スタミナ抜群！夏は「肉丼」を食らえ！東京のおすすめ店10選

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お手ごろ価格でタップリと食べることができる、ご近所の牛丼チェーン店も大変便利なお店ですが、たまにはチョット足を伸ばして、素材やタレ、調理法などにこだわった、本格的な丼物を堪能してみてはいかがでしょうか？今回ご紹介する10店は、いずれも人気店ばかりなので、グルメな方も大満足間違いなし！

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吉祥寺の焼鳥店「いせや」の地下にある「肉 いせや」で、ランチメニューとして人気を集めている『ステーキ丼』。価格は2,100円と少々張りますが、和牛サーロインをタップリと使用しているので、お値段以上の満足度が得られます。

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味付けは、醤油と酒、みりん、といたってシンプル。和牛ならではの上品な旨みと甘みを堪能できるよう、ミディアムレアで焼き上げています。

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山盛りの『和牛ローストビーフ丼定食』を提供している「ローストビーフ 大野」は、秋葉原、吉祥寺、渋谷、原宿と都内に4店舗あります。ローストビーフは、サッパリしているので暑い夏でもぺロッと食べられます。

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メニューは、『和牛ローストビーフ丼定食』と『ローストビーフ丼定食』の2種類のみ！ご飯の大盛りは無料です。

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ローストビーフ丼で有名な「レッドロック」が提供する『ステーキ丼』は、焼き加減を注文できますが、柔らかくいただくならレアがおすすめ！アメリカのブランド牛を使用した『ステーキ丼』のほか『肩ロースステーキ丼』や『黒毛和牛ステーキ丼』などもあります。

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こちらは、もう1つの看板メニューである『ローストビーフ丼』。ボリュームもさることながら、絶品の特性煮込みダレにも注目です。

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武蔵小山駅から5分ほどのところにある「くいしんぼう がぶ」。サッと火を通したレア牛肉の旨みと、ご飯にしみこんだ甘辛い醤油ダレのコンビネーションは抜群です。はみ出すほどの肉が綺麗に盛り付けられていて、見た目にも美しい！

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希少部位である「しんたま」を使用した『がぶ丼』は、2014年の第1回全国丼グランプリ・肉丼部門で金賞を受賞した1品です。サイズは180g、270g、453gの3種から選ぶことができます。

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秋葉原と池袋で営業している「焼肉丼たどん」では、なんとキムチ食べ放題！こちらは『スペシャル丼』柔らかいカルビ、脂身の美味しいロース、肉厚が嬉しいハラミの3種類の肉が贅沢にいただけます。コッテリした脂と甘辛いタレが合わさって、ご飯がいくらでも食べられそう！

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カルビ丼のほか『ハラミ丼』や『豚ロース丼』、『かしわ丼』、『牛タン丼』などメニュー豊富で、並・大盛・特盛の3サイズが用意されています。

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北海道のカルビ丼が東京でいただける、御徒町の「北海道マルハ酒場」。ルスツ産の『もち豚カルビ丼』や、十勝産の『彩美牛のカルビ丼』など、グルメ通をもうならせる北海道直送の厚切りカルビ肉を熱々の白メシでいただきましょう！

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お昼時にはビジネスマンでごった返す「豚大学」。メニューは『豚丼』を基本に、セットメニューやサイドメニューを展開しています。新橋店では小・中・大・特大の4サイズ、神保町店では「修士（1,500g）」と「博士（2,000g）」というメガ盛りメニューも用意されています。

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歯ごたえがありつつも柔らかく豚肉と、絡み合うほんのりと甘いタレが魅力的。そこに、サイドメニューの半熟卵を落として完成です。

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御茶ノ水にある人気行列店「炭焼豚丼 豚野郎」。メニューは『豚丼』のみで、小が500円、中が700円、大でもたった900円！安さのみならず味・量ともに大満足のお店です。

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これでもか！というほどに山積みとなった大サイズ。炭火で炙った香ばしくてジューシーな豚肉は、8時間かけて作った秘伝のタレで味付けされています。

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麻布、町田、五反田に店舗を構える「鉄板焼 蘭麻（らんま）」は、数々のTV番組にも取り上げられてきた有名店。麻布店のランチメニュー、一日限定5食の『フォアグラ丼』は、トロトロに煮込んだ黒毛和牛の上に、風味豊かなフォアグラが乗った贅沢な一品です。

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フォアグラ丼が売り切れの時は、ほほ肉の煮込みとスライスステーキが乗った『らんま丼』がおすすめです。

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代々受け継がれてきた下町の味を楽しめる、1947年（昭和22年）創業の老舗「きつねや」。八丁味噌をベースに煮込んだ牛ホルモンを、アツアツのご飯の上にかけた『ホルモン丼』が人気メニューとなっています。

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牛ホルモンはお酒との相性もばっちりです。座席は店頭のカウンター5席のほか、歩道上に立ち食い用のテーブルが2卓用意されています。