東京天ぷらの名店「みかわ是山居(ぜざんきょ)」で至極の天ぷら

東京天ぷらの名店「みかわ是山居(ぜざんきょ)」で至極の天ぷら

門前仲町の天ぷらの名店「みかわ是山居(ぜざんきょ)」。数々のメディアで取り上げられる話題のお店です。天ぷら職人早乙女さんの長年の経験と、科学的なアプローチを取り入れた至極の天ぷらをご紹介します。2016年08月21日 最終更新

ブログで紹介

HTMLコードをコピーしてブログに貼り付けて下さい。

1

ミシュラン星の獲得経験もある名店「みかわ是山居」とは?

東京メトロ東西線門前仲町駅徒歩8分の閑静な住宅街の一角にある「みかわ是山居」。NHKドキュメンタリー「プロフェッショナルの流儀」でも特集された、早乙女哲哉さんが店主を務める日本を代表する天ぷらの名店です。

“生きる伝説”とまで言われる至極の天ぷらとは?
テレビや雑誌で取り上げられるほど話題の東京の天ぷら職人「早乙女さん」をご紹介します。

一日も休まず揚げ続ける天ぷら職人

「みかわ 是山居」その他 642578 早乙女哲哉親方(さをとめてつやおやかた) 【掲載許可濟】

出典:酔狂老人卍さんの投稿

15歳で修行を始めてから1日たりとも休んだことがないという早乙女さん。天ぷらという食文化の成熟に大きな影響を与えた伝説の人。

早乙女さんが「伝説の職人」と称されるようになったのは、長年の経験だけに起因するものではありません。きちんとした科学的な根拠をもとに素材に最適な揚げ時間を見極めるというのも、早乙女さんの天ぷらのこだわりの理由のひとつです。
「みかわ 是山居」料理 642592 車海老

出典:actis1001さんの投稿

例えば海老なら、中心の温度は45~47度を目安に揚げられるそう。これは人の舌がもっとも甘みを感じやすい温度。そのため海老本来の甘さを最大限堪能できるのです。

匠が手がける至極の天ぷらとは?

メニューは「おまかせ」のみ。早乙女さんが厳選したその時「旬」なものを思う存分堪能させてくれます。苦手な食材があれば事前にいっておきましょう。

天ぷらは、水分を極限まで抜きさる料理という早乙女さん。食材によって揚げる頃合を見極め、素材本来の旨味をだすことにこだわっています。
御年69歳ですが、周りの人から引退しないのか?といわれても「死ぬまで揚げ場に立ち、最高の天ぷらを揚げ続けるだけ」。といいます。
「みかわ 是山居」その他 731836

出典:あきとん(・・)さんの投稿

ひとたび調理場に立てば真剣なまなざしに。揚げてないときは、おしゃべりが大好きな優しいおじさん。ちなみに、一番好きな食べ物はお寿司だそうで、すきやばし次郎の小野二郎氏とも親交があります。

おまかせコースを一部ご紹介

「みかわ 是山居」料理 642544 前菜 (三つ葉の胡麻和え、生タラコ、山芋田楽)

出典:bottanさんの投稿

夜のコースの先付けは通常3種類。この日は三つ葉の胡麻和え、生タラコ、山芋田楽。天ぷら専門店でありながらも、先付けのクオリティはそこらの割烹には負けていません。素材を生かした品のある味わいが楽しめます。

「みかわ 是山居」料理 652065 車海老の頭:江戸前

出典:紅茶に浸したマドレーヌさんの投稿

おまかせのメニューより「車海老の頭」。おせんべいのようにパリパリと美味しい表面部分と海老の旨みがぎゅっと詰まった中身の組み合わせが病みつきに。

「みかわ 是山居」料理 731863

出典:あきとん(・・)さんの投稿

すきやばし次郎の創業者が絶賛したといわれる穴子の天ぷら。箸で真っ二つにしていただきます。

「みかわ 是山居」料理 642545 江戸前穴子、この太香胡麻油の輝きはどうだろう!

出典:紅茶に浸したマドレーヌさんの投稿

名物の「あなご」。まず驚くのはお皿からはみださんばかりのボリューム感。豪快に揚げられたあなごはとにかく限界までこんがり揚げられています。中のホクホク感と表面のサクサク感のコントラストが、さすが匠の技!

「みかわ 是山居」料理 652070 お食事

出典:紅茶に浸したマドレーヌさんの投稿

〆は定番のかき揚げ丼。しっかりめに揚げられたかき揚げは予めたれが染み込んでいます。タレを吸ってもなおサクサクで、ご飯との相性も抜群です。赤出汁のお味噌汁も旨みが濃縮していてとにかく美味しい。

料理は昼のコースが11,340円、夜のコースが18,360円。内容は「おまかせ」のみとなります。

早乙女さんのこだわりは随所に

早乙女さんのこだわりは天ぷらはもちろん、店の随所で感じることができます。3階はギャラリーのようになっており、作家ものの茶碗や、仏像がたくさん並んでいます。
「みかわ 是山居」外観 642571 いやいや、期待が膨らみます

出典:bottanさんの投稿

店の看板として入口に飾られている一枚板。大きく彫られた「是山居」の文字は人間国宝の故・芹澤銈介氏の筆によるもの。

「みかわ 是山居」内観 642627 食後の楽しい歓談風景。トレードマークのボルサリーノ帽子型レンジフード

出典:犬魚さんの投稿

店に入ってまず目につく巨大な帽子ですが、実は排気口になっています。

「みかわ 是山居」内観 731850 待ち合わせ室ー豪華Σ(・ω・ノ)ノー

出典:あきとん(・・)さんの投稿

3階の待ち合わせ室には貴重な文化財がずらり。

「みかわ 是山居」内観 642610 3Fのサロン

出典:ガレットブルトンヌさんの投稿

名匠が手がけた茶碗のコレクション。「みかわ是山居」を訪れた人だけが楽しめるプライベートな美術館のようです。

「みかわ 是山居」メニュー 652062 11月のメニュー

出典:紅茶に浸したマドレーヌさんの投稿

そしてなんといってもびっくりするのが、早乙女さん直筆のメニュー。お客さんへ特別に絵を描いてあげたりとクリエイティブな一面も。これは何よりの記念になりますよね。

みかわ 是山居の詳細情報

500みかわ 是山居

門前仲町、越中島、清澄白河 / 天ぷら

住所
東京都江東区福住1-3-1
営業時間
11:30~ 13:00~ 17:00~ 19:30~
定休日
水曜
平均予算
  • ¥10,000~¥14,999
  • ¥15,000~¥19,999

データ提供

お料理のクオリティもさることながら、早乙女さんの「技」を間近で感じることができるのもこのお店の醍醐味です。日本一といわれる天ぷら、特別な日のランチ・ディナーに是非味わってみてはいかがでしょうか。

このレストランの紹介記事

関連まとめ

関連キーワード