2017年01月10日

初めての和歌山・南紀白浜観光おすすめの1泊2日コースをご紹介♪
旅行の計画、盛りだくさんにすると、一つの場所で楽しめない……のんびりするつもりが逆に疲れてしまったり。でも、和歌山・南紀白浜は、欲張って大丈夫。近いところに、海、温泉、夕日、そして動物とふれあえるアドベンチャーワールドまであります!よくばりなあなたも満足間違いなしのモデルプランをご紹介します。
目次
電車で行くなら
飛行機で行くなら
車で行くなら
おすすめの時期は?
1泊2日モデルコースをご紹介します!
1日目
路線バスを使って観光地を巡りましょう。紹介するスポットはすべて路線バスで回れます。何度も乗り降りするなら、フリー乗車券の購入がおすすめ。白浜駅からでも、南紀白浜空港からでも、まずは「千畳口」バス停を目指しましょう。
明光バス株式会社 | 南紀白浜から高速バスで東京、大阪、京都へ
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
自然が生み出した景勝地『千畳敷』
千畳敷の詳細情報
絶景を見ながらランチはいかが?漁師直営の店『千畳』
テイクアウトOKの「まぐろカツバーガー」がおすすめ
千畳
閉業や休業等の理由により食べログに店舗情報が存在しないか、一時的な障害で店舗情報が取得できませんでした。
探検要素がたくさん!『三段壁』
三段壁の詳細情報
大切な人とのんびり過ごす『白良浜』
白良浜の詳細情報
夕日を見るなら『円月島』
円月島の詳細情報
夜は『㐂楽(きらく)』で和歌山の味を
海の幸と山の幸がたっぷり!「熊野路丼」
紀州ならでは、葉わさびを使った「葵寿し」
“天然”のクエ鍋を!
喜楽の詳細情報
喜楽
白浜 / 海鮮、海鮮丼、鍋
- 住所
- 和歌山県西牟婁郡白浜町890-48
- 営業時間
- [月] 11:00 - 14:00 16:00 - 21:00 [火] 定休日 [水] 11:00 - 14:00 16:00 - 21:00 [木] 11:00 - 14:00 16:00 - 21:00 [金] 11:00 - 14:00 16:00 - 21:00 [土] 11:00 - 14:00 16:00 - 21:00 [日] 11:00 - 14:00 16:00 - 21:00
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥2,000~¥2,999
- ¥4,000~¥4,999
夜は『梅樽温泉ホテルシーモア』に宿泊!
詳細情報
SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE
和歌山県 / 白浜、南紀白浜 / リゾートホテル
- 住所
- アクセス
- 白浜駅よりタクシーで約10分/路線バスで約20分 南紀白浜空港より車で約7分
宿泊した人の口コミ
日帰りで白浜に行ったときに日帰り温泉を利用しようとこのホテルに行きました。このホテルはインフィニティ足湯というものがあり、足湯に浸かりながら太平洋を眺めるものがあります。しかも、無料でタオルを利用することができます。また、温泉からも太平洋を眺めることができ、風景もサービスも魅力的な温泉サービスがあるホテルだと思いました。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
2日目
帰る日は、時間の許す限り『アドベンチャーワールド』を満喫しましょう♪ホテル最寄のバス停「新湯崎」から、路線バスで。遊ぶのに邪魔な荷物は、エントランスドーム、エンジョイドーム1階、出口バスターミナルにあるコインロッカーに預けてから、どうぞ。
『アドベンチャーワールド』へ行こう!
目的を定めて会いに行こう
アドベンチャーワールドはとにかく広い。欲張っても全てを一日でまわることは難しいくらいです。自分が好きな動物を目的にしてまわることをおすすめします。とくに人気のある動物たちを厳選してご紹介♪
「サファリワールド」では、徒歩でのんびりと動物をみてまわったり、サイクリングやバスを使ったツアーやアトラクションが盛りだくさん。事前に予約が必要なものもあるので、あらかじめチェックしておきましょう。
パンダ【パンダラブ】
レッサーパンダ【ファミリー広場】
コツメカワウソ【アニマルランド】
イルカのショー【ビッグオーシャン】
ゾウ【サファリワールド】
パンダグルメを満喫♪
ふたごパンダまん
パンダアイス
ツインパンダカレー
ベーグルサンド
園内で焼き上げたかわいいパンダのパンにジューシーなハンバーグをはさんだ「パンダバーガー(1,000円・ドリンク付)」が新登場!少し酸味の効いたトマトソースとハンバーグが相性抜群!パーク内で遊んだ後にピッタリなボリューム満点の一品です。レストラン:パン工房 #アドベンチャーワールド pic.twitter.com/78ZJvdbRtH
— アドベンチャーワールド公式 (@aws_official) 2017年1月4日
Adventure World|アドベンチャーワールド
安全性、情報の更新性の観点から外部サイトのURLを削除しております。
また来たい!次の旅の可能性が広がる「南紀白浜」
いかがでしたか?「南紀白浜」は、1泊2日でも十分欲張って楽しむことができる観光地であるとともに、次回行きたい場所が広がる場所でもあります。ちょっと足をのばして熊野古道を歩いたり、和歌山ラーメンを食べたり……と旅の続きを想像してみたり。そんな余韻も素敵な「南紀白浜」にぜひでかけてみてください。