ハード系からソフト系まで！奈良市のおすすめパン屋さん6選

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ならまちや奈良公園など、観光地にほど近い場所にある「ノモケマナ」。自家製の天然酵母を使用し、すべてのパンに無農薬・有機栽培の全粒粉を配合した、素朴で噛みごたえの味わいのパンを提供しています。こちらでパンをテイクアウトして、奈良公園などで食べるのもおすすめ！

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愛らしいかたちの「クリームパン」。粉の風味をシンプルに味わいながら、中のしっとりクリームを堪能して！

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「カンパーニュ くるみ」。画像は、ハーフサイズ。かみしめる度に感じられる天然酵母の酸味と、粉の味が人気の一品。「ノモケマナ」のパンは、天然酵母＋全粒粉のパンでありながらも、ほどよいやわらかさがあり食べやすいです。

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シンプルな外観が印象的な「こはく。」。大きなガラスの扉と、木に白地で書かれた店名がかわいいです。使用する果物や野菜にとことんこだわり、自家製酵母を使っているパンが食べられます。

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20センチほどの大きめサイズのパンに、3種類のチーズ＋ベーコン＋バジルがたっぷり入った「三種のチーズパン」。「チーズ大陸」や「紫蘇とロースハムとモッツアレラのベーグル」など、チーズを使ったパンのファンが多いです。

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ナッツが豊富に入った「かんぱーにゅ」。くるみやペアンナッツ、ピスタチオなどのナッツがいっぱい！「かんぱーにゅ」のシリーズは、ナッツが入らないプレーンなものもあります。

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デニッシュ系は、クリームチーズとブルーベリー、さつまいも、りんごなどほどよい甘さのものがそろいます。さつまいものデニッシュには、ごろっと大きなかたまりが！

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ヨーロッパの街角にありそうな、おしゃれな外観が目を惹きます。こちらは「boulangerie　ASH」。店内は、木をふんだんに使ったオープンキッチンスタイルの厨房。オーナーさんがパンを焼きながら、「いっらしゃいませ！」と声をかけてくれます。

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「boulangerie　ASH」のパンのは、どれも小ぶりなサイズ。そのため価格も抑えめに設定されています。いろいろな種類のパンを試したい人には、うれしいですね。また、ソフト系とハード系がバランスよく揃います。家族の中でパンの好みが分かれている、なんていう時にも選びやすいですね。

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「紅茶の食パン」。なんと、アールグレイティーの茶葉が焼きこまれています。大人味の食パンですね。

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リピーターさんから大きな支持を得ているのが「メロンパン」。クッキー生地と中の生地がまとまりを感じさせる仕上がりで、完成度が高い逸品。おしゃれ系のパン屋さんでは、ほかの魅力的なパンに気をとられてメロンパンはスルーしがち。これは、チェックしてみてください！

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奈良公園のほど近くにある、かわいい外観のパン屋「ベーカリー ポポロ」。お隣は「ワインの王子さま」というワイン専門店なので、ワインを買ったあとにパンを買うのが定番のコースという人も！

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小ぶりサイズで、食べやすい「ポポロ」のパン。野菜サンドやたまごサンド、あんパン・メロンパン・クロワッサンなど定番のパンが豊富にそろいます。

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がぶりとかぶりつきたくなる「メンチカツバーガー」。少し甘みがを感じるブリオッシュ生地をバンズにしているので、ひと味違います！テイクアウトして、奈良公園で食べるのはいかがですか？

出典：felisi703さんの投稿

見た目がかわいい「りんごパン」。中のカスタードクリームがポイントです。おやつにちょうど良いサイズですよ。

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JR奈良駅と直結したホテル日航奈良の1Fにある「ベーカリーカフェ　ハイティ・キャパトル シルキア奈良店」。店内が広くてイートインスペースがあり、モーニングタイムもあります。旅行中の朝食や休憩に、利用しやすいパン屋さんです。

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たけのこのかたちをうまーく再現しているパン。名前はそのまま「たけのこ」。さくっとした生地でできています。

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この「匠のカレーパン」を買い求めるために、わざわざ訪れる人もいるという人気のパン。こだわりの手作りカレーのフィリングが、絶妙な仕上がりです。

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しっとりめのブリオッシュ生地に、とろりとしたクリームがいっぱい詰まった「クリームパン」。なにげない見た目ですが、ずっしリと重く、中のクリームはこだわりの味！関西のクリームパンの中でも、上位に入ると評価する人も多いです。

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奈良県ではめずらしい、ハード系主体のパン屋さん「Erdal」。ハード系パンの本場ドイツで修業されたオーナーが作り上げるパンは、もっちりしっとりとした生地が特徴。

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店内にはパンがいっぱい。ヨーロッパのパン屋さんを思わせます。店員さんに希望のパンを伝えて、注文するスタイルです。

出典：endof.zzzさんの投稿

「ロッケンブロート1/3」。ハード系のパン好きなら、ひと目みただけで喜びそうな見た目。奈良には、酸味と噛みごたえがしっかりとしたドイツ系のパン屋さんはほとんどないので、ファンにはたまらないですよね。

出典：デセールさんの投稿

名前に物語を感じる「ドイツ人のリュックサックの中から」。もしかしたら、オーナーがドイツ修行中に目にしたサンドイッチを再現しているのかもしれませんね。

出典：デセールさんの投稿