1人10本は当たり前！福岡新名物「とり皮」が食べられる焼鳥屋7選

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薬院駅から歩いて5分ほど、ダイヤパレスの1Fに位置しているこのお店は、福岡市民に愛される人気の焼鳥屋さんです。地元の人からも観光客からも評判なので、お店はいつも大混雑しているので、予約必須ですよ！小さなお店ではありますが、会計前には無料の鶏スープを提供してくれたり、サービス満点のおすすめ店です。

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自慢のとり皮は、仕込みにかなりの時間を費やしています。柔らかい首の部分を使用し、串に巻いて、6日間にわたり7～8回も焼く手間のかけよう。カリカリ食感の皮と、甘辛のタレが見事にマッチしている自慢のメニューです。

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とり皮だけでこの仕込み量！その人気の高さを伺えます。

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博多駅から歩いて10分ほど、住吉通りから1本入った裏通りにあるこのお店は、一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気が自慢の焼鳥屋さんです。カウンター席をメインに、テーブルや座敷を用意しており、全部で69席ある広い店内が特徴。

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「博多とりかわ大臣」という店名通り、とり皮に対しては強いこだわりが。まずは下焼きをして秘伝のタレに漬け込みます。さらに何度も下焼きを重ねて油を落とし、仕上げとして秘伝のタレをくぐらせ炙り焼きに。何度も何度も下焼きをすることでカリカリの食感が生まれます。お口直しのキャベツはお代わり自由♪さっぱりさせたら、もう10本！といきたくなりますよ。

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福岡ではなんとラーメン屋さんでもとり皮を堪能することができるんです！祇園駅から歩いて1分ほど、アクセス抜群の場所にある「うま馬 祇園店」。細麺が主流の博多で、平べったい麺を使用している珍しいお店ですよ。店内の壁には沢山のメニューが張られていて、明るく活気ある雰囲気です。

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ラーメン屋さんですが、ここでご紹介するのはもちろんとり皮。ほどよいカリカリ食感と甘辛いタレで、名物メニューの一つです。その他にも食べごたえ満点の串焼きメニューを多数そろえています。
※とり皮は17：30～の夜営業のみ。

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薬院大通り駅から歩いて3分ほど、薬院六つ角の側にあります。大きな看板が目印で迫力満点の外観です。1階はカウンター席、2階は堀ごたつ式の席を完備し、大勢でも楽しくお食事をすることができます。

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名物のとり皮焼鳥は、3日かけて作られる力作。何度もした焼きをすることで、とり皮の臭みや余計な油を落として仕上げています。噛めば噛むほど旨みを感じることができ、いくつでも食べられる美味しさです。柚子胡椒や一味でいただきましょう。

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渡辺通駅から歩いて4分ほど、那珂川近くの住吉橋交差点付近にある「村崎焼鳥研究所」。店名からして美味しいとり皮を提供してくれそうな予感がしますね。店内は、一人でもふらっと立ち寄れるほどの和やかな雰囲気です。

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自慢のとり皮焼鳥を筆頭に、ハツやせせり、手羽先など串焼きメニューも充実しています。もちろんお酒との相性は抜群！小ぶりなので、女性でも食べやすいサイズです。旨みを逃さないためでしょうか？福岡の焼鳥屋さんは、キャベツの上に置いて提供されるところが多いようですね。

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薬院大通駅から歩いて2分ほど、薬院交番前交差点付近にあります。先に紹介した人気店「かわ屋」で修業した店主がオープンしました。店内は、こじんまりとしたアットホームな雰囲気。かわ屋と同じく、〆には鳥スープのサービスも。

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カリカリに焼かれたとり皮焼鳥は、甘辛のタレで旨みが凝縮されています。ちょっと濃い味なのがポイント。お酒だってグイグイいけちゃいます♪