八戸観光で行きたい「八食センター」のおすすめグルメとお土産

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新鮮な魚介類を中心に、さまざまなグルメやお土産が揃う八戸の市場「八食センター」。敷地内にはおよそ60店舗がひしめきあい、休日はもちろん平日でも多くの人でにぎわっています。八戸へ行くなら、新鮮な魚介グルメも味わいましょう。

それでは、八食センターのおすすめグルメ＆お土産をチェックしてみましょう！

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七輪村では、八食センター内で購入した鮮魚やお肉を、七厘で焼いて食べることができます。利用料金は、大人300円/小学生100円（2時間まで）となります。

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家のコンロでは焼けないような大きなお魚も、ここなら豪快に焼けますね！

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青森や海外産の海産物が豊富にそろっています。生のものを購入するもよし、刺身や海鮮丼なども販売しています。

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年中無休の回転寿司屋さんです。八戸近海で水揚げされた新鮮なネタを、市場ならではのリーズナブルな価格で味わえます。
イートインだけでなく、テイクアウトも可能です。宅配寿司ではなかなか味わえない本格的なお寿司を、自宅やホテルで楽しむこともできますね。

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臨時休業のとき以外は、年中無休で営業しています。カウンターとテーブル席があるので、1人でも家族利用でも入りやすいですよ。

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活気ある市場内で味わうお寿司も最高です。メインは鮮魚・干物店ですが、イートインコーナーで新鮮なお寿司を食べることができます。小ぢんまりとしたカウンター席ですが、お寿司と共に地酒やビールも味わえます。

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ネタは大きめでシャリは少なめ。魚屋さんが営むすし屋なので鮮度は抜群です。

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加賀商店に来たら、ぜひ欲張り丼を食べてみましょう。まず150円の丼飯を購入し、その上にマグロ・イカなど好みの刺身をトッピングしていきます。
他にも、自家製の塩辛や青森特産のホヤ・毛ガニなど上質な鮮魚がそろっています。

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新鮮なネタを惜しげもなく使った海鮮丼や八戸の郷土料理「せんべい汁」をはじめ、地元の食材にこだわったお店です。基本的に年中無休で、17時以降は寿司としゃぶしゃぶの食べ放題コースもあります。

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青森の郷土料理「せんべい汁」。鶏肉と野菜がたっぷり入ったお吸い物です。南部せんべいをトッピングすれば、汁を吸い込んだパリパリのせいべいがくたっとして、旨味染み出す具にはや変わり。青森へいったら食べたい郷土グルメです。

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八食センターは、魚介系のお店ばかりではありません。
こちらの「鉄五郎」は、八戸市を中心に展開するラーメン店です。満を持して登場した新メニュー・ドとんこつ（写真）や濃厚味噌ラーメン・煮干ラーメンのほか、目玉焼きがのった特盛りやきそばも人気です。

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お寿司や焼魚定食・八戸支那そばなど、店名のような素朴なメニューが好評です。お寿司＆支那そばや支那そば＆中落ち丼など、贅沢な組み合わせのセットメニューも楽しめます。

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食後のデザートが欲しいときやちょっと小腹がすいたときは、ぜひおのでらへ！
フードコート風のお店としては珍しく、豆から挽いた本格派コーヒーが楽しめます。甘党の人には、ソフトクリーム・アイスクリームやおしるこがオススメです。

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買い物中の休憩にちょうどいいカフェです。コーヒー・紅茶・軽食（各種タルト・チーズケーキ・サンドイッチ）などが、リーズナブルに楽しめます。この後運転する予定がない人には、グラスワインやサングリアもおすすめです。

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珍味・乾物をメインに扱うお店です。
イチオシは、1個200円の干し貝柱！固すぎず柔らかすぎずほどよい噛み応えと、飲み込むのがもったいないほど濃厚なうまみが続きます。いろいろなサイズがあるので、お土産にも自宅用にも便利です。

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青森産の極上鶏と卵にこだわった、焼き鳥と厚焼き玉子のお店です。
やわらかくジューシーな焼き鳥は、おかずにもおつまみにもぴったり！ふかふかの厚焼き玉子は、卵本来の味を存分に楽しめます。

出典：フィンクスさんの投稿

八食センター内唯一の精肉店です。
精肉部門では、全国肉用牛枝肉共励会で名誉賞を獲得した「あおもり倉石牛」が特に人気です。また、青森南部でよく食べられる馬肉も取り扱っています。

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お弁当・お惣菜コーナーでは、コロッケ・トンカツ・唐揚げなど食卓のメインになりそうなお惣菜が好評です。

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泊りがけの出張や旅行中だと、鮮魚を持ち帰るのは大変ですね。そんなときは、鮮魚より日持ちしやすい干物がおすすめです。
とちぎの干物は、1枚ずつていねいに干すことで魚の美味しさを最大限に活かしています。もちろん、七厘村ですぐに焼いて食べるのもオススメです。