【京都】手土産で迷ったら百貨店へ♪センスのいいオススメお菓子7選

季節のご挨拶やかしこまったお呼ばれ、ホームパーティーへの参加など、ちょっとあらたまった訪問をする際には手土産が欠かせないですね。どんなものを用意したらいいか迷ったら百貨店で選ぶのがオススメです。今回は京都の百貨店で手土産にオススメのアイテムを集めてみました。

バウムクーヘンは手土産としては定番アイテム。そこでオススメしたいのがユーハイムの「京都抹茶アッフェルバウム」です。普通のバウムクーヘンではなく、丸ごとのリンゴが中に閉じ込められています。抹茶の風味とりんごの酸味とバウムクーヘンの甘みがマッチした上質な味わいは、手土産として喜ばれること間違いなしです。

抹茶風味のラングドシャ「茶の菓」は鮮やかなグリーンが目を引くオシャレな手土産。濃いめの抹茶を使った生地にクリームが挟まっています。軽い味わいが楽しめ、宝石のような綺麗な色合いと薄く仕上げたシルエットが上品で喜ばれそうですね。

色とりどりの宝石のようなエクレールもパーティーなどの手土産にはオススメですね。京都高島屋地下の「エクレール・ドゥ・ジェニ」は、様々なフレーバーの綺麗なエクレールが人気のお店。選ぶ楽しさもありそうなラインナップの豊富さが魅力ですね。季節ごとの限定フレーバーなどがあればそれを含めると喜ばれること間違いなし♪

モロゾフの京都限定のお菓子「京のこるねdeこるね」も手軽な手土産にはオススメです。なによりそのカラフルな色合いが目を引きます。ケースがシックなのも品の良さを感じますね♪5種類が詰め合わせになっていて、黒ごま、ゆず、あずき、抹茶、きな粉と和風なテイストが揃います。それぞれ香り豊かな軽い食感が楽しめる一品ですよ！

しっとりした生地にこしあんと抹茶あんの2種類の味わいが楽しめる「雲居のみち」も京都では人気のお菓子なので、手土産として喜ばれる一品。品の良い甘さとシンプルなルックスで、あらたまった席の手土産にもふさわしいと思います。

涼しげなルックスが可愛らしい清閑院（セイカンイン）の「京てまり」は、お砂糖の衣の中に寒天ゼリーを閉じ込めた一品。色ごとに風味もすべて異なり、全部で9種類あるそうです。杏やもも、レモンや梅といったフルーツ系のフレーバーが楽しめます。お茶請けに喜ばれそうな手土産になりますね。

ガトーフェスタハラダというとラスクをイメージしますが、「ティグレス」というフィナンシェも人気。その抹茶味が京都限定で売られています。数量も限定だそうなので、早めにお店に行かないと売り切れることもあるという人気のスイーツです。しっとり生地に濃厚な抹茶チョコクリームがよく会います。生地に練り込まれた黒豆もすごくいい相性。手土産だけではなく、自分用も欲しくなりますよ♪

いかがでしたか？京都ならではの味わいのものや限定ものが多めですが、どれも手土産として喜ばれること間違いなし♪京都で手土産を購入する際は、ぜひ百貨店をチェックしてみてくださいね。