【草津温泉】おしゃれなホテルで温泉を満喫しよ♡おすすめ宿7選

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日頃の疲れを癒やす旅なら、群馬県の名温泉地「草津温泉」への旅行がおすすめです。「草津温泉」は、日本三名泉の一つに数えられ、もうもうとした湯気が立つ「湯畑」があることで知られています。また、昭和レトロの香り漂う「草津温泉街」やトンボ玉創作体験ができる「草津ガラス蔵」など、ノスタルジックなムードあふれる観光名所もたくさんあり、素敵な思い出を作るのにピッタリの場所なんです♡

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そんな草津でお泊まりするなら、おしゃれなムード漂う宿泊施設を選ぶのがおすすめ！街歩きや湯巡りを堪能した後は、非日常的な空間で心ゆくまでリラックス…♡旅の満足度もグッと上がって、きっと幸せな気分になれますよ。今回は草津温泉エリアにある、おしゃれなホテル・旅館をご紹介します。心満たされるステイでステキな思い出を作ってくださいね。

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「草津バスターミナル」から無料送迎バスで約5分。標高およそ1,200mの山と緑豊かな森に囲まれた「草津ナウリゾートホテル」は、草津の良質な温泉と、四季折々の美しい自然を楽しめるマウンテンリゾートホテルです。敷地内にはテニスコートやプール、パターゴルフ場や卓球場があり、アクティブに過ごせますよ。温泉街巡りやスポーツで汗をかいたら、日本が誇る名湯でリフレッシュしてみては？

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客室タイプは全部で13種類。「和洋室」や「ビューバスルーム」「露天風呂付き客室」「スイート」など多彩なお部屋がそろっています。洗練されたデザインで彩られたおしゃれなお部屋は、大人のステイにぴったりの空間です。日常を離れ、癒やしのひとときを過ごして。

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草津の豊かな自然に囲まれながら、源泉掛け流しの温泉を堪能できる露天風呂も魅力的。春や夏は生い茂る緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々の景色が望めます。体も心も一気にリフレッシュできそうですね。

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ホテル内にあるレストランは、和洋中ビュッフェ・フランス料理・日本料理・中国料理の4つ。好みの夕食プランを予約してくださいね。和洋中ビュッフェディナーでは、和洋中約50種ものメニューが好きなだけ味わえるのが魅力！冬には本ズワイガニフェアも行われるのだとか。ホテルオリジナルケーキも有料で用意してもらえるので、お祝いや記念日にもいいですね。忘れられない思い出が作れそう♡

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草津温泉街を一望できる高台にある欧風リゾートホテル「ラビスタ草津ヒルズ」。「草津温泉バスターミナル」から無料送迎バスを利用すればホテルまで楽々アクセスできますよ。最上階にある草津でも珍しい眺望風呂や、4つの貸切露天風呂、エステサロンやラウンジなど設備も充実。中学生以上のみが泊まれる大人のホテルです。

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お部屋は全て天然温泉の露天風呂付き！とっても贅沢ですよね。「赤ずきん」や「白雪姫」、「ヘンゼルとグレーテル」など、グリム童話をモチーフとしたカワイイお部屋が揃っています。画像は「赤ずきんルーム デラックスツイン」の内装です。赤を基調としたかわいらしいお部屋では、他では味わえないメルヘンチックなリゾートステイを堪能できます。

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ホテル最上階にある眺望浴場では、温泉に浸かりながら草津の街並みを一望できます。昼間は山や森など豊か自然を遠くまで見通せ、夜はライトアップされた幻想的な草津の夜景を楽しんでくださいね。2種類の良質な源泉を引いているため、お湯比べを楽しむのもアリですね。4つの貸切風呂は予約なしでOK。夜や朝など時間を変えて入ってみては？

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食事は見晴らしの良いエレガントなレストランで。夕食は旬の地元食材をたっぷり使った洋食のフルコースです。美味しいワインと共にどうぞ。夜中に小腹が空いたときは、ホテル自慢の夜鳴きそばも味わえますよ。シンプルな醤油ラーメンのほか、味わい深いトマトラーメンも気になるところ。朝食は和洋バイキングです。美しいステンドグラスのレストランで美食を味わって。

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「草津温泉バスターミナル」から徒歩約5分のリゾートホテル「源泉 一乃湯（げんせん いちのゆ）」。「暮らすように泊まる」がコンセプトの素泊まり宿です。素泊まり宿なので旅を自由にカスタマイズできるのが魅力♪一歩館内へ入ると、おしゃれな暖炉がお出迎え。洗練された空間に思わず胸がときめきます。夜には大人のムード漂うバーで美味しいお酒はいかが？

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「露天風呂付き客室」や「ロフトルーム」「ツインルーム」「和モダンツイン」など、多種多様なお部屋タイプが揃っています。清潔感がありつつエレガントなお部屋は、広々ゆったり設計。ミニキッチンが付いた部屋もあり、小腹が空いたら調理器具をレンタルして簡単な調理も可能です。気ままに長期滞在したい方にもおすすめのお宿です。

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お宿には草津温泉が楽しめる大浴場を完備。大浴場があると天気がイマイチな日でも外に出ることなく、草津の湯に入浴できるからありがたいですよね。湯畑源泉をかけ流しで贅沢に楽しめますよ。「貸切風呂プラン」もあるのでよりプライベートな時間を大事にしたい方は予約してみてくださいね。

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素泊まりステイに特化した「一乃湯」ですが、1階のラウンジエリアで無料のモーニングプレートがいただけます。パンとコーヒーがメインのフレッシュな朝食は、さわやかな草津の朝にぴったり！しっかりいただいて、早速草津観光に繰り出しましょう♪

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「草津温泉バスターミナル」から徒歩約5分。「湯畑」のすぐ目の前という好立地にあるのは、素泊まり宿「草菴（そうあん）」です。明治時代の建物をリノベーションして作られた、ノスタルジーな雰囲気とモダンなテイストが両立した旅館です。食事処や観光名所まで徒歩圏内なので、街歩きや湯巡りの拠点にもぴったり♪館内には「足湯カフェ」も完備。足元はあったかい温泉で温めつつ、冷たいコーヒーやビール、スイーツなんていかが？

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客室は、日本の伝統色を基調とした和モダンテイスト。お部屋から湯畑が見える「湯畑ビュー客室」をはじめ、「スタンダードツイン」など全4種類から選べます。写真は、特に人気のある「源泉かけ流し露天風呂付き客室」です。落ち着いたムードの客室で、誰にも邪魔されずにゆったりと湯畑から引いた草津の源泉を堪能すれば、身も心も芯から癒やされるはず。

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館内の温泉は、約250年前から変わらない歴史ある湯船を使っています。小さくて深い湯船をゆったりと満喫できるよう、利用は貸切制となっています。使われているお湯は、旅館の目の前にある「湯畑」から引湯した温泉です。源泉から距離が近い「草菴」だからこそ、空気の触れが少ない新鮮なお湯を味わうことができます。時間も人目も気にせずに良質な草津の湯を楽しめる、贅沢な時間を体験しましょう。姉妹館の「源泉一乃湯」の大浴場も自由に利用できるので湯めぐりに行くのもいいですね。

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素泊まり宿である「草菴」ですが、夕食付きプランを希望の場合は姉妹館である「草津ナウリゾートホテル」や「湯川テラス」でいただくことができます。写真は、「草津ナウリゾートホテル」のディナービュッフェ。オープンキッチンで調理されるできたてのディナーを好きなだけ味わえますよ。おなかも心も大満足間違いなし♪

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「草津温泉バスターミナル」から専用シャトルバスで約5分の温泉宿「季の庭（ときのにわ）」。全館畳敷きになっていて、裸足で過ごせる風情溢れる空間です。2種類の源泉からなる23種類もの温泉があり、温泉好きにはたまらないお宿♪天気がイマイチでも、お宿にいながら草津温泉の湯巡りが楽しめるのが魅力です。

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客室はなんと全て露天風呂付き！しかも草津温泉が注がれているんですよ。時間や人目を気にせず、好きな時に好きなだけ温泉を楽しめるってとっても贅沢ですよね♡お部屋の露天風呂を楽しんだら、温泉の余韻を味わいながら、ゆったりとした時間に身をゆだねて。

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館内には、2つの源泉からなる23種類もの湯船が楽しめます。写真は特に人気の露天風呂。春や夏は豊かな緑、秋には紅葉、冬には雪景色と四季折々の景色が見られますよ。昼間は青空と自然に囲まれながら、夜には星を眺めながらお湯につかれば、心身ともに満たされていくはず。また、空間作りにこだわった2種類のサウナやベンチ式岩盤浴も完備。湯めぐりの合間に利用して、体も心も整うデトックスタイムを過ごしてみてはいかが？

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お食事は、和のぬくもり溢れる館内のお食事処「遊山（ゆさん）」で食べられます。各席に仕切りが用意されているので、周りの視線を気にせずゆっくり味わえるのがうれしいですよね。夕食は月替わりの会席料理、朝食は和食膳か洋食プレートのどちらかを選択できます。画像は、夕食に提供される会席料理。厳選された旬の食材を使ったお料理を一口食べるだけで、四季折々の深い味わいが口いっぱいに広がり、心が満たされますよ。

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「草津バスターミナル」から徒歩約10分の場所にあるのは、創業1599年の老舗温泉旅館「望雲（ぼううん）」です。安土桃山時代からの長い歴史を持つ「望雲」は、江戸時代後期の俳人・小林一茶や、「東海道中膝栗毛」の作者・十返舎一九ゆかりの宿でもあるんだとか！老舗の高級旅館で過ごす一夜は、歴史の情緒を感じられて特別な思い出になりそう♪お宿の庭園では、春には桜やしゃくなげ、秋には紅葉、冬には雪景色など四季折々の景色が楽しめますよ。

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和のぬくもり溢れる「和室」や大きなベッドが目を引く「洋室」、天然温泉掛け流しの「露天風呂付き客室」など客室タイプはさまざま。こちらは「雲松庵 和室」のお部屋です。大きい窓からは四季折々の眺望を楽しむことができ、晴れ晴れとした気持ちでステイを楽しめますね。

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自慢の温泉は「万代の湯（ばんだいのゆ）」と「西の湯（さいのゆ）」の2種類の源泉から引いた6つの湯船があり、存分に温泉を楽しめます。源泉掛け流しの温泉を堪能すれば、疲れもほどけていって清々しい気持ちになりますよ。こちらは開放感あふれる「万代の湯」。天井が高く、木材が複雑に組み合わされた建築技術にほれぼれ…♡

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夕食はお部屋または完全個室のお食事処にていただくスタイル。厳選された旬の食材を取り入れた和食膳は、彩り豊かでどれも絶品！4～5回に分けてお料理が出されるので、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま一番美味しいタイミングで味わえますよ。お酒との相性バッチリなメニューが揃っているので、ぜひビールや日本酒とともに、新鮮な旬の味を心ゆくまで堪能しましょう。

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「湯畑」から徒歩約1分の好立地に佇むのは、老舗温泉宿の「奈良屋（ならや）」。創業から145年以上もの長い歴史を誇る「奈良屋」は、古き良き日本の面影を残しながら、モダンテイストのデザインを取り入れた非日常的な内装が特徴です。一歩館内へ入ると漂うノスタルジックなムードに思わず胸がときめきます♪

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お部屋は通常客室から、ワンランク上の「泉游亭（せんゆうてい）」や趣ある「コンフォートフロア」など様々なタイプが用意されています。こちらは「コンフォートフロア 雅 MIYABI」。足を伸ばしてお休みできる広々とした畳スペースを中心に、大きなツインベッドとソファーが設置され、ゆったりと過ごせます。日本の伝統工芸が散りばめられていて、和の美しさにほれぼれするかも。

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草津最古の源泉といわれている「白旗源泉」を引いている温泉は、「奈良屋」が誇る伝統です。江戸時代から継承されてきた「湯守（ゆもり）」という職人が丁寧に湯もみした温泉は、なめらかで優しい肌触りなんだとか。伝統によって守られてきた「奈良屋」の名湯を味わい、最高の安らぎの時間を過ごしてみては？

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夕食は旬の食材を使った和食会席です。見た目も華やかで眺めているだけでワクワクしますね♡日本伝統の味が体にしみわたります。部屋食または食事処でいただくスタイルです。朝食は地元で採れた野菜を使った体に優しいメニュー。朝から新鮮な料理を味わい、フレッシュな気持ちで一日をスタートできますよ。

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日本が誇る温泉地・草津。ノスタルジックなムード漂う温泉街だからこそ、昼も夜も素敵な思い出をたくさん作りたいですよね。今回は洋館風ホテルやアクティビティ満載のホテル、レトロモダンなお宿など、ステイするのが楽しみになるようなおしゃれな宿泊施設を紹介しました。ぜひ、心ときめくお宿を選んで、大満足の草津旅にしてくださいね。