北海道は食材の宝庫♡絶品バイキングが楽しめるホテル10選

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ホテルのシンボル的スペースの「森ラウンジ」では、森をイメージした空間で裸足で過ごすことができ、暖炉で焼きマシュマロを作って味わうことができます。炎の温かみと、美味しく口のなかでとろけるマシュマロが旅の疲れを癒してくれます。この場所では一日4回ハープの演奏も行われており、非日常のゆったりとした時間が流れます。

客室はスタンダードな洋室や和洋室に加え、定山渓の景観美や岩盤浴を楽しめるデラックスルーム、ウッドデッキに露天風呂を備えた別棟コテージなど、種類豊富な部屋タイプから人数や用途に合わせて選ぶことができます。ドックガーデンが付いているお部屋もあるので、愛犬を連れての旅行もできますよ。お部屋には豊富なアメニティが用意されていて、女性だけでなく男性にも人気。マッサージチェアがあるお部屋もあります。

絵本の中の世界に迷い込んだかのような、華やかな料理が並ぶ「森のブッフェ」。ここでは釜から出したばかりの熱々のピザやオーブン料理、色とりどりの野菜料理など、和洋中の創作料理が味わえます。料理のはじめには、旬の食材を使った前菜が“本日のオードブル”として提供されます。ワインと共に頂くと格別ですよ！

オープンキッチンになっているので目の前でお肉を焼いたりローストビーフを切ってもらうことができます。ライブ感でさらに美味しさが増しますね。

このブッフェの中で特に人気なのが、種類豊富で味だけでなく見た目も可愛らしいスイーツ達です。ここに並べられているのは全てパティシエが手作りしたオリジナルスイーツです。名物の“鶴雅ロール”や、北海道らしいチーズケーキは、特に女性や子供に人気があります。

ホテルは全部で494の部屋があります。その中にはスタンダードな客室の他に、三世代での旅行におすすめのコネクティングルームや、女子旅に人気のバストイレ別で洗面台が2つあるお部屋などがあり、大人数でワイワイ楽しみたい人たちにおすすめです。ワンランク上の客室がある「グランド イン グランド フロア」では、記念日やプロポーズなどに利用したくなるような贅沢なお部屋も用意されています。

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ホテルのメインダイ二ングのノーザンテラスダイナーでは、「北海道」をテーマにした約50種類以上の料理が味わえるディナーバイキングが好評です。シェフがその場で調理をした熱々の料理を食べられるライブクッキングワゴンも登場し、さらに質の高い料理を味わえるようになりました。

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このホテルでは、テーブルオーダースタイルのスイーツバイキングも行われています。毎月替わるテーマごとにパティシエが趣向を凝らしたスイーツを味わいましょう。季節のフルーツや北海道の乳製品を使っているので、北海道の味を堪能できますよ。味だけでなく見た目も可愛らしいですよね。

朝食バイキングでは新鮮なお魚や野菜のしゃぶしゃぶがあり、朝からとっても贅沢な食事が頂けます。自家製のパンも焼き立てで種類が豊富。ライブキッチンで作るオムレツも美味しいですよ。デザートにはシナモンが香るアップルパイも用意されています。

温泉の泉質は炭酸水素塩泉で、湯上りもぽかぽかと身体が温かく、北海道の寒い冬にぴったりのお風呂です。柔らかくてしっとりした質感のお湯なので、美人の湯とも呼ばれています。音楽が流れる露天風呂やアロマが香るミストサウナなどもあり、森林風景を見ながら入浴することができますよ。

客室は基本の和洋室の他に、展望バスや露天風呂付の客室があります。全室禁煙になっているので、たばこを吸わない人や小さい子供連れでの旅行でも快適に過ごすことができます。支笏湖の緑を堪能できるようにどのお部屋も大きい窓になっているので、森林に囲まれて癒しの時間を過ごすことができます。

館内の「マァム」では、身体の中から美しくなれるお料理をブッフェスタイルで提供しています。北海道産の食材を使用することで新鮮さを追及し、オープンキッチンで調理してくれるので熱々の美味しい料理を味わうことができます。シェフがテーブルまで運んで来てくれるメインの料理は旬の食材を使っていてとっても美味しいですよ。

スイーツは「パティシエ・ラボ」が作る、まるで宝石箱を開けたかのような美しいものが並びます。美と健康も大切だけど甘いものも食べたい！という女心を満たしてくれますね。

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最上階にある「天然温泉海峡の湯」ではナトリウム・塩化物強塩泉の泉質の温泉に源泉かけながしで入ることができます。夜になると百万ドルの夜景を眺めながら、開放感たっぷりのバスタイムを楽しむことができます。

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大正レトロな雰囲気を再現した客室は、クラシカルな雰囲気で趣があります。調度品にまでこだわって造られたお部屋は、港を眺められる大きな窓と大きいベッドを採用しているので、日頃の疲れを癒すことができます。

このホテルで味わえる朝食バイキングは「北海道の朝食ナンバーワン」にも選ばれています。朝から函館の美味しい海の味覚を存分に堪能することができるので、とても評判なんですよ。中でも一番の目玉は自分の好きなものだけをのせてつくる「海鮮丼」です。高級食材のいくらも好きなだけ入れることができるので、朝からお腹いっぱい北海道の魅力を味わい尽くせます。

パンや洋食メニューもあるので、朝はあまり食べられないという人でも満足できますよ。スイーツも種類が豊富でこだわりのものが並びます。

360年を超える歴史を持つ函館湯の川温泉は、湯量が多いのが特徴です。このホテルの大浴場も、源泉を100％で使用しています。このホテルは特に景観がいい場所に建っているので、お風呂からも津軽海峡や漁火を見ることができますよ。

客室は一般客室の他に温泉客室露天風呂付が全部で115室あり、驚くことにすべて厳選かけ流しになっています。湯量の多い湯の川温泉だからできる贅沢ですね。景観は海側と町側がありますが、どのお部屋も窓が大きく明るいので、開放感が抜群です。

館内にある「ブッフェ渚」では、函館ならではのお刺身やシーフードマリネ、カニなどが食べ放題になっています。旬の食材を新鮮なまま使っているので、観光で来た人たちも大満足の内容になっています。オープンキッチンになっているので、天ぷらや海鮮焼きは熱々のまま、お寿司は握りたてが提供されますよ。

デザートも充実していて、北海道産の牛乳を使ったケーキや、季節のフルーツなどが沢山用意されています。

朝食も和洋ビュッフェ。好きな海鮮をご飯に乗せてよくばり丼を作ったり、海鮮だし茶づけにしたり、北海道の新鮮な海の幸を朝から贅沢に堪能できちゃいます。ライブキッチンで焼き上げるデニッシュも絶品ですよ。

館内には昭和の銭湯をイメージした「昭和乃湯」や、展望露大浴場の「EZOFUJ」など4種類のお風呂があります。その中でも特におすすめなのが温泉が湖面に流れていくような「天空露天風呂TENQOO」です。目の前に広がる大自然と同化する演出で、開放感が抜群ですよ！

客室は、カジュアルな「スパリゾート館」とちょっと贅沢な「乃の風倶楽部」、最上級の「倶楽部スイート
」などに分かれています。どのお部屋も、全てレイクビューになっていて、美しい景色を楽しめるのが魅力。刻々と変わる海と空を見ながら、ゆっくりとくつろぐことができます。

レイクビューブッフェレストラン「波の音」では、大きな窓から洞爺湖と羊蹄山が見える場所で地産地消のブッフェを味わうことができます。前菜から個々に盛り付けられているので、見た目もとてもきれいですね。

オープンキッチンではシェフが目の前で「十勝牛」や「サロマ牛」などのステーキを焼いてくれます。ミネラル豊富な大地でストレスなく育てられたお肉はとても柔らかく、肉のうまみを存分に感じることができますよ。

パティシエが作るスイーツは、ホテルの開業以来美味しいと評判になっています。特に地元産のフルーツや牛乳を使用したケーキは、ここでしか食べることができない贅沢な味わいです。季節ごとに色々な新スイーツが登場するので、何度来ても美味しい料理を味わえます。

お風呂は植物由来の有機物が沢山含まれているモール温泉で、琥珀色のしっとりとした泉質で美人の湯とも呼ばれています。美しい庭園を眺めながら立ち湯で入る庭園露天風呂「森の清流・滝壺の湯」をはじめとした展望露天風呂や大浴場があり、好きな時間に好きなだけ入浴することができます。

館内はスイートやデラックスルームがある「豊洲亭」と、モダンでレトロな雰囲気の「豆陽亭」があり、シーンによって選べる部屋のタイプが多いのが特徴です。檜や石造りの露天風呂付き和室もあり、お部屋でもゆっくりと温泉に入ることができます。

中庭のなかにあるレストラン「木もれ日」では、十勝産の食材を使用したブッフェを味わうことができます。特に十勝ならではの乳製品のチーズやスイーツなどが絶品で、オープンキッチンで最後のひと手間をかけて提供されています。

出典：とりログさんの投稿

帆立、桜海老、竹の子などの地元産の食材を入れて作れる「オリジナル釜飯」もおすすめです。産地が書かれた札を見ながら、自分だけの釜飯を作ってみてくださね。

出典：コジュンさんの投稿

デザートはコールドストーンを使用したアイスもあります。北海道の美味しい牛乳から作られたアイスは濃厚で、好みのトッピングで自分好みの美味しいアイスクリームを作ることができます。

館内にはキッズコーナーや子供連れに嬉しい気配りが多くあるので、三世代での旅行にも人気があります。

大浴場は光明石の準天然温泉で、檜のお風呂やジャグジーバスなどがあります。床が畳敷きになっていて滑りにくいので、高齢者や子供も安心です。富良野の気持ち良い風を感じながら入ることができる露天風呂もあり、光明石のイオン化作用で湯上りも温かく、身体の心から癒してくれます。

客室は“第二の我が家”をコンセプトに、インテリアやアメニティーにこだわった使いやすくてシンプルなお部屋になっています。フロアによって趣の異なる部屋タイプになっているので、シーンによって使い分けできるのも魅力です。お部屋までのアプローチには、四季折々の花があしらわれたアレンジメント作品が展示されているので、ホテルにいる間も富良野の美しい自然を感じることができます。

北海道の“へそ”と言われる富良野には、北海道各地から美味しいものが集まってきます。その食材を使って作られているバイキングには、完熟野菜やブランド肉、海の恵みを受けた北海道ならではの魚介類を堪能できます。特に富良野で採れた野菜は野菜の香りや旨みがぎゅっと閉じ込められていて味が濃いのが特徴です。

炉端焼きでは、料理長自らが選んだ新鮮な食材が豪快に網の上で焼かれて提供されます。炭火ならではの香りで食材がとっても美味しくなり、お酒ともよく合います。北海道はビールに使われるホップの産地でもあるのですが、特にサッポロビールと共に研究して造られた「フラノスペシャル」は上富良野産のホップを使用した極上のビールです。是非、バイキングと共に味わってみてくださいね。

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こちらのホテルでは朝食もバイキングが味わえます。朝から沢山の魚介類を頂くことができ、特にイクラやお刺身を豪快にどんぶりにして食べるのがおすすめです。朝からお腹いっぱい北海道の味を楽しめるなんて贅沢ですね。

館内には阿寒湖畔温泉をひいた大浴場や展望風呂、家族風呂などがあり、どのお風呂も阿寒湖の自然を眺めたり絵で楽しみながら入ることができます。開放感抜群のめらかな質感のお湯につかれば、日頃の疲れも飛んでいきますよ。

大きな窓から景色を楽しめる部屋や、インテリアでアイヌ民族の文化を感じられるお部屋、大正モダンを再現したお部屋などがあり、好みで選べる多種多様なタイプがあります。友達同士や大家族での利用にも便利な広い部屋もありますよ。

バイキング会場の「メインダイニング 天河」では、和洋折衷の100種類を超える料理が並びます。オープンキッチンで握られるお寿司やてんぷらも人気で、デザートも充実しています。

会場を囲む形でバイキングテーブルが置かれているので、混み合うことなく好きな料理を取りに行くことができます。洋食メニュ－はワインとよく合うので、お酒と共に楽しむのが良いですね。北海道だからシンプルな料理にも美味しい素材の味を感じることができますよ。

スイーツ&デザートコーナーには、まるでケーキ屋さんに来たかのような美しいデザートが並びます。一口サイズなので、全部制覇できるかも！？

館内にはライブラリーやカラオケ、ゲームなどがあり子供から大人まで楽しく過ごすことができます。大型のホテルなので、広々としたスペースで周りを気にすることなくくつろぐことができますよ。

客室は全部で209室あり、様々なタイプの和室、洋室、和洋室で、人数や用途に合わせて選ぶことができます。展望にこだわって造られているので、どのお部屋からも知床ならではの自然を堪能できます。西館、東館、自然館の3つの建物に別れていて、それぞれ趣が異なる部屋づくりがされているので、景観や一緒に行く人に合わせて選んでみてくださいね。

「味広場マルスコイ」では、オホーツク海の新鮮な魚介類をふんだんに使用したバイキングを食べることができます。オープンスペースでは調理の様子を見ることができ、熱々で出来立ての料理を味わえます。80種類もの料理が並んでいるので、全部食べきれないほどの内容ですよ。

お祭り屋台風の場所は子供たちにも大人気！好きなフレーバーを選べるかき氷や自分で作るわたあめなどがあります。

「食は知床にあり」という言葉がありますが、まさに海の幸だけでなく山や畑、牧場から仕入れた沢山の食材を使った北海道らしいバイキングになっています。デザートパーラーも新設されていて、美味しいスイーツでシメることができますよ。

出典：celicaさんの投稿