オトナ女子旅！安曇野1泊2日のおすすめ観光モデルプラン

出典：空色しずくさんの投稿

安曇野は、北アルプスの名峰の下に位置し、湧水が流れるとってものどかな田園地帯。清らかな水があるからこそできるワサビが名産で、美術館などの人気観光スポットも多い観光地です。

出典：TR3 PGさんの投稿

自然の緑も溢れる場所なので、地形を活かしたおしゃれなカフェや、地元の素材を味わえる食事処、露天風呂自慢の湯宿などもあるんです。まさに女性が好きなモノがいっぱい集まるエリアなんです。思いっきり遊ぶのも、のんびり過ごすのも、どちらも叶えてくれそうな場所、それが安曇野です！

出典：KANATA.dさんの投稿

長野県内や近隣から行く場合には断然車が便利！東京から行く場合は、車だと中央自動車道経由で約3時間程度。電車だと、新宿駅からJR中央本線スーパーあずさで松本駅まで約3時間程度、その後乗換えJR大糸線で主要駅の穂高駅まで30分ほど。

出典：空色しずくさんの投稿

都内から行く場合、バスや電車でも行けますが、オススメなのはやはり車です。観光やお出かけスポットは近くに点在していますが、移動のしやすさは車がイチバン！車の中から楽しい旅をスタートするのもいいのでは？

住宅街と田園を通り抜けた先に一軒家の形で佇むかわいいお店。安曇野で大人気のスコーン屋さんで、11時〜の営業ですが、OPENと同時に行列が出来てしまうほどなので、売り切れ次第終了となります。行列に並ぶのはほとんどが女子ばかり。甘いものに目がない観光客が集まる、要チェックなお店です。

安曇野産小麦と、こだわった素材で作った焼き菓子とスコーンは、どれも女子がついつい買ってしまうようなものばかり。スコーンの他に、グラノーラ、ビスコッティなども売っています。どれも一度食べたらやみつきになってしまうようなやさしくてオリジナリティ溢れる味。並ぶ価値は大いにあります！

出典：みに子さんの投稿

“七ヶ月”というちょっと気になるネーミング。そしてかわいい一軒家のような佇まいで、森の中の別荘に来たような落ち着く雰囲気。カフェメニューはもちろん、ガーデニングや生活雑貨、服などの楽しくてかわいい雑貨も置いてあります。注文を待っている時間にも楽しめる飽きさせない工夫が沢山です。

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“ハンバーグ”や“鶏肉と根菜のカレークリームソース”など日によって替わる、人気の「気まぐれランチ」。色とりどりのデリがプレートに並び、少しずつ色々なものを食べたい方にぴったり！食事以外にもケーキやデザートなどのスイーツ、そして注文を受けてからドリップするスペシャルティ珈琲もおすすめです。

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四季折々の食材を使ったパンが一年中楽しめるパン屋「あづみ野の朝」。サンドイッチなども含め常時60種類ものパンが用意されています。こちらも大人気店なので、駐車場はいつも車でいっぱいです。朝10時〜の営業ですが、売り切れ次第終了となりますので、午後早めに行くのがオススメ！

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色々な野菜が乗ったお料理パンはどれも大満足のおいしさ。食パン・ハード系・お料理系・サンドイッチ・スイーツ系、色々な味わいを楽しめます。

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かわいらしいレンガ調の外観が特徴のパン屋「サン・トノーレ」。店先にはおいしいパンの匂いが漂い、食欲をそそられてしまいます。9:30～営業していて、イートインスペースもあります。ご主人が作るパンは、どれもおいしくてやみつきに。数種類のパンには試食もついているのが嬉しいポイントです。

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ひっそりと佇む大人の隠れ家的お宿。安曇野の天然温泉も楽しめます。和風モダンのデザインもオトナ女子のくつろぎお宿として人気なんです。庭の草木は四季折々の景色が楽しめて、のんびり過ごせますよ。

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大自然の緑の中に佇むリゾートホテル。部屋の窓からは、北アルプスの山々の景色が望めます。ホテルならではの行き届いたサービスと、女子旅に嬉しい様々なポイントもたくさん！安曇野ならではの食事も楽しめます。部屋からの景色は綺麗で、朝の眺めは特に美しいと人気です。

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スタンダードタイプのスーペリアツインで34平米！広々と過ごすことができますよ。ホテルの客室以外には、1つ1つ異なった造りの一戸建てコテージもあります。ファミリーなど、ゆっくりとプライベート空間を楽しみたい方にオススメです。

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中房温泉郷有明荘源泉から直接引湯した温泉が楽しめる露天風呂や大浴場もあります。周りには山々と自然のみ。癒されます。

出典：小梨怜さんの投稿

山々の雪解け水など、水がキレイな安曇野ではおいしいわさびが名産です。そしてそのわさびを思う存分楽しめるスポットが「大王わさび農場」。広大な敷地内にわさび畑や、わさびを使った料理が楽しめるレストラン、観光スポットなど、1日中でも楽しめる場所です。

出典：空色しずくさんの投稿

敷地内では、わさび畑を上から眺められるような歩道も完備。綺麗に整備された畑では美味しそうなわさびが育てられています。

出典：空色しずくさんの投稿

敷地の周りには、“湧き水の川”が流れていて、そこをクリアボートに乗って楽しめる「安曇野气船」も人気なんです。早めの予約がオススメ！

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信州の名産・蕎麦。水が綺麗な安曇野の名水で打ったお蕎麦が楽しめるのが「上条」です。そば粉は、信州八ヶ岳のふもとで収穫された玄そばを使用し、蕎麦を作る全ての行程で安曇野の天然水を使用しています。安曇野らしく、木々に囲まれた中に佇むお洒落な外観です。

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一度味わえばリピートする人が多いというほど、美味しい蕎麦本来の香りと味を楽しめるメニュー。天ざるなどはもちろん、辛味大根を使用したおしぼりうどんも人気です。

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安曇野出身の日本近代彫刻の先覚者、荻原碌山（本名：荻原守衛（もりえ））の作品を永久に保存・公開するために誕生した碌山美術館。緑に囲まれ、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、春夏秋冬で色々な表情を見せてくれる自然豊かな場所にあります。

出典：miss gigglesさんの投稿

穂高駅からすぐ、線路に面したカフェです。碌山美術館からも歩いて2分ととっても近い「TRACK Coffee」。店の前は徒歩でしかいけません。車を近隣の駐車場にとめて、線路に向かって歩いてみてください。

出典：miss gigglesさんの投稿

注文をしてから一杯ずつハンドドリップし、煎れたてのコーヒーが楽しめます。本数はそこまで多くはないですが、店の目の前の線路を電車が通る様子は、一見の価値ありです。小さいテラス席もあります。

出典：こっとんさんさんの投稿

碌山美術館から車で西へ6分。雰囲気に惚れ込み、なんどもリピートしてしまうお客さんが多いという「CHILLOUT STYLE COFFEE」。人気のカフェです。特にオススメなのが窓際のカウンター席なんです。周りに高い建物など邪魔なものはないので、安曇野の大自然を楽しみながらゆったりとコーヒーを飲めます。ついつい長居をしてしまいますよ。

出典：ミニひろさんの投稿

コーヒーのメニューは多数用意してあり、おいしいコーヒーを飲むときのスイーツも色々あります。一緒に食べて至福の時を味わってください。