宿泊日が決まっているなら…
宿泊日と人数を選択すると、
記事内のご紹介ホテルのなかから、空室があるホテルが表示されます。予約したい日で探してみてくださいね。
宿泊日
未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
2025年03月27日
毎日仕事と家事を頑張ってこなしている女子。時には自分を労わってあげることも必要ですね。のんびりできる一人旅をして、自分にご褒美をあげませんか?どの季節でも比較的過ごしやすい宮城県は、歴史ある温泉があり、癒し度ばつぐん。さらに部屋食や個室食のあるホテルならば、一人でも周りに気兼ねせずに食事ができます。宮城県ならではの泉質の温泉に浸かって、その土地の食事を味えば、心が満たされますよ♡宮城県にある部屋食や個室食のある温泉宿を、紹介していきますね。
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未指定
宿泊者数 / 部屋数
大人2名 / 1室
仕事をしながら家事も手を抜きたくない、とすべてを頑張ってこなしている女子。たまには自分にご褒美をあげて、日頃の頑張りを労わってあげましょう。仕事や家事から解放されてゆっくりと過ごすことのできる贅沢な一人旅を、自分にプレゼントしてあげませんか?
「一人旅に行ってみたいけれど食事はどうしよう」「1人でお店に入るのは恥ずかしい…」と不安になる女子は多いですよね。そんな時は、部屋食や個室食のあるホテルがおすすめ!周りに気を遣うことなく自分のペースで食事ができます。ここでは、宮城県にある部屋食ができる宿、個室食ができる宿を紹介しますよ。気に入った旅館に泊まってみてくださいね。
周りに気兼ねせずに食事をできるのが、部屋食のいいところ。「一人で外食に行くのが苦手」という女子でも、部屋食なら安心できますね。食事の後にお部屋から出ることなく、そのまま同じ場所で寛げるのも魅力的です。
詳細情報
秋保温泉 佐藤屋旅館
宮城県 / 仙台、秋保温泉 / 旅館
宿泊した人の口コミ
Go to トラベル利用でお安く泊まりました。駐車場は旅館から少し離れていて送迎してくれます。建物は古く他のホテルと比べると小さめですがアットホームな雰囲気です。食事はお部屋で、夕食のお刺身、牛肉、天ぷら…ボリュームが半端なくお腹いっぱいになりました。温泉は源泉掛け流しでレトロな内湯と露天付き大浴場があり時間で男女入れ替えになります。貸切家族風呂は空きがなく利用できず。近くにコンビニやおはぎで有名なスーパー「さいち」があります。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
白石蔵王駅・白石駅から車で約15分、緑豊かな白石市の山間にある鎌先温泉の「すゞきや旅館」です。白石駅からは予約制の無料送迎も利用できます。荷物が多い女子には嬉しいですね。落ち着いた雰囲気の和室でゴロゴロして、のんびりと過ごしましょう。
「すゞきや旅館」は部屋食が標準のサービスとなっており、もちろん一人でもお部屋で夕食、朝食を味わえます。夕食は和会席、朝食も和食が中心です。夏は夏野菜をたっぷりと、秋には新米を食べられるなど、季節の味を楽しめる贅沢が待っていますよ。
旅館がある鎌先温泉は"傷に鎌先"として、古くから傷にいい温泉として知られていました。そのほかにも疲労回復に効果があるといわれていますので、しっかりと浸かって日頃の疲れを癒しましょう。ゴールドのタイルが輝く「黄金風呂」、御影石を使用した「石風呂」は24時間入浴可能。食事の後のんびりして遅くに湯に浸かるのもよし、朝早く起きてさわやかに朝風呂を楽しむのも自由です!
詳細情報
鎌先温泉 すヾきや旅館(すずきや)
宮城県 / 白石 / 旅館
じっくり読む この宿の良いところ
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宿泊した人の口コミ
鎌先温泉内にあるホテル。白石市街からは車で15分程度となり、温泉街はコンビニも無く静かな印象となりました。ここのホテルはチェックインが14時からとなり、黄金風呂を堪能しに早めに到着しました。
お食事は朝晩ともにお部屋で頂きます。晩御膳には地元の白石温麺も有り、朝御膳はフルーツも充実しているのが良かったです。只、当方が宿泊したのがお盆時期となり客数が多い為か30分遅れの配膳だったり、お刺身や天婦羅も常温に近い状態だったのは少し残念。
黄金風呂は朝に入るのと天井、壁、湯面が朝日に反射して綺麗との事です。只その時間は女性専用の為、見る事は出来ませんでした。笑
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
東北新幹線の白石蔵王駅から車で約15分、鎌先温泉にある「最上屋旅館」です。趣のある宿の外見は「温泉旅行に来た」という旅情気分を高めてくれます。寛政元年創業というこちらの宿、江戸時代から湯治場として親しまれており、歴史を感じさせてくれますね。静かな温泉宿で、時間を忘れてのんびりと過ごしましょう。
お部屋または個室で気兼ねなくお食事を味わえる、「最上屋旅館」。土地のもの、季節の食材を素朴な味で食べられますよ。奇をてらわないお料理の数々を落ち着いたお部屋でじっくりと味わえば、自分の家以上にほっと寛げます。
木をふんだんに使った和室は、温泉宿らしく落ち着いて過ごすことができます。寝そべってゴロゴロしていたら、自然と眠ってしまいそう。読書をしたり、のんびりしたり、思い思いの時間を過ごしてくださいね。
詳細情報
鎌先温泉 最上屋旅館 宮城県
宮城県 / 白石 / 旅館
宿泊した人の口コミ
日帰り入浴で利用しました
あまり広くない浴室で 露天はありません
鉄分を多く含んだ食塩泉で 茶色のにごり湯です
源泉かけ流しですが ぬるいので加温しているそうです
ぬるめなので ゆっくり入っていられます
入り口から 浴室まで 二箇所の階段があります
ご高齢の方にはきついと思います
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
仙庄館の詳細情報
自分だけで貸切になる個室食のある宿も、一人旅には魅力的です。素敵な場所で食事ができるので特別感があり、自分へのご褒美にピッタリ!しかもプライベート感があり、周りに気を遣うことなく食事を楽しむことができますよ。
東北新幹線の白石蔵王駅から車で約15分、鎌先温泉にある「時音の宿 湯主一條」。送迎もありますので電話で確認してみましょう。美しい緑に囲まれたこちらの宿は、一人旅用のプランがあり、セミスイートやモダン和洋室など好きなタイプのお部屋を選ぶことができるのが魅力です。
お食事は畳にテーブルという和モダンな個室で味わえます。昔ながらの日本家屋にある「回り廊下」があるのも趣深くていいですね。美しく盛りつけられた会席料理、和食に合うワインを周りを気にせずにゆったりと楽しんでみましょう。
「時音の宿 湯主一條」には、異なる2つの源泉から引いた湯を使った温泉があります。「露天風呂付大浴場」の湯は目の前にある洞窟から引いており、体を芯から温めてくれますよ。「薬湯」と呼ばれる内風呂は、昔ながらの鎌先温泉の源泉の湯を引いており、茶色い湯花の浮かぶ湯に浸かることができます。どちらも入っておきたいですね。
詳細情報
時音の宿 湯主一條
宮城県 / 白石 / 旅館
宿泊した人の口コミ
湯主一條はJR白石駅・東北新幹線白石蔵王駅からの送迎があります。
ルートとしては、15時に白石駅発でそこから白石蔵王駅に向かい、最終的に15時25分くらいに旅館につきます。
白石駅着の電車は、福島からは14:17、仙台からだと14:48着、
新幹線の方は、福島からは14:47、仙台からだと14:57着となっており、福島方面からの在来線以外にぴったりあわせた時間設定になってます。
ただ、東京から来るとなると、お先にトクだ値スペシャルの設定が東京ー白石蔵王間はないので、
福島で降りて昼食でも食べてから白石でも在来線で向かおうかとなり、14:17着という送迎まで微妙な残り時間になるのですね。
というわけで白石で時間を潰してバスの時間に合わせ、ようやく鎌先温泉の一番奥に位置する湯主一條に到着、、、と思いきや、
宿の駐車場で送迎用のバンから別の車に乗り換えます。
宿の前の急な坂はバンでは登れないんでしょうね。若干の面倒くささを感じました。
で、やっとのことでついたロビーでのチェックイン時に出されたのはりんごジュース。非常においしかった。
この日泊まったのは和室の部屋。10畳といってますが、8畳と広縁が2畳という感じ。
広縁に置いてあるソファはわりとくつろげる感じで、外をみながら過ごすことができました。
アメニティとしてはネスプレッソがあるので、まずはカプセル無しで経路の洗浄をしようとするとなんかおかしい。
何度洗浄してもお湯に色がつくのです。
なんかおかしいなこの水が変なのかなと思ってると、どうもネスプレッソは冷蔵庫の中の水を使えという指示があったみたいで、
流しの水を使うはなんかの成分が入ってたりするんでしょうかね。
冷蔵庫の水で淹れると変な色はつかず、ネスプレッソもおいしく飲めました。
次は大浴場の話。
湯主一條には源泉が2つあります。
1つ目の薬湯は1階にあります。
内湯のみで眺望とかは期待できないのですが、源泉かけ流しのようでこちらの湯は非常にポカポカしてよかった。
2つ目の洞窟湯は男性用が2階で女性用が3階にあります。
こちらは眺望は多少あるのですがそんなによいものではなく、泉質も微妙でした。
ちなみに大浴場にはタオルなどないので、部屋からタオルはもっていかないといけないです。
さて夕食です。
今回夕食は料理アップグレードのプランでお願いしました(+4200円)
アップグレードすると、前菜・お造り・メインの選択肢の内容がグレードアップ。
あと品数が増えるとのことですが、これはおそらくお椀のこと。
アップグレードしないとお椀がないのは残念ですし、アップグレード後のお造りはかなり良さげですので、迷わずアップグレードで予約しました。
まず前菜と食前酒。
食前酒といいつつ何故か梅酢ドリンク。。
前菜はどれもちゃんと作っていて、特別においしいものはないのですが非常に好感がもてます。
お椀はちょっと旨味が強すぎますが悪くない感じです。
今月は蟹の茶巾と長芋素麺という感じだったのですが、種がごっつりと入っていて食べごたえがあります。
まぁ強すぎる吸い地と多すぎる種という感じでマッチしていて、これはこれで良いのではないでしょうか。
そしてアップグレードされたお造り。
ガゼウニは岩手産とのことですが、産地に近く鮮度がいいのかおいしい。
そのほかのお造りもどれもよいものでアップグレードしたかいはあったかなと感じました。
とまぁわりと悪くないここまでの料理を日本酒とともにちびちびゆっくりやっているペースと比べると、料理をもってくるタイミングは早いです。
お造りの次の冷し鉢ですが、最初にもってきたときは、吸い物すら終わってない状態だったので、一度さげてくれました。
本当はお造りもってきたときにペース調整してほしかったですよね。
温かい料理だったら出し直すとか難しくなるんだから。。
冷し鉢は焼き野菜にビシソワーズをかけたもの。焼き野菜がそっけなくしっかり味を含められていないので微妙と感じました。
ここらへんから料理の印象が悪くなっていきます。
選べる焼物は、和牛ヒレステーキを選択。多分60gくらいのポーション。
ヒレ肉?なんですかねなぜかクセが強かった。ハラミのような香り。
まぁでも客に焼かせるような陶板焼きとか石焼の台のものよりは遥かにマシでおいしくいただけました。
選べる鍋物は、鱧を選択。
これは完全に失敗。鱧は骨切りがうまくできておらず骨があたる上に、身も固くしまっている感じ。
全くおいしくなかった。
茗荷ご飯は茗荷の香りがほとんどなくこれまた残念な感じ。
デザートはトマトのムースとトマトのジュレという前菜のような料理。
トマトのムースとトマトのジュレはそれぞれ単体で食べるとまだ食べれるのですが、
あわせて食べると完全に食べられない(これは個人の好き嫌いなので料理に罪はないのですが)味になってしまいほぼ残してしまいました。
と、アップグレードされた範囲はかなり楽しめたのですが、その後はちょっとつらかったです。
全体的な印象として、技術が必要な繊細な料理は苦手なのかなって印象なので、
今後もっとわかりやすい派手な味の濃い料理を狙っていくといいのではと思いました。
その軸となるようないい素材も手に入りやすそうな環境ですし。
朝食は珍しく洋食を選択しました。
洋食は非常に見た目がよく楽しめました(味はそれなり)。
昨晩、刺し身のツマの人参が非常においしく感じたのですが、朝食にも温野菜として人参が出てきてこちらも素晴らしくおいしかったです。
昨晩の夕食も朝食も登録有形文化財になっている本館の個室料亭でいただきました。
随所に拘りの設えで、これはこの旅館の素晴らしい特徴ですね。
ただ、客室のある別館はそれとかなり趣が異なっており、宿としての統一感がないのが残念でした。
春夏SALE4月15日(火)まで ※対象施設のみ
頑張っている自分へのご褒美には、気を遣わない一人旅がおすすめです。部屋食や個室食でしたら周りを気にすることなく食事を楽しむことができますし、宮城県なら天然温泉で日ごろの疲れを癒すこともできます。宮城県へのご褒美一人旅、計画してみませんか?
宿泊日
未指定
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大人2名 / 1室