博多の夜は焼き鳥食べよう！安くて美味しい焼き鳥屋10選！

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TORI-BUDOU名物の「地鶏白レバー」。数百羽に一羽からしかとれないといわれる、大変希少な白レバーです。レバー独特の臭みは無く、とろける食感はまさに鶏のフォアグラ！

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レバーをカルパッチョ風に仕上げた、その名も「レバパッチョ」。焼き鳥とイタリアンが、見事に融合している人気メニューです。

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大変希少な「ちょうちん」。 本数限定で、売り切れ次第終了です。「ちょうちん」とは、鶏卵として産む前の卵黄と卵管で、殻と白身に覆われる前の卵黄のこと。丸ごと口の中に入れて噛むと、口の中に黄身がはじけて、濃厚なたまごの味わいとタレの旨味が抜群の美味しさです。

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こちらは「つなぎ」。ハツ上部のレバーとのつなぎ目です。ハツ元とも言いますが、味や食感、脂ののり具合はハツと全くの別物です。

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名古屋コーチンの手羽元。北九州で本物の名古屋コーチンに巡り会えることは、なかなかありません。焼き加減も絶妙で、ジューシー、かつ、歯ごたえがあります。

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名古屋コーチンの皮（手前）と、鹿児島県産の黒豚バラ（奥）。名古屋コーチンの皮は、皮特有のねちゃっとした感じがなく、すっきりしています。

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人気の豚バラ。味噌をつけて焼いた「みそばら」も香ばしい香りが食欲をそそります。

出典：ふるふる.さんの投稿

大きな「豚足」には、ゴマ塩が添えられています。パリパリに焼けた皮に包まれた、コラーゲンのぷるっぷるした塊は、食べ応え抜群です！

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一番人気のオリジナル串の「特製ねり」。塩味のついた鶏ミンチは、そのままいただきます。一口噛むと、肉汁がじゅわ〜っと溢れてきます。さらに軟骨のコリコリ感がたまらないと、リピーター続出です。

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こちらも人気の「博多とろ玉」。半熟卵が豚バラで巻かれています。甘辛いタレが食欲をそそる一品です。

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「とりあえず皮20本！」そんな注文が飛び交います。ビールや焼酎と交互に口に運ぶと、いつまででも無限ループできちゃいます。

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シメの鶏スープはなんと無料！コラーゲンたっぷりのスープは、優しいお味です。

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一本一本丁寧に焼き上げられた串は、見た目も美しいです。

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オープンキッチンのカウンターは、職人の技を間近で堪能できる特等席です。

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キャベツに酢ダレをかけると、その上に焼き鳥がサーブされます。これぞ博多式！博多で焼き鳥をいただくなら、ぜひ試してみてください。

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豚足を食べやすく串に刺した「美人串」。かぶりついて口周りがベトベトになるのが気になる……という女性には嬉しい配慮です。

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あまりの美味しさと安さに、「とりあえず皮100本！」なんて豪快な注文をする方もいるそうですよ。

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一品料理も充実しています。博多卵焼きは明太子入り。

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一本一本丁寧に炭火で焼いていくので、全ての串がちょうど良い焼き加減で提供されるんです。

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広々としたカウンターのショーケースには、厳選された新鮮な串ネタが並んでいます。