レム六本木
レムロッポンギ
- 東京タワービュー
- 駅から5分以内
- 朝食が魅力
東京タワーの夜景を望む客室も。全室マッサージチェア完備の睡眠特化ホテル
六本木駅から徒歩約1分、快眠がコンセプトのホテル「レム六本木」。マッサージチェアやオリジナルの高品質マットレス、閉塞感を感じないガラスのスクリーンなど心地よい眠りへ誘う仕掛けが点在しています。朝食は、全国各地の野菜を使った和洋ビュッフェ。仮眠のためのデイユース利用もおすすめです。
写真
過ごし方
六本木にプチトリップ♪
ゆるりと過ごす1泊2日の宿泊記
一人旅を楽しんだ女性が、実際に「レム六本木」に宿泊した時の旅行記をご紹介します。
1日目
Start13:30
六本木駅から宿まで徒歩約1分
「六本木駅」に到着
歩いてすぐのホテルへ
ホテルまでのアクセスは、東京メトロ日比谷線や都営大江戸線の乗り入れる「六本木駅」から徒歩約1分。ホテルは駅を出てすぐに続く外苑東通り沿いに立地していて、初めてホテルに行く人でも迷いにくいので安心です。
Check-in14:00
宿に到着
存在感あるアートの横で
チェックイン
ホテルに到着したら、エレベーターに乗って4階へ。存在感のあるリングのロビーアートに目を奪われつつ、フロントでチェックイン。自動チェックイン機での手続きも可能です。お茶や歯ブラシなどのアメニティはここで選んで。
Room15:00
マッサージチェア完備！
都心の眺望を望む客室
客室は3タイプ400室。東京タワー側、新宿副都心側、外苑東通り側のそれぞれで客室のカラーが異なります。全室にはマッサージチェアや空気清浄機、脱臭機能のある天井埋込型ナノイー発生機を完備。眠りに対するこだわりがあちこちに。
Dinner19:00
贅沢なディナーで
六本木の夜を満喫
夕食は、館内2階のテナントレストラン「セダーザチョップ ハウス＆バー」でいただけます。牛肉グリルなどの本格的なアメリカ料理を楽しめますよ。繁華街にあるホテルなので、周辺にあるお店で外食するのも◎
Night22:00
高品質マットレスに沈み
すーっと夢の中へ
窓から夜景を眺めてのんびりした後は、就寝の準備。ベッドのマットレスは、「日本ベッド」と共同開発したオリジナルのもの。体圧が分散されるので、包み込まれるような感覚を体験できるかも。枕も好みに合わせて選べます。
2日目
Morning07:30
開放感あるバスルームで
レインシャワーを浴びて
目が覚めたら朝風呂へ。一部客室以外はシャワーブースのみですが、広々空間でスツール付きなのが嬉しいポイント。また、ガラス張りで閉塞感なく入れます。ホテルオリジナルのアメニティで、こだわりの香りを楽しんで。
Breakfast08:30
彩り野菜たっぷり♪
体が喜ぶ朝食ビュッフェ
朝食は、2階のレストランで和洋ビュッフェをいただけます。洋食は野菜たっぷりの自家製スープに、旬野菜のサラダバー、日替わりスムージーなど。和食は卵焼き、煮物、焼き魚などをいただけます。1日の元気をここでチャージ。
Check-out12:00
宿を出発
気ままに過ごして
のんびりチェックアウト
チェックアウトまでは、4階のロビーに行って物品販売機に並ぶお土産を見てみたり、自分で飲むためのティーバッグを選んだり。客室で景色を眺めてマッサージチェアに癒されながら、最後まで自由な時間を過ごして。
Sightseeing13:00
宿周辺
チェックアウトしたら
六本木エリアを散策♪
ホテルを出たら、周辺の六本木エリアをぶらぶら散歩。商業施設から美術館まで集まる「東京ミッドタウン」や、東京の絶景が望める「六本木ヒルズ」などでは、ランチやショッピングもしっかり楽しめますよ。
Return trip16:00
寝室のような客室で
ゆっくり癒された2日間
繁華な六本木エリアに位置する利便性の高いホテルで、のんびり過ごした2日間。東京タワーの夜景を見ながらマッサージチェアに寝転び、アロマの香りでリラックス。眠りに特化したホテルで、気持ちのいい朝を迎えませんか。
今回紹介したスポット
料金プラン
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地図・アクセス
- 住所
- 東京都港区六本木7-14-4
- アクセス
- 日比谷線 都営大江戸線「六本木駅」徒歩約1分 千代田線「乃木坂駅」徒歩7分 ☆渋谷駅よりバスおよそ15分☆
- 送迎
- 送迎なし
- パーキング
- パーキングなし
pon18poo
主婦
2022年12月に宿泊
ホテルまでは、東京メトロ日比谷線を利用して行きました。六本木駅の近くにあり、迷うことなく到着しました！