【奄美大島】贅沢リゾート滞在が叶う♡女子旅におすすめ「高級ホテル」8選

出典：ＣａｒｐｅＤｉｅｍさんの投稿

鹿児島県と沖縄県の中間に位置する離島、奄美大島（あまみおおしま）。周りを美しい海に囲まれ、島の地形は山が多く高低差が大きいため、海の景色と山の景色どちらも素晴らしい絶景を楽しむことができます。

出典：84motoさんの投稿

アマミノクロウサギやアマミホシゾラフグなどの固有種を探しに行くツアーや、マングローブの森を探検するカヌーツアー、ダイビングやシュノーケリングなどの定番のマリンスポーツが充実していて、ダイナミックな自然を満喫できるおすすめの離島です。

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奄美大島は、もちろん何もせずにのんびりと過ごしてもいい！都会での仕事に疲れたら、気分転換に行くのもおすすめです。島には、日本離れした雰囲気をもつリゾート感満載のホテルがたくさんあります。ホテルのテラスで青く透き通る海を眺めたり、島ならではのお料理を海の見えるレストランで味わったり…女子同士で過ごせばさらに楽しめますよ♪南国の離島の「高級ホテル」で思いっきり女友達と非日常感にひたって、日頃の自分を解放してみましょう！

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「Miru Amami（ミル アマミ）」は、奄美空港から車で約20分、奄美大島北部のリゾートホテルです。この一帯はリゾート地としてホテルが数多く立ち並び、その中に2018年4月にオープンしました。奄美の昔ながらの風景や環境を生かした設計のもと、伝統的な建築様式から発想した巻貝のような建物が特徴です。目の前に青い海が広がる抜群のロケーションと、プライベート感満載のヴィラで思い思いの滞在ができるところが魅力です。

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「オーシャンヴィラ」「スタンダードヴィラ」などの中でも最上級のお部屋「プールヴィラ」は、一棟貸しなので、まるで自分の別荘のように使うことができます。天井が吹き抜けになっていて、広々とした空間は心も開放的になれそう。大自然に囲まれた中の隠れ家のようなヴィラで、のんびりゆったりリラックスしましょう。

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「プールヴィラ」のテラスには専用プールもついています。水温は30℃に設定されているので、ちょっと寒い季節でも大丈夫。プールで泳いだ後はデッキチェアで好きな飲み物を飲みながら一休み。思いっきりリゾート気分を満喫しましょう。

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お食事はレストラン「AMANARI(アマナリ）」で。落ち着いた雰囲気の中、島の食文化を大切にしながら、島の食材と和食にアレンジを加えた創作島料理が提供されます。奄美の食文化を感じながらも、新しい発見があるお料理を楽しんで。夜には照明も落ち、雰囲気のいいレストランでのお食事で、気分も盛り上がります。

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夜は建物全体に灯りが灯り、幻想的な雰囲気になります。お食事の後施設内をのんびり散策したり、満天の星を眺めたりするのも楽しいです。

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「THE SCENE(ザ・シーン)」は、奄美空港から車で約2時間、奄美大島最南端の「ヤドリ浜」に位置するホテルです。お向かいには大島海峡をはさんで加計呂麻島(かけろまじま)が見えるという絶好のロケーション。聞こえるのは波音だけという静かな空間で日頃の疲れやストレスを解消できる素敵な設備やアクティビティがいっぱい。ぜひ連泊してのんびりと過ごして欲しいホテルです。

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お部屋は全室オーシャンビュー。デラックス、スタンダードなど利用形態に合わせて選んで。窓が大きく取られているので、お部屋からも海と加計呂麻島の絶景が堪能できます。1室しかないスイートルーム「デラックスホワイト」は、ベッド裏のバスからも海が眺められ、極上の時間を過ごすことができます。

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お食事は東京の有名店のシェフがプロデュースした創作和食やイタリアンを堪能できます。オーガニックな野菜と奄美の食材を生かし、丁寧に調理されたお料理の数々は、ここでしか味わえないおいしさ。きっと幸せな気分になること間違いなし。

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奄美で唯一の天然温泉「きゅらの湯」もおすすめ。目の前の加計呂麻島を眺めながらゆっくりと入ってもらえるよう、温度はぬるめに設定されているので、のんびりとつかって手足を伸ばすことで、最高のリラックスを堪能できます。

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屋上のテラスからは、晴れた日の夜には満天の星を鑑賞できます。お酒の提供も行っているので、星空にうっとりしながらグラスを傾ける…なんてロマンチックなこともできちゃいます♡

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他にもエステやヨガ、目の前の海でのシュノーケルやダイビングなど、過ごし方はさまざま。好きなことや挑戦してみたいことで自分たちらしい1日を満喫できたら、帰るころには日頃のストレスもなくなっていることでしょう。

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奄美空港から車で約15分のところにある「伝泊 The Beachfront MIJORA(ザ ビーチ フロント ミジョラ)」。奄美出身の建築家・山下保博さんが設計した、ヴィラ形式の宿泊施設です。ビーチに張り出したデッキから空と海との一体感を味わうことができ、解放的な気分に。

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奄美の伝統建築とコンクリートの建築はシンプルモダンで洗練された空間。ハンモックやラタンのハンギングチェア等が設置されているので、ゆらゆら揺れながら海風を感じ、そっと癒されましょう。

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1つ1つにこだわりがあり、選び抜かれたアメニティは大人女子好みの上質なものばかり。オーストラリア・Aesop(イソップ)社のシャンプー類や、イタリア・マニフレックス社製のベッドマットレスと枕など、室内のアイテムにどれも満足できること間違いなし。

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遮るものなく海と自然が眺められるバスルームで、贅沢なバスタイムを堪能することができますよ。広大な海に包まれて、身も心もリフレッシュしましょう。

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「コーラルパームス」は、奄美空港から車で北上すること約5分の、奄美大島北部に位置するリゾートホテルです。中央のお庭にあるプールがリゾート感満載です。広い敷地の中で、南国気分でリラックスして過ごせます。

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お部屋は全室オーシャンビュー。デラックス、スランダード、スーパーデラックスなどがあり、中はどれも広々として居心地のいい空間となっています。テラスからの海の絶景も楽しめますよ。

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夕食は奄美の郷土料理のコースをどうぞ。島豚の煮物やお刺身、奄美ならではのお野菜やお魚の天ぷらなど、島の食文化を堪能できます。奄美群島でしか製造を許されていない、黒糖が原料の「黒糖焼酎」も飲むことができますよ。甘い香りとスッキリとした飲み口のお酒は、島のお料理にぴったり。

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夕暮れ時は敷地内にあるプールに足を付けながら、女子トークに花を咲かせませんか？夕陽を眺めながら語り合えば、普段言えないような悩みや不安も打ち明けられそうです。

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「奄美リゾートホテル　ティダムーン」は、奄美空港から車で南下すること約10分、奄美大島北部の土浜海岸沿いに位置するリゾートホテルです。白い外観とプールがリゾートの雰囲気でいっぱいです。

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お部屋も白と茶を基調にし、竹の家具などを使ったコロニアル調でまとめられています。アジアのリゾートホテルを思わせる内装で、南国気分を満喫できます。オーシャンビューの客室からの眺め素敵。写真はオーシャンビューツインです。

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夕食には、奄美近海で取れた新鮮な海の幸や島野菜をたっぷり使った郷土料理をアレンジした創作コースを。黒豚しゃぶしゃぶやBBQもあるので、好きなプランで予約してみては。朝食も島野菜をふんだんに使ったヘルシーな内容です。サラダ、炊き物、天ぷらなど、見た目にも鮮やかで朝からパワーチャージできますよ。

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こちらのおすすめは、4種類のお風呂とミストサウナを楽しめる大浴場。古い角質を落としてお肌が引き締まる「塩風呂」、奄美ではポピュラーなハーブ、月桃（ゲットウ）の葉を使った「薬草風呂」、シルクオイル入りの「シルク風呂」、サンゴで浄化した海水を使った「珊瑚風呂」。どれも身体の中からきれいになれそうですね。お部屋でのんびりもいいけど、お風呂でゆったりと身体を伸ばすのもリラックス効果抜群です。

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「奄美山羊島(やぎじま)ホテル」は、奄美空港から車で約45分、奄美大島の中部にある名瀬地区に位置するホテルです。近くには商業施設が立ち並び、一番の繁華街までは車で5分ほど。その街中にあって、山羊島という小島に建てられているホテルなので、独立したリゾートの雰囲気があります。本土とは橋でつながっているのですぐ渡れて便利。市街地ですが、周りを青い海に取り囲まれたリゾート感溢れるホテルです。

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お部屋はデラックッスツイン、デラックスダブル、スタンダードツインなどがあり全室オーシャンビュー。テラスからは、名瀬港の景色が一望できます。夜は控えめながらも港の夜景も楽しめますよ。

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お食事は1階レストラン「yui(ユイ)」にて、島の郷土料理や本格洋食ディナーがいただけます。ここは地元の人たちもランチに来る、お料理がおいしいと評判のレストラン。おいしいものを食べれば、自然と心もほぐれます。

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レストラン外のテラスからは、晴れた日は沈みゆく夕日を眺められます。青や紫の、空のグラデーションを楽しみながらの食事は、ちょっと優雅な気分に浸れそうです。

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5階の大浴場では、展望露天風呂が人気。海を望む開放的な空間でのスパは、さらに開放的な気分にさせてくれます。絶景を楽しみながらつかるお風呂は、とても気持ちいいですよ。

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「ヴィラ・ファニー」は、奄美空港から車で約10分、奄美北部にある高級貸別荘です。目の前には美しい海が広がり、一棟貸しなのでそのロケーションを独り占めできます。自然に身を置き、ゆっくり自分を見つめなおしたり自然と対話を楽しんだりして欲しいとのオーナーの理念のもと建てられた「地中別荘」。のんびりと優雅に滞在したい人にぴったりの施設です。

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お部屋からもこの絶景が眺められます。室内はゆったりとくつろげる広いリビング、ベッドルーム、和室などがあり、暮らしているかのように過ごすことができます。

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冷蔵庫や電子レンジ、食器類もそろっているのでお食事は自分たちで食材を買ってきて自炊もできますが、事前予約で島の食材を使ったBBQも楽しめますよ。テラスで海風を感じながらのBBQは最高。バスルームからの海景色も癒されますよ。

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「ネイティブシー奄美　アダンオンザビーチ」は、奄美空港から車で約20分、奄美大島北部の倉崎海岸をのぞむホテルです。倉崎海岸は、透き通る青い海が美しい奄美有数のビーチ。その真ん前に建てられているので、まるできれいな海を独り占めしているかのよう！着いた瞬間から、すぐ目の前の海に飛び出していきたくなりますよ。

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「ビーチサイドスーペリア」「ビーチサイドツイン」などの中でもいちばん広い「ビーチサイドファミリールーム」は、テラスまで合わせて66㎡、最大8名まで宿泊することができます。あえて少人数で、広々と使うのも優雅な気分になれそうです。広いリビングや、開放感たっぷりのテラスから眺める青い海は最高です。

出典：東京ホルモンズさんの投稿

お食事は「ネイティブシー奄美(本館)」の館内にあるレストラン「Forest(フォレスト)」へ。ここは地元の人にも人気のレストランで、本格的なイタリアンや創作洋食、島の郷土料理がいただけます。黒糖焼酎を傾けながら、新鮮なお魚のお刺身や焼き物などの奄美の郷土料理に舌鼓を打ちましょう。

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バスルームからも海を眺めることができます。海をオレンジ色に染める朝日や夕日を眺めながら、優雅なバスタイムはいかがですか？

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奄美大島でおすすめの高級ホテルをご紹介しました。日本にいながらにしてこんなにきれいな海とリゾート気分が満喫できる奄美大島。ちょっとお値段が張るホテルで贅沢に、日常を離れてのんびりゆったりと過ごすことで、きっと明日からの元気が湧いてくることでしょう。日頃のストレスや疲れを抱えている方は仲の良い女友達と奄美大島の目の前の海の美しさに癒され、おいしいご飯でエネルギーチャージし、奄美大島の数々のパワースポットでパワーをもらって帰りましょう！