【丹後地方】オーシャンビューの旅館にステイ。海の京都を満喫できる14選

京都で自然に近い場所で過ごしたいな～と思ったら海の京都を満喫するのはいかがでしょう。宮津市、京丹後市、伊根町及び与謝野町を含む丹後地方。有名なところでは「天橋立」や、夕日の名勝で知られる「夕日ヶ浦温泉」、伊根湾沿いに伝統的な家屋が建ち並ぶ「伊根の舟屋」などがあります。そんな海の京都へ海景色と温泉と海鮮を味わいに休息の旅をしてみませんか。

丹後地方は魚好きさんにはたまらない場所。11月から3月にはカニが解禁されるので多くの人がカニを求めてやってきます。肉、野菜、丹後コシヒカリも美味♪海水浴場も多く、夕日が綺麗なスポットもあるので、海景色が望める宿に泊まって、温泉も食も欲張りに楽しみましょう。今回は大人が羽を伸ばせる丹後地方の旅館をご紹介します。

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江戸時代中期に創業した老舗旅館の「玄妙庵」。天橋立駅から徒歩約15分の高台にあり、見晴らし抜群です。送迎サービスもありますよ。ロビーから見える「天橋立」に感動。ウェルカムドリンクをいただきながら、景色を堪能しましょう。せっかくなら天橋立から一望できるお部屋をチョイスして。贅沢に過ごすなら、露天風呂が付いた特別客室もおすすめです。

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館内には2つの大浴場があり男女入れ替え制です。露天風呂から見える天橋立は絶景。まるで絵葉書のような景色を眺めながら湯に浸かれば日頃の悩みも疲れもスーッと溶けていきそう。タオルやアメニティ、ドライヤーが備え付けられているので、浴衣だけ着て身軽にどうぞ。

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地元丹後地方で獲れた魚や卵、野菜にこだわっています。こちらの朝食では、名物の「鯖のへしこ」、自家製の「さつまあげ」をはじめ、小鉢でいろいろいただけるのが嬉しい。炊きたてのご飯が進みます。夕食は会席料理を。11月～3月は松葉ガニ、12月～2月はぶりしゃぶ、9月～11月は秋の味覚など、季節の食も楽しみのひとつです。

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天橋立駅から徒歩約3分の「対橋楼」。宿は天橋立運河に面しており、橋が回転する「回旋橋」を間近でみることができます。日本三文殊の一つ「知恩寺文殊堂」へは徒歩約5分。どこへ行くにも便利な立地です。ウェルカムドリンクと天橋立名物の「智恵の餅」のサービスも嬉しい。

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客室は天橋立運河や松並木がみえるお部屋の他に、和室にベッドを備えた和モダンなお部屋など。「廻旋橋」をお部屋から眺めることができる「モダン和室」も人気です。与謝野晶子ゆかりの旅館で歴史もありますが、客室は綺麗にリニューアルされて居心地も良し。歌人たちの小さなギャラリーも必見です。

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大浴場では天橋立温泉を満喫できます。女湯には「漁師釜」「酒樽」「ひのき」の3つのお風呂あり。“美人の湯”と言われる泉質だから、何度も入って綺麗になっちゃいましょう。宿泊者なら、宿から徒歩約2分の姉妹館「文珠荘」のお風呂も利用できるので、はしご湯を楽しんでみては。

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天橋立駅から徒歩約2分の「天橋立ホテル」。全52室中、48室がオーシャンビューで眺望抜群です。山側のお部屋なら少しお安く泊まれますよ。露天風呂付きの特別室や和室、ツインベッドルームなど豊富なお部屋があるので、一人旅から家族旅行まで幅広いシーンで利用できます。

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大浴場は内風呂、露天風呂、寝ころび湯、サウナ、蒸し風呂など豊富なお風呂が魅力です。露天風呂からの景色も抜群！日帰り客も受け入れていますが、宿泊者は無料で利用できますよ。男女入れ替え制なので、1泊でもどちらも入れるように調整するのがおすすめです。女性用パウダールームには、化粧水や乳液などのスキンケア類が揃っているのも嬉しい。

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朝食はビュッフェで約40種類の料理をいただけます。焼魚、和総菜、肉料理、サラダ、味噌汁、パンなど和洋バラエティゆたかなラインナップで飽きずに味わえます。夕食は丹後の味覚を用いた会席料理をどうぞ。冬にはカニ三昧の会席料理も登場します。

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天橋立から車で1時間弱の京丹後市。「道の駅 てんきてんき丹後」から車で約4分の「間人温泉 炭平」。このあたりは海水浴場も多いエリアです。間人蟹と言われるカニの獲れる漁村でもあり、宿ではカニ料理が食べられます。全室オーシャンビューで露天風呂付きの客室もあり。客室数20室なので静かに過ごしたい人にもぴったりです。

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本館と貸切風呂棟にお風呂があり、山側に位置する4つの貸切風呂「月見の湯」「すみの湯」「ひなの湯」「美山の湯」と、本館にあるオーシャンビューの貸切風呂「海の湯」は無料で利用できます。もっとも広いオーシャンビューの貸切風呂「桜の湯」は有料ですが、絶景に出会えますよ。

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「ゲストに美味しいカニを味わってほしい」との思いから、厳しい審査基準でカニを選定して提供しています。11月に解禁するカニの時期にあわせて訪れるのもおすすめです。焼き・刺身・茹で・しゃぶしゃぶ・雑炊でいただけば口福感も最高潮。6～8月の時期は牡蠣も味わえます。市場では出回らない珍しい魚に出会えることもあるので、料理内容を確認して訪れるのもおすすめです。

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京丹後の夕日が綺麗なスポット「夕日ヶ浦海岸」沿いに佇む「夕彩Resort（リゾート）響季」。全7室、オーシャンビューの小さな宿です。展望温泉石風呂付き、桧風呂付き、海側、一般客室の4つのタイプから選べます。客室数が少ないので、細やかなサービスが受けられるのが魅力。客室のお風呂はすべて温泉で、いつでも好きなときに湯あみが楽しめます。

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こちらは1階の客室露天風呂からの風景。お部屋にいながら夕日ヶ浦温泉を堪能できますよ。朝日や夕日、夜の漁火など移り変わる風景を眺められるのはこの宿だからこそ。小学生以下や団体客は宿泊できないので、静かに過ごせるのも魅力です。

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朝食は京都らしいおばんざいが並びます。出汁巻玉子、焼魚、漬物、和惣菜など、どれも炊きたての丹後コシヒカリに良く合います。夕食も専用個室で会席料理をどうぞ。地元漁港で水揚げされる鮮魚や野菜、肉などバランスの良い季節を感じられる料理が並びます。松葉ガニの解禁の時期はカニ会席も堪能できますよ。

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京都丹後の奥座敷、久美浜湾に面した「碧翠御苑」。視界を遮るものは何もなく海と山の風光明媚な風景が広がります。一万坪の敷地にわずか14室のみ。周辺に他の旅館もなく贅沢にこの1軒だけなので、静かに過ごしたいときにぴったりです。天橋立や城崎温泉、城崎マリンワールドへもアクセスが良く、観光拠点にも◎

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全室から久美浜湾の眺めを楽しめます。こちらは源泉かけ流しの露天風呂付き客室。広縁からは穏やかな眺めが広がり、敷地内に鹿が訪れることも。大浴場でも温泉や眺望を満喫できるので、少しリーズナブルな和室を選ぶのもいいですね。

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大浴場からも久美浜湾ビュー。手を伸ばすと届きそうな距離で、目線にあわせて湯船に浸かればインフィニティ風呂が楽しめます。加水なしの源泉かけ流しなのも贅沢。湯上り後は、ジャズが流れるお休み処でクールダウンしましょう。

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夕日ヶ浦木津温泉駅から徒歩約16分の「夕日ヶ浦温泉 佳松苑」。全室海側で日本海を一望できます。かわいい色浴衣があり。和室+洋室のお部屋が多く、家族旅行や子連れファミリーにぴったりです。ワンランク上の滞在なら1日5組限定の「展望温泉風呂付客室」をチョイス。お風呂に入りながら海を眺めることができますよ。

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大浴場では「美人の湯」と呼ばれる夕日ヶ浦温泉を楽しめます。内湯と露天風呂、サウナもあり。貸切風呂は1回45分1,320円と格安で利用できるのも嬉しい。エステサロンもあるので、ハードにお疲れの時は温泉で温まって、体を芯からほぐしてリラックスしてみては。

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朝食はお食事処でビュッフェをどうぞ。ライブキッチンではシェフが出汁巻玉子を作ります。海の幸を自分好みに盛り付けて味わえる、佳松苑名物「朝から海鮮丼」も好評。お米は丹後コシヒカリ。約40種類の料理が並びスイーツや季節の果物も見逃せません♪

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佳松苑の“離れ”として、すぐお隣にある「はなれ風香」。ワンフロアに3室だけの特別フロアは、全室海側に面しており、テラスからは海に沈むサンセットを眺めることができますよ。旅館から徒歩約10分の夕日の名所「夕日ヶ浦海岸」まで散策してロマンティックに浸るのもいいですね。

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温泉大浴場には露天風呂とジャグジーもあり。ゆったりした広さの内湯と風情たっぷりの岩造りの露天風呂で、“美人の湯”と言われる夕日ヶ浦温泉を満喫できます。岩造りの貸切風呂は、1回45分1,320円で利用できます。プライベートな湯あみを楽しみたいときはチェックイン時に予約してみては♪

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夕朝食は、囲炉裏が鎮座するレストラン「風水」にて。丹後地方の冬の味覚、松葉ガニの会席料理はタグ付きで気分が上がります。朝食も会席仕立てで提供。豆乳バーニャカウダやフカヒレ入り美肌鍋など、当日のお楽しみです。

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夕日ヶ浦海岸沿いに佇む「一望館」。北館と南館の間の道から海までは徒歩約30秒という近さです。一般客室のほかに、温泉風呂付き客室、海側客室があり眺めも抜群。7.5畳～18畳のお部屋があるので、3世代、子連れ旅行など利用シーンによって選べます。

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こちらは2階の信楽焼の風呂付き客室。もちろん温泉です。大浴場でも温泉を堪能できますが、好きな時に気兼ねなくお風呂に入りたい時は、展望風呂客室がおすすめです。丹後地方有数の夕日が綺麗なスポットだから、サンセットに合わせて湯あみを楽しんで。

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食事は北館に宿泊の場合はお部屋で、南館に宿泊の場合はお食事処での提供です。「豪快魚介盛り彩菜会席」は本日の豪快魚介盛りとして、6種類の魚をはじめ、寿司や黒毛和牛、天ぷら、茶碗蒸し、丹後コシヒカリなどボリューム満点の内容です。カニの時期には3杯分を使い食べ応え十分。食いしん坊さんにおすすめです。

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立岩・後ヶ浜海水浴場や間人漁港のほど近くの「昭恋館 よ志のや」。高台に位置しており、日本海と漁港を一望できるロケーションがノスタルジックです。本館和室やロビーは昭和レトロを思わせる雰囲気で、風情たっぷり。別館にツインベッド付きの和洋室もありますよ。

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広々とした大浴場「昭恋の湯」は天井が高く、木造やタイル、照明がレトロな雰囲気を演出しています。展望露天風呂「ビードロの湯」からは日本海を一望でき、どちらも間人温泉を楽しめます。宿泊客は無料で利用できる貸切風呂「団らんの湯」は先着順の予約制。プライベートな湯あみを楽しみましょう。

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漁港が近いので鮮魚に自信あり♪冬は間人蟹の会席料理をいただけます。かに刺し、茹でがに、炭火焼、かにみそスープ、かにすきなど贅沢にフルコースでどうぞ。春は海の幸に加えて山菜も登場、夏は大きな岩ガキ、秋はのどぐろなど、“漁港の町”ならではの美味しい魚をたっぷり味わえます。

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海を見下ろすように高台に佇む「寿海亭」。全室オーシャンビューの1日8組限定の静かな宿です。チェックイン時には女性は色浴衣が選べるサービスも。湯上り後はこちらの「間人テラス」で絶景を眺めて時を忘れましょう。

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こちらは最上階の特別室「天海」。広縁に腰かけて日本海を一望すれば、心のお洗濯が完了です。畳の間に居心地の良いベッドが備えられ、朝起きて絵画のような風景が目に入るのも贅沢。客室のお風呂からも海を一望できますよ。

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間人漁港であがる新鮮な地魚を姿造りでいただけます。仲買人である主人が目利きしたとっておきの魚ばかり。夏限定の幻の赤ウニや大粒でプリプリな岩牡蠣など、冬の蟹以外にも美味しい魚介を味わえます。

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夕日ヶ浦海岸沿いに佇む「静花扇」。別館と本館の海側客室はオーシャンビューです。歩けばすぐ海岸といった近さで、別館の客室からは窓いっぱいに海景色が広がります。和モダンな趣のスイートでベッドカバーや照明に女将のこだわりが詰まっています。畳の和情緒も感じられて、立ったり座ったりが楽なベッドもある、いいとこどりができるお部屋です。

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こちらは別館の「展望風呂付き2間続きの和室」です。段差がないので、3世代旅行や小さな子連れファミリーにもぴったり。6畳＋4.5畳、6畳＋6畳の2タイプがあるので、シーンによって選んでみては。

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朝食は海景色が望める食事処にて。ご飯は丹後コシヒカリを炊きたてでいただけます。焼魚や出汁巻玉子などご飯に合うおかずが並びます。冬のお楽しみは、津居山漁港で水揚げされる「ついやまがに」。日本海では有名なブランド蟹で間人蟹に勝るとも劣りません。青色のタグをつけて提供されるので気分も上がります。

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平海水浴場の近くに佇む、全室オーシャンビューの「和み庵　空と海」。このあたりは映画「太陽の子」のロケ地にもなりました。シングルやツインの洋室にはサンデッキが付いており、ここから日本海を一望できます。15畳の和室はゆったりしていて子連れや家族連れにおすすめです。

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ロビーや食事処、浴室からも海を一望できます。時間制で利用できるこぢんまりした浴槽ですが、丹後温泉と海景色を満喫できます。

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京都の料亭仕込みの料理が自慢です。特に季節の土鍋漁師ごはんに自信あり。特Aランクの丹後半島のお米と料理町「間人」の魚がマッチして、得も言われぬ美味しさ。春は鯛めし、夏はサザエめし、秋は魚ときのこなど、泊まった時のお楽しみです。冬は間人蟹の宿泊プランで泊まるのもおすすめ。

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砂方オートキャンプ場のほど近くに佇む「京 Tango Resort（タンゴ リゾート）はなれ 空遥」。4室のみ。静かな宿で湯ごもりしたい人にぴったりです。全室に露天風呂とウッドテラスが付いているスイート仕様で、日本海が望めます。腰をおろした時にまるで日本海に浸かっているような、インフィニティ風呂を堪能しましょう。

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こちらは2階の客室露天風呂。天然かけ流しの京丹後温泉を加温して楽しめます。広めのウッドテラスから日本海を望めます。陽が落ちる時間帯や朝、何度も入りたくほどリラックスできます。テラスにチェアもあるので、お酒をのみながら楽しめるのも魅力です。

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食事は日本海を一望できる展望レストランにて。夕食は丹後の旬の食材を使った創作会席をどうぞ。冬は蟹会席も味わえます。朝食は丹後コシヒカリに熱々の出汁巻玉子、焼魚、漬物など京都らしさを感じられる内容になっています。

人気の観光地「天橋立」をはじめ、夕日の名勝として知られる夕日ヶ浦。どちらも海の京都を満喫するのにぴったりの場所。立地を活かした、美味しい海鮮と温泉が楽しめる宿をご紹介しました。海が恋しくなったり、美味しい食で元気になりたいときは、羽を伸ばしに来ませんか。