2023年06月04日

南の島で非日常を満喫、「竹富島」ひとり旅におすすめホテル7選/沖縄
日々のルーティンから離れ、心身をリフレッシュさせたいあなたへ。沖縄の竹富島へのひとり旅はいかがでしょうか。赤瓦の民家と白砂の道など昔ながらの沖縄の風景が広がる島には、星の砂を手に取って南国気分を味わえる「カイジ浜」や、夕日の名所「⻄桟橋」といった観光スポット、「八重山そば」に名産の車海老など、おすすめグルメもありますよ。宿泊は、島に溶け込むようにのんびり過ごせるお宿がおすすめ。ゆったりとした時間の流れる島のお宿で自分のペースで過ごせば、晴れやかな気分に包まれるでしょう。
目次

毎日同じことの繰り返しで、気分がどんより。思い切ってうんと遠いところに行って、心身をリフレッシュさせたい。そんな時には、沖縄の離島へのひとり旅はいかがでしょうか。さんさんと照りつける明るい太陽の下、青い海、白い砂浜を眺めながら自分のペースで深呼吸をすれば、沈みがちだった心も明るくなりますよ。
沖縄の原風景に出会える、竹富島への旅

今回おすすめするのは、八重山諸島に位置し、石垣島からフェリーでおよそ15分の距離にある竹富島。赤瓦の民家と白砂の道など、昔ながらの沖縄の風景が見られます。手に取った星の砂に感動の「カイジ浜」や、夕日の名所「西桟橋」といったスポット、「八重山そば」や名物の車海老といったグルメも要チェック!泊まるなら、島に溶け込むようにのんびり過ごせる、女子ひとり旅におすすめのお宿へ。ゆったりとした時間の流れる島宿で自分のペースで過ごして、リフレッシュしてくださいね。
1.高那旅館
竹富島随一の老舗旅館で、島の伝統文化と自然を体験
公式詳細情報
高那旅館(竹富島)
沖縄県 / 竹富島 / 旅館
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町字竹富499
- アクセス
- 竹富島桟橋から徒歩で15分。竹富島桟橋まで高那号でお出迎え致します!
- 宿泊料金
- 9,500円〜 / 人
- 宿泊時間
- 15:00(IN)〜 10:00(OUT)など
2.やど家 たけのこ
夕日の名所にほど近い、1日6組限定の宿
公式詳細情報
3.ホテルピースアイランド竹富島
島に暮らすような感覚で滞在できる、コテージタイプのホテル
お得に泊まるならこんなプランも!

★【先得28】早めの予約がお得♪【朝食付き】
詳細を見る公式詳細情報
ホテルピースアイランド竹富島
沖縄県 / 竹富島 / リゾートホテル
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富112-1
- アクセス
- 竹富港から徒歩にて20分(石垣島離島ターミナル前より乗船前に送迎のお電話頂きます様、お願い致します。)
- 宿泊料金
- 9,500円〜 / 人
- 宿泊時間
- 15:00(IN)〜 11:00(OUT)など
4.島宿 願寿屋
赤瓦屋根のコテージを独り占めできる、1日2組限定の宿
公式詳細情報
島宿 願寿屋(竹富島)
沖縄県 / 竹富島 / コテージ・ロッジ・一棟貸
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富2279-1
- アクセス
- 竹富港より送迎車あり。石垣港からの乗船時間が決まったら、電話にて連絡。竹富港へお迎えにまいります。
- 宿泊料金
- 14,900円〜 / 人
- 宿泊時間
- 15:00(IN)〜 10:00(OUT)など
5.竹富島ゲストハウス&ジュテーム
「ゆんたく」で宿泊客同士の交流も楽しめるゲストハウス
公式詳細情報
竹富島ゲストハウス&ジュテーム
沖縄県 / 竹富島 / ゲストハウス・ホステル・ドミトリー
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町字竹富321-1
- アクセス
- 竹富島の港から`徒歩で約20分、巡回バスで5分です。
- 宿泊料金
- 3,100円〜 / 人
6.民宿 小浜荘
シーサーに見守られながら、アットホームな古民家の宿に滞在
お得に泊まるならこんなプランも!

【朝夕2食付】夕食BBQ付きのお得なプラン!【ネット予約限定】
詳細を見る公式詳細情報
民宿 小浜荘(竹富島)
沖縄県 / 竹富島 / 民宿
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町竹富316
- アクセス
- 竹富港より徒歩約15分(港からの送迎有。ご希望の方は当日船が出る10分前までにお電話下さい。)
- 宿泊料金
- 5,000円〜 / 人
- 宿泊時間
- 14:00(IN)〜 10:00(OUT)など
7.民宿 内盛荘
初めてなのに懐かしい、昔ながらの沖縄建築の家庭的な宿
公式詳細情報
民宿 内盛荘(竹富島)
沖縄県 / 竹富島 / 民宿
- 住所
- 沖縄県八重山郡竹富町字竹富490
- アクセス
- 竹富東港より徒歩にて約15分(石垣港よりご乗船時にお電話いただけましたらお迎えに参ります)
- 宿泊料金
- 6,700円〜 / 人
竹富島で癒しの休日を

女子ひとりで泊まれる、竹富島のお宿特集はいかがでしたか?ゆるやかに流れる島時間を過ごし、美しい景色や自然に触れて心を洗われ、都会では味わえない離島ならではの料理を味わえば、心身ともにリフレッシュすることでしょう。さて今度のお休みは、ぜひ竹富島まで足を伸ばしてみては?