【関東】極上の空間で過ごす！一度は行きたいリゾートホテル18選

熱海の海と街並みを見下ろせる立地にある「星野リゾート　リゾナーレ熱海」。全室オーシャンビューのリゾートホテルは熱海らしく温泉が楽しめるのはもちろんですが、レストランやカフェを始め、アクティビティも豊富で“遊び心”がいっぱいです。ファミリーやカップルや女子旅など、シーンに合わせてホテルを満喫できますよ。

どのお部屋からでも熱海の絶景を堪能できるオーシャンビュー。青と白が基調になったお部屋はリゾート感たっぷりです。絶景をゆっくり眺めるもよし、花火で特別感に浸るのもよし。通年を通して行われる花火大会も、まるで特等席のように楽しむことができます。

ホテル最上階にビーチを再現した「ソラノビーチ Books&Cafe(ブックスアンドカフェ)」では、ドリンクを飲みながら読書を楽しんだり、熱海の絶景を眺めたりできます。夜には夜景を見ながらお酒も♪この他にも自然と触れ合える特別体験が多数あります。本に満たされて、熱海の爽やかな風に触れて、大人がまったりできるアーバンビーチを楽しみましょう。

「THE HIRAMATSU HOTELS & RESORTS(ザ ヒラマツ ホテルズ アンド リゾーツ)熱海」は、全国にレストランを展開する「ひらまつ」が手掛けるスモールラグジュアリーホテルです。多くの文豪たちが愛した熱海の歴史を象徴する数寄屋造りの宿は、全室相模湾を望むオーシャンビュー。熱海の美食と温泉を、歴史を感じながら楽しめるオーベルジュリゾートで、大人の休息を味わいましょう。

部屋数はわずか13室。それぞれデザインの異なるツイン、ダブルの洋室に、160㎡以上の広々とした数寄屋造りの特別室があり、好みに合わせて選べます。館内や各部屋には、片岡球子、ジョアン・ミロといった有名画家の絵画や、ヨーロッパのアンティーク家具などがしつらわれており、まるで美術館の中にいるようです。

夕食はもちろん、ひらまつ自慢のフレンチコース。相模灘に育まれた新鮮な魚介類や、日本全国から厳選して取り寄せた旬の食材を使い、味・器・演出すべてにこだわった料理が並びます。ここでしか味わえない極上フレンチにお腹も心も満たされますね。

中禅寺湖と男体山を望む場所に佇むラグジュアリーリゾートホテル「ザ・リッツ・カールトン日光」。日光国立公園内に位置し、奥日光の自然を存分に体感できるような造りになっています。客室は全94室。こちらの「中禅寺湖ビュー・スイート」は115㎡の広さがあり、ベランダでは美しい中禅寺湖のパノラマを楽しむことができます。景観や光を取り入れた空間、木を活かしたモダンなインテリアなど、細部のこだわりに心躍ること間違いなし♩

日々の疲れを癒すなら「温泉大浴場」へ。泉質は、空気に触れると乳白色に変わるという硫黄泉で、1200年の歴史を誇る「日光湯元温泉」の源泉を引いているそう。神経痛や関節痛などに効果があるとされ、心も身体もリラックスできますよ。朝5時半から夜23時まで空いているので、宿泊中に何度も訪れたくなってしまいますね。

1日の始まりを彩る朝食。和朝食もしくは洋朝食を選ぶことができ、心地よい光と風の中テラスでいただくことができます。料理は、ホテル特製の木箱に少量づつ取り分けられ、まるでジュエリーボックスのよう！地産地消の新鮮な食材が使用され、栄養も満点。炊きたてのご飯やお味噌汁の楽しめる和朝食、エッグベネディクトやオムレツなど好きな卵料理をセレクトできる洋朝食…迷う場合はどちらも頼んでシェアしてもいいですね◎

那須高原に佇む「THE KEY HIGHLAND NASU(ザ キー ハイランド ナス)」は、豊かな高原を満喫・自然との一体感・オールインクルーシブの3つをコンセプトにしたリゾートホテルです。客室は全36室。プライベート露天風呂やロフト付など6タイプの部屋があり、部屋からは高原や森の景色を一望できる設計になっています。部屋の窓を開けて、ゆったりと森の音や鳥の声を楽しんで◎

宿泊料金だけで全てのサービスが楽しめる「オールインクルーシブ」制なので、食事やドリンクはもちろん、施設内にあるプールやカラオケまで自由に楽しむことができます。暖炉でマシュマロ焼きができたり、ソフトクリーム作り体験ができたりとアクティビティも豊富！宿泊中に楽しむ以外のことを考えなくていいので、気兼ねなく過ごすことができますよ。

ここでは、食のスタイルも自由。レストラン「森のキッチン」ではテラスやラウンジがあり、どこで食事をしてもOK。朝も夜もブッフェとなっており、那須高原の新鮮な食材を好きなだけ楽しめます。モーニングは種類豊富な具材をパンに挟んで、特製マイサンドイッチ作りを！友人、恋人、どんな相手と来ても食事の時間が盛り上がりそうですね♪

那須岳の山裾、標高約500ｍの位置に建つ「星野リゾート　リゾナーレ那須」。星野リゾートが提案する旅の楽しみ方「アグリツーリズモリゾート」をコンセプトにしており、滞在しながら農業体験や自然体験など、都会ではなかなか味わえない経験ができます。本館の客室は那須の木々がテーマ。大きな窓があり開放感抜群です。ソファに座って大自然を眺めているだけで、ストレス発散になりそうですね。赤を基調とした落ち着いた雰囲気の別館もありますよ。

野菜モチーフが施されたレストラン「SHAKI SHAKI(シャキシャキ)」では、野菜がたっぷり使われたメニューをビュッフェ形式でいただけます。普段は忙しくて野菜不足になりがちな方にとって嬉しいですよね♪瑞々しい野菜はもちろん、ディナーはローストビーフや豚肉のポルケッタなど日替わりお肉料理もあります。

朝の森を案内人とお散歩したり、火おこし体験をしたり、お米の田植えや稲刈りを体験したり。季節ごとにさまざまなアクティビティが用意されています。また、三角屋根が特徴的な「POKO POKO(ポコポコ)」では、生地をこねてのばすところから体験する石窯ピッツァづくりや、併設された「Books ＆ Cafe(ブックスアンドカフェ)」でコーヒーを飲みながら読書をすることもできますよ。大自然を感じながら、贅沢な時間を過ごしましょう。

日光国立公園内の中禅寺湖畔に佇む「中禅寺金谷ホテル」。カナダ人建築家のJ・スタージェス氏が設計した、カナダ産の銘木をふんだんに使ったログハウス風のリゾートホテルです。客室は全57室、全ての客室にバルコニーかウッドデッキが備わっており、部屋にいながら奥日光の自然を堪能することができます。

ダイニングルーム「みずなら」では、中禅寺湖側に向いた大きな窓のあるクラッシックな空間で、フランス料理を楽しめます。料理はどれも色鮮やかで高級感があり、朝日を浴びるミズナラの林を眺めながらの食事はなんともリッチ♩ルームサービスもあるので、ゆっくり過ごしたい方はお部屋でどうぞ。

別棟にある大浴場では、内風呂のほかに露天風呂が併設され入浴しながら湖畔の風景を眺めることができます。泉質は皮膚病をはじめ、リウマチ、糖尿病、高血圧症に効果が期待されている硫黄泉。心地よい風を感じながら源泉かけ流しの温泉を存分に楽しんで♩

ワインの名産である山梨・長野の県境に位置する「星野リゾート　リゾナーレ八ヶ岳」。“ワインリゾート”をテーマとしており、さまざまなワインを飲んだり、ワインの知識を深めたり、ワイン好きにはたまらないリゾートホテルです。ボルドーカラーで統一された客室もオシャレで気分が高まりますね。

館内の「八ヶ岳ワインハウス」では、山梨・長野のワインを堪能できます。24種類あり、ワインサーバーから気軽にテイスティングできますよ。この他にも、多彩な本が揃うブックス&カフェや、森に佇む温浴施設「もくもく湯」、迫力満点の波のプールがある「イルマーレ」など、滞在中はお楽しみがたくさん。

メインダイニング「OTTO SETTE(オットセッテ)」では、ソムリエがワインセラーの約2,000本のワインからチョイス。旬の野菜で構成された料理と、同じ風土で育まれたワインを一皿毎にペアリングして楽しめるコース料理が堪能できます。見た目も美しく、記憶に残るディナーになりそうですね。

令和元年にリニューアルした大人の為のリゾートがコンセプトの「THE SHINRA(ザ シンラ)森羅」。小高い丘の上に建てられて豊かな緑に囲まれたホテルからは、南房総の海が臨めて、格別の絶景を堪能できます。全室温泉露天風呂付きのプライベートな空間を大切にできるので、ゆったりとした自分たちだけの時間を過ごせるホテルです。

こだわりのインテリアが並んだ上質なお部屋は、スタンダードなタイプから、ラグジュアリータイプ、ヴィラルームなど種類も豊富です。全室オーシャンビューなのでくつろぎながら景色を眺め、自然を間近に感じる非日常を楽しんでください。お食事は森の見える開放的なダイニングで、地産地消の美食を味わいましょう。

部屋についた露天風呂からの景色がまた格別！開放的な空間で景色を楽しみながら、誰にも邪魔されずにゆっくりとくつろげるのは嬉しいですね。

房総半島の海まで徒歩約30秒の場所に建つ「Beachside Onsen Resort(ビーチサイド オンセン リゾート)ゆうみ」。ビーチサイドリゾートの名にふさわしいシーサイドテラスは潮風を感じる開放的で心地よく、ソファでゆったりと寛げます。海に陽が落ちてゆくわずかな時間は、心奪われるような美しい光景を見せてくれますよ。

魅力的なのは、全室がオーシャンビューであること。スタンダードから露天風呂付きのプレミアムな客室まで、窓の外に広がる海を感じて非日常にどっぷりと浸れます。リゾートを満喫するなら、専用の大きな露天風呂付き客室でプライベートな時間を気ままに過ごすのがおすすめです。

こちらは、ゆうみの名物露天風呂「海 -Umi-」。屋上にある有料の貸切風呂で、眺望と広々としたジャグジーバスが優雅な気分にさせてくれます。他に、無料の貸切風呂4つがあり、伊豆石や御影石の湯舟、寝湯などの雰囲気の異なるお風呂が楽しめます。また、漁場が近いので、獲れたての魚介類が味わえるのも海が近い宿の魅力です。

都心からのドライブにもぴったり、鴨川市の海岸沿いにある「鴨川グランドホテル」。創業50年以上の歴史をもつ老舗のリゾートホテルです。2018年にリニューアルされた館内は吹き抜けのエントランスが美しく、モダンとクラシックが心地よく調和。客室もどこか懐かしいホッとできる雰囲気があり、心安らぐステイができますよ。

客室は和室、洋室、メゾネットとありますが、おすすめはやっぱりオーシャンビューのお部屋。68㎡ほどの広さがある「洋室スイート」は、自然素材を生かしたインテリアで南国リゾート風に彩られています。海辺のテラスに用意されたテーブルセットで、潮風とともに解放感を味わいましょう。

ホテル5～7階にある「プレミアムフロア」のお部屋は、すべてオーシャンビュー。広々とした贅沢な露天風呂やビューバス付き客室になっています。お部屋はもちろん、露天風呂からも海が眺められるので太平洋に沈む夕日を眺めながら、湯船につかり、シャンパンをいただくのもいいですね。

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まるで海外リゾートにいるかのような気分に浸れる「平砂浦ビーチホテル」。天然温泉に浸かったり、夏場はインフィニティプールで優雅な気持ちに浸ることもできます。南房総の海辺で絶景を見ながら、海の音に耳を傾け、ゆったりとした時間を過ごしましょう。

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贅沢なオーナーズコレクションルームや、“憧れのライフスタイル”を演出したコンセプトルーム、家族にも安心の畳があるお部屋からカップルにもぴったりのダブルベッドなど幅広いスタンダードルームがあります。どのお部屋からも眺めることができる「平砂浦海岸」は、心に残る美しい絶景。椅子にもたれ、くつろぎながら景色を眺めて、落ち着いた時間を過ごせますよ。

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海もプールも空も一体化して見えるインフィニティプールはリゾート感満載！夏期限定のお楽しみです。デイベッドが付いたガゼボや、デッキチェアでのんびり♪夕陽を眺めたり、静かな海を眺めたりして、普段はなかなかできない非日常体験をしていきましょう。

出典：ありえる＠多忙さんの投稿

日本でも数少ないプライベートプールとジャグジーを兼ね備えた宿泊施設「鴨川館別邸 ラ・松廬(ショウロ)」。400㎡もの広々とした平屋一棟建てが自分たちだけのプライベート空間になり、誰にも邪魔されることなく優雅なひとときを過ごせます。

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客室は全部で5つという贅沢なつくり。和の要素が取り込まれたお部屋やアジアンテイストのお部屋など、それぞれ雰囲気が異なります。どのお部屋も、プール、ジャグジー、露天風呂が付いているので、時間を気にせずに好きなタイミングで利用できるのがいいですね。広々とした上質なお部屋で過ごせば、非日常感を全身で感じられます。

出典：モーリニョさんさんの投稿

プライベートな時間を大切にすることをモットーに掲げているため、ほとんど人と関わることがなく、プライベートな空間を満喫することができます。担当のバトラーがいるので、サプライズの計画を相談してみるのも良いかも♪パートナーをあっと驚かせましょう！

湘南・大磯の爽やかな海を満喫する宿が「大磯プリンスホテル」です。大磯ロングビーチをはじめ、テニスやゴルフなどさまざまなアクティビティを楽しめるスポーツリゾート。2017年7月にリニューアルし、さらに魅力的に進化しました。

客室からは湘南のきらめく海、もしくは大磯の街並みを眺めることができます。海を眺める開放的な大パノラマは、日々の疲れも吹き飛びそう。お天気がよければ江ノ島も見えますよ。スイートルームは広さが最大60.4㎡あり、リビングとベッドルームが別々でさらにゆとりを持った滞在が楽しめます。

宿の魅力の1つが、温泉＆スパ。3階が温泉フロア、4階がスパフロアになっており、特にスパフロアでは、海との一体感を満喫するインフィニティプールや、富士山を見ながら利用できるパノラミックサウナなど楽しめます。また。3階の温泉フロアには大きな内湯のほか、ラウンジの付いた贅沢な貸切風呂があり、カップルや夫婦での滞在をさらに特別な思い出にしてくれます。

湘南の美しい海の目の前に建つのが「鎌倉パークホテル」です。大人の優雅な滞在にぴったりのアーバンリゾート。鎌倉の大仏や長谷寺まで徒歩圏内と、立地も良好ですよ。全室から相模湾が一望できるオーシャンビュー。さらにインテリアやファブリックは、イタリアの職人による丁寧な手作りです。バスルームにも天然石を使い、贅沢なステイを叶えます。

宿のレストランは2つ。鎌倉フレンチの「ペルゴーラ」と日本料理の「和 みなもと」です。シーンや好みで選んでくださいね。相模湾の豊かな恵みと鎌倉・三浦野菜をふんだんに使い、目でも楽しめる鮮やかな料理に舌鼓を。野菜は毎日採れたての新鮮なもの。また、漁師さんから直接仕入れているという、鎌倉しらすも注目です。

宿の珍しい特徴と言えるのが、酵素風呂。米糠酵素の効果で、身体の芯からポカポカに。美容効果やストレス解消、疲労回復の効果などが期待できるとされていますよ。デトックスで心も身体も軽くして、思い切りリフレッシュしましょう。

豪華なバイキングを味わえて、海を一望できる「リゾートホテル マホロバ･マインズ三浦」。天然温泉の大浴場や、温泉を使用していて水着で遊べるクアパークもあり、食べて遊んで癒されるリゾートホテルです。

客室は全室オーシャンビューで贅沢なつくり。ラグジュアリーなスイートルームのほか、リゾート感溢れるアジアンテイストなお部屋やお姫様気分で非日常を味わえるお部屋など、個性豊かなコンセプトルームも人気です。一番小さな客室でも63㎡あり、ゆったりと過ごせますよ。

三浦エリアで唯一水着で入浴できる温泉施設スパリゾートの「クアパーク」も魅力の1つ。サウナや打たせ湯や寝湯、岩盤リラックスエリアなど種類が豊富にあります。温泉に入って遊んで、自分の好みのスタイルでリラックスできます。

東京のウォーターフロント、お台場にあるのが「ヒルトン東京お台場」です。東京湾の美しい景色、摩天楼のような東京の夜景を贅沢に堪能することができます。台場駅直結なので移動も楽ちん。雨の日でも濡れずにアクセスできるのが嬉しいですね。

全室にプライベートバルコニーがついており、東京湾を渡る爽やかな風を感じられます。客室は上品でシックな雰囲気なので、過ごす時間も上質なものにできそう。ジェットバスが付いたスイートルームが10部屋あり、記念日といった特別な滞在にもおすすめですよ。

屋内プールやジム、サウナ、トリートメントルームと、ボディメンテナンスの施設が豊富に揃っています。写真は東京湾を眺めながら入浴する広々ジェットバス。都心でこの空間が楽しめるなんてとっても贅沢。また、館内にはグリル料理や日本料理のレストラン、クラシックな雰囲気のバーなど施設が充実していますよ。

東京の夜景を存分に味わう都心のリゾート、東京のベイエリアにあるラグジュアリーホテルが「ホテル インターコンチネンタル東京ベイ」です。レインボーブリッジや隅田川、スカイツリーが見え、洗練された都会のオアシスの中で滞在を満喫できます。

客室は6つのフロアで構成されています。シーリー社との共同開発によるベッドと、昭和西川との共同開発による寝具を導入し、快適性を追求。2013年に18階以上の客室リニューアル以降、度々リニューアルを重ねてその居心地のよさはさらにアップ。また、8階はドッグフレンドリーフロアになっており、愛犬との快適なステイが叶います。

クラブラウンジ「和-NAGOMI-(ナゴミ)」はエグゼクティブフロア(14、15階)の宿泊者専用のラウンジなのですが、その充実のサービス内容が人気を集めています。チェックイン後にこだわりの日本茶と和スイーツをいただいたり、ディナーにオードブルやオリジナルカクテルなど楽しんだり。せっかくだから、至れり尽くせりのわがままステイ、してみませんか？

バリのリゾートをイメージして建てられた「リゾートシーピロス」。東京から一番近い南国として知られる八丈島にホテルがあり、手つかずの自然に触れられるのが魅力です。食事は朝食がバイキング、夕食が和食となっていますが、夏季限定でバーベキューも楽しめます。

客室は和洋室、洋室ツイン、一戸建て離れの3タイプ。家族連れやグループ旅行に対応できる客室があるのは嬉しいですね。部屋は全室禁煙になっています。目の前に海があるのでアクティビティを満喫して、お部屋でくつろいで、のんびりとリゾートを堪能できるホテルです。

バリ島から輸入した家具が配置されているロビーは異国情緒たっぷり♪明るく広々としたロビーでまったり過ごすのもいいかもしれませんね。

関東近郊にあるリゾートホテル、いかがでしたか。どのホテルも開放的な空間で、オンリーワンな魅力をたくさん持っています。いつもよりちょっと贅沢に、ホテルでのんびりすることを目的に旅行してみませんか？非日常気分を満喫して、心身ともにリフレッシュできること間違いなしですよ♪