思わずパケ買い！インテリアにもなる可愛いお菓子ブランド15選

出典：美味B級さんの投稿

独特の柔らかな色合いをした「ラデュレ」のマカロンは、プレゼントや自分へのご褒美などにも人気が高いアイテム。ちょっぴり高級なお菓子を食べたい時にぴったりです。マカロンと同じような優しい色使いのパッケージは繊細なイラストが描かれていて、小物をしまうのにちょうどいいサイズ。

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出典：あさしょさんの投稿

出典：Ｂａｂｂｏさんの投稿

「デメル」は、オーストリアのウィーンにある長い歴史を持つ洋菓子店です。シンボルマークには、ハプスブルク家の紋章である双頭の鷲が使われており、オーストリアの人々にも愛され続けています。猫の舌がモチーフになっているこちらのチョコレートは味の違いによってパッケージのカラーが異なっています。猫のチョコレート以外にもデメルのパッケージはどれもひとつひとつ、手が込んでおり、ついついコレクションしてしまいたくなるほど可愛いものばかりですよ。

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出典：犀の角さんの投稿

可愛いパッケージといえば外せないのが「西光亭」のクッキーです。ほろほろしたクッキーの美味しさは言うまでもありません。シーズンごとに限定のイラストがついたパッケージも販売され、いくらでも買いたくなってしまいます。しっかりした作りの箱なので、細かいものをしまっておくのにぴったりです。いくつか集めると同じ大きさの箱が揃うので、収納するのにもとても便利なんですよ。

出典：マサえもんさんの投稿

出典：shoeshouseさんの投稿

「ディーン＆デルーカ」のスタイリッシュなロゴは女性の間で人気が高く、ロゴが印刷されたトートバッグを持ち歩く人も多いです。飾り気のないシンプルなパッケージはこちらのミントをはじめ、いろいろな商品に使用されています。カラフルなアイシングクッキーなどは贈答用にもよく用いられています。

出典：ベリータルトさんの投稿

ふっくらとしたカステラを持ち運ぶのにちょうど良いパッケージはシンプルでありながらセンス溢れるデザイン。深さがあるので大きなものも収納できるお洒落な缶です。「上野風月堂」の扇がアレンジされたパッケージは海外の方にも喜ばれるデザインとなっています。

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「上野風月堂」の中でも有名なゴーフルが入った東京スカイツリーのパッケージには、展望台から見える景色が描かれています。シルバー缶にはバニラ味、ゴールド缶にはキャラメル味のゴーフルが入っています。小さな丸い缶なので、お裁縫道具を入れたり、切手やシールを入れたりと細かいものをしまっておくのに良さそうですね。

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出典：murielleさんの投稿

多くのテレビ、雑誌などのメディアにも取り上げられている「メゾン・ド・プティ・フール」は東京、大田区に本店がある小さな洋菓子店です。焼き菓子の評価が非常に高く、JALの機内サービス菓子にも選ばれたことがあるほど。リアルなお菓子が描かれた白い缶はスイーツ好きの間では有名なパッケージなのです。

出典：ゆうしのさんの投稿

出典：gomataniさんの投稿

「ピエール マルコリーニ」はベルギー生まれの高級チョコレートショップです。丸や四角といった缶のフォルムデザインも非常にシンプルながら、洗練された美しさを感じることができるのは、デザイン性の高さゆえ。小さな缶から大き目のものまでいろいろあるので、何に使おうか考えると楽しくなってしまいますね。

出典：ぷく1969さんの投稿

出典：routastさんの投稿

椿が描かれたビスケットはお母さんの手作りのような素朴さを携え、昭和初期から作られてきました。愛され続けてきた「資生堂パーラー」のパッケージですが、実は2015年10月に25年ぶりのリニューアルが行われ、現行デザインはサイドにストライプのラインが入ったものになっています。無地のパッケージを持っている人は貴重です。

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出典：まつぼっ栗さんの投稿

とにかく種類豊富な缶を楽しめるのがイタリアの老舗チョコレートショップ「カファレル」です。1826年に創業された「カファレル」は現在では見慣れたアルミホイルでチョコレートを包む技術を最初に生み出したと言われているチョコレートメーカー。最高水準の原料だけを使用したチョコレートの確かな美味しさに世界中が魅了されています。

出典：まつぼっ栗さんの投稿

出典：t.*ぴかりんさんの投稿

明治23年創業の「銀座菊廼舎（きくのや）」は茶事には欠かせない、吹きよせを作る江戸和菓子の名店。冨貴寄（ふきよせ）は素朴な郷土菓子を小さく上品に仕上げた逸品で、年配の方にも喜ばれるお菓子です。冨貴寄には赤缶と青缶の二種類があり、赤は桜やモミジなど季節ごとに入るものが変わり、青はベーシックないつでも変わらない味を提供しています。

出典：ぷっき0813さんの投稿

出典：食べスキルさんの投稿

「テオブロマ」は、日本生まれのチョコレートショップ。最も有名なのが、こちらのチョコレートをキャビアに見立てたシリーズです。小さなチョコレートの1粒ずつがしっかりとした味を主張し、濃厚な美味しさにリピーターが続出中。こちらの缶のイラストには秘密のストーリーが隠されています。2006年の発売当初は1匹だったチョウザメが恋をして2匹になり、子供が生まれて3匹になりました。どんどん家族が増えていくという素敵な缶、すべて取っておきたくなる気持ちもわかりますね。

出典：菅さんの投稿

直径12センチほどの小さな缶にはキャラメルが入っています。動物たちがチョコレートを舐めているイラストは、キャビアシリーズと同じイラストレーターの方の作品です。12センチの缶は使い勝手もいいので、いくつも欲しくなってしまう大きさです。

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こちらの丸いパッケージに入っているのはおこし。おこしは身を興すということにつながる縁起の良いお菓子であるとされ、進物にも重宝されるものです。お菓子が入っているとは思えない素敵なパッケージに、蓋を開けた時の驚きが目に浮かびますね。

出典：JJじゅんさんの投稿

モノトーンの美しいイラストが描かれたこちらの缶にはプチフールセック（小さな焼き菓子）が入っています。日経の手土産にしたいクッキーの第1位に輝いたこともあるクッキーは風味がよく、それぞれの味わいが際立つ逸品です。

出典：えもやん★スイーツハンターさんの投稿

出典：onikumaさんの投稿

「エシレ・メゾン デュ ブール」は、フランスのエシレ村で生産される伝統的な製法で作られる発酵バターの専門店です。こちらのサブレとガレットはエシレバターを練り込んだ芳醇な香りのお菓子で、口に入れるとふわりとなめらかに溶けてエシレバターを口の中いっぱいに感じることができます。シンプルなエシレのロゴマークとトレードマークのブルーとホワイトの組み合わせに、エシレファンなら絶対に欲しいと思うパッケージ。

出典：マダム・チェチーリアさんの投稿

出典：キキムヤヤリさんの投稿

添加物を使わない本物のクッキーは子供に食べさせても安心。「ローザー洋菓子店」ではチョコレートも人気で、こちらの白いパッケージに入っているのはミックスチョコレートです。チョコレートを包んでいる包み紙も愛らしく、その図柄はハンカチなどにも加工されているそう。「ローザー洋菓子店」のブルーのパッケージはクッキー缶。こちらは幻のクッキー缶とも呼ばれ、職人さんによってひとつひとつ丁寧に作られる大量生産できないお菓子の缶ということで有名です。どちらのパッケージも手に入れたら永久保存！

出典：こみくいさんの投稿