いま気になるのは日常を知る旅。「ローカルツーリズム」の楽しみ方とおすすめエリア/全国

いま気になるのは日常を知る旅。「ローカルツーリズム」の楽しみ方とおすすめエリア/全国

メジャーな観光地を訪れて、人気のグルメを食べて…そんな旅もいい。けれど、暮らしの延長のように、お買い物をしたりさんぽをしたり、地域の人と話してみたり…その土地の日常のなかへ入っていくような、生活の延長の旅をしてみませんか?最近気になる「ローカルツーリズム」は、そんな旅のスタイルです。この記事では、ローカルツーリズムの楽しみ方やおすすめの地域をご紹介します。人や土地のぬくもりを知れば、そのまちはきっと、あなたの第2の故郷になるはず。

2020年08月16日

その土地の日常を知る、「生活の延長の旅」をしませんか?

その土地の日常を知る、「生活の延長の旅」をしませんか?2246749

出典:kenzo_0408さんの投稿

旅には美味しい食べもの、見たことのない景色など、新しい出会いがある。観光スポットを巡ったり、SNSで話題のグルメを堪能したりする、予定を詰め込んだ旅も楽しい。でも、旅先で暮らすように過ごすおだやかな旅は、訪れた先がこれから大切にしていきたい場所になるはずです。そこで生きる人や食、景色、歴史や慣習に出会うことで、その土地を好きになり、帰ってきたい「第2の故郷」に…。

その土地の日常を知る、「生活の延長の旅」をしませんか?2246767

出典:muu331さんの投稿

暮らすように過ごす旅は、あなたをありのままに戻し、気づかなかった新しい一面と出会わせてくれる。こんなに人と話すのが好きだったんだ、花の香りで癒されるんだ、夕日よりも朝日が好きだったんだ、そんな感情との出会いが「生活の延長の旅」にはあります。今こそ、帰ってきたくなる場所をさがす旅に出かけませんか?

「ローカルツーリズム」って何?

夕焼けと君

「ローカルツーリズム」とは、有名な観光地を巡るのではなく、地域に根ざした歴史文化や日常のなかで生活する旅行スタイルのこと。そこに暮らしている人たちのように、お買い物したり、さんぽしたり、その土地の日常に溶け込むように過ごす旅。工芸品や歴史に触れあうことで、知らなかった日本の魅力に気づく旅。そんな旅が今の自分にはいいのかも。そう思ったときが出かけるタイミングですよ♩

ローカルツーリズム的楽しみ方

ローカルツーリズムをしてみたい。でもどんなふうに楽しんだらいいのかわからない…。そこでまずは、ローカルツーリズム的、旅の楽しみ方をご提案します◎旅のし方や泊まる場所の選び方など、5つのポイントをまとめました。

1.ゆっくりさんぽしてみる

青空と青い海を散歩するとリフレッシュできる

その土地を知るためには、土を踏み、風を感じ、香りを嗅いだりして、そこに流れるすべてを五感で感じ取ることが大切です。時間に追われて、次々に場所を変えるよりも、その日その時の気分でのんびり歩いてみよう。地図を見ながら歩くのもいいけど、あてもなく「こっち行ってみよ」なんて冒険みたいな気分でいれば、思いもよらない出会いがあるかも♩

1.ゆっくりさんぽしてみる2246840

出典:雅さんの投稿

都会にはない空の広さ、海の香り、山の力強さ。静かで、のどかで、刻々と移ろいゆく儚い景色。訪れる場所によって景色はちがうけど、同じ場所でも時間によって表情を変えます。だからこそ、一度だけではなく何度でも帰ってきたくなる。その地に住む人が毎日見る景色を、あなたの目に焼き付けましょ。おさんぽ好きは「景色」をテーマに旅先を選んでもいいですね◎

...

最近はレンタサイクルのショップも増えてきているので、自転車でまちを巡ってみるのもいいですね◎歩くよりも行動範囲が広がって、より地元の人のような時間を過ごせそうです。坂道を下るときの風が気持ちいいから、思わず「あ~」って叫んでみちゃったりして。仕事や人間関係から解放されて、童心に帰る時間も必要ですよね。

2.伝統工芸や歴史にふれてみる

赤べこ 郷土玩具

伝統工芸とは、長年にわたり受け継がれている技術が用いられた美術や工芸のこと。最近は後継者不足や、原材料の高騰により失われつつある伝統工芸がたくさんあります。技術の革新により機械化が進み、安価で大量に商品が出回る今だからこそ、人の手によって大切に作られる伝統工芸品は、使う人にやさしく寄り添ってくれるのです。

風鈴神社

伝統工芸にふれることは、その土地の歴史を知るということ。伝統工芸がどういった経緯で生まれたのか、どのように守られてきたのか…、そういったことを知ることで、そのまちを表面だけではなく奥底の部分から感じることができます。伝統工芸が盛んなまちでは、いたるところに作品が飾られていたり、まちを形成する一部として溶け込んだりしています。専門ショップで気になる商品を買ってみたり、さんぽしながら工芸品をさがしたりしてみるのもいいですね。

2.伝統工芸や歴史にふれてみる2247206

出典:smkw-psさんの投稿

最近では伝統工芸を町おこしに活用している場所も増えています。実際に体験できたり、器や箸を使って食事ができたり…、伝統との距離を近づける取り組みって素敵ですよね。体験では自分だけのオリジナル作品が作れるのもうれしいポイント。職人さんに色々お話を伺いながら、気持ちを込めて作ったものは一生ものになりますよ。

3.SNSで土地の名前で検索して出てきた、気になる場所へ行ってみる

最近の情報収集はSNSでするのが一般的になってきています。ググるよりもハッシュタグ検索と言われるほど普及していますが、みなさんは活用していますか?「#(ハッシュタグ)」を付けて地名を検索すれば、タイムリーな情報から、過去訪れた人の投稿まで参考になるものがたくさん。最近はお店がアカウントを持って、急なお休みや期間限定商品などをアップしてくれているので、行ってみたら休みだったというロスタイムもなし!

3.SNSで土地の名前で検索して出てきた、気になる場所へ行ってみる2247337

出典:カレッジさんの投稿

いつも仕事で時間に追われているのだから、旅のときは事前に予定は立てず、当日検索して目にとまった建築やグルメ、イベントなどを回ってみましょ。気の向くままに動いて、休んで、寝て、いつもは抑えている感情に素直になりましょ。自分のフィーリングを信じる旅って、いつもよりドキドキします♩

4.まちの何気ないお店に入ってみる

旅先を歩いていると「あ、なんかかわいいかも」「すきな雰囲気だな~」って思うお店やグルメに出会うことがありますよね?ローカルツーリズムではその感覚を一番大切にしてほしいんです!「いい香りがする」「店員さんと目が合った」そういった何気ない理由でもいいんです。きっと何かがあなたをそこに気づかせたはず!ぜひ足を踏み入れてみてください。そうすれば、きっといい出会いがあるはずです。旅も一期一会ですもんね。

5.あえて土地密着型の宿に泊まってみる

日本家屋にいる女性

絶景露天風呂、和食懐石、豪華なホテルに泊まってリフレッシュするのもいいけど、せっかくののんびりとした飾らない旅は、あえて地域密着型の宿に泊まってみませんか?まちや地域の人たちの日常に溶け込む宿は、きっと周りとの調和が取れていて、泊まる人を心地いいペースと距離感でまちへ誘ってくれるはず。自分の家に帰るみたいに「ホーム感」のある旅って、いつもの旅より力を抜いて過ごせそう。

歴史的町並みの一部にあったり、住宅のなかにポツンと佇んでいたり、地域密着型の宿は無理に着飾ったりしていない。その「ありのまま」の雰囲気が、都会の生活ですこし強張った顔や身体を、ゆっくり開放してくれるはずです。地元の新鮮な食材を使ったごはんを食べたり、作ったり、その土地に流れる空気を感じながら眠りについたり、いつもとは違う場所で、家にいるように過ごす贅沢。これが求めていたものなのかも…そんなことに気づける時間になるかもしれません。

ローカルツーリズムにおすすめの土地

ローカルツーリズムはどんなまちでも楽しめます。ですがここではあえて、ローカルツーリズムにおすすめの土地をいくつかご紹介していきます。ピンとくる場所があったら、ぜひ訪れてみてください◎

1.かくれた魅力の宝庫/福井県

古き良き街並みが残り、歴史と文化が受け継がれているまち「大野市」

古き良き街並みが残り、歴史と文化が受け継がれているまち「大野市」2246850

出典:小鉄さんさんの投稿

日本海に面した福井県は自然の宝庫。観光スポットや名産品も多いですが、まだまだ知られていない魅力がたくさんあるんです。天空の城として知られる「越前大野城」のある「大野市」は、古き良き街並みが残り、歴史と文化が受け継がれているまちです。城下町を歩く日常って新鮮で、なんだか心がととのう気がしませんか?

古き良き街並みが残り、歴史と文化が受け継がれているまち「大野市」2246864

出典:e.noahさんの投稿

大野市は、水の郷百選にも選ばれるなど、古くから水に恵まれた場所。名水百選の「御清水(おしょうず)」をはじめとする湧水地が多く点在しており、今でも飲み水やお風呂などの生活用水として利用されています。夏は冷たく、冬は温かい地下水は、さっぱりとした口あたりなんだそうです。内からも外からも湧き水を取り入れれば、身も心もきれいになりそう♪

越前大野城の詳細情報

越前大野城

住所
福井県大野市城町3-109
アクセス
JR越前大野駅から徒歩で30分
営業時間
[4月〜9月] 9:00〜17:00 [10月〜11月] 6:00〜16:00
定休日
[12月1日〜3月31日]
料金
大人 200円 (団体割引30名以上100円)(中学生以下無料)

データ提供

手仕事のまち「越前市」

手仕事のまち「越前市」2246860

出典:cotaroさんの投稿

古い歴史を誇る「越前市」は、手仕事のまち。「越前和紙」「越前打刃物」「越前箪笥」は、国の伝統的工芸品に指定されています。人の手でまちが成り立ち、繁栄し、今に受け継がれている。そんなまちで、工芸品に触れながら、日本に生きることの幸せを感じる旅って素敵ですよね。「源氏物語」の作者として知られる紫式部が、生涯にただ一度だけ都を離れて暮らしたまちなんだそうですよ。それだけでもワクワクしてきませんか?

「四季の餅 あめこ」 料理 87195057 きなこと黒糖の安倍川餅

出典:旅浪漫さんの投稿

越前市の美味しいグルメもチェック!砂糖ではなく黒糖を使った「安倍川餅」のお店があります。200年以上の歴史を誇る「たけふ四季の餅 あめこ」は、観光客だけではなく、地元の人にも大人気。午後にはほとんどが売り切れてしまうので、早起きしておさんぽがてら買いに行くのがおすすめです♩

四季の餅 あめこの詳細情報

四季の餅 あめこ

越前武生、武生、北府 / 和菓子

住所
福井県越前市国府1-6-5
営業時間
8:00~17:00
定休日
火曜日 第二、第四月曜
平均予算
  • ~¥999

データ提供

海が織りなす絶景と歴史のまち「坂井市」

海が織りなす絶景と歴史のまち「坂井市」2246852

出典:りおれうすさんの投稿

日本海沿いにある「坂井市」は、海が織りなす絶景と歴史のまち。夕焼けが美しい「三国サンセットビーチ」や、小島が連なる景色が宮城県の松島に似ていることから名づけられた「越前松島」は、自然の壮大なエネルギーを感じることができる場所です。ここでのんびり過ごすだけでも大地のエネルギーが全身に流れ込み、パワーチャージできそう。シーズンになるとウィンドサーフィンで盛り上がるので、地元の人に教えてもらいながら挑戦してみるのもおすすめです!

三国サンセットビーチの詳細情報

三国サンセットビーチ

住所
福井県坂井市三国町宿・米ケ脇
アクセス
えちぜん鉄道 三国港駅から徒歩で5分
営業時間
[7月中旬〜8月下旬]
料金
500円 海水浴シーズン 自家用車駐車料金 大型車 1,000円

データ提供

◎坂井市のおすすめお宿「詰所三國」
海が織りなす絶景と歴史のまち「坂井市」2247434

出典:

三国サンセットビーチから徒歩で約25分ほどのところにある「詰所三國(つめしょみくに)」。江戸後期に海運業で栄え、今も当時の文化や風情が残る湊町の宿です。ゲストハウスなので旅館のようなサービスはありませんが、自分で食材を買ってきてごはんを作ったり、ただのんびりくつろいだりして、暮らすような時間を過ごすことができます。玄関を開けながら「ただいま」って言いたくなる。そんなどこか懐かしい湊町の日常が残る場所で、心ほぐれるステイをお楽しみください。

海が織りなす絶景と歴史のまち「坂井市」2247435

出典:

1日2組限定の客室は、骨董品が並ぶ美術館のような空間。「かぐら建て」と呼ばれる建築様式をもつ町家を改装した建物が、現代的に過ごしやすくリフォームされています。ところどころに残っている太い梁や、吹き抜けの開放的な空間が建物の歴史を感じさせてくれます。宿にいながら三国の歴史を肌で感じることができるって、その土地を知るいいきっかけになりますね◎

公式詳細情報 詰所三國

詰所三國

東尋坊・越前松島・三国 / 貸別荘

住所
福井県坂井市三国町南本町3-3-17地図を見る
アクセス
三国駅より徒歩にて約5分
宿泊料金
9,700円〜 / 人
宿泊時間
15:00(IN)〜 11:00(OUT)など

9,700円〜 / 人

データ提供

2.壮大な景色が広がる場所/鳥取県

日本最大の砂丘があるまち「鳥取市」

日本最大の砂丘があるまち「鳥取市」2247344

出典:ancretさんの投稿

海と山の壮大な景色が広がる「鳥取県」。鳥取県の有名な観光スポットといえば「鳥取砂丘」を一番に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。南北2.4km、東西16kmに及ぶその規模は、砂丘として日本一の大きさを誇ります。砂、海、空の白と青のコントラストは圧巻で、実際に目の当たりにすると感動の一言に尽きます。おさんぽコースのひとつに加えて、人の少ない朝や、夕日が美しい夕暮れ時にのんびり歩いてリフレッシュしましょ。

鳥取砂丘の詳細情報

鳥取砂丘

住所
鳥取県鳥取市福部町湯山
アクセス
鳥取駅からバスで20分

データ提供

日本最大の砂丘があるまち「鳥取市」2247410

出典:

鳥取駅から徒歩5分ほどのところにある「鳥取民藝美術館」。民藝館通りの一角に佇み、すぐ隣には「鳥取たくみ工芸店」と「たくみ割烹店」が並んでおり、ここだけで鳥取を濃厚に感じることができます。時間を気にせずゆっくり見て、食べて、買って、感性を磨くひとときを…。

鳥取民芸美術館の詳細情報

鳥取民芸美術館

住所
鳥取県鳥取市栄町651

データ提供

◎鳥取市のおすすめお宿「ドロップイン鳥取」
日本最大の砂丘があるまち「鳥取市」2248454

出典:

JR鳥取駅から徒歩5分ほどの場所にある「ドロップイン鳥取(Drop Inn TOTTORI)」。「気軽に立ち寄るセカンドハウスのような存在」をテーマにしたカプセルホテルなので、低予算でおしゃれな空間に宿泊することができますよ。キャビンは2段ベッドではなく1列仕様なので、上下の音を気にすることもなくぐっすり寝られそう。

日本最大の砂丘があるまち「鳥取市」2248455

出典:

1階には、おしゃれな雰囲気でくつろげるカフェ兼ラウンジがあるので、同じ旅人と仲良くなるのもいいし、スタッフさんに地元のおすすめスポットを聞いてみるのもいいですね。鳥取にはセカンドハウスがある、いざというときに都会と距離を置ける場所があると思ったら、大変な日々もなんだか頑張れそう。

公式詳細情報 Drop inn TOTTORI (ドロップイン鳥取)

Drop inn TOTTORI (ドロップイン鳥取)

鳥取市 / スタンダードホテル

住所
鳥取県鳥取市今町2-276地図を見る
アクセス
JR鳥取駅から徒歩3分。
宿泊料金
2,700円〜 / 人

2,700円〜 / 人

データ提供

自然に癒されるまち「米子市」

自然に癒されるまち「米子市」2247437

出典:Tokuchan1210さんの投稿

鳥取県の西部に位置する米子市は、四季折々の花を楽しめる「とっとり花回廊」や、山陰屈指の名湯「皆生温泉(かいけおんせん)」、海に山に、牧場まで、とにかく自然に癒されるまち。カメラ片手に出かけて美しく咲く花々をシャッターに収めたり、パンでも買って公園でのんびりプチピクニックをしたり、自分の心がおだやかになる感覚を味わえる時間を過ごせそう。

鳥取県の皆生海岸

「皆生温泉」は、海底から湧き出すナトリウムたっぷりの温泉を満喫できます。東西に1kmほどの温泉街があり、大小合わせて30ほどの宿泊施設の多くは日本海を望むオーシャンビュー。温泉が身近にある日常って憧れますよね♩おさんぽがてら昼間に温泉に浸かったり、太平洋に沈む夕日をぼーっと眺めたり、予定はなしのただ温泉に浸かることを目的にした旅もいいかも◎

米子市からすこし足を延ばした場所には…
自然に癒されるまち「米子市」2247343

出典:uuukiさんの投稿

米子市からバスで50分ほどのところには、中国地方の最高峰である「大山」があります。おさんぽというより少し気合を入れた登山になりますが、雄大な自然に囲まれた大山で登山にチャレンジするのもきっといい思い出になります。登山道は歩きやすいように整備されているので、初心者でも3時間ほどで登れます。1日目は米子、2日目は大山に宿泊するのもおすすめです。澄んだ空気の山に暮らすって、なんだか夢がありますよね♩

大山(伯耆富士)の詳細情報

大山(伯耆富士)

住所
鳥取県西伯郡大山町/伯耆町
アクセス
米子駅/バス/50分

データ提供

昔ながらのレトロなまち「倉吉市」

昔ながらのレトロなまち「倉吉市」2247346

出典:やっっさんの投稿

自然に囲まれてのんびり過ごすのもいいけれど、昔ながらのレトロな街並みのなかで過ごす旅もおすすめです!倉吉市にある「白壁土蔵群」は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれている室町時代や江戸時代の景色が残る貴重なエリアです。町家や土蔵を改装して造られたショップでのお買い物や、陶芸やステンドグラス体験などを楽しみましょ。レトロな街並みのなかにある宿に泊まれば、いつでもタイムスリップした気分を味わえますよ♩

白壁土蔵群の詳細情報

白壁土蔵群

住所
鳥取県倉吉市新町1丁目周辺
アクセス
1) 米子道 湯原ICから車で40分 国道313号経由 2) 中国道 院庄ICから車で60分 国道179号経由 3) JR倉吉駅からバスで15分 路線バス市内線「赤瓦・白壁土蔵」下車 - 赤瓦・白壁土蔵群停留所から徒歩で5分

データ提供

◎倉吉市のおすすめお宿「ゲストハウス toco.toco 米原邸」
昔ながらのレトロなまち「倉吉市」2248475

出典:

白壁土蔵群のなかにある「ゲストハウス toco.toco 米原邸」は、築約100年の古民家をリノベーションしてできた風情あふれるお宿です。「まちグルメ、ご馳走と出会う、語り寝落ちる」をテーマにしており、日常の延長のような肩の力を抜いて過ごせる空間。貸切型ゲストハウスなので、まさに一軒家に暮らしているような感覚になれますよ。

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出典:

客室は2階にあり、2部屋が続き間になっているので1人で贅沢に使ってもいいし、友達といっしょならスライドドアで空間を仕切るのもいいですね。朝起きて玄関を出ればそこは江戸の街並み。そのなかを歩いて、美味しいグルメや未体験と出会う。なんだか新鮮でワクワクした旅になりそうですね◎

公式詳細情報 ゲストハウス toco.toco 米原邸

ゲストハウス toco.toco 米原邸

倉吉 / 貸別荘

住所
鳥取県倉吉市新町1-2454-2地図を見る
アクセス
倉吉駅よりお車にて約13分
宿泊料金
7,300円〜 / 人

7,300円〜 / 人

データ提供

3.心和む静寂に包まれる/奈良県

歴史を感じるまち「奈良市」

歴史を感じるまち「奈良市」2249295

出典:narashikaさんの投稿

いにしえの都「奈良県」。東大寺や春日大社を含む「古都奈良の文化財」など、計3つもの世界遺産があり、歴史が息吹く場所として観光地として人気が高いです。歴史のある場所というイメージが強いけれど、ほかにもゆたかな自然や、受け継がれる伝統文化など魅力的なポイントがたくさんある、実はとってもディープなまち。訪れれば訪れるほど知りたくなり、何度も足を延ばす人も多いんだそうです。

歴史を感じるまち「奈良市」2249358

出典:moconaさんの投稿

奈良市は東大寺をはじめとした寺社、奈良公園、博物館など歴史を感じる場所がたくさんあります。修学旅行シーズンは人が多いので、ゆっくりのんびりしたい人はシーズンを避けるのがおすすめです。古き良き街並みが残る「ならまち」は、おさんぽするのにぴったりの場所。そこで生活する地元の人たちの空気を感じたり、カメラ片手に「いいな」と思った景色を撮影したり、おだやかな時間を過ごせそう。

歴史を感じるまち「奈良市」2249346

出典:ゆいめいさんの投稿

奈良公園内にある「若草山」。ゆっくり歩いても山頂まで40分ほどで到着できるので、おさんぽコースのひとつに入れてハイキングを楽しみたいですね。標高342mの木が生えていない草地の山なので、登れば登るほど視界が広がり、奈良盆地が一望できます。夜は光輝く夜景も美しいのでぜひ行ってみてくださいね◎自由に活動する鹿たちを見ていると、もっと気楽に生きてみようかな、なんて思えてきたり…。

若草山の詳細情報

若草山

住所
奈良県奈良市雑司町
アクセス
JR,近鉄奈良駅からバスで 市内循環バス - 大仏殿春日大社前 下車から徒歩で12分
料金
大人 150円 小学生80円

データ提供

◎奈良市のおすすめお宿「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」
歴史を感じるまち「奈良市」2249421

出典:

歴史情緒あふれる街並みの一角に佇む「NIPPONIA HOTEL(ニッポニアホテル) 奈良 ならまち」。明治創業の元酒蔵がリノベーションされ、ホテルとして新しく生まれ変わりました。ただ泊まるだけではなく、日本酒づくりの見学や、客室で入る酒粕風呂など古都に溶け込む体験ができるんです。

歴史を感じるまち「奈良市」2249422

出典:

客室は酒蔵のデザインが残り、歴史を感じる大きな梁や木造サッシの窓があたたかみを感じさせる雰囲気。明治の偉人になった気分でノートに思いの丈を綴ったり、お気に入りの本を読んだり、ふだん時間がなくてできないことをやってみるのもいいですね。旅館のような、実家のような、それぞれのいいところが詰まった雰囲気は、まち歩きで疲れた身体も芯から休まりそう♩

公式詳細情報 NIPPONIA HOTEL奈良 ならまち

NIPPONIA HOTEL奈良 ならまち

奈良市 / 貸別荘

住所
奈良県奈良市西城戸町4地図を見る
アクセス
近鉄奈良駅より徒歩にて約8分
宿泊料金
20,300円〜 / 人
宿泊時間
15:00(IN)〜 12:00(OUT)など

20,300円〜 / 人

データ提供

オシャレな酒蔵の宿「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」

じっくり読む この宿の良いところ

オシャレな酒蔵の宿「NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち」

金魚のまち「大和郡山市」

金魚のまち「大和郡山市」2249404

出典:aki5135さんの投稿

金魚のまちとして有名な「大和郡山市」。幕末あたりから、金魚の養殖が盛んになったのが由来だそうです。水がきれいなこと、金魚の餌になるミジンコがいることなど、金魚の養殖に適した環境だったからなのだとか。下を向くとマンホールにもこんなふうに金魚のイラストが!まちを歩けばいたるところに金魚が顔を出しています♩上を向いて歩かずとも笑顔になれるまちって、なんだか素敵ですよね。

金魚のまち「大和郡山市」2249414

出典:www.instagram.com(@katsumi_31)

商店街にある「K COFFEE(ケーコーヒー)」では、水槽で泳ぐ金魚を眺めながら、美味しいコーヒーをいただくことができるんです。しかもただの水槽だけではなく、電話ボックス水槽というご当地ものまで!公衆電話と共演し優雅に泳ぐ金魚たちは、ここでしか見られないですね。まち歩きのおさんぽで立ち寄りたいスポットです。

ケーコーヒーの詳細情報

ケーコーヒー

近鉄郡山、郡山 / コーヒー専門店、デリカテッセン、その他

住所
奈良県大和郡山市柳4-46
営業時間
10:00~17:00
定休日
水曜日 木曜日
平均予算
  • ~¥999
  • ~¥999

データ提供

慈光院

大和小泉駅からタクシーで5分ほどの場所にある「慈光院」。中心地から離れた場所にあるので、厳かな静けさがただよいます。境内全体が「茶席」であるという考えで造られており、畳に座って外を眺めていると心が正されていく感覚になります。重要文化財の広間ではお茶席体験ができるので、清い心のまま、ぜひ美味しいお抹茶をいただいてみてください。何かに悩んだとき、気持ちを整理したくなる場所になるかもしれませんね。

慈光院の詳細情報

慈光院

住所
奈良県大和郡山市小泉町865
アクセス
近鉄郡山駅からバスで15分 法隆寺前行きバス - 「慈光院前」バス停から徒歩で
営業時間
9:00〜17:00
定休日
無休
料金
大人 1000円 拝観料は抹茶代含む

データ提供

都市開発が行われない、美しい街並みが今なお残る奇跡のまち「明日香村」

奈良県 明日香村

「日本のはじまりの場所」とも言われる奈良県明日香村。日本で唯一、全域が古都保存法対象地域に指定されているため、都市開発が行われず、ゆたかな自然と田園風景の美しい街並みが今なお残る場所です。まちのいたるところに遺跡があり、まち自体が博物館のよう。四季折々で表情を変える棚田はいつ見ても美しく、おさんぽコースをあたたかく彩ってくれます。何もないように見えて、ここにしかない「飛鳥時代の香り」がただようまち…。

都市開発が行われない、美しい街並みが今なお残る奇跡のまち「明日香村」2249373

出典:ラン66さんの投稿

明日香村から車で10分ほどのところには「藤原宮跡」があります。徒歩だと1時間くらいかかりますが、田舎町をのんびり歩いてみるのもおすすめです◎平城京に遷都されるまで日本の首都であった藤原京。藤原宮跡では、季節ごとに美しい花が植えられ、菜の花やコスモスなど色とりどりの大地のカーペットを楽しむことができます。ここが日本の中心だったということを想像するだけでも、奈良県の奥深さの虜になりそう。

◎明日香村のおすすめお宿「あすか癒俚の里 森羅塾」
都市開発が行われない、美しい街並みが今なお残る奇跡のまち「明日香村」2249379

出典:

「あすか癒俚の里 森羅塾」は、田園風景が広がる明日香村のなかに静かに佇みます。築80年の取り壊されようとしていた農家が1年かけて改装されており、古きを感じつつも快適に過ごせる空間に生まれ変わりました。1日1組限定のお宿に泊まって、古き良き日本の暮らしを体験してみませんか?

都市開発が行われない、美しい街並みが今なお残る奇跡のまち「明日香村」2249381

出典:

スタッフはチェックイン時のみで、それ以降はいなかったり、食事の提供もないので自分で食材を買って料理することができたり、まさに「田舎暮らし」を送れる場所です。縁側でお茶をしたり、畳に寝転がってお昼寝したり、いつかこんな生活ができたらいいな…なんて感じられたら、そのときは自分の想いを大切に受け止めてあげましょ。チェックインは朝9時、チェックアウトは翌16時までの最長で31時間のステイができるので、明日香村のことをより深く知ることができそうですね。

公式詳細情報 あすか癒俚の里 森羅塾

あすか癒俚の里 森羅塾

飛鳥 / 旅館

住所
奈良県高市郡明日香村雷35地図を見る
アクセス
車:南阪奈自動車道葛城ICより高田バイパス経由で15分。 電...
宿泊料金
19,800円〜 / 人
宿泊時間
09:00(IN)〜 16:00(OUT)など

19,800円〜 / 人

データ提供

いまこそ、ローカルツーリズムに出かけよう!

いまこそ、ローカルツーリズムに出かけよう!2246862

出典:kenzo_0408さんの投稿

もやもやすることも、不安になることも多い世の中ですが、窮屈な現実からすこし距離を置きつつ、日常の延長のようなおだやかでリラックスできる旅に出かけましょう。日本にはまだまだ知られていない素敵なスポットがたくさんあります。有名な観光地もいいけど、たまにはつくられていないナチュラルさが残るまちで、自然に囲まれて、地元の人のぬくもりを感じて…。その土地の日常に溶け込むことで、疲れた心身のリセットができる。そして、また帰ってきたい場所に。今こそ「ロカールツーリズム」に出かけませんか?

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