2024年06月18日

【宮古島】朝食がおいしいホテル8選!南国で幸せなモーニングタイムを…♡
食べて遊んで癒されたい!というわがままが叶う場所「宮古島」。東京から飛行機で約3時間、青く透き通った海と緑豊かな自然に囲まれた沖縄の離島です。マリンアクティビティを楽しみ、ゆっくりと流れる島時間に癒される♡海の幸や南国フルーツなど、島ならではの食材も豊富!たくさんのホテルがある宮古島ですが、今回は朝食に注目!ゆっくり過ごせる旅の朝だからこそ、おいしい朝食をいただきながら幸せな時間が過ごしたい♡そんな願いが叶う、朝食が評判のホテルを厳選してご紹介します。

沖縄本島と石垣島の間に位置し、美しい海と珊瑚礁に囲まれた”宮古島”。1年を通して暖かい気候で、マリンアクティビティはもちろん、さとうきびやマンゴー、島バナナなどの名産品も有名です。農産物だけでなく「宮古そば」や「雪塩」を使ったスイーツなどのご当地グルメも楽しめる場所。食べて遊んで癒されて…宮古島へわがまま旅を叶えに行きましょう♪
絶品朝食で幸せな1日を…♡

そんな宮古島には、南国育ちの地元食材を使った朝食が自慢のホテルがたくさん!その中でも、朝食がおいしいと評判のホテルをご紹介します。太陽の恵みたっぷりの新鮮な島野菜や南国フルーツを使った、色鮮やかなスムージーや郷土料理をいただけば、リゾート気分も上がりますよ♪お好みの朝食をチェックしてホテル選びの参考にしてくださいね。
これからご紹介するホテル・宿まとめ
※表示価格はすべて税およびサービス料込み
宿泊日が決まっているなら…
宿泊日と人数を選択すると、
記事内のご紹介ホテルのなかから、空室があるホテルが表示されます。予約したい日で探してみてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
1.シギラベイサイドスイート アラマンダ
朝食の期間限定メニューが楽しみ♪ウミガメが泳ぐ南国リゾートホテル

約130万坪の壮大な敷地に、趣の異なる8つのホテルが集う「シギラセブンマイルズリゾート」のひとつ「シギラベイサイドスイート アラマンダ」。「本館」や「プールヴィララグーンスイート」など5棟からなり、客室は174室全室がスイート仕様♡ホテル敷地内のラグーンではウミガメがのんびりと泳ぐ姿を間近で見られ、ホテル内どこにいても南国リゾート気分が高まりますよ♪

こちらはコテージタイプの「プールヴィラロイヤルスイート」。全室にプライベートプールが完備された贅沢なお部屋です。このお部屋のバスアメニティは、ロンドン生まれの英国王室御用達フレグランスブランド「MOLTON BROWN(モルトンブラウン)」を採用。プールで泳いだらそのままバスルームへ向かい、素敵な景色と香りで南国のバスタイムを存分に楽しんでくださいね♡

朝食はブッフェ形式。和食・洋食・琉球料理を、テラス付きレストラン「マラルンガ 和琉創作」でいただけます。「宮古そば」や「エッグベネディクト」など通年のメニューとは別に、ひな祭りには「ちらし寿司」、クリスマスには「ターキー」や「雪塩シュトーレン」など、期間限定メニューも登場!季節感たっぷりの期間限定メニューを探しながらブッフェを楽しんでみてくださいね。
詳細情報
シギラベイサイドスイート アラマンダ(宮古島)
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港より車で約15分|宮古島空港ーホテル:無料シャトルバス、下地島空港ーホテル:有料エアポートライナー詳細はHPより
宿泊した人の口コミ
ホテルの直接予約でスーペリアスイートを予約していましたが、当日アップグレードされプライベートプール付きのプールヴィラロイヤルスイートに1泊することになりました。
フロントから近いヴィラだったので歩いて行けましたが、カートでの移動になる場合もあるみたいです。
玄関の手前にヴィラ棟の門と専用庭があり、南国の花が咲くアプローチだけでも心が躍る雰囲気。
玄関を開けると広いリビングとデイベッド、その奥に広がるプライベートプールが目に飛び込んできます。
ベッドは少し奥まった広い部屋。全体的に広いため(トータル160㎡!)空調をきかせるためベッドルームにはエアコンが2台ついていました。
ダブルベッドの上にはウェルカムギフトの亀のカワイイぬいぐるみが。
更に奥へ進むと、ダブルシンクの広ーい洗面スペースとそこからつながるガラス張りのバスタブ。バスタブからはガラス越しに外のプライベートプールが見渡せて、とってもゴージャスな気分です。
部屋の突き当りにはプライベートサウナまでついていました。
10月の宮古島はプールの水温はやや低め、まだ温水になっていなかったので夕方や夜に泳ぐと体が冷えてしまいましたが、サウナで暖まり再びプールへ。
外からの視線が全く気にならない、隣の声も響かないプライベートな空間でとてもリラックスできました。
バスアメニティがとても良い香りで、バスオイルはオリジナルブランドのようでしたが3種類と、この他にバスソルトも用意がありました。
客室のプライベート間とややギャップを感じたのが朝食ビュッフェ。
コロナ対策でマスクとビニール手袋着用でビュッフェ台に行くのですが、狭い空間に大人数だったので結構混雑していました。
シェフサービスのオムレツは見た目と味があまり釣り合っていません。
シギラリフト無料券を頂きましたが、使おうと思った日は運休でした。
チケットを渡すときに教えてくれたら…と、高級感を打ち出すにはスタッフのサービスがあと一歩という感じがしました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
2.ホテルシギラミラージュ
「フローティングブレックファスト」でフォトジェニックな朝食を♡

「ホテルシギラミラージュ」は、海辺に佇む「ベイサイド棟」と小高い丘に建つ「プールヴィラプレミア」の2棟からなるモダンラグジュアリーホテルです。ホテルに到着したら、宮古島のハーブやハイビスカスから生まれた”ハーブエキスBeni(ベニ)”などを使用したウェルカムドリンクをいただきましょう。待ちに待ったバカンスが始まりますよ♪

こちらは「プールヴィラプレミアメゾネット」のお部屋です。空や海の”蒼”を基調としたインテリアと、白砂をイメージした内装が、上品なリゾートを感じさせるお部屋です。プールで遊び疲れたら、窓を開けて宮古島の風を感じながらデイベッドでお昼寝タイム。おしゃれで癒される空間は、目が覚めてもまだ夢の中にいるよう♡

和食がお好みなら、レストラン「蜃気楼」にてたくさんの小鉢が美しい2段の重箱の和朝食を。宮古味噌と鰹節と生卵をだし汁で溶いた素朴なお味噌汁「鰹ちゅー汁」や黒紫米のご飯など、品数豊富な和朝食をいただきましょう。洋食派の方は、ウミガメが優雅に泳ぐレストラン「シギラタートルベイ」で、「エッグベネディクト」や「オムレツ」などから卵料理を1品+ハーフブッフェの洋朝食がおすすめ。お好みの朝食を楽しんでくださいね。

また、「ガーデンプールスイート」又は「プールヴィラプレミア」の宿泊者は、事前予約必須の”フローティングブレックファスト”が1日4組限定でいただけます。バリの高級リゾートホテルで人気の、プールに入りながらいただくフォトジェニックな朝食は、忘れられない特別な1日になりますね♡宿泊3日前16時までの予約が必要です。詳細は宿に聞いてみてくださいね。
詳細情報
ホテルシギラミラージュ(宮古島)
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港より車で約15分|宮古島空港ーホテル:無料シャトルバス、下地島空港ーホテル:有料エアポートライナー詳細はHPより
宿泊した人の口コミ
朝食は和食と洋食バイキングのどちらも美味しかったです。
部屋も綺麗でソファーでゆっくり出来ました。
洗面台が2つあるのでそれぞれが使えていいですね!
お風呂もシャワーと浴槽が分かれているので自宅のお風呂に入っている感じでした。
リゾート内をバスで巡ることが出来お土産の買い物に便利でした。
ただ外で待っていると「中で座ってお待ちください、バスが来たらお呼びします」と
声をかけられたのでロビーの椅子に座っていましたが
声をかけられず時間になったので外へ出ると、今バスが出ましたと・・・
でもその場にいたスタッフの方が車で目的地へ連れて行ってくれて助かりました。
ホテルスタッフの方へ那覇の免税店でGOTOクーポンが使えるか聞きましたが
「わからないのでこのリゾート内で使ってください」と言われましたが、
使えるかどうかを調べてもらえばよかったと思いました。
結局免税店でも使えたので自分自身で調べればよかったです。
レンタカーも空港での受け渡ししかないと言われ
急にホテルで思い立ったので諦めようとしましたが
娘がネット検索でホテルで受け取れるレンタカー店を探せたので良かったです。
リゾート内での買い物などをすすめたいのはわかりますが
宿泊者の気持ちに寄り添った案内をしていただけたら嬉しいです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
3.宮古島東急ホテル&リゾーツ
ビュッフェor和食で選べる朝食が嬉しい。リゾート気分が高まるホテル♡

真っ白な砂浜が約7㎞つづく「与那覇前浜ビーチ」に隣接する「宮古島東急ホテル&リゾーツ」。24時間対応のコインランドリや砂を洗い流せるシャワールームなどが完備されているので、気軽にビーチへ遊びに行けますよ。宮古島の夜を彩るイベントでは、三線の語り弾きやエイサーの演舞を、一緒に唄って踊って楽しみましょう♪

客室は、バスルームとトイレが分かれている「コーラルウィング棟」と、リゾート気分が上がるゆったり設計の「オーシャンウィング棟」があります。こちらは「コーラルウィング棟」にある、黄色を基調とした「スーペリアツイン」のお部屋。スーツケースを広げてもまだゆったりスペースがある内装で、宮古島が誇るエメラルドグリーンの海を、まるで絵画のように広がります。

朝食会場の「NiraiKanai(ニライカナイ)」は、リゾート感溢れる明るいオールデイダイニング。地元食材をふんだんに使用したバラエティ豊かなブッフェが楽しめます。ふわっと温かい「ゆし豆腐」や「青パパイヤチャンプルー」など沖縄らしいメニューもありますよ。人気は、シェフズコーナーの焼きたてオムレツ!黒糖バターを塗ったパンと一緒に食べれば、朝から幸せいっぱいです♪

和食派さんは、和風ダイニング「やえびし」でいただく和朝食がおすすめ。焼き魚や沖縄の食材を使用した小鉢などの和朝食膳にミニブッフェが付いています。ミニブッフェコーナーには、ご飯のお供になるおかずやサラダ、ヨーグルトなどが準備されていますよ。ホテル自慢の釜炊きご飯をしっかり食べて、エネルギーチャージしましょう!
詳細情報
宮古島東急ホテル&リゾーツ
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港より車で約10分
宿泊した人の口コミ
沖縄県宮古島の与那覇前浜沿いにある高級リゾートホテルです。2023年6月の宮古島観光時に2泊利用しました。アクティビティやレストランが充実していて、何よりも部屋からの眺望が素晴らしい。1泊朝食付きで4万円以上と、かなり高額ですが、宮古島で南国気分を味わえるおすすめのリゾートホテルです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
4.the rescape
朝食メニューは当日のお楽しみ♪プライベートヴィラでリトリート

「the rescape(ザ リスケープ)」は、天然ビーチと原生林に囲まれた手つかずの自然が残る場所にあります。コンセプトにある”ハイダウェイ(隠れ家)リトリート(心身ともにリセット)”にぴったりのプライベートヴィラです。帰る頃にはきっと、またリスケープ(日常生活から脱出して心身をリセット)しに訪れたくなるそんなお宿です。

客室は全38室。こちらは、約100平米の大型デイベッドが付いたプレミアタイプの「プレミアスイートヴィラ」。リビングは、プールと緑いっぱいの自然が癒しの眺望となっています。バスタブは室内と屋外の2つ。屋外のアウトバスで身も心も自然に委ね、何もしない贅沢な時間を過ごしてみてくださいね。

レセプション棟では「オリジナルバスソルト」作りができますよ。お好みの塩、ドライハーブ、アロマエッセンスを調合して、部屋に持ち帰ったら早速お風呂にバスソルトを入れておしゃれなバスタイムを楽しんで♡
詳細情報
ザ・リスケープ
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港よりお車にて約15分|下地島空港から車で45分
宿泊した人の口コミ
1泊で利用しました。カーナビでは表示されず分かりづらいものの、簡単に行けます。市街地から離れていますが、買い出しには躊躇わない距離ですし、ルームサービスも素敵な値段設定で、リゾートという感じです。県道からホテルまでの道はすれ違いが少し怖いですが、そもそも通る車が少ないです。
お部屋はコンフォートコテージ。初心者の私には少し入れづらい駐車場でしたが、目の前に車が止められるのは最高です。バス、お手洗い、シャワーは清潔感があり(バスの中に前泊の方のゴミが残っていたのは若干残念です)、特にプライベートプールは温水で、最上級のリゾート気分を味わえました。オリジナルバスソルトも、リラックスタイムには欠かせないものでした。4人がゆっくり座れそうなソファーは程よい硬さで座りやすかったです。 .
一人旅プランでの宿泊で、オリオンビールが6缶ついていたのは嬉しかったです。せっかくならセットで付属するおつまみも沖縄のものならさらに嬉しかったです。 .
夜は簡単に済ました後に、ホテルのバーにお邪魔しました。客は自分一人、素敵なバーテンダーさんのおかげで、ゆっくりお話をしながら美味しいカクテルを頂きました。宮古島産のものにこだわって作るカクテルはこれのためだけでも行く価値があります。 .
翌朝はサンセットヨガに参加しました。朝からヨガで体を動かすのはとても気持ちが良いです。 .
朝食は果物のジュース(6つの中から選択)、ワンプレート、食後の紅茶でした。ソーセージが特に美味しく、パンケーキや卵とよく合いました。メープルシロップが失敗すると卵と混ざってしまうのは工夫があるといいかもしれません。 .
フロント近くには簡単な展示がされており、素敵な商品が並んでいました。私もバーテンダーに見せられて一目惚れしたホテルオリジナルマグカップをお土産にしました。 .
自然に囲まれたホテルで、覚悟はしていましたが、朝には大きめのクモが2匹、お部屋にいました。フロントに電話をするとすぐに対処しにきてくれるので不安は半減です。(どちらも見失ってしまったので、不安で早めにチェックインしてしまいました笑) .
高級感のあるリゾートホテルで、スタッフは皆さんフレンドリーでした。いつでも臨機応変に対応して頂き、宮古島で1番の思い出になりました。いくつか残念なポイントもありましたが、それを圧倒的に超える素敵なポイントがありました。一人旅、家族、カップル、どの旅行にも胸を張ってお勧めできるリゾートホテルです。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
5.ホテルブリーズベイマリーナ
人気メニューは目の前の鉄板でアツアツに焼いた”黒糖フレンチトースト”

「ホテルブリーズベイマリーナ」は、3つの棟からなるカジュアルリゾートホテルです。南国の明るい雰囲気が漂う「本館」、11階建てオーシャンビューの「タワーウイング」、長期滞在に便利なコンドミニアムタイプの「ハーバーウイング」。滞在スタイルにあわせてお好みのお部屋タイプを選んでみてくださいね。

敷地内にある長さ20mの屋外プールは、宿泊者は無料で利用できます。昼はプールやマリンアクティビティを楽しみ、夜は本館1階にあるラウンジバー「ロベルトソン」へ。船のデッキをかたどった遊び心のある内装に心が躍ります。カラフルな南国カクテルで宮古島の旅に乾杯♪

朝食は「ブッフェダイニング ポルトフィーノ」で約50種類のブッフェをいただけます。人気メニューは鉄板で焼き上げた黒糖の香ばしさと、ふわっとした食感がやみつきになる「黒糖フレンチトースト」。お好みで自家製の「紅芋バター」と「黒糖バター」の2種類を添えて召し上がれ♪琉球おばんざいや島野菜サラダコーナーで沖縄らしさも堪能◎お腹いっぱい幸せな朝を満喫してくださいね。
詳細情報
ホテルブリーズベイマリーナ(宮古島)
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港より車で約15分|宮古島空港ーホテル:無料シャトルバス、下地島空港ーホテル:有料エアポートライナー詳細はHPより
宿泊した人の口コミ
4年連続の年越しで、同じタイプの部屋に滞在しました。宿泊ホテルでの、地産の物の朝食・夕食ビュッフェも楽しみですが、リゾート内レストラン・カフェでの飲食も楽しみで、飽きることがありません。フロントのある本館から、タワー館へは短い階段の移動になります。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
6.アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ
朝食もディナーも大満足♪開放的なレストランでいただく多彩なブッフェ

「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」は、全室ロフト付きで、テラスにジャグジーバスがあるコテージタイプのお宿です。ゲストサービスでは、コンシェルジュが滞在のサポートおよび提案をしてくれるので、気軽に相談してみたら思いがけない過ごし方が見つかるかもしれませんよ♪

ロフト付きのコテージは天井が高く、カジュアルモダンでまとめられたおしゃれな内装。テラスへ続く大きな窓を開ければ、明るく開放感のある空間が広がります。また冷蔵庫や洗濯機、電子レンジが備えられているので、別荘で暮らすような滞在が叶います。

ディナーはレストラン「コーラルブルー」の「シュラスコ&スイーツブッフェ」がおすすめ。沖縄県産和牛を使用した「琉球シュラスコ」は、ライブキッチンで取り分けてもらえますよ。スイーツは洋菓子や焼き菓子のほか、パンにアイスクリームを挟んだ「アイスクリームサンド」など。「宮古野菜の天ぷら」や「シーフードカレー」などお肉以外の食事系メニューも豊富。好きなものを好きなだけ召し上がれ♡

朝食も「コーラルブルー」で。和洋琉ブッフェをいただきましょう。「ローストビーフサンド」や「もずくウインナー」「島ニンジンのピクルス」など、多彩なメニューが勢揃い。パンコーナーには、パンにつける「雪塩バター」や「ハイビスカス豆乳クリーム」など数種類の沖縄らしいオリジナルクリームが小瓶で並んでいます。見た目も可愛らしく、少しずつ食べてみたい時にちょうど良いですよ♪
詳細情報
アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港より車で約20分|宮古島空港ーホテル:無料シャトルバス、下地島空港ーホテル:有料エアポートライナー詳細はHPより
宿泊した人の口コミ
コテージ風の1棟ヴィラを4分割した部屋で、メインのベッド(ダブル)、ハリウッドツインベッドの他、2階のロフトがあります。
大人2名で泊まりましたが広くて使わなかったスペースもあります。
フロント棟からゆるやかな登り傾斜があり、玄関までは階段がありますが、中に入ると1階はほぼフラットな造りでした。
ダブルベッドの屋根は一部がガラス(ORポリカーボネート素材?)で、雨が降ったときには雨音が結構響いて夜中に目を覚ましてしまいました。
屋根付きの半屋外テラスに、テーブルセットとジャグジーバスがあります。
テラスからジャグジー、そこから室内のシャワールームは通り抜けできるようになっており、シャワールームとジャグジーの間の扉に内側から鍵がかけられるようになっていました。
ドラム式の洗濯乾燥機があったのが良かったです。また、大きめの冷蔵庫と(使いませんでしたが)電子レンジも備え付けられていました。
インギャーエリアのレストランはフロント棟に1か所のみですが、広大なシギラリゾート内の複数レストランも利用できます。
宿泊した時期はコロナ禍の影響で一部閉鎖のレストランもあり、レストランは事前に予約をしていった方がよいと係の方に言われました。
朝食はビュッフェ形式で、マスク着用、入口で係からビニール手袋を渡され、ビュッフェ台では手袋着用のルールとなっていました。
朝食メニューは和・洋・スイーツ系と種類も多く、朝からアイスクリームも頂けます。
フロントの係員の人数が少なく、チェックアウト時は大渋滞でした。
ホテルの近くにはインギャーマリンガーデンという自然の入り江があり、こちらはホテルのプライベートビーチではないようです。
レストランからは海を眺めることができ、ホテル前のビーチでは泳ぐこともできます。
ビーチは岩場ではありませんが、サンゴのかけらがゴロゴロしているので、足元には注意。結構すぐ深くなります。
シュノーケルをしたかったのですが、こちらもコロナの影響で営業時間が短縮されており、器具の返却が17時だったため時間に間に合いませんでした。
リゾート利用券付のプランで宿泊し、利用券はマリンアクティビティにも使えたようですが、夜のレストランで殆ど使い切ってしまいました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
7.ホットクロスポイント サンタモニカ
世界各国のおいしい料理が100種類以上!”旅する朝食”で世界旅行気分♪

地平線と青い空のパノラマが見渡せる宮古島南部にある「ホットクロスポイント サンタモニカ」。プールでリゾート気分を味わったり、多彩なアクティビティに参加したり、思い思いの旅時間が過ごせるカジュアルなリゾートホテルです。コインランドリーのほか、サーフボードやシュノーケルなどを乾かせる屋外の施錠ドライロッカーがあり、思いっきりアクティビティを楽しみたい方に嬉しい設備も揃っていますよ。

明るいウッド調でまとめられたお部屋は、4タイプ全150室。リーズナブルでシンプルな「コーラルツイン」から、最上階テラス付きの「コーラルオーシャン」まで、幅広い価格帯からお部屋を選べます。「コーラルオーシャン」と「コーラルバルコニー」のお部屋からは美しい海が望めますよ。

朝食は、”旅する朝食”がテーマのレストラン「サンタモニカレストラン」でいただけます。「宮古そば」や「チャンプルー」といった地元沖縄料理はもちろん、タイの「ジャスミンガパオライス」やメキシコの「タコス」など、100種類以上の多国籍料理が並びます。晴れた日には、開放感あふれるテラス席でおいしい朝食を♡世界を旅しているような幸せ気分で1日をスタートさせましょう♪
詳細情報
ホットクロスポイント サンタモニカ
沖縄県 / 宮古島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港より車で約15分|宮古島空港ーホテル:無料シャトルバス、下地島空港ーホテル:有料エアポートライナー詳細はHPより
宿泊した人の口コミ
昨年シーブリーズカジュアルホテルに泊まって、その目の前にホテルが建設中で、当該ホテルの名前も変わって、新しい側のホテルがオープンし、GO TOも使用して泊まりました。旧シーブリーズカジュアル側のホテルはなぜが休館となってましたが、新しいホテルの感じは、ほぼ一緒で部屋の作りは全く一緒だったので、新しいということ以外は、新鮮味はありませんでした。新しいので、バルコニーはつくかなぁ?と思ってましたが、最上階とその下の階の海沿い側の部屋しかついていないので、そういう意味も含めて、旧シーブリーズカジュアルと変わらないと感じました。
ただ、二人で泊りにはちょうど良いホテルでお値段もリーズナブルな価格なので、これ以上無理を言ってもだと思います。朝食の感じは、昨年泊まったシーブリーズカジュアより、良い感じがしました。朝からおなか一杯食べてしまいました。
総じて良いと思います
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
8.ヴィラブ リゾート
ヴィラでプライベート空間を満喫♡自分で作るピタパンサンドの朝食

「宮古島」から伊良部大橋で繋がる「伊良部島」にある「ヴィラブ リゾート」。お部屋も景色もプライベート空間が広がる、ヴィラタイプのスイートホテルです。沖縄古民家風の赤瓦とバリ調の内装は、まるで海外リゾートのよう♪水平線が見渡せるプライベートビーチをお部屋からも楽しめて開放感たっぷり♡

ヴィラの広いテラスには、プライベートプールと沖縄を感じる赤瓦のガゼボが備えられており、リゾート気分を盛り上げてくれます。徒歩約30秒でいけるプライベートビーチの透き通った海でシュノーケルを楽しんだ後は、お部屋からテラスへ続く窓を全開にして、優しい海風を感じながらベッドで寛ぎタイム♪プライベートが守られているからこそできる滞在が魅力です。

プライベートビーチやプライベートプールで遊び疲れたら、「南国アロマトリートメント」で疲れた体をリラックス。月桃やシークヮーサー、もずくなど宮古島の自然素材を使ったエステは、南国の香りに包まれながら、凝り固まった箇所をゆっくりほぐしていきます。コンディションを整えて旅行をおもいっきり楽しみましょう♪

朝食は、「和朝食」または「イタリアンブレックファスト」からお好きな朝食を選べます。「イタリアンブレックファスト」では、好きな具材をピタパンに挟み、特製ソースをかけてオリジナル「ピタパンサンド」が作れますよ。晴れた日には、プライベートビーチで朝食が食べられる、1日1組限定・予約制の有料オプションで非日常体験はいかが?波の音を聞きながら砂浜の上で思い出に残る朝食をいただきましょう♡オプションの詳細は宿に聞いてみてくださいね。
詳細情報
ヴィラブ リゾート
沖縄県 / 伊良部島 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 宮古空港からタクシーまたはレンタカーで約25分(伊良部大橋経由) ※タクシーご利用の場合、費用3,000円程
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
1日のはじまりはおいしい朝食で幸せ気分♡

おいしい朝食が食べられる宮古島のホテルをご紹介しました。直行便で東京からのアクセスも便利な宮古島には、朝食が自慢のホテルがたくさん!多国籍ブッフェで海外気分を味わえたり、プールに入りながらフォトジェニックな朝食をいただいたり、朝食にも注目してホテルを選んでみてくださいね。
紹介ホテルの空室状況を調べる
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室