1人でも安心♪レディースフロア＆ルームのある沖縄のホテル7選

出典：Tちゃんさんの投稿

出典：Shin studioさんの投稿

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普通のドミトリーだと男女一緒のフロアということが多いですよね。でも、「グレイス那覇」は女性専用フロアがあるから、トイレやシャワーを使うときに気を遣うということがありません。しかも、フロア入口と部屋に鍵とダブルでのセキュリティだからとっても安心。余計な神経を使わなくていいから、個室でゆっくり休めます。

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ロビーには、インスタントコーヒーや紅茶のサービスもあります。ここで、ホッと一息つくのもおすすめ。

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ロフトタイプのお部屋は、シャワー＆トイレの上にベッドがあるという造り。天井が約4mあり、かなり開放感があるので快適に過ごせます。梯子を上ってベッドにあがるというのが、なんだか秘密基地みたいで女性でもワクワクしちゃうはず。全客室にWi-Fi、テレビ、冷蔵庫、ドライヤーなどの設備が整っているので、お家にいるような感覚で過ごせますよ。

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アメニティは、1つ100円で購入できます。また、共同キッチンやコインランドリー、アイロンやアイロン台が用意されていたり、滞在中は無料ドリンクを何度でも楽しめたり無料パソコンを自由に使えたりとサービスが充実。いつまでも滞在したくなってしまいます。

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ホテル内には、水素サロンがあります。ホテルの宿泊プランを利用するとお得に水素吸引を体験できます。抗酸化物質として近年水素が注目されていて、その水素を吸引することで日ごろの疲れが解消し、美白や保湿などの美容効果に期待がもてると話題。旅の贅沢として、日ごろの疲れを水素で癒してみては。

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1階フロント脇では、お昼から夜にかけてカレー屋さんが営業しています。朝8時から10時の間、宿泊客はここで朝食を楽しめます。しかも朝食は無料。お茶漬け、おそば、カレーの食べ放題です。しっかり食べてエネルギーを蓄えてから、観光に出掛けましょう。

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スタンダードキャビンは、清潔感があって近未来的な雰囲気。一方、デラックスキャビンは、モダンで落ち着いた雰囲気でコンパクトながら高級感があります。ベッドと収納付きデスクがあるから、2泊以上するなら断然デラックスキャビンがおすすめ。ゆっくりと寛ぐことができますよ。デスクで、旅日記をゆっくり書いて過ごすことができるのもひとり旅の特権。

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ホテルの2階には、女性専用の大浴場やサウナがあります。一日中歩き回った身体を大きなお風呂に浸かって癒しましょう。きっと、ぐっすりと眠れるはずですよ。大浴場は苦手という方は、5・6階のシャワールームでシャワーを浴びるとよいでしょう。個室になっていて、お肌に優しいナノバブルシャワーを完備しています。超極超のナノバブルは、保湿・保温力に優れているといわれているので女性には嬉しい効果が期待できそうです。

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「ホテルグレイスリー那覇」のレディースルームはツインのみ。お部屋には、スチーム美顔器が常設されているので、普段できないお顔のお手入れを優雅にしてみましょう。その他にも、くるくるドライヤーや体組成計の貸出しもしてくれます。泊まるだけでも価値のあるホテルですね。

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このホテルにせっかく泊まるなら、レディースプランで予約を入れるのがおすすめです。レディースプランに申し込むと、自然派化粧品『琉スパ』のクレンジングジェル、クチャ洗顔、月桃ローション、モイスチャーミルク、泡立てネットの入ったトライアルセットや、バスソルト、珊瑚珈琲、ハイビスカスティーをチェックイン時に貰うことができるんです。昼は観光、夜は自分ケアと贅沢な沖縄滞在を送ることができそうですね。

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キャビンは1室1名。なので自分だけの空間となっているから気ままに過ごせます。枕元にはコンセント口や大きめの貴重品ボックス、客室入口の頭上にテレビが設置されていて必要なものがベッドにいながら手を伸ばせます。ゴロゴロしながらスマホをいじったり、テレビを見たりできちゃいます。室内の灯りが、調光可能なのでとってもリラックスできますよ。

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1階にあるカフェ「ブルーカフェ」は朝6:30オープン。焼き立てのパンやサラダ、卵料理をビュッフェ形式で食べることができます。ランチタイムには、地元の食材を使ったプレートなどを食べることもできますよ。SNSで＃萌え断という美しい断面が特徴的なサンドイッチをはじめ、SNS映えするメニューがたくさんあるのでオーダーして写真に収めてみては。

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天蓋の付いたベッドで、女性なら一度は憧れたことはあるのでは。「パティーナ石垣島」のレディースルームのベッドには、そんな天蓋が付いています。そして、床はフローリング。素足で歩くのが心地良いですよ。家具は、バリ島で取り寄せたもので統一。石垣島の雰囲気とバリ島の雰囲気が一致していて、南国感のある大人の空間に仕上がっています。そんな雰囲気の中でいただくルームティーは格別の味です。

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館内には、ゆったりとした時間が流れており、宿全体がアットホームな空気に包まれています。ここが繁華街にあることを忘れてしまいそう。エントランス横にある開放的なテラス。石垣島の風を感じながら、日常を忘れてみては。

出典：OCーさんの投稿