地元民おすすめ！長野市の人気ラーメン店8選をご紹介します！

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篠ノ井駅から車で5分程度の「麒麟児」は、鶏だしを使ったラーメン専門店です。店内は清潔で明るく、大人から子供まで家族で訪れるのにぴったり。テーブル席やカウンター席だけなく、家族でゆっくりと食べられる個室風の座敷を備えています。ラーメンの他にトッピングやサイドメニュー、ごはんものなど、ラーメンといっしょに食べたくなるメニューも豊富。

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定番メニューにして一番人気の「中華そば」。鶏ガラをふんだんに使い、魚介風味をきかせた醤油味のスープはあっさりしつつも味わい深い旨みがあります。鶏のエキスを使っているからこそ、コラーゲンだってたっぷり！女性にもおすすめの、体にやさしいラーメンです。

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サイドメニューの定番「餃子」も、人気メニューの一つ。ジューシーな手作り餃子は一般的なサイズよりボリューム大。厚くてもっちりした皮に具がぎっしりと入っています。一口では収まらないほどで食べごたえばっちり！

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信州大学工学部のキャンパスのほど近くにある「拉麺阿吽」。「出汁の魔術師」と呼ばれる店主が運営する長野でも人気のラーメン店です。ここの特色は、なんといってもメニューが豊富なこと。日替わりメニューまであり、月曜日には「鶏そば庵あうん」として営業をするなど、曜日を変えて何度も足を運んでみたくなります。トッピングやライスで、食べ盛りの学生も大満足間違いなし！

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「こちらは塩拉麺」。出汁に鶏皮のひき肉を使うなど、店主が長年培ってきた技術とアイデアが詰め込まれたメニューです。見た目にも美しいスープは、鶏だしにアサリ塩ダレを合わせています。麺がスープによく絡み、バランスよく調和している一品。

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こちらは「秋刀魚拉麺」。クリーミーな豚骨に秋刀魚がはっきりと効いたスープはインパクト抜群！中細のストレート麺はつるつるとのどごしがよく、香りも豊か。濃厚でパンチの効いたラーメンに満足すること間違いなし！

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長野駅からすぐの場所にお店を構えている「らぁめん　みそ家」。カウンター席が並ぶ店内は、一人でふらっと立ち寄るにもぴったり。店の名前にもなっているように信州味噌を使ったラーメンの専門店で、味噌好きにはたまりません。また、長野県産の小麦を石臼でじっくり作り上げた小麦粉を使った麺も用意されています。

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こちらは「味噌らぁめん（大盛り）」。長野県産の米と大豆から、手間をかけて天然醸造された味噌。味噌の本場とも言える信州味噌を使ったスープは甘みがあって穏やかな味わいです。ほどよく炙られたチャーシューも、柔らかくて香り豊か。様々な具材が載せられた丼は彩りよく、見た目にもきれいな一品です。

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「味噌つけめん」はクリーミーな味噌のつけスープに、クルミが入っていることが大きな特徴です。聞き慣れない組み合わせに人によっては「え？」と思うかもしれませんが、一度食べればもう他のメニューが頼めなくなるほどクセになる味なんです。

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「麺屋蕪村」は「みそ家」にほど近い駅前に位置しています。店内はカウンター席が並んでいるので、一人でさくっと食べに行くにもぴったり。メニューは比較的シンプルで、数種類のラーメンに、トッピング、ご飯物の他に、限定メニューも提供しています。

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店名にもなっている「蕪村そば」が一番の人気メニュー。鶏白湯スープに鰹の出汁を加えたクリーミーなスープは、コラーゲンたっぷりでなおかつパンチが効いています。コシのあるもちもちとした麺は小麦の風味があり噛みごたえも十分。

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1日限定20食の「塩そば」。濃厚でクリーミーな味わいの鶏白湯スープに蕪村特製の塩ダレを合わせた一品。スープが麺によく絡み、具材の旨みを引き立てます。丼に添えられているレモンを加えると、よりさっぱりとした味の変化を楽しめます。

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「ゆいが総本店」は、最寄りの今井駅から車で7分ほど。「麺道麒麟児」と同じく県道77号線沿いにあります。メニューは主にラーメン、中華そば、つけそばなどの他に、トッピングや唐揚げ、長野県産コシヒカリのライスも提供しています。一見メニューはシンプルに見えますが、曜日ごとや季節ごとの限定メニューもあるので、チェックしてみるといいでしょう。

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一番人気の「らーめん（特ゆいが）」。コシのあるストレート麺によく絡む濃厚でとろみのあるスープ。まるでつけ麺のつけ汁のような濃厚さでありながら、後味はすっきり。丼からはみ出ているトロッとしたチャーシューは、見た目の時点で食欲をそそります。するすると口に入ってしまう麺に、「もう一口」が欲しくなることも。そんなときは替え玉を頼みましょう。

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こちらは「つけそば（特ゆいが）」。つけそばの支持は高く、ゆいがグループの中でもつけそば專門の「New old styleゆいが」というお店もあるほど。魚介の風味を前面に押し出したスープにつけて食べてみれば、一瞬で虜になること間違いなし！とろりとした味玉にチャーシューの食べごたえも十分。やみつきになる旨さです。

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長野駅にほど近い「よし家」は、徒歩で4分程度。横浜の「吉村家」を源流とした「家系ラーメン」の名店「吉田家」の直系に当たります。カウンター席のみの店内は、厨房が見渡せる昔ながらの作り。料理人とお客さんの距離が近く暖かみを感じさせます。メニューは数種類のラーメンにギョーザ、ライス、トッピングなどシンプルですが、好みに応じて味の濃さ、麺の固さ、脂の量の調整をしてくれます。

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こちらは「ラーメン（中）」に味玉のトッピング。スープは豚骨のコクと醤油に鶏油が効いていて食べやすい仕上がりに。具材はシャキッとしたキャベツが載っていることがポイントで、甘みを感じます。肉厚のチャーシューも食べごたえがあり、満足すること間違いなし！

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「デラックス（中）」。がっつり食べたいなら、具材が豊富なこちらのメニューはいかがでしょうか。バラ肉、もも肉、サイコロ肉とチャーシューがふんだんに使われ、半玉、キャベツ、ほうれん草、のり5枚とゴージャスな内容。麺も太めで質、量ともに満足できる一杯です。

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北長野駅から徒歩で15分の「極宇」。店内は和風で明るく小上がり席にはキッズスペースも設けられています。メニューはラーメン、トッピング、焼きギョーザや炙りチャーシューなどの一品ものの他に、小ライス、ギョーザ、サラダの付いたランチセットなどもあります。

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透き通ったスープの「極宇中華そば」。メンマ、のり、チャーシュー、白髪ネギにカイワレ、中央には結び湯葉が入っています。鶏節の旨みが溶け込んだスープはあっさりしつつもコクのある味わいで、つるつるとしたストレート麺はのどごしよく食べられます。店の一番人気で、優しく上品な味を堪能できる一杯。

出典：ラインメタルさんの投稿

濃厚だけど、マイルドで旨味のあるスープの「濁り醤油そば」。チャーシューは鶏と豚の2種類が使われています。スープは鶏や豚などの旨みだけではなく、魚介の風味がアクセントになっていて、歯切れのいい中太の麺によく馴染みます。

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看板もないほど、非常にシンプルな外観をした「鍾馗」。ここがお店の入り口であることを知らなければ、素通りしてしまうかもしれません。カウンター席が7つのみのこぢんまりとした白黒基調の店内は大変オシャレな空間になっています。メニューは主に、魚介を使った中華そばや塩そばで、日によってメニューが変わることも。隠れ家のようなお店で、つい誰かに教えたくなってしまいます。

出典：たけちゃんmanさんの投稿

こちらは「枯本節中華そば（ゆでたまごトッピング）」。「枯本節」とは、鰹節のなかでも手間と時間をかけ、極限まで水分を取り除くことで旨味を凝縮させた鰹節です。しかし、魚介の風味を前面に押し出しているのではなく、メインはあくまで「中華そば」。魚介の風味を利かせつつも上品で洗練された一杯です。

出典：ここだ！さんの投稿

ラーメンといっしょに注文する人が多い人気メニューの一つ「ミニチャーシュー丼」。炙りたてのチャーシューにいっそう食欲が湧いてきます。「ラーメンの他に、あと少し何かがほしい!」という方におすすめです。