。いつまでも眺めていたい絶景です。

ビーチの砂浜は、なんと7キロに渡って広がっているんです。砂浜はゴミも少なくて、滑らかな感触。裸足になって波打ち際を歩くのも気持ちいいですね。果てしなく続く砂浜のある風景は、まるで海外に来たかの様。日頃の疲れも溶けていく様です♪
絶対に見たい!「美しすぎるサンセット」

「与那覇前浜ビーチ」へ訪れたら、ぜひ体験して欲しいのがサンセットです。穏やかな海の向こう側へ、ゆっくりと日が沈んでいく様子が見られます。波の音を聴きながら、ぼんやりと過ごすのも良いですよね。

波打ち際に立って、沈んでゆく夕陽を眺める……。心が現れるようです。

ちなみに、夜になるとこんな感じの空が広がります。都会ではまず味わえない様な星空に、心奪われること間違いなしです。自分の目で体験してくださいね♪
与那覇前浜 (前浜ビーチ)の詳細情報
青い海を満喫「ビーチアクティビティ」
ちょっと一息♪「マイパマエスカーサ」
「与那覇前浜ビーチ」をより楽しむなら周辺ホテルにお泊り♪

魅力的な「与那覇前浜ビーチ」をより楽しむなら、近くでの宿泊がおすすめ!昼間の海も満喫したいし、絶好のタイミングでサンセットや星空も見たいところ。そんな時は、すぐに見に来られる近いホテルに泊まってみませんか?今回は2つご紹介します。
「宮古島東急ホテル&リゾーツ」
ビーチの目の前!海外バカンス気分を満喫しちゃおう♪
詳細情報
Rakuten STAY VILLA 宮古島 前浜ビーチ
ヴィラで友達と気兼ねなく楽しめる♪
公式詳細情報
宮古島「与那覇前浜ビーチ」で癒される旅を

青い空に白い雲、そして果てしなく広がるキラキラときらめく海。宮古島は、疲れ果てた心と身体に優しく「お疲れさま♪」と語りかけてくれます。そして、東洋一の砂浜「与那覇前浜ビーチ」の絶景を見たり、美味しいグルメを食べたり、マリンアクティビティを楽しんだりして、お宿に泊まってぐっすり眠れば、きっと元気になれるはず!今度のお休みは、宮古島で極上の癒し旅に出かけてみませんか?