
【京都】食べるのがもったいない!美しすぎるフォトジェニックなスイーツ8選
毎年世界中から観光客が訪れる人気の観光地・京都。観光スポット巡りはもちろん、和菓子処である京都では京都ならではのスイーツを食べるのも楽しみですよね。今回は京都に行ったら外せない、美しすぎるフォトジェニックなスイーツをご紹介。美味しくって可愛いスイーツは身も心も癒してくれますよ♪
2019年08月16日
1. 本物そっくりな鉱物スイーツ「ウサギノネドコ」
アメジスト パンナコッタ
ガーデンクォーツ・ティラミス
2. 珈琲専門店のフォトジェニックなパフェ「珈琲焙煎所 旅の音」
珈琲ゼリーパフェ

出典:instagram.com(@tabinonecoffee)
地元情報誌の表紙を飾った、京都で話題の「珈琲ゼリーパフェ」。幾層にも重なった美しいパフェは、まさにフォトジェニック!ゼリーは香り高いエチオピア産のスペシャルティコーヒー豆を使用、下層のミルクゼリーの甘さやラズベリージャムの酸味を引きたて、大人の味わいに仕上がっています。
3. 見た目も味もスペシャルなチョコレート「ベルアメール京都別邸」
瑞穂のしずく

出典:www.instagram.com(@belamer_official)
枡に見立てたショコラの中に、ジュレ状の国産素材が詰まった「瑞穂のしずく」。ジュレは、果実フルーツ、日本酒、お茶の3種類が用意されています。これぞまさに宝石といったビジュアルに、心が躍ります。
スティックショコラ

出典:www.instagram.com(@belamer_official)
アイスキャンディのような見た目の「スティックショコラ」。3つのカテゴリで、その種類はなんと全15種類!15種類すべてパッケージも違い、中身も外見も見ているだけでワクワク。乙女心をわし掴みにされる、可愛らしさです。
4. 和と洋が絶妙に融合した和スイーツ「かしや」
ANMITSU
金柑、チョコレート
かしやの詳細情報
5000かしや
三条京阪、神宮丸太町、三条 / 洋菓子(その他)、カフェ、甘味処
- 住所
- 京都府京都市左京区吉永町270-3
- 営業時間
- 平日11:30~18:30LO 土日祝日~19:30LO
- 定休日
- 火曜日
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
- ¥1,000~¥1,999
5. 全種類制覇したくなる、和洋折衷のあんこスイーツ「あのん」
あんぽーね&あんえくれあ
あんです
6. 食感や味の組み合わせの妙に感嘆!「アッサンブラージュ カキモト」
テ・ベール
アッサンブラージュ カキモトの詳細情報
1000アッサンブラージュ カキモト
神宮丸太町、京都市役所前、丸太町(京都市営) / チョコレート、ケーキ、創作料理
- 住所
- 京都府京都市中京区竹屋町通寺町西入ル松本町587-5
- 営業時間
- [月・水~日] 12:00~17:00(Cafe) 12:00~19:00(Store) 18:00~(Dinner 要予約)
- 定休日
- 火曜日、第2・4水曜日 (不定休)
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
- ~¥999
7. 老舗料亭のこだわりデザート「無碍山房 Salon de Muge」
濃い抹茶パフェ
かき氷 モンブラン
8. 老舗チョコレート店の口福なスイーツ「サロン・ド・ロワイヤル」
ボンボンショコラ
トロアグラス
サロン・ド・ロワイヤル 京都店の詳細情報
5000サロン・ド・ロワイヤル 京都店
京都市役所前、三条、三条京阪 / チョコレート、カフェ、ケーキ
- 住所
- 京都府京都市中京区木屋町通り御池上ル上樵木町502 1F
- 営業時間
- (10/1~4/30) 11:00~19:00 (5/1~9/30) 11:00~20:00
- 定休日
- 不定休
- 平均予算
- ¥1,000~¥1,999
- ¥1,000~¥1,999
いかがでしたか?

出典:www.instagram.com(@belamer_official)
伝統を重んじながらも常に進化している京都のスイーツ。目で見て楽しい、食べて美味しい絶品スイーツの数々は京都までわざわざ足を運ぶ価値があります。次回京都を訪れたときはぜひ素敵なスイーツ巡りを楽しんでくださいね。